JP2008291640A - 作業台の手摺り - Google Patents

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Abstract

【課題】手摺りとともに幅木も同時に設けることができ、幅木による物品の落下等の防止によりより安全性を高めることができるとともに、手摺りに脚を掛けることができなくなり、手摺りの重量を大きくすることなしに、墜落や転倒の事故発生を防ぐことができ、安全性をさらに向上でき、また、手摺りの破損も防止できる。
【解決手段】作業台の天板の縁にそって立設する手摺りおいて、手摺り11は、天板3の長さ方向の両端に立設される支柱12と、この支柱12間に水平に架設される上桟13および幅木14と、上桟13と幅木14との間に適宜間隔で配設される縦桟15とで構成する。
【選択図】 図1

Description

本発明は、建築工事現場、建築物の天井や壁面などの内外装作業、電気配線作業などに使用する作業台の手摺りに関するものである。
建築工事現場、建築物の天井や壁面などの内外装作業、電気配線作業などに使用する作業台として、可搬式作業台がある。かかる可搬式作業台1は、従来、例えば図14に示すように、一対の支柱脚4a間に複数の踏み桟5を適宜間隔で取り付けて梯子状の主脚4を形成し、該梯子状の主脚4の一対間に長方形状の天板3を回動自在に取り付け、さらに、天板3と主脚4との間に途中で屈曲自在なステイ7を介装している。
また、天板3の四隅に棒状の手掛かり部材6を立設して、主脚4を昇降する際の手掛かりとしている。この手掛かり部材6は可搬式作業台の認定基準で備え付けが規定されているもので、天板3の面の高さが1.5mを超える可搬式作業台には必ず付設されるものである。
しかしながら、前記手掛かり部材6は主脚4を昇降する際の安全を確保するためのものであり、天板3上を歩行し、また、この上で作業する際に、天板3からの転落防止を図ることはできない。
そこで、下記特許文献1にも提案されているように、さらに天板3からの転落防止手段としては横桟22を有するコ字型の枠状の手摺り21を別途用意し、これを天板3の長手方向にそって手掛かり部材6の間に別途立設している。図中23は上桟を示す。
そして、使用時には主脚4を昇り、手掛かり部材6を掴んで、天板3の上に上りこの上に立って、または歩行しながら作業する。この場合、作業に気を取られるなどして天板3上で滑ったりしても、手摺り21により天板3から転落、墜落することが防止される。
特開2001−152659号公報
前記のような可搬式作業台は、脚立などに代わる安全な作業台として急速に普及している。そして、安全対策上、横桟22に脚を掛けて作業することは禁止されているが、実際には、高さが不足する場合には横桟22に脚を掛けて作業したり、横桟を利用して上桟23に上がって作業する場合がある。
そのため、横桟22が変形、破損したり、外れたりすることがあり、補修の必要が生じたり、あるいは、作業中に作業台が転倒し、墜落・転倒などの事故が発生することもある。
前者の不都合に対しては、横桟22の強度をアップして作業員の体重に耐えられるものにすればよいが、このようにすると手摺りの重量が大きくなり、コストアップとなるだけでなく、可搬式の作業台であることを勘案すれば使い勝手のよくないものになってしまう。
また、前記のような可搬式作業台では、作業床である天板3上のものが落下するのを防止する幅木の取り付けについては何ら考慮されていなかった。なお、幅木を前記手摺りに対して、または、天板に直接取り付けるのでは、部材点数が増加するとともに、取付・撤去の面倒さが増す。
本発明の目的は前記従来例の不都合を解消するものとして、手摺りとともに幅木も同時に設けることができ、幅木による物品の落下等の防止により、より安全性を高めることができるとともに、手摺りに脚を掛けることができなくなり、手摺りの重量を大きくすることなしに、墜落や転倒の事故発生を防ぐことができ、安全性をさらに向上でき、また、手摺りの破損も防止できる作業台の手摺りを提供することにある。
