JP2008286514A - レンジフード - Google Patents

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Abstract

【課題】フィルターの通気抵抗を小さくしつつ油脂分を高効率に捕獲できるし、フィルターに付着した油脂分を洗浄して清掃できるレンジフードとする。
【解決手段】送風機10のファンケーシング11内に筒状のフィルター14をファン12の外周に設け、このフィルター14に洗浄液ポンプ31で洗浄液を送水することで、フィルター14の面積を吸気口21よりも大きくして通気抵抗を小さくしつつ油脂分を高効率で捕獲できると共に、そのフィルター14に付着した油脂分を洗浄液で洗浄して清掃できる。
【選択図】図1

Description

本発明は、調理器具の上方に取付けられ調理時に発生する廃ガスを屋外に排出するレンジフードに関する。
レンジフードとしてはフード体内に送風機とフィルターを設け、フード体内の空気をフィルターを通して送風機で吸引してダクト配管等を通して屋外に排出するものが知られている。このレンジフードであれば調理時に発生する廃ガス中の油脂分をフィルターで捕獲して屋外に排出される油脂分を低減できる。
前述のフィルターは、火災発生時の他部への延焼を防止するために効率良く油脂分を吸着除去し回収して、ダクト配管等への油脂分の流出をできる限り少なくすることを目的としている。
しかしながら、従来のフィルターは油脂分の捕獲性能が十分に発揮できるものとは言い難く、フィルター面が広いにも拘わらず通気抵抗が大きくなる現実があった。
それは、レンジフードが調理器具の上方という制限された狭いスペースに取付けられてフード体が設計上、寸法に制約を受けるのにも関わらず、フード体に廃ガスの吸い込みを確実にするために深い懐空間を確保する必要がある結果、必然的にフード体内部では送風機の吸気口とフィルターとが互いに接近したレイアウトになってしまい、フード体の間口方向に広い面積を確保しているフィルター面の中で前記吸気口と対向する部分が油脂分の吸着除去部として局部的に利用されるからに他ならない。
それ故、その吸気口に対応した局部ばかりに通気されるので広いフィルター面を具備しながら通気抵抗が大きくなってしまう。
本来ならば広い面積のフィルター面のその全面を均一に利用した上に油脂分の捕獲が効率的でその通気抵抗を低く抑制することが理想的なフィルターと言える。
また、フィルターは前述のように油脂分を捕獲するので汚れるから、定期的にフィルターをフード体から外して清掃し、再びフード体に取付ける必要がある。しかしながら、使用者が前述のようにフィルターを取り外して清掃し、再び取付けることは大変面倒である。
そこで、本発明は前述の課題を解決できるようにしたレンジフードを提供することを目的とする。
第1の発明は、フード体1内に送風機10を設け、この送風機10でフード体1内の廃ガスを吸い込んでダクト配管34等を通して屋外に排出するレンジフードにおいて、
前記送風機10を、側面に吸気口21を有し外周面一部に排気口22を有するファンケーシング11にファン12を設けたものとし、このファンケーシング11内におけるファン12の外周に、円筒状のフィルター14を設け、このフィルター14に洗浄液を送水する機構を設けたことを特徴とするレンジフードである。
第2の発明は、第1の発明において、前記ファン12は回転中心側から吸い込んで外周側に吐出する遠心式のファンであり、このファンの回転中心から外周側に向けて洗浄液を送水するようにしたレンジフードである。
第3の発明は、第1又は第2の発明において、フィルター14に洗浄液を送水中にファン12が回転する構成としたことを特徴とするレンジフードである。
第4の発明は、第3の発明において、ダクト配管34にシャッター装置35を設け、フィルター14に洗浄液を送水中にシャッター装置35でダクト配管34を閉塞する構成としたレンジフードである。
第1の発明によれば、ファンケーシング11内のファン12の外周に筒状のフィルター14を設けたことにより、そのフィルター14の面積は、送風機10の吸気口21の面積よりも広く且つファン12に近接する関係で高速な気流が作用する。それ故、広い面積のフィルター14の全面から均一に廃ガスを通過させて通気抵抗を小さく抑制しつつ捕獲された油脂分をファン12による高速な気流でファンケーシング11の内面に吹き飛ばして目詰まりを防止するから、油脂分の捕獲効率を常時高効率に維持することができる。
