JP2008286857A - 表示装置 - Google Patents
表示装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2008286857A JP2008286857A JP2007129312A JP2007129312A JP2008286857A JP 2008286857 A JP2008286857 A JP 2008286857A JP 2007129312 A JP2007129312 A JP 2007129312A JP 2007129312 A JP2007129312 A JP 2007129312A JP 2008286857 A JP2008286857 A JP 2008286857A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- light
- display unit
- main display
- sub
- unit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Images
Landscapes
- Illuminated Signs And Luminous Advertising (AREA)
Abstract
【課題】発光表示態様の種類や見るタイミングといった条件に左右されることなく、伝えるべき情報を確実に且つ時間的な遅れを発生させることなく周囲に伝達することが可能な表示装置を提供することを課題としている。
【解決手段】特定の標識や図柄を表す主表示部1の周囲に、標識や図柄の輪郭形状を表す副表示部2を形成し、主表示部1を表示する際の表示態様が消灯期間を含むときに副表示部2を連続発光させる。また、主表示部1を表示する際の表示態様が主表示部1に配置する発光体の一部を消灯するときに副表示部2を連続発光させる。
【選択図】図1
【解決手段】特定の標識や図柄を表す主表示部1の周囲に、標識や図柄の輪郭形状を表す副表示部2を形成し、主表示部1を表示する際の表示態様が消灯期間を含むときに副表示部2を連続発光させる。また、主表示部1を表示する際の表示態様が主表示部1に配置する発光体の一部を消灯するときに副表示部2を連続発光させる。
【選択図】図1
Description
本発明は、予め定められた所定の図形・図柄・標識等のパターンに合わせてLED(発光ダイオード)等の発光体を配置し、各発光体を点滅させることで周囲に注目効果を与えつつ発光表示を行う表示装置に関する。
従来、特許文献1や特許文献2に示すように、道路標識図に合わせてLEDを配置した標識装置や、広告用文字や図形を表すようにLEDを配置した埋め文字方式の表示装置が知られている。LEDをドットマトリクス配置して任意の表示パターンを表示できるようにした表示装置と比較して、使用するLEDの数を大幅に減らすことが可能であり、表示装置を安価に提供できるという点が特徴である。
こうした埋め文字方式の表示装置は、周囲に伝える表示内容が固定されるため、広い用途に対応可能な標識や図形の表示に用いられることが多く、中でも方向を示す矢印の表示を行う場合にしばしば採用される。例えば、道路に面した店舗や施設への誘導に用いたり、あるいは道路工事箇所での注意喚起や通行区分の案内などに用いられている。そして、走行中の車両運転手に向けて素早く的確に情報を伝達するために、矢印図形を点滅発光させたり、矢印の示す方向に光の動きを与えるなどして視線捕捉効果を高めるようにしている。
しかしながら、このように従来行われていた発光表示の態様は、見るタイミングによって情報の伝達に遅れが生じることがあった。矢印図形を点滅表示させている場合では、見るタイミングが矢印の消灯期間と丁度重なったときに、短時間ではあるが何も表示を行っていない状態と同じ状況が発生するのである。消灯期間から点灯期間に変わった時点で矢印表示を認識することができるが、走行中の車両運転手からすると、短時間とはいえ表示の認識が遅れる間にも車両は移動しているため、運転速度によっては対応に遅れが発生することがあり、好ましい状態とはいえなかった。また、一つの矢印図形を複数の点灯区画に分割し、個々の点灯区画を順に点灯させていくことで矢印を徐々に形成する表示態様の場合では、矢印図形の先端の矢の部分が表示されてはじめて矢印としての意味が伝達されることになり、注意喚起や視線捕捉といった点では効果があるものの、最初の点灯区画が点灯してから矢の部分が点灯するまでの間は矢印として認識していない状態となり、やはり車両運転手にとって好ましくなかった。
