JPS5857225A - ロ−タリ−スイツチ - Google Patents
ロ−タリ−スイツチInfo
- Publication number
- JPS5857225A JPS5857225A JP15475081A JP15475081A JPS5857225A JP S5857225 A JPS5857225 A JP S5857225A JP 15475081 A JP15475081 A JP 15475081A JP 15475081 A JP15475081 A JP 15475081A JP S5857225 A JPS5857225 A JP S5857225A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- contact
- plate
- rotary switch
- contacts
- rotor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Rotary Switch, Piano Key Switch, And Lever Switch (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明に回動停止自在のロータに設けたコンタクトプレ
ートを絶縁板上に配設した49a以上の固定接点K #
1ぼ同じ接点圧により同時接触させるようにロータリー
スイッチに関する。
ートを絶縁板上に配設した49a以上の固定接点K #
1ぼ同じ接点圧により同時接触させるようにロータリー
スイッチに関する。
この楡スイッチにおいては、コンタクトプレー)[41
1以上の接点部を設けるときμプレートの僅かな歪又は
そりeにより接触不良を起すため、コンタクトプレート
には安定の丁ぐれた3個のff1i膚Sを設けて、該プ
レートの複数枚をロータVc1ねて組込むものが存する
。しかしながら3(Ifの接点部を設けたコンタクトプ
レートの複数枚をロータに組込む際従来は、これらのプ
レートを例えば特公昭52−36272号公報に示すよ
うに互に接触するようにロータに組込んでいるためプレ
ートはチャタリングを起し、プレート間の接点汚損を生
じ易い不都合を有していえ。
1以上の接点部を設けるときμプレートの僅かな歪又は
そりeにより接触不良を起すため、コンタクトプレート
には安定の丁ぐれた3個のff1i膚Sを設けて、該プ
レートの複数枚をロータVc1ねて組込むものが存する
。しかしながら3(Ifの接点部を設けたコンタクトプ
レートの複数枚をロータに組込む際従来は、これらのプ
レートを例えば特公昭52−36272号公報に示すよ
うに互に接触するようにロータに組込んでいるためプレ
ートはチャタリングを起し、プレート間の接点汚損を生
じ易い不都合を有していえ。
本発明にか\る不都合を改良する丸めなされたもので6
って、三個の接点部を1するプレートの複数枚が互に接
触することなく組込むことによりプレート間の接点汚損
のないロータリースイッチを提供するにある。
って、三個の接点部を1するプレートの複数枚が互に接
触することなく組込むことによりプレート間の接点汚損
のないロータリースイッチを提供するにある。
これを図示英施例のものについて説明すると図は車輌に
おけるステアリングロックamに組込1れたロータリー
スイッチを示すもので、該ロータリースイッチ(1)は
シリンダー錠(2)の操作杆(3)に連動して摺動する
ステアリングロック片(41とを庸するステアリングロ
ック装置(6)内に組込まれ、更にスイッチ(1)のケ
ーシング(6)にに前記操作杆(3)の回動により r
LockJrAcJrONJr8tartJの41!の
回動停止角を有するロータ(7)とレロータ(7)の中
心の突軸(7a)の蜘りに回動方向に係止されるように
上下に層状に配置される環状の2枚のコンタタトプレー
ト(81(9Jと、レコンタクトプレート+81 (9
)のそれぞれに設けた3 (161の撤廃11hS(8
a)(8b)(8c)、(9a)(9b)(9c)か過
X接触するようrc固定接虞閃の5個を埋設した杷に&
αυとか設けられている。
おけるステアリングロックamに組込1れたロータリー
スイッチを示すもので、該ロータリースイッチ(1)は
シリンダー錠(2)の操作杆(3)に連動して摺動する
ステアリングロック片(41とを庸するステアリングロ
ック装置(6)内に組込まれ、更にスイッチ(1)のケ
ーシング(6)にに前記操作杆(3)の回動により r
LockJrAcJrONJr8tartJの41!の
回動停止角を有するロータ(7)とレロータ(7)の中
心の突軸(7a)の蜘りに回動方向に係止されるように
上下に層状に配置される環状の2枚のコンタタトプレー
ト(81(9Jと、レコンタクトプレート+81 (9
)のそれぞれに設けた3 (161の撤廃11hS(8
a)(8b)(8c)、(9a)(9b)(9c)か過
