JP3128820U - 表示器 - Google Patents
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Abstract
【課題】静止画像表示も動画表示も可能であって全体として多様な画像表示が可能であり、従来の発光ダイオードを利用した表示器に比べると動画を円滑な動きで表示でき、従来の蛍光発光を利用した表示器と比べると安価に製作できる表示器を提供する。
【解決手段】複数個の発光ダイオードLEDを含み、各発光ダイオードを点灯消灯制御して、点灯発光ダイオードと消灯発光ダイオードの組み合わせにより画像表示できる発光ダイオード表示部1と、複数の蛍光発光部211、221を含み、各蛍光発光部を点灯消灯制御して、点灯蛍光発光部と消灯蛍光発光部の組み合わせにより画像表示できる蛍光表示部2とを有する表示器A。表示器Aは各種分野で利用でき、例えば遊技機(例えばパチンコ機P)の状態を表示する表示器として利用できる。
【選択図】 図1
【解決手段】複数個の発光ダイオードLEDを含み、各発光ダイオードを点灯消灯制御して、点灯発光ダイオードと消灯発光ダイオードの組み合わせにより画像表示できる発光ダイオード表示部1と、複数の蛍光発光部211、221を含み、各蛍光発光部を点灯消灯制御して、点灯蛍光発光部と消灯蛍光発光部の組み合わせにより画像表示できる蛍光表示部2とを有する表示器A。表示器Aは各種分野で利用でき、例えば遊技機(例えばパチンコ機P)の状態を表示する表示器として利用できる。
【選択図】 図1
Description
本考案は、各種分野において使用できる表示器に関する。
表示器は種々のタイプのものが知られているが、その中に、発光素子として発光ダイオードを用い、該発光ダイオードを複数個配列して個々の発光ダイオードを点灯消灯制御し、点灯発光ダイオードと消灯発光ダイオードの組み合わせにより所望の画像を表示する表示器がある。
また、蛍光発光を利用した表示器も知られている。すなわち、蛍光発光部を複数配列して個々の蛍光発光部の点灯消灯を制御し、点灯蛍光発光部と消灯蛍光発光部の組み合わせにより所望の画像を表示する表示器がある。
ここで「画像」とは、数字等の文字、絵、グラフなどである。
上記いずれのタイプの表示器も、各種分野で利用されている。
例えば、パチンコ機、パチスロ機等の遊技機における大当たり回数、スタート回数等を表示することに利用されている。
例えば、パチンコ機、パチスロ機等の遊技機における大当たり回数、スタート回数等を表示することに利用されている。
例えば株式会社遊技通信社発行「遊技通信」2005年8月号93頁には、発光ダイオードを利用した遊技機用表示器が掲載されている。
また、例えば同社発行「遊技通信」2005年9月号77頁には、蛍光発光を利用した遊技機用表示器が掲載されている。
また、例えば同社発行「遊技通信」2005年9月号77頁には、蛍光発光を利用した遊技機用表示器が掲載されている。
株式会社遊技通信社発行「遊技通信」2005年8月号93頁
株式会社遊技通信社発行「遊技通信」2005年9月号77頁
上記表示器のうち発光ダイオードを利用した表示器は、数字表示等に広く用いられているが、発光ダイオードの大きさからして画素密度(単位長さ当たり或いは単位面積あたりの画素数)を大きくし難く、そのため、精細な画像の表示や円滑な動きの動画表示には不向きである。
一方、蛍光発光を利用した表示器は、画素密度((単位長さ当たり或いは単位面積あたりの画素数)を大きくして、それだけ精細に画像表示でき、円滑な動きの動画表示も可能であるが、表示器製作コストが高くつく。
このように発光ダイオードを利用した表示器、蛍光発光を利用した表示器は、それぞれ長所短所がある。
そこで本考案は、静止画像表示も動画表示も可能であって全体として多様な画像表示が可能であり、従来の発光ダイオードを利用した表示器に比べると動画を円滑な動きで表示でき、従来の蛍光発光を利用した表示器と比べると安価に製作できる表示器を提供することを課題とする。
前記課題を解決するため本考案は次の表示器を提供する。すなわち、
予め定めた配列状態に配列された複数個の発光ダイオードを含み、該複数個の発光ダイオードのそれぞれを点灯消灯制御して、点灯発光ダイオードと消灯発光ダイオードの組み合わせにより画像表示できる発光ダイオード表示部と、予め定めた配列状態に配列された複数の蛍光発光部を含み、該複数の蛍光発光部のそれぞれを点灯消灯制御して、点灯蛍光発光部と消灯蛍光発光部の組み合わせにより画像表示できる蛍光表示部とを有し、該蛍光表示部の方が前記発光ダイオード表示部より画像表示領域における画素密度が大きい表示器である。