特開平11−327472号
特開2002−215070号
本発明は上記のような従来の問題点を解決するため、特定の標識や図柄を固定的に表示する埋め文字方式の表示装置において、発光表示態様の種類や見るタイミングといった条件に左右されることなく、伝えるべき情報を確実に且つ時間的な遅れを発生させることなく周囲に伝達することが可能な表示装置を提供することを課題としている。
本発明は上記課題を解決するために、標識図等を表す所定パターン領域に発光体を配列して構成する主表示部と、該主表示部の周縁輪郭線に沿って発光体を配列して構成する副表示部と、前記主表示部の発光体を発光駆動する主表示駆動部と、前記副表示部の発光体を発光駆動する副表示駆動部と、前記主表示部及び前記副表示部の発光表示態様を制御する制御部とを備え、前記主表示部を消灯期間を含む発光表示態様で表示するとき、前記副表示部を連続発光動作の発光表示態様で表示することを特徴とする表示装置を提案する。
上記提案の表示装置は、主表示部における消灯期間を含む発光表示態様が、発光動作と消灯動作を組み合わせた点滅動作であることが望ましい。
また、標識図等を表す所定パターン領域に発光体を配列して構成する主表示部と、該主表示部の周縁輪郭線に沿って発光体を配列して構成する副表示部と、前記主表示部の発光体を発光駆動する主表示駆動部と、前記副表示部の発光体を発光駆動する副表示駆動部と、前記主表示部及び前記副表示部の発光表示態様を制御する制御部とを備え、前記主表示部に配列する発光体の一部を消灯した発光表示態様で表示するとき、前記副表示部を連続発光動作の発光表示態様で表示することを特徴とする表示装置を提案する。
上記提案の表示装置は、前記主表示部における発光体の一部を消灯した発光表示態様が、主表示部の発光領域を複数に分割して各分割領域ごとに発光させる発光動作であることが望ましい。
本発明によれば、特定の標識や図柄を表す主表示部の周囲に、標識や図柄の輪郭形状を表す副表示部を形成し、主表示部を表示する際の表示態様が消灯期間を含むときに副表示部を連続発光させるので、主表示部が消灯している期間にあるときは副表示部で標識や図柄の輪郭形状を表示する。従って、表示装置の表示画面には常に標識・図柄が認識可能な状態で表示されることになり、見る側のタイミングによって表示画面に何も表示されていないと誤認される事態を防ぐことができる。
特に、主表示部の表示態様が発光と消灯を繰り返す点滅発光動作であれば、発光期間中は標識・図柄の全体像を発光表示し、続く消灯期間では標識・図柄の周縁部を縁取る輪郭線のみを発光表示するので、例えば、矢印図形を表示する場合であれば、矢印全体を発光させた状態と矢印を中抜きして輪郭線のみを表示した状態とを交互に繰り返すことになる。それにより、矢印の形状を常に認識可能にした状態で視線捕捉効果を高めることができる。
また、主表示部を表示する際の表示態様が主表示部の発光体の一部を消灯するときに副表示部を連続発光させるので、表示装置の表示画面には常に標識・図柄が認識可能な状態で表示されることになり、これまでのように主表示部の要所となる箇所(例えば矢印の矢の部分)が点灯してはじめて情報伝達が完了するといった時間的遅れを無くすことができる。
また、主表示部の表示態様が主表示部を複数の点灯区画に分割し、区画ごとに発光させる表示態様であれば、標識・図柄の周縁部を縁取る輪郭線を常に表示した状態で、輪郭線で囲まれた内側の領域で点灯区画単位の表示を行うことができる。従って矢印図形を表示する場合であれば、矢印の輪郭形状を常に表示しながら輪郭線で囲んだ内側領域を徐々に発光群で埋めていく発光動作を行うことができ、矢印の形状を常に認識した状態で視線捕捉効果を高めることができる。
以下、本発明の好適な実施形態を図面を参照しながら説明する。
以下、本発明の好適な実施形態を図面を参照しながら説明する。
図1は本発明実施例による表示装置の全体構成を示す説明図である。1は主表示部で、プリント基板上に複数のLEDを矢印形状に配置して構成している。棒形状の部分と矢形状の部分とからなる矢印形状の領域内を埋めるようにLEDを密に配置しており、LEDを点灯させることで図中左向きの矢印を発光表示可能にしている。2は副表示部で、主表示部1の周縁部に複数のLEDを配置して構成しており、矢印の周縁を取り囲む輪郭線をLEDの発光により表示可能にしている。