X接触するようrc固定接虞閃の5個を埋設した杷に&
αυとか設けられている。
そして前記固定接点(ト)は第4〜第7図示のようVC
イグニッション(ロ)路の接点(10a )とAcc(
ロ)路の艦点(1ub)と、電源回路の接点(I Qc
)と、スタータ(ロ)路の接点(10d)とクーラ回
路の接点(10e)の5伽が同一円周上に配設され、X
IIU記コンタクトシレー) +81 (9)のも接点
部は第2図に示すように二等辺三角形のも向上に位置づ
けて各グレートより突設して設けられ、その上部グv
−ト(81の%扱扉Tn (8a ) (8b )(8
c )に固定接点(イ)と同一円周上に設けられると共
にその2個(8aHsb)は固定Itc点(4)の円周
上を外れて絶縁板(ロ)に設けた段部(ロ)@に乗り上
げられるように半径方向に長く形成され、又下部プレー
ト(9)の接点部はその1gIA即ち二等辺三角形の頂
角上に位置する接点部(91)が固定接点(7)の円網
よす外れて設けられ、更にこれら接Am(8m)(8b
H8c)(9aH9b)(9c)が固定接点(イ)に接
触したとき上下のプレート(8H9)は互に隔離するよ
うに下部プレート(9)の接点部は上部プレート(8)
の接点部より突出高さを脆く形成されると共に、これら
プレー)(8)(9)を弾発するばね翰α4は前記二等
辺三角形の底辺に平行で且つプレートの1心を通る線上
で重心より勢距離に2個設けられている。なお上部プレ
ー)(8)iXロータ(7)の突軸(7a)K対し軸方
向に掛止められるようにその中/L/部に突軸(7a)
管挾む平材一対の掛止バー(2)を設けて、これを突軸
(7a)の先端外周に設けた突起@VC掛止めさせて、
その組込みを容易にした。図中曹はロータ(7)の回動
@!帰用はね、(至)はロータ(7)の回動規制〆−へ
α呻に上部プレート(8)に設けた係止用の脚片、四は
閂じ〈下部プレート(9)に設けた係止用の脚片を示す
。
イグニッション(ロ)路の接点(10a )とAcc(
ロ)路の艦点(1ub)と、電源回路の接点(I Qc
)と、スタータ(ロ)路の接点(10d)とクーラ回
路の接点(10e)の5伽が同一円周上に配設され、X
IIU記コンタクトシレー) +81 (9)のも接点
部は第2図に示すように二等辺三角形のも向上に位置づ
けて各グレートより突設して設けられ、その上部グv
−ト(81の%扱扉Tn (8a ) (8b )(8
c )に固定接点(イ)と同一円周上に設けられると共
にその2個(8aHsb)は固定Itc点(4)の円周
上を外れて絶縁板(ロ)に設けた段部(ロ)@に乗り上
げられるように半径方向に長く形成され、又下部プレー
ト(9)の接点部はその1gIA即ち二等辺三角形の頂
角上に位置する接点部(91)が固定接点(7)の円網
よす外れて設けられ、更にこれら接Am(8m)(8b
H8c)(9aH9b)(9c)が固定接点(イ)に接
触したとき上下のプレート(8H9)は互に隔離するよ
うに下部プレート(9)の接点部は上部プレート(8)
の接点部より突出高さを脆く形成されると共に、これら
プレー)(8)(9)を弾発するばね翰α4は前記二等
辺三角形の底辺に平行で且つプレートの1心を通る線上
で重心より勢距離に2個設けられている。なお上部プレ
ー)(8)iXロータ(7)の突軸(7a)K対し軸方
向に掛止められるようにその中/L/部に突軸(7a)
管挾む平材一対の掛止バー(2)を設けて、これを突軸
(7a)の先端外周に設けた突起@VC掛止めさせて、
その組込みを容易にした。図中曹はロータ(7)の回動
@!帰用はね、(至)はロータ(7)の回動規制〆−へ
α呻に上部プレート(8)に設けた係止用の脚片、四は
閂じ〈下部プレート(9)に設けた係止用の脚片を示す
。
木兄明灯上述の如く構成されるものでめるからロータ(
7)の回動停止角によって生ずる各像点間の接触は第3
図の接続懺にボ丁通りとなり、これを更に詳述すると第
4図の如(rLockJ位随においてに上部プレート(
8)の接点部(,8m)(8b)が段5so2(ロ)に
乗り上げると共に下部プレート(9)の接点部(9b)
(9c)は■定接戸開に位置して無接触状態&cTo9
.又第5図示の如< rAccJ位IkIICおいて社
上郁プレート(8)の接点部、(8りと下部プレート(
9〕の接点部(9d)とか向定黴廣(10b)に同時に
接触すると共に下部プレート(9)の!ikA部(9b
)は固定接点(1tlC)に接触す、b2mlII!1
lEllK6り、 又第6図示(7−) 如< rQF
’JJ位[11においては上Sプレート(8)の接点部
(8a)は固定接点(IUc)に、同じくf&患部(8
b)は固定lI点(10a)K%同じ(誉A部(8c
NC固定接点(10e)K、ll触すると共に下部プレ
ート(9)の接点部(9b)に同定接点(IOC)に、
同じく接点@(9c)は一定黴点(10b)に接触する
4黴触状悪にめり更に第7図示の如(rsTJ位置にお
いては上部プレート(8)の接点部(8a)は固定W!