本発明は前記目的を達成するため、請求項1記載の発明は、作業台の天板の縁にそって立設する手摺りにおいて、前記手摺りは、天板の長さ方向の両端に立設される支柱と、この支柱間に水平に架設される上桟および幅木と、上桟と幅木との間に適宜間隔で配設される縦桟とで構成することを要旨とするものである。
請求項1記載の発明によれば、幅木は手摺りに組み込まれており、手摺りを取り付けると同時に幅木を取り付けることができるので、人の墜落防止のみならず、幅木による物品の落下防止を行うことができる。
しかも、手摺りに縦桟を設け、従来のような横桟は設けないこととしたから、脚をかける横桟が存在せず、縦桟には脚を掛けられないから、上桟に上がりにくくなり、よって、墜落や転倒などの事故発生を防げる。
本発明では上桟と幅木との間に縦桟を適宜間隔で配設することで、上桟が小間隔で支持されることになり、上桟の強度を高めて安全性を確保することが可能となる。また、縦桟も幅木の高さ分だけ短くてすみ、強度を上げることができる。
請求項2記載の発明は、作業台の天板の縁にそって立設する手摺りにおいて、前記手摺りは、天板の長さ方向の両端に立設される支柱と、この支柱間に水平に架設される上桟および幅木と、上桟と幅木との間に適宜間隔で取付金具により着脱自在に配設される縦桟とで構成することを要旨とするものである。
請求項2記載の発明によれば、手摺りに縦桟を設け、従来のような横桟は設けないこととしたから、脚をかける横桟が存在せず、縦桟には脚を掛けられないから、上桟に上がりにくくなり、よって、墜落や転倒などの事故発生を防げる。さらに、縦桟は着脱自在としたから、コ字型の枠体のみで構成された既存の手摺りにも容易に取り付けることができ、また、取り付けの間隔も自由に設定できる。
以上述べたように本発明の作業台の手摺りは、手摺りとともに幅木も同時に設けることができ、幅木による物品の落下等の防止によりより安全性を高めることができるものである。
また、手摺りを縦桟を有するものとしたから、これに脚を掛けることができなくなり、手摺りの重量を大きくすることなしに、手摺りに脚を掛けて上がることを阻止できて、墜落や転倒の事故発生を防ぐことができ、安全性をさらに向上でき、また、手摺りが破損することもないものである。
以下、図面について本発明の実施形態を詳細に説明する。図1は、本発明の可搬式作業台の手摺りの実施形態を示す斜視図で、可搬式作業台に取り付ける場合である。図2は同上要部の手摺りの第1例を示す正面図、図3は同上側面図で、可搬式作業台の基本構造は、図14に示した従来例と基本的には同様であるから、同一の参照符号を付してここでの詳細な説明は省略する。
可搬式作業台1は、一対の支柱脚4a間に複数の踏み桟5を適宜間隔で取り付けて梯子状の主脚4を形成し、該梯子状の主脚4の一対間に長方形状の天板3を回動自在に取り付け、さらに、天板3と主脚4との間に途中で屈曲自在なステイ7を介装している。
また、天板3の四隅、すなわち主脚4と天板3との昇降口に位置させて円管、角管などによる中空管の手掛かり部材6を主脚4から取付金具で回動自在に立設した。これら、主脚4、天板3は材質としてはアルミニウムを使用する。
本発明の手摺り11はかかる構成の可搬式作業台1において、天板3の長さ方向にそってその縁に立設するが、この手摺り11は、図1に示すように天板3の長さ方向の両端に立設される支柱12と、この支柱12間に水平に架設される上桟13および幅木14と、上桟13と幅木14との間に適宜間隔で配設される縦桟15とで構成する。
幅木14は10cmを超える高さの角型の中空材で形成され、縦桟15も角型の中空材で形成され、縦桟15の上桟13と幅木14への取り付けは、図4、図5に示すようにプレート状の取付金具17を用いてボルトまたはリベットなどで固定される。