予め定めた配列状態に配列された複数個の発光ダイオードを含み、該複数個の発光ダイオードのそれぞれを点灯消灯制御して、点灯発光ダイオードと消灯発光ダイオードの組み合わせにより画像表示できる発光ダイオード表示部と、予め定めた配列状態に配列された複数の蛍光発光部を含み、該複数の蛍光発光部のそれぞれを点灯消灯制御して、点灯蛍光発光部と消灯蛍光発光部の組み合わせにより画像表示できる蛍光表示部とを有し、該蛍光表示部の方が前記発光ダイオード表示部より画像表示領域における画素密度が大きい表示器である。
ここで、画素密度とは画像表示領域における単位長さ当たり或いは単位面積あたりの画素数である。また、「画像」とは数字等の文字、図形、絵、グラフ等の画像である。
本考案に係る表示器によると静止画像表示も動画表示も可能であり、発光ダイオード表示部と蛍光表示部による、それぞれ趣の異なる表示により全体として多様な画像表示が可能である。
また、従来の発光ダイオードを利用した表示器に比べると、蛍光表示部を有しており、且つ、該蛍光表示部の方が前記発光ダイオード表示部より画像表示領域における画素密度が大きいので、該蛍光表示部において精細な静止画像や、円滑な動きを示す動画を表示できる。
また、従来の蛍光発光を利用した表示器と比べると、本考案に係る表示器では、表示の一部を発光ダイオード表示部に担わせることができるようにしてあり、全体が蛍光発光を利用した表示部ではないので、それだけ安価に製作できる。
本考案に係る表示器における前記蛍光表示部は、複数の蛍光発光部を有する平板型蛍光表示管を含むものとすることができる。その場合、蛍光表示部は一つだけの平板型蛍光表示管を有するものでもよいが、2以上の平板型蛍光表示管を有するものでもよい。
本考案に係る表示器は、各種分野で利用することができ、例えば各種広告表示、各種情報の報知表示等に利用でき、また、遊技機から該遊技機の状態を示す信号を受けて該遊技機の状態を表示するための遊技機用表示器としても利用できる。
遊技機用表示器に関してさらに言えば、パチンコ機、パチスロ機等の遊技機における大当たり、小当たり、確変、スタート回数、動作不良、不正使用等の遊技機の状態のうち1又は2以上を表示することに利用できる。
以上説明したように本考案によると、静止画像表示も動画表示も可能であって全体として多様な画像表示が可能であり、従来の発光ダイオードを利用した表示器に比べると動画を円滑な動きで表示でき、従来の蛍光発光を利用した表示器と比べると安価に製作できる表示器を提供することができる。
以下本考案に係る表示器の1例(表示器A)について図面を参照して説明する。
図1は表示器Aの正面図、図2は表示器Aの側面図である。
図1は表示器Aの正面図、図2は表示器Aの側面図である。
図示の表示器Aは、パチンコ機、パチスロ機等の遊技機(本例ではパチンコ機)の状態を表示できる表示器である。表示器Aは発光ダイオード表示部1及び蛍光表示部2を内蔵しており、これらは同じく内蔵された基板3上に支持されている。表示部1及び表示部2は表側カバー4で覆われており、これら表示部に表示される画像はカバー4を通して視認することができる。
表示器Aの裏側は背面板5で覆われている。
表示器Aの裏側は背面板5で覆われている。
図3は発光ダイオード表示部1の概略正面図である。
発光ダイオード表示部1は、予め定めた配列状態に配列された複数個の発光ダイオードを含み、該複数個の発光ダイオードそれぞれを点灯消灯制御して、点灯発光ダイオードと消灯発光ダイオードの組み合わせにより画像表示できる。
発光ダイオード表示部1は本例では複数の数字表示領域を含んでおり、それら数字表示領域は以下のものである。
発光ダイオード表示部1は、予め定めた配列状態に配列された複数個の発光ダイオードを含み、該複数個の発光ダイオードそれぞれを点灯消灯制御して、点灯発光ダイオードと消灯発光ダイオードの組み合わせにより画像表示できる。
発光ダイオード表示部1は本例では複数の数字表示領域を含んでおり、それら数字表示領域は以下のものである。
以下の説明で「スタート回数」とは、遊技者が遊技する遊技機についての該遊技者によるゲーム回数のことである。
図3に示すように、発光ダイオード表示部1における数字表示領域は、本例では、
本日の大当たり回数表示領域11、
前日の大当たり回数表示領域111、
前々日の大当たり回数表示領域112、
本日の確変回数表示領域12、
前日の確変回数表示領域121、
前々日の確変回数表示領域122、
スタート回数表示領域13、
過去の最高継続確変回数等の表示に利用されるカスタム表示A領域15、
過去の最高大当たり回数等の表示に利用されるカスタム表示B領域14、
本日、前日及び前々日の平均スタート回数等の表示に利用されるカスタム表示領域16 、17及び18
等である。
本日の大当たり回数表示領域11、
前日の大当たり回数表示領域111、
前々日の大当たり回数表示領域112、
本日の確変回数表示領域12、
前日の確変回数表示領域121、
前々日の確変回数表示領域122、
スタート回数表示領域13、
過去の最高継続確変回数等の表示に利用されるカスタム表示A領域15、