主表示部1と副表示部2は、発光制御上、図中の点線で示すように複数の点灯区画に分割しており、主表示部1を1a、1b、1c、1d、1e、1f、1gの7区画に分割し、これと対応して主表示部の周囲に位置する副表示部2を2a、2b、2c、2d、2e、2f、2gの7区画に分割している。そして、主表示部1と副表示部2のそれぞれ同一区画に含まれるLEDを区画ごとに一斉に点灯/消灯できるようにしている。3は主表示駆動部で、主表示部1に配置され矢印図形を形成する複数のLEDを点灯区画1a〜1gの各区画ごとに点灯/消灯駆動する。4は副表示駆動部で、副表示部2に配置するLEDを点灯区画2a〜2gの各区画ごとに点灯/消灯駆動する。5は記憶部で、「表示装置全体の動きに関する動作プログラム」「主表示部1の発光表示態様」「副表示部2の発光表示態様」「主表示部1及び副表示部2のLEDを発光駆動する際の発光輝度データ」「その他各種設定データ」を記憶している。6は制御部で、記憶部5で記憶するプログラムや各種データに従い表示処理手順をこなす。7は入力操作部で、本実施例ではデジタルスイッチを採用しており、ボタン操作に応じて主表示部1と副表示部2の表示態様を選択し設定する。制御部6は、入力操作部7で設定した発光表示態様のデータを記憶部5から読み出し、主表示駆動部3と副表示駆動部4に駆動制御信号を出力する。なお、図示しないが、入力操作部7をリモコン受信部(受光部)で構成し、リモコンで操作するようにしても良い。
次に、本発明の動作について説明する。図2は主表示部1および副表示部2で表示する表示態様の一例を示したものであり、副表示部2を常に点灯した状態で主表示部1を点滅表示する発光動作を表している。この動作では、副表示部2のLEDを点灯した状態で主表示部1のLEDを所定時間(例えば0.5秒)点灯し<2−1>、続いて、副表示部2のLEDを点灯した状態で主表示部1のLEDを所定時間(例えば0.5秒)消灯する<2−2>。この動作を繰り返すことにより、矢印図形の周囲輪郭線を常時点灯させた状態で、輪郭線の内側領域を点滅させる発光動作を現出することができる。この動作の場合、主表示部1の各点灯区画1a〜1gは一斉に同じタイミングで点灯と消灯の切り換えを行っている。
図3は、副表示部2を常に点灯させた状態で主表示部1の矢印を徐々に成長させていくイメージの発光動作を表している。まず、副表示部2を点灯した状態で主表示部1の右端に位置する点灯区画1gを所定時間(例えば0.3秒)点灯し<3−1>、次に副表示部2のLEDと主表示部1の点灯区画1gを点灯した状態で点灯区画1fを新たに点灯し、その状態を所定時間(例えば0.3秒)継続する<3−2>。以降、同様にして副表示部2を点灯しながら主表示部1を点灯区画1aまで点灯する<3−7>ことにより、矢印図形の周縁輪郭線を常時点灯させた状態で、輪郭線の内側領域を右端の点灯区画から左端へ向けて徐々に点灯させていく発光動作を実現する。
図4は、副表示部2を常に点灯させた状態で主表示部1の矢印を徐々に発光群を蓄積しながら形成していくイメージの発光動作を表している。まず、副表示部2を点灯した状態で、主表示部1の右端の点灯区画1gから左端の1aに向けて点灯区画を順送りで点灯させていき、1つの点灯区画が右端から左端へ移動した後に左端で点灯するイメージの発光動作を実行する<4−1>。同様にして主表示部1の右端から左へ向けて点灯区画が移動し、点灯中の1aに加えて1bを点灯するイメージの発光動作を実行する<4−2>。以降、同様にして副表示部2を点灯しながら主表示部1を点灯区画1aまで点灯する<4−7>ことにより、矢印図形の周縁輪郭線を常時点灯させた状態で、輪郭線の内側領域を右端から左に向けて発光群が移動し、左端に発光群が蓄積されて矢印が形成されていく発光動作を実現する。
以上、本発明の一実施例について説明したが、本発明は上記実施例に限定されることなく、特許請求の範囲を逸脱しない範囲で種々の実施が可能である。例えば、主表示部と副表示部とで表示する標識・図柄のパターンは左向きの矢印だけでなく他の方向を示す矢印でも良く、また、矢印ではなく他の標識や図柄、文字、絵記号でも実施可能であることは言うまでもない。また、複数の点灯区画を発光制御して得られる発光表示態様も図3・図4の動作に限定されるものではなく、他の発光動作でも良い。例えば、点灯区画ごとに発光駆動するのに複数段階の発光輝度で階調駆動し、点灯区画間に複数段階の濃淡を与えてグラデーション表示を行っても良い。また、副表示部は、途切れなく連続した輪郭線である必要はなく、少なくとも表示する標識図等の輪郭が認識できる程度であれば良い。したがって、発光体同士の間に間隔を置きながら配置したり、あるいは所々で間隔をあけて配置しても良い。
