JP2008292826A - プリンタ - Google Patents

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Abstract

【課題】画像形成材の消費量が少ない形での運用が簡単に行えるプリンタを、提供する。
【解決手段】プリンタ10xを、受信した各印刷データを,画像形成材(トナー)の消費量が少なくなる印刷条件が指定されている印刷データと見なして処理する消耗量優先モードを有する装置として構成しておく。また、当該消耗量優先モードを、画像形成材の消費量を少なくするための他の制御も行われるモードとしておく。
【選択図】図1

Description

本発明は、プリンタに関する。
周知のように、近年の,一般的なプリンタ(カラー/モノクロページプリンタ,インクジェットプリンタ,複合機等の印刷を行う装置)のプリンタドライバは、その値により画像形成材の消費量が変わる各種の設定(印刷解像度に関する設定,ページプリンタにおける白紙節約を行うか否かについての設定等)が可能なものとなっている。
すなわち、一般的なプリンタは、一応、画像形成材の消費量が少ない形で運用できるものとはなっている。ただし、一般的なプリンタのプリンタドライバが表示する印刷設定ダイアログボックスは、煩雑な操作を行わないと,画像形成材の消費量が変わる全ての設定を変更できないものとなっている。このため、既存の,一般的なプリンタは、複数のユーザが使用している場合(オフィス等で使用されている場合)、画像形成材の消費量が少ない形で運用することが困難な装置となっていた。
また、既存のプリンタは、高品質(高画質)な印刷を高速に行えるようにすることを目的として開発された装置(例えば、特許文献1参照)となっている。換言すれば、既存のプリンタは、画像形成材の消費量が少ない形で印刷を行える構成(印刷エンジンの制御手順)であっても、高品質,高速な印刷を行えるものでものでない場合には、当該構成が採用されていない装置となっている。
特開2006−50298号公報
本発明は、上記のような現状を鑑みなされたものであり、本発明の第1の課題は、画像形成材の消費量が少ない形での運用が簡単に行えるプリンタを、提供することにある。
また、本発明の第2の課題は、既存のプリンタよりも、画像形成材の消費量が少ない形で運用できるプリンタを、提供することにある。
上記した第1の課題を解決するために、本発明では、画像形成材を消費することにより印刷を行う印刷エンジンを備えた、その内容によって画像形成材の消費量が異なる処理が行われることになる複数種類の印刷条件指定情報を含む印刷データを受信するプリンタを、その動作モードとして、 受信した印刷データを、当該印刷データ中に含まれる各印刷条件指定情報の内容に応じた処理を行うことにより,前記印刷エンジンに印刷を行わせる通常モードと、受信した印刷データを、当該印刷データ中に含まれる各印刷条件指定情報の内容に依らず,各印刷条件指定情報に関する処理として画像形成材の消費量がより少ない処理を行うことにより,前記印刷エンジンに印刷を行わせる消耗量優先モードとを有する装置としておく。
すなわち、本発明のプリンタは、動作モードを消耗量優先モードとすれば、『受信した各印刷データの印刷を,ユーザの指定(各印刷データ中の印刷条件指定情報)が何であったも、画像形成材を消費量がより少ない行う状態』で動作する装置となっている。従って、本発明のプリンタは、各ユーザがプリンタドライバの設定を変えなくて良い分、画像形成材の消費量が少ない形での運用が、従来のプリンタよりも簡単に行えるプリンタとなっていると言うことが出来る。
本発明のプリンタを実現する際には、請求項2〜5記載の構成を採用しておくことが望ましい。何故ならば、各請求項記載の構成は、従来のプリンタが有していなかったものであるため、各構成を採用しておけば、上記した第2の課題も解決できることになるからである。
以下、本発明を実施するための最良の形態を、図面を参照して詳細に説明する。
まず、図1を用いて、本発明の一実施形態に係るプリンタ10a,10bのハードウェア構成を、説明する。
図1に示してあるように、本発明の一実施形態に係るプリンタ10x(x=a,b)は、制御部11x,操作パネル12x,印刷エンジン13xを備えた装置である。また、プリンタ10xは、プリンタドライバ20xがインストールされた何台か(図では、1台)のPC〔パーソナルコンピュータ〕30と各種ケーブル(LANケーブル,USBケーブル)で接続されて使用される装置となっている。