過去の最高大当たり回数等の表示に利用されるカスタム表示B領域14、
本日、前日及び前々日の平均スタート回数等の表示に利用されるカスタム表示領域16 、17及び18
等である。
上記数字表示領域について「本日大当たり回数表示領域11」を例にとって説明すると、表示領域11は図4に示すように、複数の発光ダイオードLEDを所定状態に配列し、その上にフィルムFを配置し、7セグメント方式で数字表示するものである。
フィルムFの7セグメント提供部分fはその下側に配列された発光ダイオードLEDの点灯により、該LEDからの光を通過させる一方、7セグメント提供部分f以外のフィルム部分は光を通過させない。他の数字表示領域も同様にして数字表示できるようになっている。
蛍光表示部2は、複数の蛍光発光部を有する平板型蛍光表示管からなるものであり、予め定めた状態に配列された多数の蛍光発光部を含み、該各蛍光発光部を点灯消灯制御し、点灯蛍光発光部と消灯蛍光発光部の組み合わせにより画像表示できる。蛍光表示部2は複数の画像表示領域を含んでいる。
それら画像表示領域は、図5に示すように、本例では、静止画(文字、図形、絵等の各種静止画)は勿論のこと動画も表示できる上段表示領域21及びスタート回数等を示すグラフ等を表示できる下段表示領域22である。動画表示には、文字等のスクロール表示や、例えば地球が回転している状態を立体的に示す立体的動画表示も含まれる。
表示領域21には蛍光発光部211がマトリスク状に配列されており、表示領域22にも蛍光発光部221がマトリスク状に配列されている。
前記の発光ダイオード表示部1においては、概ね各発光ダイオードLEDが画素を提供しているが、蛍光表示部2では各蛍光発光部211(221)が画素を提供している。
蛍光表示部2は、その表示領域21、22それぞれの画素密度は発光ダイオード表示部1におけるいずれの表示領域における画素密度よりも大きい。本例では、蛍光表示部2の表示領域21、22のそれぞれは、単位面積当たりの画素数でみても、単位長さあたりの画素数でみても、発光ダイオード表示部1のいずれの表示領域よりも画素数が多い。従って、発光ダイオード表示部1より精細な画像を表示でき、円滑な動きの動画を表示できる。
蛍光表示部2は、その表示領域21、22それぞれの画素密度は発光ダイオード表示部1におけるいずれの表示領域における画素密度よりも大きい。本例では、蛍光表示部2の表示領域21、22のそれぞれは、単位面積当たりの画素数でみても、単位長さあたりの画素数でみても、発光ダイオード表示部1のいずれの表示領域よりも画素数が多い。従って、発光ダイオード表示部1より精細な画像を表示でき、円滑な動きの動画を表示できる。
表示器Aは、以上のほか、発光ダイオード及び(又は)電球からなる光表示部a1、a2、a3や呼び出しボタンBも備えている。
表示器Aの制御回路を図6を参照して説明する。
表示器Aは、図6に示すように、発光ダイオード表示部1の各発光ダイオードの点灯消灯(この点灯消灯には点滅させる場合には点滅も含まれる)の制御及び蛍光表示部2の各蛍光発光部の点灯消灯(この点灯消灯には点滅させる場合には点滅も含まれる)の制御並びに光表示部a1、a2、a3の点灯消灯(この点灯消灯には点滅させる場合には点滅も含まれる)の制御を行う制御部Contを含んでいる。
表示器Aは、図6に示すように、発光ダイオード表示部1の各発光ダイオードの点灯消灯(この点灯消灯には点滅させる場合には点滅も含まれる)の制御及び蛍光表示部2の各蛍光発光部の点灯消灯(この点灯消灯には点滅させる場合には点滅も含まれる)の制御並びに光表示部a1、a2、a3の点灯消灯(この点灯消灯には点滅させる場合には点滅も含まれる)の制御を行う制御部Contを含んでいる。
制御部Contは発光ダイオード表示部1の駆動回路C1を制御することで該表示部1の各発光ダイオードLEDの点灯消灯を制御し、蛍光表示部2の駆動回路C2を制御することで該表示部2の各蛍光発光部211、221の点灯消灯を制御し、光表示部a1〜a3の駆動回路C3を制御することで該表示部の各光源の点灯消灯を制御する。
制御部Contは、パチンコ機Pから送られてくる大当たり情報、確変回数情報、スタート回数情報等の各種情報のほか、不正行為情報等を入力する端子CN11、CN12・・・を有している。
また、制御部Contには、前記呼出しボタンBが接続されている。
また、制御部Contには、前記呼出しボタンBが接続されている。
制御部Contには 表示のために要求される各種演算を行うための演算部も含まれている。
制御部Contは、さらに、蛍光表示部2の上段表示領域21に平常時の静止画及び(又は)動画を表示するための平常時画像データ、大当たり時等の静止画及び(又は)動画を表示するための画像データ、不正行為発生時の静止画及び(又は)動画を表示するための不正時画像データ等のデータを有している。