1 主表示部
2 副表示部
3 主表示駆動部
4 副表示駆動部
5 記憶部
6 制御部
7 入力操作部
2 副表示部
3 主表示駆動部
4 副表示駆動部
5 記憶部
6 制御部
7 入力操作部
Claims (4)
- 標識図等を表す所定パターン領域に発光体を配列して構成する主表示部と、
該主表示部の周縁輪郭線に沿って発光体を配列して構成する副表示部と、
前記主表示部の発光体を発光駆動する主表示駆動部と、
前記副表示部の発光体を発光駆動する副表示駆動部と、
前記主表示部及び前記副表示部の発光表示態様を制御する制御部とを備え、
前記主表示部を消灯期間を含む発光表示態様で表示するとき、前記副表示部を連続発光動作の発光表示態様で表示することを特徴とする表示装置。 - 請求項1記載の表示装置において、前記主表示部における消灯期間を含む発光表示態様が、発光動作と消灯動作を組み合わせた点滅動作であることを特徴とする表示装置。
- 標識図等を表す所定パターン領域に発光体を配列して構成する主表示部と、
該主表示部の周縁輪郭線に沿って発光体を配列して構成する副表示部と、
前記主表示部の発光体を発光駆動する主表示駆動部と、
前記副表示部の発光体を発光駆動する副表示駆動部と、
前記主表示部及び前記副表示部の発光表示態様を制御する制御部とを備え、
前記主表示部に配列する発光体の一部を消灯した発光表示態様で表示するとき、前記副表示部を連続発光動作の発光表示態様で表示することを特徴とする表示装置。 - 請求項3記載の表示装置において、前記主表示部における発光体の一部を消灯した発光表示態様が、主表示部の発光領域を複数に分割して各分割領域ごとに発光させる発光動作であることを特徴とする請求項1記載の表示装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2007129312A JP2008286857A (ja) | 2007-05-15 | 2007-05-15 | 表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2007129312A JP2008286857A (ja) | 2007-05-15 | 2007-05-15 | 表示装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2008286857A true JP2008286857A (ja) | 2008-11-27 |
Family
ID=40146676
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2007129312A Pending JP2008286857A (ja) | 2007-05-15 | 2007-05-15 | 表示装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2008286857A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP6203463B1 (ja) * | 2017-01-26 | 2017-09-27 | 三菱電機株式会社 | 照射制御装置および照射方法 |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01255883A (ja) * | 1988-04-06 | 1989-10-12 | Stanley Electric Co Ltd | Led表示式標識装置 |
JP2000075821A (ja) * | 1998-09-01 | 2000-03-14 | Kiyotaka Minato | 表示装置 |
JP2003066880A (ja) * | 2001-08-27 | 2003-03-05 | Silver Making Kk | 発光ダイオードの看板 |
-
2007
- 2007-05-15 JP JP2007129312A patent/JP2008286857A/ja active Pending
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01255883A (ja) * | 1988-04-06 | 1989-10-12 | Stanley Electric Co Ltd | Led表示式標識装置 |
