JP6249411B2 - バスバー - Google Patents
バスバー Download PDFInfo
- Publication number
- JP6249411B2 JP6249411B2 JP2014199338A JP2014199338A JP6249411B2 JP 6249411 B2 JP6249411 B2 JP 6249411B2 JP 2014199338 A JP2014199338 A JP 2014199338A JP 2014199338 A JP2014199338 A JP 2014199338A JP 6249411 B2 JP6249411 B2 JP 6249411B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bus bar
- battery
- conductive
- flow path
- gas flow
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
- 229920001971 elastomer Polymers 0.000 claims description 18
- 239000000806 elastomer Substances 0.000 claims description 14
- 229920002725 thermoplastic elastomer Polymers 0.000 claims description 10
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 claims description 8
- 239000002184 metal Substances 0.000 claims description 8
- 238000007789 sealing Methods 0.000 claims description 6
- 238000007599 discharging Methods 0.000 claims description 4
- 150000001336 alkenes Chemical class 0.000 claims description 2
- 150000002148 esters Chemical class 0.000 claims description 2
- JRZJOMJEPLMPRA-UHFFFAOYSA-N olefin Natural products CCCCCCCC=C JRZJOMJEPLMPRA-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 2
- 238000000638 solvent extraction Methods 0.000 claims 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 6
- HBBGRARXTFLTSG-UHFFFAOYSA-N Lithium ion Chemical compound [Li+] HBBGRARXTFLTSG-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 5
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 5
- 229910001416 lithium ion Inorganic materials 0.000 description 5
- 238000005192 partition Methods 0.000 description 5
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 5
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 5
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 4
- 239000010949 copper Substances 0.000 description 4
- RYGMFSIKBFXOCR-UHFFFAOYSA-N Copper Chemical compound [Cu] RYGMFSIKBFXOCR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 3
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical compound [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 3
- 239000000956 alloy Substances 0.000 description 3
- 229910045601 alloy Inorganic materials 0.000 description 3
- 229910052802 copper Inorganic materials 0.000 description 3
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 description 2
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 2
- PXHVJJICTQNCMI-UHFFFAOYSA-N nickel Substances [Ni] PXHVJJICTQNCMI-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- -1 nickel metal hydride Chemical class 0.000 description 2
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 2
- 238000007747 plating Methods 0.000 description 2
- 239000000758 substrate Substances 0.000 description 2
- 229920002943 EPDM rubber Polymers 0.000 description 1
- 229920002449 FKM Polymers 0.000 description 1
- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 description 1
- XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N aluminium Chemical compound [Al] XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- OJIJEKBXJYRIBZ-UHFFFAOYSA-N cadmium nickel Chemical compound [Ni].[Cd] OJIJEKBXJYRIBZ-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 230000008602 contraction Effects 0.000 description 1
- 230000005489 elastic deformation Effects 0.000 description 1
- 229910052742 iron Inorganic materials 0.000 description 1
- 229910052987 metal hydride Inorganic materials 0.000 description 1
- 150000002739 metals Chemical class 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 239000000203 mixture Substances 0.000 description 1
- 238000010295 mobile communication Methods 0.000 description 1
- 229910052759 nickel Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000011255 nonaqueous electrolyte Substances 0.000 description 1
- 229920002379 silicone rubber Polymers 0.000 description 1
- 239000004945 silicone rubber Substances 0.000 description 1
- 238000004381 surface treatment Methods 0.000 description 1
- 229920001169 thermoplastic Polymers 0.000 description 1
- 239000004416 thermosoftening plastic Substances 0.000 description 1
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 1
Images
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E60/00—Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
- Y02E60/10—Energy storage using batteries
Landscapes
- Battery Mounting, Suspending (AREA)
- Connection Of Batteries Or Terminals (AREA)
Description
複数の電池から形成される組電池は、それぞれの電池を、直列及び/又は並列に接続して形成される。この組電池は、例えば、特許文献1に開示されている。
更に、従来の組電池の配線基板では、耐熱性部材と弾性部材との積層構造となっており、コスト高となるという問題もあった。
適用例1は、電池の電極と接続されるとともに、電池からの排出ガスを排出するガス流路をアッパーケースとともに区画するバスバーであって、
板状の導電性金属よりなり、電極と接続される導電部と、
エラストマー又はゴム状弾性体よりなり、導電部の表面に一体にもうけられアッパーケースとの間をシールするシール部と、
を有することを特徴とするバスバーである。
更に、シール部を形成するエラストマー又はゴム状弾性体は、導電部と一体に成形を行うことが容易にでき、コストの上昇を抑えることができる。
適用例1に記載のバスバーにおいて、シール部は、導電部の外周に形成される。
この構成によると、シール部が導電部の外周にもうけられることで、シール部が導電部のズレも抑えることができる。
適用例1〜2のいずれかに記載のバスバーにおいて、導電部は、バスバーの外部端子を有し、シール部は、外部端子の表面を被覆する。
この構成によると、シール部が導電部の外部端子の表面も被覆することで、外部端子の界面でのガス漏れを抑えることができる。
適用例1〜3のいずれかに記載のバスバーにおいて、バスバーは、ガス流路に排出ガスが流れる貫通孔が開口し、シール部は、貫通孔を区画する導電部と電池との間にも介在する。
適用例1〜4のいずれかに記載のバスバーにおいて、エラストマーは、ゴム,TPV(熱可塑性ゴム架橋体),TPO(オレフィン系熱可塑性エラストマー),TPC(エステル系熱可塑性エラストマー)より選択される。エラストマーが、これらの樹脂より選ばれることで、ガス漏れを抑えることができる。また、シール部の形成を容易に行うことができる。
適用例1〜5のいずれかに記載のバスバーにおいて、シール部は、導電部の表面に位置する基部と、基部から突出するとともに、その先端がアッパーケースと当接するリップ部と、を有する。
この構成によると、シール部のリップ部がバスバーとアッパーケースの界面を被覆するように変形することで、界面でのガス漏れを抑えることができる。
適用例6に記載のバスバーにおいて、リップ部は、ガス流路の内部と外部を結ぶ幅方向での長さが、基端部で長く、先端部で短い先細形状を有する。
この構成によると、リップ部は、突出する方向での幅が基端部で長くなって(リップ部の厚さが基端部で厚くなって)おり、基端部は先端と比較して変形しにくくなっている。すなわち、リップ部の先端部がアッパーケースに押しつけられた状態で基端部に排出ガスの圧力が加わっても、基端部が折れ曲がることが抑えられる。この結果、基端部が折れ曲がることで先端部がアッパーケースから剥離することが抑えられる。すなわち、ガス漏れを確実に抑えることができる。
適用例6〜7のいずれかに記載のバスバーにおいて、リップ部は、その先端の幅方向の位置と基端部のガス流路側の端部との長さ(L1)が、先端の幅方向の位置と基端部のガス流路に背向する側の端部との長さ(L2)が、L1<L2の関係を満たす。
(組電池の構成)
本形態の組電池1は、図1に概略断面図で示したように、ロアーケース20及びアッパーケース22から形成される電池ケース2と、バスバー3と、複数の電池4と、を有する。そして、本形態の組電池1は、ロアーケース20とバスバー3とに区画された電池収納室21と、バスバー3とアッパーケース22とに区画されたガス流路23と、を有する。本形態の組電池1は、複数の電池4を並列に接続している。