かくして表示器Aは、制御部等をパチンコ機Pに線群L(図2参照)にて接続することで、パチンコ機Pから制御部Contに送られてくる情報に応じて、表示部1又は(及び)2において所定の画像を表示し、また、パチンコ機Pから制御部Contに送られてくる情報に応じて、表示部3において該入力情報に応じた光表示を行う。表示部3は呼出しボタンBが押されると、それに応じた光表示も行う。
以上説明した表示器Aは、静止画像表示も動画表示も可能であり、発光ダイオード表示部1と蛍光表示部2による、それぞれ趣の異なる表示により全体として多様な画像表示が可能である。
また、従来の発光ダイオードを利用した表示器に比べると、蛍光表示部2を有しており、且つ、該蛍光表示部2の方が発光ダイオード表示部1より画像表示領域における画素密度が大きいので、蛍光表示部2において精細な静止画像や、円滑な動きを示す動画を表示できる。
また、従来の蛍光発光を利用した表示器と比べると、表示器Aでは、表示の一部を発光ダイオード表示部1に担わせることができるようにしてあり、全体が蛍光発光を利用した表示部ではないので、それだけ安価に製作できる。
本考案は多様な表示を行うことができ、各種分野で利用でき表示器を提供することに利用できる。
A 表示器
1 発光ダイオード表示部
11〜18 発光ダイオード表示部の表示領域
LED 発光ダイオード
F フィルム
f 7セグメント提供部分
2 蛍光表示部
21 上段表示領域
22 下段表示領域
211、221 蛍光発光部
a1〜a3 光表示部
3 基板
4 表側カバー
5 背面板
L 線群
B 呼出しボタン
Cont 制御部
CN11等 制御部Contの情報入力端子
C1 発光ダイオード表示部の駆動回路
C2 蛍光表示部の駆動回路
C3 光表示部a1〜a3の駆動回路
P パチンコ機
1 発光ダイオード表示部
11〜18 発光ダイオード表示部の表示領域
LED 発光ダイオード
F フィルム
f 7セグメント提供部分
2 蛍光表示部
21 上段表示領域
22 下段表示領域
211、221 蛍光発光部
a1〜a3 光表示部
3 基板
4 表側カバー
5 背面板
L 線群
B 呼出しボタン
Cont 制御部
CN11等 制御部Contの情報入力端子
C1 発光ダイオード表示部の駆動回路
C2 蛍光表示部の駆動回路
C3 光表示部a1〜a3の駆動回路
P パチンコ機
Claims (3)
- 予め定めた配列状態に配列された複数個の発光ダイオードを含み、該複数個の発光ダイオードのそれぞれを点灯消灯制御して、点灯発光ダイオードと消灯発光ダイオードの組み合わせにより画像表示できる発光ダイオード表示部と、予め定めた配列状態に配列された複数の蛍光発光部を含み、該複数の蛍光発光部のそれぞれを点灯消灯制御して、点灯蛍光発光部と消灯蛍光発光部の組み合わせにより画像表示できる蛍光表示部とを有し、該蛍光表示部の方が前記発光ダイオード表示部より画像表示領域における画素密度が大きいことを特徴とする表示器。
- 前記蛍光表示部は、複数の蛍光発光部を有する平板型蛍光表示管を少なくとも一つ含んでいる請求項1記載の表示器。
- 遊技機から該遊技機の状態を示す信号を受けて該遊技機の状態を表示するための遊技機用表示器である請求項1又は2記載の表示器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2006009086U JP3128820U (ja) | 2006-11-08 | 2006-11-08 | 表示器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2006009086U JP3128820U (ja) | 2006-11-08 | 2006-11-08 | 表示器 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP3128820U true JP3128820U (ja) | 2007-01-25 |
Family
ID=43279821
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2006009086U Expired - Fee Related JP3128820U (ja) | 2006-11-08 | 2006-11-08 | 表示器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3128820U (ja) |
-
2006
- 2006-11-08 JP JP2006009086U patent/JP3128820U/ja not_active Expired - Fee Related
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
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