JP2000075821A (ja) * | 1998-09-01 | 2000-03-14 | Kiyotaka Minato | 表示装置 |
JP2003066880A (ja) * | 2001-08-27 | 2003-03-05 | Silver Making Kk | 発光ダイオードの看板 |
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP6203463B1 (ja) * | 2017-01-26 | 2017-09-27 | 三菱電機株式会社 | 照射制御装置および照射方法 |
WO2018138842A1 (ja) * | 2017-01-26 | 2018-08-02 | 三菱電機株式会社 | 照射制御装置および照射方法 |
KR20190089077A (ko) * | 2017-01-26 | 2019-07-29 | 미쓰비시덴키 가부시키가이샤 | 조사 제어 장치 및 조사 방법 |
CN110214472A (zh) * | 2017-01-26 | 2019-09-06 | 三菱电机株式会社 | 照射控制装置和照射方法 |
KR102117817B1 (ko) * | 2017-01-26 | 2020-06-02 | 미쓰비시덴키 가부시키가이샤 | 조사 제어 장치 및 조사 방법 |
US10919445B2 (en) | 2017-01-26 | 2021-02-16 | Mitsubishi Electric Corporation | Irradiation control device and irradiation method |
CN110214472B (zh) * | 2017-01-26 | 2021-06-29 | 三菱电机株式会社 | 照射控制装置和照射方法 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP4865085B1 (ja) | 発光表示スティック | |
JP2007094088A (ja) | 表示装置 | |
KR101983932B1 (ko) | 차량용 표시 장치 | |
JP3820804B2 (ja) | 情報表示装置 | |
JP2008286857A (ja) | 表示装置 | |
JP2018197097A (ja) | 車両用ディスプレー装置、車両用ディスプレー装置の制御方法およびプログラム | |
JP2019043252A (ja) | 車両用灯具 | |
JP2007017468A (ja) | 電光表示装置 | |
JP2019029066A (ja) | 車両用灯具 | |
JP2002301946A (ja) | シフトノブ | |
JP4801966B2 (ja) | 電光表示装置 | |
JP2002014631A (ja) | 表示装置 | |
JP3847309B2 (ja) | 歩行者用交通信号機 | |
JP4285967B2 (ja) | 表示装置 | |
JP2006259123A (ja) | 発光表示装置 | |
JP2022189218A (ja) | 発光表示旗 | |
JP3128820U (ja) | 表示器 | |
KR100758936B1 (ko) | 보행자용 신호등 | |
JP2008203385A (ja) | 発光装置 | |
JP2007133749A (ja) | 信号灯器及び交通信号制御機 | |
JP2007094333A (ja) | 情報表示装置 | |
JP2008257091A (ja) | 番号表示器 | |
JP2004177720A (ja) | 表示装置の表示方法および表示装置 | |
JP2005215095A (ja) | 表示装置 | |
TWI354247B (en) | Instruction light device for displaying color, sha |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20100428 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20110831 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20110905 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20111228 |