また、送風機10前方のフィルター14やその取付部材等が一切不要になり、フード体1内の清掃が行い易くなるばかりでなく、廃ガスの捕獲空間を広く確保して室内への廃ガスの漏気を防止でき、フード体1内には送風機10のみが設置させるだけになり、フード体1に顧客のニーズに応じる様々な形態上のバリエイションを持たせることも可能となる。
また、ファンケーシング11内の空間を利用してフィルター14を配設するものであるから、大掛かりな改良が不要で簡単な構造の付加で対処可能で、提供コストを低減できる。
また、フィルター14に付着した油脂分を洗浄液で洗浄してフィルター14を清掃できるから、フィルター14を外して清掃する必要がなく、使用者が面倒なフィルター14の清掃作業を行なう必要がなくなる。
第2の発明によれば、洗浄液はファンの回転中心から外周側に向けて送水されることにより、その洗浄液はファンに付着した油脂分を洗浄し、その後にファンを通ってフィルター14に送水されてフィルター14に付着した油脂分を洗浄し、その後にフィルター14を通ってファンケーシング11内面に沿って流れ落ち、ファンケーシング内面に付着した油脂分を洗浄する。
これにより、フィルター14、ファン12、ファンケーシング11内面を清掃できる。
第3の発明によれば、フィルター14に送水された洗浄液はファン12に付着し、そのファン12の回転によって勢い良く外周に飛散してフィルター14に衝突し、かつフィルター14を通してファンケーシング11の内面に衝突する。
これによって、フィルター14を効率良く洗浄液で清掃できるし、ファン12、ファンケーシング11の内面に付着した油脂分をも洗浄液で洗浄できる。
第4の発明によれば、フィルター14に洗浄液が送水されている時にダクト配管34がシャッター装置35で閉塞されるので、ファン12の回転によって外周に飛散した洗浄液がダクト配管34を通って屋外に排出されることがない。
これによって、ファン12を速い速度で回転して洗浄液を勢い良く外周に飛散してフィルター14の清掃効率を向上しても、その洗浄液がダクト配管34を通って屋外に排出されることがない。
図1に示すように、フード体1は背面板2、前面板3、左右の側面板4、天板5によって下面が開口した箱状である。このフード体1内に送風機10が取付けてある。前記送風機10はファンケーシング11、そのファンケーシング11内に収容されるファン12、そのファン12に動力を伝達するファン用モータ13、ファン12の外周に設置されるフィルター14等から構成されている。
ファンケーシング11は、図1,図2に示すように、鋼板、フッ素樹脂の予被膜鋼板、シリコン樹脂の予被膜鋼板等からなる帯板材を用いて湾曲形成してボリュート形状を呈する胴部15の左右開放部を左右側板部16,17で閉塞して従来と同様な形状に形成されている。
また、このファンケーシング11は、図1,図2,図3に示すようにその両側面の内、一方である前面側の左側板部16に穿口した開口18にベルマウス19をネジ20等の手段で着脱可能に取着して吸気口21を形成し、他方である背面側の右側板部17を盲板とすると共に、その背後にファン用モータ13を取付けてある。
ファンケーシング11の排気口22の開口縁にフランジ23が設けてあり、このフランジ23がフード体1の天板5に固着される。
ファン12は回転中心側から吸い込み外周側に吐出する遠心式のファン、例えばシロッコファンであり、内径は吸気口21よりも大きく、外径は左側板部16の開口18よりも小さい。シロッコファンの替りにターボファンを用いて良い。
フィルター14は、この種のフィルターとして一般的に使用されているパンチングメタル、ラス網等任意であるが、本実施の形態では図3に示すようにベルマウス19の内面から対向する右側板部(図1参照)17までの寸法と同程度の幅寸法を有するステンレス製、アルミニウム製等金属製の帯板にスリットを所定の間隔で縦設もしくは横設し、そのスリット間の細長舌片24を任意方向に屈折傾斜させてその細長舌片24相互間を通気孔25としたカットベンド方式のフィルターであり、ファン12よりも一回り大きな直径を有する円筒状もしくはほぼ円筒状に巻装して形成され、右側板部17とベルマウス19に着脱可能に支持されている。
このフィルター14は、前記細長舌片24が静翼としても機能するものであり、その屈折傾斜方向は、ファン12の回転方向と同一方向である必要は敢えてなく、逆方向であったり、列毎に向きを変えても良いものである。