各プリンタ10x内の操作パネル12xは、ユーザとプリンタ10x(制御部11x)との間のインタフェースユニットである。各操作パネル12xは、LCD,複数のボタン(押しボタンスイッチ)等から構成されたユニットとなっている。
印刷エンジン13a,13bは、いずれも、Kトナーのみを使用して印刷を行う動作モード(以下、モノクロモードと表記する)と、C,M,Y及びKトナーを使用して(4種のトナーを使用可能な状態で)印刷を行う動作モード(以下、カラーモードと表記する)とを有する,両面印刷が可能なユニットある。ただし、印刷エンジン13aは、タンデム方式のものとなっており、印刷エンジン13bは、4サイクル方式のものとなっている。
制御部11xは、プリンタ10xを、モノクロ/カラーの片面/両面印刷が可能な装置として機能させるための、CPU,ROM,RAM,EEPROM,ASIC,各種のインタフェース回路等からなるユニットである。
以上のことを前提に、以下、本実施形態に係るプリンタ10xの構成及び動作を、さらに具体的に説明する。
本実施形態に係るプリンタ10xは、両面最終用紙片面印刷機能,節電時間自動設定機能,詳細利用状況情報管理・出力機能を有するように、既存のプリンタを改良した装置(既存のプリンタ内の制御部のファームウェアを改良した装置)である。さらに、プリンタ10xは、通常の動作モード(以下、印刷速度優先モードと表記する)に加えて、トナーの消費量が少ない動作モードである消耗量優先モードで動作させることが可能なように、既存のプリンタ10xを改良した装置となっている。
プリンタ10xが有する両面最終用紙片面印刷機能は、奇数ページの書類の両面印刷時における最終用紙(一方の面への印刷が不必要な用紙)の印刷を片面印刷で行う機能〔両面印刷を行った場合よりも時間はかかることにはなるが,消耗品の消費量がより少なくなる形で,一方の面への印刷が不必要な用紙の印刷を行う機能〕である。
節電時間自動設定機能は、節電解除時間Yを計測・記録し、節電時間X(初期値は、ユーザが“節電時間”として設定可能な最小時間)を、Yの平均値<X/2が成立したときに、“X+Yの平均値”に変更する機能である。なお、節電時間とは、印刷データを受信することもなく,操作パネル12xに対する操作も行われることもなく,その時間が経過したときに,節電モードに移行する時間のことである。また、節電解除時間とは、節電モードへの移行後,節電モードが解除されるまでの時間(プリンタ10xが節電モードで動作していた時間)のことである。
要するに、この節電時間自動設定機能は、消費電力よりもトナーの消費量を優先した形で,節電時間を変更していく機能〔節電モードの解除が頻繁に行われる結果として、印刷エンジン13のウォームアップ,キャリブレーションが頻繁に行われることとなり,印刷以外の目的に消費されるトナー量が増えてしまうことを防ぐために、節電時間Xを長くする機能〕となっている。
プリンタ10xが有している印刷速度優先モード,消耗量優先モードは、管理者が,その選択を行えるモードである。
具体的には、各モードは、Webブラウザを利用してプリンタ10xにアクセスし、管理者パスワードの入力を含む所定の操作を行うことにより表示される図2に示した構成のWebページ(以下、設定ページと表記する)を操作する(或いは、管理者パスワードの入力を含む所定の操作を操作パネル12xに対して行う)ことにより選択できるモードとなっている。
この設定ページ上の,最上段のドロップダウンリストボックスは、プリンタ10xの動作モードを、消耗量優先モード(図では、"Eco Mode"),印刷速度優先モードのいずれとするかを指定するためのアイテムである。なお、図2に示した設定ページは、プリンタ10xの動作モードを、消耗量優先モードとすることを指定した直後に表示されるもの(消耗量優先モードの,デフォルト設定が示されているもの)である。
"Conserve Color"設定用アイテム("Conserve Color"と示されている部分の右に存在するドロップダウンリストボックス)は、カラー・モノクロ自動判別機能(詳細は後述)を利用する("ON")か否かを指定するためのアイテムである。"Conserve Simplex"設定用アイテムは、上記した両面最終用紙片面印刷機能を利用するか否かを指定するためのアイテムである。
"Calibration Cycle"設定用アイテムは、"Auto"と,複数の時間の中から、1つの項目値("Auto",或いは,時間)が選択できるアイテムである。この"Calibration Cycle"設定用アイテムは、"Auto"を設定(選択)しておくと、キャリブレーション周期が自動的に決定される(詳細は後述)ことになり,時間を設定しておくと、その時間周期でキャリブレーションが行われることになるアイテムとなっている。
"Standby Time"設定用アイテムも、"Auto"と,複数の時間の中から、1つの項目値("Auto",或いは,時間)が選択できるアイテムである。この"Standby Time"設定用アイテムは、"Auto"を設定しておくと,上記した節電時間自動設定機能が有効となり、時間を設定しておくと,その時間が節電時間として使用されることになるアイテムとなっている。
"Auto Cancel with Error"設定用アイテムは、エラーが発生した印刷データを自動的に破棄するエラー対処機能を利用するか否かを指定するためのアイテムである。
この設定ページの構成から推定されるように、印刷速度優先モード,消耗量優先モードは、基本的には、同じ設定を行えるモードとなっている。
ただし、印刷速度優先モードが、"Calibration Cycle"として"Auto"が設定されている場合、常に良好な印刷結果が得られるようにするために、キャリブレーション周期を,比較的に短い時間(印刷状況から決定する時間)に設定するモードであるのに対し、消耗量優先モードは、"Calibration Cycle"として"Auto"が設定されている場合、キャリブレーション周期を,ユーザがキャリブレーション周期("Calibration Cycle")として選択可能な最大時間に設定するモードとなっている。
また、印刷速度優先モードが、ユーザが白紙節約〔印刷結果が白紙となるページを印刷しないこと〕を行うことを指定している場合(印刷データ中に,白紙節約を行うべきことを示す情報/コマンドが含まれている場合)にのみ、白紙節約を行うモードであるのに対し、消耗量優先モードは、常に(印刷データ中に,白紙節約を行うべきことを示す情報/コマンドが含まれていなくても)、白紙節約を行うモードとなっている。
さらに、印刷速度優先モードが、印刷データ中に含まれる解像度指定情報が示している解像度(本実施形態では、高解像度,低解像度のいずれか)で印刷を行うモードであるのに対し、消耗量優先モードは、常に(印刷データに含まれる解像度指定情報が何でなっても)、低解像度で行うモードとなっている。
また、印刷速度優先モードにおけるカラー・モノクロ自動判別機能は、『印刷速度が早くなる場合には、カラー印刷が指定されている印刷データ中のモノクロページを,印刷エンジン13をモノクロモードで動作させることにより、印刷する』機能となっているのであるが、消耗量優先モードにおけるカラー・モノクロ自動判別機能は、『トナーの消費量が減る場合には(=常に)、カラー印刷が指定されている印刷データ中のモノクロページを,印刷エンジン13をモノクロモードで動作させることにより、印刷する』機能となっている。
換言すれば、カラー・モノクロ自動判別機能は、プリンタ10a(各モードによるモノクロページの印刷速度が等しいタンデム方式の印刷エンジン13aを備えたプリンタ)では、消耗量優先モードにおいてのみ意味を持つ機能(印刷速度優先モードにおいては、ON/OFFいずれであっても、同じ処理が行われることになる機能)となっており、プリンタ10b(モノクロモードの方が,モノクロページの印刷速度が早く,各トナーの消費量も少ない4サイクル方式の印刷エンジン13bを備えたプリンタ)では、いずれのモードにおいても、同じ処理が行われることになる機能となっている。
そして、プリンタ10xに付与されている詳細利用状況情報管理・出力機能は、同じ設定で動作していた期間(図2の設定ページで設定可能な各種設定値がいずれも変更されなかった期間)別に、電源投入回数,節電モード移行回数,キャリブレーション回数,カラー印刷枚数,モノクロ印刷枚数,カラー指定のモノクロ印刷枚数,両面印刷枚数,両面指定の片面印刷枚数,白紙節約枚数等を管理し(電源投入回数,カラー印刷枚数等をカウントすると共に、それらのカウント結果を保持しておき)、管理している情報の出力(本実施形態では、送信と印刷)が指示されたとき(所定のコマンドを受信したときや、操作パネル12xに対して所定の操作がなされたとき)に、管理している情報を出力する機能となっている。