組電池1を構成する電池4は、軸方向の両端の端面に電極(正極,負極)がもうけられた柱状(円柱形状)を備えている。電池4は、その種類が限定されるものではないが、本形態では非水電解質二次電池であるリチウムイオン二次電池が採用される。電池4(リチウムイオン二次電池)は、一方の電極40(本形態では正極。負極に排出ガスを排出する機構がある場合には、負極が該当する。)から、電池4の内部で発生した排出ガスが排出される。例えば、内部で発生した排出ガスを排出するベント機構を備えることで、電池4(リチウムイオン二次電池)内部で発生した排出ガスを排出する。
ロアーケース20は、複数の電池4を収納する略槽状を有する。ロアーケース20は、複数の電池4を、その電極端子がバスバー3の下面に当接した状態(電池4がバスバー3に付勢された状態)で収納する。本形態では、電池4の内部で発生した排出ガスが排出される一方の電極40(正極)がバスバー3の下面に当接する状態で収納される。
バスバー3は、電池4の一方の電極40(正極)に接続される。バスバー3は、その下面に複数の電池4の一方の電極40(正極)が同時に当接する。なお、バスバー3の下面とは、各図(特に図3)での上下方向での下面であり、電池4との当接面を示す。以降、上下方向について、特に規定がない場合は、同様の方向が該当する。
導電部30を形成する金属板の厚さは、限定されるものではない。導電部30(バスバー3)の形状を保持できる剛性を有する厚さとすることができる。
導電部30は、電池ケース2の形状と略一致する導電本体部31と、導電本体部31から電池ケース2の外部に突出する電極端子部32と、から形成される。
アッパーケース22は、バスバー3との間でガス流路23を区画する。アッパーケース22は、ガス流路23を区画するために、上方側(電池4の軸方向であって、バスバー3から離反する方向)に凸となる蓋形状を有する。
基板部220は、ロアーケース20との間で電池ケース2を形成可能な形状(ロアーケース20の略槽状の開口を塞ぐことができる外形形状)に形成されている。
ガス排出口24の開口数についても限定されるものではない。すなわち、アッパーケース22は、複数のガス排出口が開口していてもよい。
本形態の組電池1は、図示しない締結手段により、ロアーケース20及びアッパーケース22に、両ケース20,22が閉じる方向の応力が付与されている。両ケース20,22が閉じる方向の応力が付与されることで、アッパーケース22とバスバー3(シール部35)とが密着してガス漏れが抑えられる。
本形態の組電池1において、シール部35のリップ部37は、図4に示したようにL1<L2の関係を満たすように形成されている。そして、アッパーケース22を組み付けると、最初に、リップ部37の外方側の表面37aが傾斜部222の内表面に当接する。
本形態は、リップ部37の形状(厚さ方向の断面形状)が異なること以外は、実施形態1と同様な組電池である。本形態のリップ部37を、図8に示す。
図8に示したように、本形態におけるリップ部37は、基端部のガス流路側の端部37Bと先端37Aとの幅方向の位置が同じとなるように形成されている。すなわち、L1=0の状態で形成されている。
本形態でも、実施形態1と同様の効果が発揮される。
本形態は、リップ部37の形状(厚さ方向の断面形状)が異なること以外は、実施形態1と同様な組電池である。本形態のリップ部37を、図9に示す。
図9に示したように、本形態におけるリップ部37は、基端部のガス流路側の端部37Bが、先端37Aよりも、幅方向の位置で外方側に位置するように形成されている。すなわち、L1<0の状態で形成されている。なお、L1の絶対値は、L2よりも小さい。
本形態でも、実施形態1と同様の効果が発揮される。
本形態は、リップ部37の形状(厚さ方向の断面形状)が異なること以外は、実施形態2と同様な組電池である。本形態のリップ部37を、図10に示す。
図10に示したように、本形態におけるリップ部37は、厚さが2段の階段状に変化する。
本形態でも、実施形態2と同様の効果が発揮される。
本形態は、導電本体部31の上面の全面(貫通孔33及び接続体34を除く)に上面シール部39を有すること以外は、実施形態1と同様な組電池である。本形態を、図3の時と同様に、リップ部37近傍の断面図で図11に示す。
その他、本形態では、実施形態1と同様の効果が発揮される。
2:電池ケース
20:ロアーケース 21:電池収納室
22:アッパーケース 23:ガス流路
24:ガス排出口
3:バスバー
30:導電部 31:導電本体部
32:電極端子部 33:貫通孔
34:接続体
35:シール部 36:基部
37:リップ部 38:下面シール部
39:上面シール部
4:電池 40:一方の電極(正極)
41:他方の電極(負極)
Claims (8)
- 電池(4)の電極(40)と接続されるとともに、該電池からの排出ガスを排出するガス流路(23)をアッパーケース(22)とともに区画するバスバー(3)であって、
板状の導電性金属よりなり、該電極と接続される導電部(30)と、
エラストマー又はゴム状弾性体よりなり、該導電部の表面に一体にもうけられ該アッパーケースとの間をシールするシール部(35)と、
を有することを特徴とするバスバー。 - 前記シール部(35)は、前記導電部(30,31)の外周に形成される請求項1記載のバスバー。
- 前記導電部(30)は、前記バスバー(3)の外部端子(32)を有し、
前記シール部(35)は、該外部端子(32)の表面を被覆する請求項1〜2のいずれか1項に記載のバスバー。 - 前記バスバー(3)は、前記ガス流路(23)に前記排出ガスが流れる貫通孔(33)が開口し、
前記シール部(35)は、該貫通孔(33)を区画する前記導電部(30)と前記電池(4)との間にも介在する請求項1〜3のいずれか1項に記載のバスバー。 - 前記エラストマーは、ゴム,熱可塑性ゴム架橋体,オレフィン系熱可塑性エラストマー,エステル系熱可塑性エラストマーより選択される請求項1〜4のいずれか1項に記載のバスバー。
- 前記シール部(35)は、
前記導電部(30)の表面に位置する基部(36)と、
該基部(36)から突出するとともに、その先端が前記アッパーケース(22)と当接するリップ部(37)と、
を有する請求項1〜5のいずれか1項に記載のバスバー。 - 前記リップ部(37)は、前記ガス流路(23)の内部と外部を結ぶ幅方向での長さが、基端部で長く、先端部で短い先細形状を有する請求項6記載のバスバー。
- 前記リップ部(37)は、その先端(37A)の前記幅方向の位置と前記基端部の前記ガス流路側の端部(37B)との長さ(L1)が、該先端(37A)の該幅方向の位置と該基端部の前記ガス流路に背向する側の端部(37C)との長さ(L2)が、L1<L2の関係を満たす請求項7記載のバスバー。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2014199338A JP6249411B2 (ja) | 2014-09-29 | 2014-09-29 | バスバー |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2014199338A JP6249411B2 (ja) | 2014-09-29 | 2014-09-29 | バスバー |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2016072040A JP2016072040A (ja) | 2016-05-09 |