点(1oc)Km同じく接点部(8b)に固定接点(1
0a)に接触すると共に下部プレート(9)の接点*(
9b)U固定接点(10d)K同じく接点部(9c)#
:l:固定接点(10c)に接触する3接触状態となる
ものである。
7)の回動停止角によって生ずる各像点間の接触は第3
図の接続懺にボ丁通りとなり、これを更に詳述すると第
4図の如(rLockJ位随においてに上部プレート(
8)の接点部(,8m)(8b)が段5so2(ロ)に
乗り上げると共に下部プレート(9)の接点部(9b)
(9c)は■定接戸開に位置して無接触状態&cTo9
.又第5図示の如< rAccJ位IkIICおいて社
上郁プレート(8)の接点部、(8りと下部プレート(
9〕の接点部(9d)とか向定黴廣(10b)に同時に
接触すると共に下部プレート(9)の!ikA部(9b
)は固定接点(1tlC)に接触す、b2mlII!1
lEllK6り、 又第6図示(7−) 如< rQF
’JJ位[11においては上Sプレート(8)の接点部
(8a)は固定接点(IUc)に、同じくf&患部(8
b)は固定lI点(10a)K%同じ(誉A部(8c
NC固定接点(10e)K、ll触すると共に下部プレ
ート(9)の接点部(9b)に同定接点(IOC)に、
同じく接点@(9c)は一定黴点(10b)に接触する
4黴触状悪にめり更に第7図示の如(rsTJ位置にお
いては上部プレート(8)の接点部(8a)は固定W!
点(1oc)Km同じく接点部(8b)に固定接点(1
0a)に接触すると共に下部プレート(9)の接点*(
9b)U固定接点(10d)K同じく接点部(9c)#
:l:固定接点(10c)に接触する3接触状態となる
ものである。
なお下部プレート(9)の接点部(9鳳)の軌跡上に%
同定接点を設けるときは5接触状g%可能となる。。
同定接点を設けるときは5接触状g%可能となる。。
このように本発明によるときは3Wk6部を三角形状に
配設したコンタクトプレートの複数枚は、これを互に接
触することなく独立にロータに組込んだものであるから
グレート間の接点汚損をなく丁ことができ而も各コンタ
クトプレートは、それぞれの1個の接点部が同時に固定
接点の1個に接触するようにして4接触状態としたから
固定lI!点線プレートの接点Sにより摺動されてその
ワイピング効果によって接点か常に浄化されて長期に渉
って1効に作動するtのでToす、又プレートの3II
I点部を二等辺三角形状に配設する′と共Kl[プレー
トを二等辺三角形の底辺に平行で且つコンタクトプレー
トの重心を通る線上に配設した2個の汀ねで支承すると
きグレートの支持は2個のはねによるもプレートの各接
虞部扛略同じ接点圧を1って接触できるためその構成を
着[7(簡奉KL、更にコンタクトプレートの上層Ii
會ロータの突軸に@止めるとき顛その組込みf’lil
を容易にする勢の効果を1する。
配設したコンタクトプレートの複数枚は、これを互に接
触することなく独立にロータに組込んだものであるから
グレート間の接点汚損をなく丁ことができ而も各コンタ
クトプレートは、それぞれの1個の接点部が同時に固定
接点の1個に接触するようにして4接触状態としたから
固定lI!点線プレートの接点Sにより摺動されてその
ワイピング効果によって接点か常に浄化されて長期に渉
って1効に作動するtのでToす、又プレートの3II
I点部を二等辺三角形状に配設する′と共Kl[プレー
トを二等辺三角形の底辺に平行で且つコンタクトプレー
トの重心を通る線上に配設した2個の汀ねで支承すると
きグレートの支持は2個のはねによるもプレートの各接
虞部扛略同じ接点圧を1って接触できるためその構成を
着[7(簡奉KL、更にコンタクトプレートの上層Ii
會ロータの突軸に@止めるとき顛その組込みf’lil
を容易にする勢の効果を1する。
図面は本発明の一冥抛例を示すもので、第1図に一部欠
截lIl?f1図、第2図は第1図A−A縁矢視図、第
3図は接続表、第4〜7図は説明図でめる。 (7)・・・・・・o −p 、 +8)・・・
・・・コンタクト−j’v−トs(8畠)(8b)(8
c)・・・・・・接患部。 (9)・・・・・・コンタクトプレート、(9m)(9
b)(9c)・・・・・・黴語部、(ト)・・・・・・
固定接点、Q:l・・・・・・ばね、a4・・・・・・
ばね。 特許出願人 株式会社 本田ロック 第4図 篤5図 C 第7図
截lIl?f1図、第2図は第1図A−A縁矢視図、第
3図は接続表、第4〜7図は説明図でめる。 (7)・・・・・・o −p 、 +8)・・・
・・・コンタクト−j’v−トs(8畠)(8b)(8
c)・・・・・・接患部。 (9)・・・・・・コンタクトプレート、(9m)(9
b)(9c)・・・・・・黴語部、(ト)・・・・・・
固定接点、Q:l・・・・・・ばね、a4・・・・・・
ばね。 特許出願人 株式会社 本田ロック 第4図 篤5図 C 第7図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、 (ロ)動停止自在のロータに3接、a部を三角形
状に配設し九コンタクトプレートの複数枚を1状に組込
み、これらコンタクトプレートの%接点部を基盤上の4
個以上の独立した固定費点に!I!触させるようにした
ロータリースイッチKtiPいて前記各コンタクトプレ
ートラ環状に形成してそれぞれ接触することなく独立に