図示の例では2本の縦桟15の上下端がそれぞれ上桟13の下面と幅木14との上面とに固定されるが、縦桟15の取り付け数はこれに限定されるものではなく任意に決定できる。また、取付金具17を使用して上桟13と幅木14に取り付けるから、縦桟15のない既存の手摺りにも簡単に取り付けられる。
図中16は支柱12の下部に取り付けた取付金具で、この取付金具16を介して支柱12が天板3の下縁に取り付けられ、手摺り11が天板3に固定される。
取付金具16は垂直部16aと先端の立ち上がり部16とを備えるもので、図示は省略した天板3の長辺側の側壁とこの側壁の内側に位置する長辺側中間壁とにそれぞれが当接してボルトやリベットなどで天板3に固定され、固定状態では船底構造となる。
手摺り11の天板3の長辺側への着脱可能の固定は、前記特許文献1でも記載されているように、手摺り11の支柱12の下部に固定用部材を設けることにより行われる。例えば、固定用部材の垂直部を支柱12の下部にボルト・ナットなど適宜の手段で固定し、固定用部材の垂直部から延びる立ち上がり部を天板の下面部に当接させ、L字形金具などからなる板状部材を手摺り11の支柱12と天板3にボルト・ナットなどの手段で固着することにより行われる。
手摺り11の天板3の長辺側への他の固定方式としては、天板3の長辺側に、長辺側側壁と長辺側側壁から内方に位置する長辺側中間壁を設ける。特許文献1の図3〜5に示すように、手摺り11の支柱12の下部に、天板3の長辺側側壁に当接する垂直部と、垂直部から延び天板3の長辺側中間壁が形成する溝部に嵌入する立ち上がり部を具えた固定用部材を、例えばボルト・ナットやリベットで取り付けることにより設けるとともに、天板3の上面に当接するL字形金具などの板状部材を例えばボルト・ナットやリベットで取り付けることにより設け、特許文献1の図3に示すように、板状部材と固定用部材とにより天板3の長辺側端部を挟持し、板状部材と天板3に穿設した孔を合わせ、この孔にピンを挿通することにより天板3の長辺側に手摺り11を取り付ける。
以上のようにして天板3の長さ方向に手摺り11が立設され、この手摺り11には縦桟15が取り付けてあるから、天板3での作業中にこの縦桟15には脚を掛けることができず、また、脚掛りがないから上桟13にも上がることはできず、安全である。
さらに、幅木14の上には上がることはできるが、手摺り11は取付金具16により船底構造になって天板3に固定されているから、揺れは少なく、強度も確保できる。
図6〜図10は手摺りの第2例を示し、第1例では縦桟15を角パイプで形成したが、第2例では丸パイプで形成した。そして、縦桟15の幅木14への固定手段としてL型の取付金具17を用いた。その他の構成および作用は第1例と同様である。
以上は単体としての可搬式作業台に設ける場合について説明したが、図11、図12に示すように、可搬式作業台1間に中間足場27を介設して長手方向または幅方向に連結し、作業面を長手方向または幅方向に拡張して使用することができる。
可搬式作業台1を中間足場27を介設して長手方向に連設して使用する場合、図11に示すように、天板3、3の長辺側の手摺り11、11を長辺側に連続させるように近接させて設置すれば、内外装工事の際の壁面作業などをさらに安全に行うことが可能となる。
また、図12に示すように、可搬式作業台1を中間足場27を介設して幅方向に連結して使用する場合、天板3、3の長辺側の手摺り11、11間に中間足場27の長辺側に設けた手摺り11を設置すれば、広い作業面において四方の安全がさらに十分に確保される。
さらに、本発明においては、図13に示すように、可搬式作業台1を多数の中間足場27を介設して長手方向および幅方向に連結してもよく、実施形態としては、例えば、天板3の長辺側と中間足場27の長辺側とそれぞれ手摺り11を取り付け、周囲を手摺り11で囲むようにする。なお、図13は、手掛け部材6を省略して示されている。
これらの場合も、手摺り11はかかる構成の可搬式作業台1において、天板3の長さ方向にそってその縁に立設するが、中間足場27の長辺側に設ける手摺り11も、天板3の長さ方向の両端に立設される支柱12と、この支柱12間に水平に架設される上桟13および幅木14と、上桟13と幅木14との間に適宜間隔で配設される縦桟15とで構成する。
可搬式作業台1の長手方向への連結は、図11に示すように、複数の可搬式作業台1、1を長方形状の天板3、3の短辺が対向するよう配置して、対向する天板の短辺間に中間足場27を配設し、作業台1の幅方向への連結は、図12に示すように、複数の可搬式作業台1、1を長方形状の天板3、3の長辺が対向するよう配置し、対向する天板の長辺間に中間足場27を直交するように並列させて配設する。
可搬式作業台1の天板3に中間足場27を取り付ける場合の実施形態は、中間足場27の端縁部に取付部材をボルト・ナット、リベットなどの固定手段で固着し、天板3と取付部材を重合して、重合部に対応する孔を穿設し、孔にピンを差し込むことによって行われる。
可搬式作業台1の天板3に中間足場27を取り付ける場合の他の実施形態としては、中間足場27の一方の端縁部においては、短いピン部材を設け、下部に傾斜面を形成して外方に開いた形状とした取付部材をボルト・ナット、リベットなどの固定手段で固着し、中間足場27をやや傾けるようにして傾斜面に沿って天板3の端部に挿入し、ピン部材を天板3の孔に差し込むことにより天板3に中間足場27を取り付ける。また、中間足場27の他方の端縁部においては、長いピン部材を設けた取付部材を固着し、天板3と取付部材を重合する際に、ピン部材を天板3の孔に差し込むことにより中間足場27の取付けを行う。
本発明の作業台の手摺りの実施形態として可搬式作業台への取付を示す斜視図である。 本発明の作業台の手摺りの第1実施形態を示す正面図である。 本発明の作業台の手摺りの第1実施形態を示す側面図である。 本発明の作業台の手摺りの第1実施形態を示す縦桟の正面図である。 本発明の作業台の手摺りの第1実施形態を示す縦桟の平面図である。 本発明の作業台の手摺りの第2実施形態を示す正面図である。 本発明の作業台の手摺りの第2実施形態を示す側面図である。 本発明の作業台の手摺りの第2実施形態を示す縦桟の正面図である。 本発明の作業台の手摺りの第2実施形態を示す縦桟の側面図である。 本発明の作業台の手摺りの第2実施形態を示す縦桟の平面図である。 可搬式作業台を複数とした場合の第1例を示す斜視図である。 可搬式作業台を複数とした場合の第2例を示す斜視図である。 可搬式作業台を複数とした場合の第2例を示す斜視図である。 従来の可搬式作業台の斜視図である。
符号の説明
1 可搬式作業台 2 キャップ
2a 長孔 3 天板
4 主脚 4a 支柱脚
5 踏み桟 6 手掛かり部材
7 ステイ 11 手摺り
12 支柱 13 上桟
14 幅木 15 縦桟
16 取付金具 16a 垂直部
16b 立ち上がり部 17 取付金具
21 手摺り 22 横桟
23 上桟 24 25 連結部材
27 中間足場

Claims (2)

  1. 作業台の天板の縁にそって立設する手摺りにおいて、前記手摺りは、天板の長さ方向の両端に立設される支柱と、この支柱間に水平に架設される上桟および幅木と、上桟と幅木との間に適宜間隔で配設される縦桟とで構成することを特徴とする作業台の手摺り。
  2. 作業台の天板の縁にそって立設する手摺りにおいて、前記手摺りは、天板の長さ方向の両端に立設される支柱と、この支柱間に水平に架設される上桟および幅木と、上桟と幅木との間に適宜間隔で取付金具により着脱自在に配設される縦桟とで構成することを特徴とする作業台の手摺り。
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