JP6249411B2 true JP6249411B2 (ja) | 2017-12-20 |
Family
ID=55867186
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2014199338A Active JP6249411B2 (ja) | 2014-09-29 | 2014-09-29 | バスバー |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP6249411B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP6365186B2 (ja) * | 2014-09-29 | 2018-08-01 | 豊田合成株式会社 | バスバーモジュール |
CN114867948B (zh) * | 2019-12-27 | 2024-09-17 | 日本精工株式会社 | 空气涡轮用滚动轴承 |
Family Cites Families (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP3848565B2 (ja) * | 2001-11-27 | 2006-11-22 | 松下電器産業株式会社 | 電池間接続構造および電池モジュール並びに電池パック |
JP4002192B2 (ja) * | 2003-01-23 | 2007-10-31 | 矢崎総業株式会社 | 密閉型二次電池 |
JP5231026B2 (ja) * | 2008-01-10 | 2013-07-10 | 日立ビークルエナジー株式会社 | 電池モジュール |
JP5496522B2 (ja) * | 2009-03-02 | 2014-05-21 | 三洋電機株式会社 | バッテリシステム |
JP2013214354A (ja) * | 2010-07-30 | 2013-10-17 | Panasonic Corp | 電池モジュール |
WO2012073403A1 (ja) * | 2010-11-30 | 2012-06-07 | パナソニック株式会社 | 電池モジュール及び電池パック |
JP5962325B2 (ja) * | 2012-08-14 | 2016-08-03 | 日立工機株式会社 | 電気機器及び電気装置 |
-
2014
- 2014-09-29 JP JP2014199338A patent/JP6249411B2/ja active Active
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2016072040A (ja) | 2016-05-09 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP6217982B2 (ja) | バスバー | |
JP6365186B2 (ja) | バスバーモジュール | |
KR100976452B1 (ko) | 이차 전지 | |
JP5275298B2 (ja) | 二次電池 | |
US9299976B2 (en) | Secondary battery including a cap plate comprising an inversion plate | |
US8974953B2 (en) | Rechargeable battery with a short circuit plate | |
JP6227857B2 (ja) | 2次電池 | |
EP3007246B1 (en) | Rechargeable battery | |
US20110206957A1 (en) | Rechargeable battery | |
US20110091765A1 (en) | Secondary battery including sealing structure for electrolyte injection hole and method of manufacturing the secondary battery | |
JP2017220441A (ja) | 動力電池のヘッドカバー及び動力電池 | |
US11539098B2 (en) | Venting device and method for manufacturing the same | |
JP6245478B2 (ja) | バスバー | |
CN114175380A (zh) | 二次电池 | |
US20150044529A1 (en) | Rechargeable battery | |
JP6249411B2 (ja) | バスバー | |
US20140315053A1 (en) | Rechargeable battery | |
JP5269834B2 (ja) | 二次電池 | |
US9991480B2 (en) | Rechargeable battery | |
EP3136467B1 (en) | Rechargeable battery | |
JP6372704B2 (ja) | 電池モジュール | |
US9620748B2 (en) | Rechargeable battery | |
JP2006128010A (ja) | 密閉電池 | |
JP2004186060A (ja) | 電池 | |
KR20070107922A (ko) | 리튬 이차전지 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20161021 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20170828 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20170831 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20171005 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20171019 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20171114 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 6249411 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |