JP2008291833A - ガスケット - Google Patents

ガスケット Download PDF

Info

Publication number
JP2008291833A
JP2008291833A JP2008098050A JP2008098050A JP2008291833A JP 2008291833 A JP2008291833 A JP 2008291833A JP 2008098050 A JP2008098050 A JP 2008098050A JP 2008098050 A JP2008098050 A JP 2008098050A JP 2008291833 A JP2008291833 A JP 2008291833A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
gasket
exhaust manifold
cylinder head
base
heat shield
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2008098050A
Other languages
English (en)
Other versions
JP5061014B2 (ja
Inventor
Shingo Mori
慎悟 森
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nippon Gasket Co Ltd
Original Assignee
Nippon Gasket Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Nippon Gasket Co Ltd filed Critical Nippon Gasket Co Ltd
Priority to JP2008098050A priority Critical patent/JP5061014B2/ja
Priority to US12/150,195 priority patent/US8117835B2/en
Publication of JP2008291833A publication Critical patent/JP2008291833A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP5061014B2 publication Critical patent/JP5061014B2/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Exhaust Silencers (AREA)
  • Exhaust Gas After Treatment (AREA)

Abstract

【課題】エンジンのシリンダヘッドと排気マニホールドとの間に介在されるガスケットにおいて、振動を抑え騒音が発生しにくいガスケットを提供することを目的とする。
【解決手段】エンジン50のシリンダヘッド52と排気マニホールド70との間に介在されるガスケット本体12と、ガスケット本体12を固定する基部18から一体に排気マニホールド70側に延びる遮熱部22を有する基板14と、遮熱部22に固定された補強板24と、を備え、基部18におけるガスケット本体12を固定した領域に補強板24が存在せず、基部18及び遮熱部22における補強板24を固定した領域に補強リブ26が形成されていることを特徴し、また、シリンダヘッド52の側壁52aから二次空気を排気ポート58に導入する導入通路51内に突出する凸部15を基部18に設ける。
【選択図】図1

Description

本発明は、エンジンと排気マニホールドとの間に介在される排気マニホールドガスケットに関する。
従来、エンジンの排気系構造においては、排気マニホールドから放出される熱がその周囲に配置された部品に及ぶのを防止するために、排気マニホールドをインシュレータで被覆するものが知られている。
しかしながら、排気マニホールドをインシュレータで覆うと内部に熱がこもることからインシュレータ内部の熱を外部に放出させる必要があるが、この熱をエンジンに対する排気マニホールドの取付部近傍からインシュレータ外部へ放出すると、エンジンを構成するシリンダヘッドとシリンダヘッドカバーとの間に介設されたシリンダヘッドガスケットやその周辺に存在する部材が熱劣化する問題がある。
そこで、図4に示すように、排気マニホールド102の取付部近傍におけるエンジン104とインシュレータ106との間に放熱用の間隙Sを設け、該間隙Sからの熱をエンジン104から離反する方向に案内してエンジン104に至る熱を遮蔽する遮熱部112を設けたものが提案されている(例えば、下記特許文献1参照)。
この遮熱部112は、部品点数及び組み付け工数の削減を図るため、排気マニホールド102とエンジン104との間に介在される排気マニホールドガスケット110に一体的に設けられている場合がある。
このような排気マニホールドガスケット110は、ステンレス等の弾性を有する金属板からなりエンジン104と排気マニホールド102との接合面をシールするガスケット本体114と、鋼板などの金属板からなりガスケット本体114を固定する基板116と、を備え、基板116から一体に遮熱部112が排気マニホールド104側に延設されているため、エンジン102から発生する振動によりフランジ状に延設された遮熱部112が振動して、騒音が発生するおそれがあり問題である。
ところで、排気ガスの酸化を促進するため、エンジンの排気系に二次空気を供給する二次空気供給装置を設ける場合がある。
この装置120では、図5に示すように、エアクリーナ等で浄化された二次空気を電動式エアポンプなどにより二次空気供給流路124を介して二次空気導入通路123に供給し、二次空気導入通路123より二次空気をエンジン125の排気ポート122に導入するように構成されている。
二次空気導入通路123は、排気ガスの再燃焼性の向上を図るべくシリンダヘッド121の側壁121aから該排気ポート122までを貫通する貫通孔としてエンジン125の各気筒ごとに1つずつ形成され、二次空気を直接排気ポート122に導入する構造となっている。
一方、二次空気供給通路124は、これら二次空気導入通路123に二次空気を分配供給するための通路であり、シリンダヘッド121の側壁121aに沿って設けられている。
エンジンでは上記のような二次空気供給装置120を設けたものと設けないものとが存在するが、これらのエンジンの製造において製造コストを抑えるためなどの理由により、共通のシリンダヘッド、すなわち、側壁121aに排気ポート122と連通する二次空気導入通路123を設けたシリンダヘッド121を用いる場合がある。
このような場合、二次空気供給装置120を設けないエンジン125では、図6に示すように、シリンダヘッド121に設けられた二次空気導入通路123が外側に開口することとなるが、この開口部を排気マニホールド128との間に介在される排気マニホールドガスケット127により封止している。
しかしながら、排気ポート122で発生した排気ガスが二次空気導入通路123を介して排気マニホールドガスケット127に衝突するため、排気マニホールドガスケット127が振動して騒音が発生しやすいという問題がある。
特開2002−276358号
本発明は上記問題に鑑みてなされたものであり、エンジンのシリンダヘッドと排気マニホールドとの間に介在されるガスケットにおいて、振動を抑え騒音が発生しにくいガスケットを提供することを目的とする。
本発明の1つは、エンジンのシリンダヘッドと排気マニホールドとの間に介在されるガスケット本体と、前記ガスケット本体を固定する基部から一体に前記排気マニホールド側に延びる遮熱部を有する基板と、前記遮熱部に固定する補強板と、を備えたガスケットにおいて、前記基部における前記ガスケット本体を固定した領域に前記補強板が存在せず、前記基部及び前記遮熱部における前記補強板を固定した領域に補強リブが形成されていることを特徴とする。
このように、排気マニホールド側にフランジ状に延びる遮熱部に補強板が固定されているため、遮熱部の剛性を高めて振動を抑制することができるとともに、該補強板が基部上のガスケット本体を固定した領域に存在しないため、エンジンのシリンダヘッドと排気マニホールドとの間に平板状の部材が複数連続して介在することがなくなり、シール性能が低下することがない。しかも、補強リブが基部及び遮熱部における補強板を固定した領域に形成されているため、より効果的に遮熱部の振動を抑えて騒音の発生を抑えることができる。
本発明の他の一つは、エンジンのシリンダヘッドと排気マニホールドとの間に介在されるガスケット本体と、前記ガスケット本体を固定する基部を有する基板と、を備えたガスケットにおいて、前記基部に設けられた凸部が、前記シリンダヘッドの側壁から二次空気を排気ポートに導入する導入通路内に突出することを特徴とする。
このように前記基部には導入通路内に突出する凸部が設けられているため、排気ポートで発生した排気ガスが導入通路を介してガスケットを構成する基板に衝突しても基板が振動しにくく騒音の発生を抑えることができる。しかも、凸部は導入路内に突出しているため、導入通路より吹き出され凸部に衝突した排気ガスが発散しやすく、衝突時の衝撃を緩和して騒音の発生を抑えることができる。
この発明において、前記基板は、前記基部から一体に前記排気マニホールド側に延び補強板を固定する遮熱部と、を備え、前記基部における前記ガスケット本体を固定した領域に前記補強板が存在しないように構成してもよい。これにより、遮熱部の剛性を高めて振動を抑制することができるとともに、エンジンのシリンダヘッドと排気マニホールドとの間に平板状の部材が複数連続して介在することがなくなり、シール性能が低下することがない。
また、前記基部及び前記遮熱部の間に補強リブが形成されていることが好ましく、前記基部及び前記遮熱部における前記補強板を固定した領域に前記補強リブが形成されていることがより好ましい。これにより、遮熱部の振動を抑えて騒音の発生を抑えることができる。
さらに、上記発明において、前記ガスケット本体の少なくとも前記排気マニホールド側の表面に二硫化モリブデン又は黒鉛を含む摺動層が形成されていることが好ましい。これにより、摺動層が排気マニホールドに対するガスケット本体の微量の摺動を許容することで、ガスケットが熱変形してもシール性能が低下しにくい。
本発明によれば、騒音の発生を抑えつつ排気マニホールドからの熱を円滑に放熱してシリンダヘッドガスケットやその周辺に存在する部材の熱劣化を防止することができる。
以下、本発明の一実施形態について、図面を参照して説明する。
図1は本発明の一実施形態に係るガスケット10の平面図、図2は同ガスケット10の組み付け状態を示す断面図であって図1のA−A断面に相当する図、図3は同ガスケット10の組み付け状態における導入通路51と凸部15を示す拡大断面図であって図1のB−B断面に相当する図である。
本実施形態に係るガスケット10は、図2に示すように、エンジン50のシリンダヘッド52と排気マニホールド70との接合面に介在され、該接合面をシールする排気マニホールドガスケットである。
エンジン50は、シリンダヘッド52とシリンダブロック54がシリンダヘッドガスケット56を介在して相互に接合されて構成されている。
シリンダヘッド52には排気通路を接続する排気ポート58が形成され、燃焼室59で生じた燃焼ガス(排気ガス)が排気通路を通じてエンジン50の外部へ排出される。この排気通路の一部は、シリンダヘッド52の外壁面にボルトにより締結される排気マニホールド70によって構成されており、図2に示すように、排気マニホールド70の周囲をインシュレータ80によって覆って周囲への熱害を防止するようになっている。インシュレータ80は、シリンダヘッド52との間に放熱用の間隙Sを設けた状態でシリンダヘッド52に固定されている。
シリンダヘッド52には、図3に示すように、その側壁52aから排気ポート58までを貫通する導入通路51がエンジン50の各気筒ごとに1つずつ形成されている。
シリンダヘッド52と排気マニホールド70との接合面にはガスケット10が介在されており、燃焼ガスが排気ポート58から排気マニホールド70へ流れる過程でシリンダヘッド52に対する排気マニホールド70の締結箇所から漏れ出るのを抑制するとともに、シリンダヘッド52の側壁52aに開口する導入通路51の開口部51aを封止する。
このガスケット10は、図1に示すように、例えばステンレス鋼等の耐熱性を有する金属材料によって形成された複数枚の板状材を重ね合せることによって形成され、排気ポート58に対応する排気孔30や、シリンダヘッド52と排気マニホールド70を締結するためのボルトが挿通されるボルト孔32を有するものであって、具体的には、一対のガスケット本体12,12とその間に配された基板14とを備える。
ガスケット本体12は、ステンレス鋼等の金属材料からなる板材を1枚又は2枚積層させたものであって、好ましくは、図3に示すように、少なくとも排気マニホールド70と接触するガスケット本体12表面に被覆するように二硫化モリブデン又は黒鉛を含む摺動層13が形成されている。
摺動層13は、二硫化モリブデン又は黒鉛にエポキシ樹脂やフェノール樹脂やポリアミドイミド樹脂等の熱硬化性樹脂及び硬化剤を混練したものをスプレー塗装、タンブリング、浸漬などの方法によりガスケット本体12の表面に塗装し、これを乾燥及び焼成することで形成される。
この摺動層13は、ガスケット本体12を構成する金属材料より摩擦係数が小さいため、ガスケット10が熱変形してもガスケット本体12を排気マニホールド70に対して摺動させやすくなりシール性能が低下しにくい。
なお、ガスケット本体12における排気マニホールド70との接触面だけでなく、ガスケット本体12を構成する板材の両面に摺動層13を形成してもよい。
ガスケット本体12には、排気孔30の周囲を取り囲むビード16が形成され、また、基板14に形成された凸部15を取り囲むビード17が形成されており、ガスケット10がシリンダヘッド52及び排気マニホールド58によって挟持されたときのシール面圧を高めてシール性能を向上させる。
基板14は、ガスケット本体12がリベット等の係止手段20により固定される基部18と、基部18の一端縁から一体にフランジ状に形成された遮熱部22とを備え、ガスケット10がシリンダヘッド52及び排気マニホールド70に組み付けられた状態において、シリンダヘッド52とインシュレータ80との間に形成された間隙Sを介して遮熱部22がエンジン50から離反する方向に延在しており、間隙Sより放出される熱をエンジン50から遠ざかる方向に案内するようになっている。
基部18には、図3に示すように、シリンダヘッド52の側壁52aに開口する開口部51aに対応する所定位置にシリンダヘッド52側へ突出する凸部15が設けられており、ガスケット10がエンジン50に組み付けられた状態で、凸部15が開口部51より導入通路51内に突出している。
遮熱部22には、剛性を高めてエンジン50等からの振動による騒音の発生を抑制するため、補強板24が固定されるとともに、補強リブ26が複数形成されている。この補強板24は、その一端部が基部18に沿うように折り曲げられており、遮熱部22のほぼ全域と、基部18におけるガスケット本体を固定した領域を除く領域の少なくとも一部に、かしめや溶接など接合方法により積層固定されている。また、補強リブ26は、基部18及び遮熱部22において補強板24を固定した領域に、基部18から遮熱部22にわたって配設されており、例えば、遮熱部22の延びる方向(エンジン50から離反する方向)に突出する形状をなしている。
以上のように、本実施形態に係る金属ガスケット10では、フランジ状に延在する遮熱部22に補強板24が固定されているため、遮熱部22の剛性を高めて振動を抑制することができる。しかも、補強板24が基部18上のガスケット本体12を固定した領域に存在しないため、シリンダヘッド52と排気マニホールド70との間に平板状の部材が複数枚連続して介在することがなくなり、シール性能が低下することがない。
しかも、基板14だけでなく補強板24にも補強リブ26が形成されているため、遮熱部24の振動を抑えて騒音の発生を抑えることができる。
また、基部18には、導入通路51内に突出する凸部15が設けられているため、排気ポート58で発生した排気ガスが導入通路51を介してガスケット10を構成する基板14に衝突しても基板17が振動しにくく騒音の発生を抑えることができる。しかも、凸部15は導入路内51に突出しているため、導入通路51より吹き出され凸部15に衝突した排気ガスが発散しやすく、衝突時の衝撃を緩和して騒音の発生を抑えることができる。
本発明の一実施形態に係るガスケットの平面図である。 本発明の一実施形態に係るガスケットの組み付け状態を示す断面図であって、図1のA−A断面に相当する図である。 本発明の一実施形態に係るガスケットの組み付け状態を示す断面図であって、図1のB−B断面に相当する図である。 従来のガスケットの組み付け状態を示す断面図である。 従来のガスケットの組み付け状態を示す断面図である。 従来のガスケットの組み付け状態を示す断面図である。
符号の説明
10…ガスケット
12…ガスケット本体
14…基板
15…凸部
16…ビード
18…基部
22…遮熱部
24…補強板
26…補強リブ
30…排気孔
50…エンジン
52…シリンダヘッド
58…排気ポート
70…排気マニホールド
80…インシュレータ

Claims (6)

  1. エンジンのシリンダヘッドと排気マニホールドとの間に介在されるガスケット本体と、前記ガスケット本体を固定する基部から一体に前記排気マニホールド側に延びる遮熱部を有する基板と、前記遮熱部に固定する補強板と、を備えたガスケットにおいて、
    前記基部における前記ガスケット本体を固定した領域に前記補強板が存在せず、前記基部及び前記遮熱部における前記補強板を固定した領域に補強リブが形成されていることを特徴とするガスケット。
  2. エンジンのシリンダヘッドと排気マニホールドとの間に介在されるガスケット本体と、前記ガスケット本体を固定する基部を有する基板と、を備えたガスケットにおいて、
    前記基部に設けられた凸部が、前記シリンダヘッドの側壁から二次空気を排気ポートに導入する導入通路内に突出することを特徴とするガスケット。
  3. 前記基板は、前記基部から一体に前記排気マニホールド側に延び補強板を固定する遮熱部を備え、
    前記基部における前記ガスケット本体を固定した領域に前記補強板が存在しないことを特徴とする請求項2に記載のガスケット。
  4. 前記基部及び前記遮熱部の間に補強リブが形成されていることを特徴とする請求項3に記載のガスケット。
  5. 前記補強リブが前記基部及び前記遮熱部における前記補強板を固定した領域に形成されていることを特徴とする請求項4に記載のガスケット。
  6. 前記ガスケット本体の少なくとも前記排気マニホールド側の表面に二硫化モリブデン又は黒鉛を含む摺動層が形成されていることを特徴とする請求項1〜5に記載のガスケット。
JP2008098050A 2007-04-26 2008-04-04 ガスケット Active JP5061014B2 (ja)

Priority Applications (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2008098050A JP5061014B2 (ja) 2007-04-26 2008-04-04 ガスケット
US12/150,195 US8117835B2 (en) 2007-04-26 2008-04-25 Gasket

Applications Claiming Priority (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2007116732 2007-04-26
JP2007116732 2007-04-26
JP2008098050A JP5061014B2 (ja) 2007-04-26 2008-04-04 ガスケット

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2008291833A true JP2008291833A (ja) 2008-12-04
JP5061014B2 JP5061014B2 (ja) 2012-10-31

Family

ID=40166792

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2008098050A Active JP5061014B2 (ja) 2007-04-26 2008-04-04 ガスケット

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP5061014B2 (ja)

Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011106283A (ja) * 2009-11-12 2011-06-02 Daihatsu Motor Co Ltd 内燃機関における排気ガス還流装置
JP2012197711A (ja) * 2011-03-22 2012-10-18 Kubota Corp エンジン
JP2013076352A (ja) * 2011-09-30 2013-04-25 Mitsubishi Motors Corp 気体流路結合部の遮熱構造
JP2015117631A (ja) * 2013-12-18 2015-06-25 三菱自動車工業株式会社 シリンダヘッド構造
JP2017066974A (ja) * 2015-09-30 2017-04-06 株式会社クボタ エンジンの排気接合部構造
JP2017227126A (ja) * 2016-06-20 2017-12-28 マツダ株式会社 エンジンの排気装置

Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6287165U (ja) * 1985-11-21 1987-06-03
JPH0330576Y2 (ja) * 1985-07-23 1991-06-27
JPH09189222A (ja) * 1996-01-10 1997-07-22 Daihatsu Motor Co Ltd 内燃機関の暖気発生用排気マニホールドにおけるヒートインシュレータの構造
JP2002276358A (ja) * 2001-03-19 2002-09-25 Mazda Motor Corp エンジンの排気系構造

Patent Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0330576Y2 (ja) * 1985-07-23 1991-06-27
JPS6287165U (ja) * 1985-11-21 1987-06-03
JPH09189222A (ja) * 1996-01-10 1997-07-22 Daihatsu Motor Co Ltd 内燃機関の暖気発生用排気マニホールドにおけるヒートインシュレータの構造
JP2002276358A (ja) * 2001-03-19 2002-09-25 Mazda Motor Corp エンジンの排気系構造

Cited By (8)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011106283A (ja) * 2009-11-12 2011-06-02 Daihatsu Motor Co Ltd 内燃機関における排気ガス還流装置
JP2012197711A (ja) * 2011-03-22 2012-10-18 Kubota Corp エンジン
US9097170B2 (en) 2011-03-22 2015-08-04 Kubota Corporation Engine
JP2013076352A (ja) * 2011-09-30 2013-04-25 Mitsubishi Motors Corp 気体流路結合部の遮熱構造
JP2015117631A (ja) * 2013-12-18 2015-06-25 三菱自動車工業株式会社 シリンダヘッド構造
JP2017066974A (ja) * 2015-09-30 2017-04-06 株式会社クボタ エンジンの排気接合部構造
JP2017227126A (ja) * 2016-06-20 2017-12-28 マツダ株式会社 エンジンの排気装置
US10309283B2 (en) 2016-06-20 2019-06-04 Mazda Motor Corporation Exhaust device of engine

Also Published As

Publication number Publication date
JP5061014B2 (ja) 2012-10-31

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US8117835B2 (en) Gasket
JP5061014B2 (ja) ガスケット
JP5861427B2 (ja) ガスケット、防水構造、及び、電子機器
KR101975138B1 (ko) 터빈 하우징
US10995651B2 (en) Exhaust system for a combustion engine of a motor vehicle and motor vehicle
JP6383770B2 (ja) ドアホールシール
JP2007120340A (ja) ガスタービンの燃焼器尾筒シール構造
US10253867B2 (en) Timing belt cover assembly for vehicle
JP5850413B2 (ja) 電子制御装置の固定構造
JP2004055063A (ja) カバー一体型ガスケット及びハードディスク装置
CN112797096A (zh) 防振装置
JP5822382B2 (ja) ガスケット及びシール構造
JP5320468B2 (ja) インシュレータ
JP2014181593A (ja) 内燃機関用オイルパン
JP2009184487A (ja) 自動車の前部導風構造
JP5250469B2 (ja) 密封構造及びガスケット
JP2009293508A (ja) オイルパン
JP4433993B2 (ja) ウインドシールドガラスのカウルルーバへの取付構造
JP2017207005A (ja) 内燃機関
JP2004234883A (ja) グロメット構造
JP6569478B2 (ja) 車両のラジエータのシール構造
JP6700597B2 (ja) 燃料電池
JP6054703B2 (ja) 中空部品の組付構造
JP5145199B2 (ja) 排気部品用カバー
JP6243647B2 (ja) 金属基板ガスケット

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20101125

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20110701

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20111206

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20120202

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20120724

A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20120806

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20150810

Year of fee payment: 3

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 5061014

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250