以上の説明から明らかなように、本実施形態に係るプリンタ10x(x=a,b)は、消耗量優先モードで動作している場合には、受信した各印刷データを,トナーの消費量が少なくなる印刷条件が指定されている印刷データと見なして処理する装置となっている。従って、プリンタ10xは、各ユーザがプリンタドライバの設定を変えなくて良い分、画像形成材(トナー)の消費量が少ない形での運用が従来のプリンタよりも簡単に行える装置となっていると言うことが出来る。
また、プリンタ10xは、トナーの消費量を低減できる各種機能(両面最終用紙片面印刷機能,節電時間自動設定機能等)を有するものとなっている。そして、プリンタ10xが有している各機能は、従来のプリンタが有していなかったものであるため、本実施形態に係るプリンタ10xは、従来のプリンタよりも、画像形成材(トナー)の消費量が少ない形で運用できる装置となっていると言うことも出来る。
さらに、プリンタ10xは、同じ設定で動作していた各期間についての、電源投入回数や各種印刷枚数を出可能な詳細利用状況情報管理・出力機能を有する装置となっている。従って、プリンタ10xをオフィス等に設置しておけば、詳細利用状況情報管理・出力機能に出力させた情報に基づき、現時点での利用状況を把握することや、消耗量優先モードの内容をより良いもの(使用県境に適したもの)に変更することが、簡単な環境を実現出来ることにもなる。
《変形形態》
上記したプリンタ10xは、各種の変形を行うことが出来る。例えば、プリンタ10xを、モノクロページプリンタ(カラー関連の処理を行わず、キャリブレーション周期ではなくクリーニング周期が最大周期に設定されるプリンタ)に変形することが出来る。プリンタ10xから、幾つかの機能を取り除いておいても良いことや、プリンタ10xで用いられている技術に基づき、インクジェットプリンタや複合機を実現しても良いことなどは、当然のことである。
本発明の一実施形態に係るプリンタの構成図。 実施形態に係るプリンタが提供する設定ページの説明図。
10x(x=a,b) カラーページプリンタ
11x 制御部、 12x 操作パネル、 13x 印刷エンジン
20x プリンタドライバ

Claims (5)

  1. 画像形成材を消費することにより印刷を行う印刷エンジンを備えた、その内容によって画像形成材の消費量が異なる処理が行われることになる複数種類の印刷条件指定情報を含む印刷データを受信するプリンタであって、
    その動作モードとして、
    受信した印刷データを、当該印刷データ中に含まれる各印刷条件指定情報の内容に応じた処理を行うことにより,前記印刷エンジンに印刷を行わせる通常モードと、
    受信した印刷データを、当該印刷データ中に含まれる各印刷条件指定情報の内容に依らず,各印刷条件指定情報に関する処理として画像形成材の消費量がより少ない処理を行うことにより,前記印刷エンジンに印刷を行わせる消耗量優先モードと
    を有することを特徴とするプリンタ。
  2. 前記消耗量優先モードが、
    両面印刷が指示されている,総ページ数が奇数となっている印刷データを受信した場合、その印刷データの最終ページを前記印刷エンジンに片面印刷させる動作モードである
    ことを特徴とする請求項1記載のプリンタ。
  3. 前記印刷エンジンが、
    モノクロ印刷を行うためのモノクロモードと、カラー印刷を行うためのカラーモードとを有するエンジンであり、
    前記消耗量優先モードが、
    受信した印刷データ中のモノクロページについては、カラー印刷が指定されていても、前記印刷エンジンをモノクロモードで動作させることにより印刷を行う動作モードである
    ことを特徴とする請求項1又は請求項2に記載のプリンタ。
  4. 前記消耗量優先モードが、
    節電モードでの動作時間の平均時間に基づき、節電モードへの移行タイミングを規定する節電時間を、前記平均時間が長くなるほど長くなるように制御する動作モードである
    ことを特徴とする請求項1乃至請求項3のいずれかに記載のプリンタ。
  5. 前記消耗量優先モードが、
    前記印刷エンジンの画質調整処理の周期が、予め定められている最大周期となる動作モードである
    ことを特徴とする請求項1乃至請求項4のいずれかに記載のプリンタ。
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