組込むと共に、79r*の回動停止位置で前記%コンタ
クトプレートの各1個の接点部か、同時に前記固定接点
の1個に接触jるようにしたことを特徴とするロータリ
ースイッチ、2、*記コンタクトプレートの3接点部を
二等辺三角形状に配設すると共に該コンタクトプレート
を、前記二等辺三角形の底辺に平行で且つコンタクトプ
レートの重心を通る1上に配設した2個のばねで支持さ
せたことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載のロー
タリースイッチ。 3 前記コンタクトプレートの上層板を前記はね全弁し
てロータの突軸に掛止めたことを特徴とする特許請求の
範囲第1項記載のロータリースイッチ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15475081A JPS5857225A (ja) | 1981-10-01 | 1981-10-01 | ロ−タリ−スイツチ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15475081A JPS5857225A (ja) | 1981-10-01 | 1981-10-01 | ロ−タリ−スイツチ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5857225A true JPS5857225A (ja) | 1983-04-05 |
JPH0155528B2 JPH0155528B2 (ja) | 1989-11-24 |
Family
ID=15591088
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP15475081A Granted JPS5857225A (ja) | 1981-10-01 | 1981-10-01 | ロ−タリ−スイツチ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5857225A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60235655A (ja) * | 1984-05-07 | 1985-11-22 | Tomoegumi Iron Works Ltd | コンクリ−ト用骨材の製造方法 |
JPS62216707A (ja) * | 1986-03-19 | 1987-09-24 | Teijin Ltd | 微細粉粒体の除去方法 |
JPH03137973A (ja) * | 1989-01-26 | 1991-06-12 | Tsutomu Shiomoto | らせん溝を利用したふるい分け法とその装置 |
JP2008291640A (ja) * | 2008-06-19 | 2008-12-04 | Gop Kk | 作業台の手摺り |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5212415U (ja) * | 1975-07-15 | 1977-01-28 | ||
JPS5236272A (en) * | 1975-09-18 | 1977-03-19 | Toyo Electric Mfg Co Ltd | Digital control method |
-
1981
- 1981-10-01 JP JP15475081A patent/JPS5857225A/ja active Granted
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5212415U (ja) * | 1975-07-15 | 1977-01-28 | ||
JPS5236272A (en) * | 1975-09-18 | 1977-03-19 | Toyo Electric Mfg Co Ltd | Digital control method |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60235655A (ja) * | 1984-05-07 | 1985-11-22 | Tomoegumi Iron Works Ltd | コンクリ−ト用骨材の製造方法 |
JPS62216707A (ja) * | 1986-03-19 | 1987-09-24 | Teijin Ltd | 微細粉粒体の除去方法 |
JPH03137973A (ja) * | 1989-01-26 | 1991-06-12 | Tsutomu Shiomoto | らせん溝を利用したふるい分け法とその装置 |
JPH078353B2 (ja) * | 1989-01-26 | 1995-02-01 | 勉 塩本 | らせん溝を利用したふるい分け法とその装置 |
JP2008291640A (ja) * | 2008-06-19 | 2008-12-04 | Gop Kk | 作業台の手摺り |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0155528B2 (ja) | 1989-11-24 |
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