前記フィルター14の支持手段は任意であるが、本実施の形態では図1に示すようにベルマウス19の内面にフィルター14の一側縁が嵌合する環状嵌合溝26を形成し、右側板部17にフィルター14における他側縁が嵌合する環状嵌合溝27を形成し、フィルター14の一側縁と他側縁を環状嵌合溝26,27に嵌合して安定的に支持して取付ける。
前記フード体1内の送風機10の下部には洗浄液漕30が取付けてあり、この洗浄液漕30内の洗浄液は洗浄液ポンプ31、送水管32を経てファン12の内部に送水される。この実施の形態では送水管32の先端部を吸気口21からファン12の回転中心に向けて突出している。
前記ファンケーシング11の底部には排水口33が形成され、この排水口33は洗浄液漕30内に開口し、送水管32からファン12に送水された洗浄液はフィルター14を通ってファンケーシング11の底部に溜り、排水口33から洗浄液漕30内に流れ落ちて回収される。これによって、洗浄液循環式のフィルター清掃装置を形成している。
前記フード体1の天板5にはダクト配管34が送風機10の排気口22と連続して取付けてある。このダクト配管34にはシャッター装置35が取付けてある。このシャッター装置35はシャッター用モータ36でシャッター37を揺動してダクト配管34を閉塞、開放するものである。
フード体1の前面板3に取付けた操作ボックス40は図4に示すように起動釦41、停止釦42、清掃釦43を備え、各釦からコントローラ44に起動信号、停止信号、清掃信号が入力される。
次に作動を説明する。
起動釦41を操作してコントローラ44に起動信号を入力すると、コントローラ44はファン用モータ13を駆動すると共に、シャッター用モータ36を駆動してシャッター37を図1に仮想線で示すように開放位置とする。この時、洗浄液ポンプ31を駆動するポンプ用モータ31aは停止する。
これによって、ファン12が高速回転してフード体1内の廃ガスを吸気口21から吸い込んで外周方向に吐出し、その廃ガスは円筒状のフィルター14を通して排気口22からダクト配管34を通って屋外に排出される。前述の廃ガス中の油脂分はフィルター14で捕獲される。
停止釦42を操作してコントローラ44に停止信号を入力するとファン用モータ13が停止して送風機10が停止する。この後に清掃釦43を操作してコントローラ44に清掃信号を入力すると、ファン用モータ13が駆動してファン12が低速で回転すると共に、ポンプ用モータ31aが回転駆動し、かつシャッター用モータ36が駆動してシャッター37を図1の実線で示す閉塞位置とする。
これによって、洗浄液がファン12の内周に送水されて細長舌片24に衝突、付着し、付着した洗浄液はファン12の回転によって円周方向へ勢い良く飛散されフィルター14の全周全面に衝突供給されるので、フィルター14に付着した油脂分を効率良く、十分に洗浄できる。
フィルター14に衝突した洗浄液はフィルター14の通気孔25を通り抜け、ファンケーシング10の内面に吹き付けられ、その内面に沿ってファンケーシング11の底部に流れ落ちてファンケーシング11の内面に付着した油脂分を洗浄する。
ファンケーシング11の底部に流れ落ちた洗浄液は排水口33から洗浄液漕30内に落下して回収され、洗浄液は再使用される。
また、洗浄液をフィルター14に送水している時はシャッター37がダクト配管34の入口側部分を閉塞しているが、ファン12の回転によって周方向に飛散した洗浄液がダクト配管34内に送水されることがなく、ファン12を速く回転して洗浄液の飛散速度を速くしてフィルター14の洗浄効果を上げても洗浄液がダクト配管34から屋外に排出されることがないし、ダクト配管34内に付着残留することがなく、洗浄液はファンケーシング11に沿って流れ落ちる。
つまり、ファンケーシング11の排気口22は上向きで、ダクト配管34の入口部分にシャッター装置35を取付けたことで、洗浄液はシャッター37に衝突し、自重で流れ落ちる。
以上の説明では送水管32を吸気口21内に突出したが、図5に示すようにファンケーシング11の胴部15の上部からフィルター14の上部に向けて突出し、フィルター14の上部から洗浄液をフィルター14に送水しても良い。このようにすればフィルター14を通して流れ落ちた洗浄液がファン12に付着して周方向に飛散されて前述と同様にフィルター14を洗浄する。
また、図6に示すように送水管32のファン12の回転中心側に突出した部分にノズル50を取付け、このノズル50を放射方向に向う複数の噴口51を有する形状とし、このファン12の回転中心側から外周側に向けて洗浄液を送水するようにしても良い。
このようにすれば、ファン12を回転しなくとも洗浄液はファンの回転中心から外周側に向けて送水されることにより、その洗浄液はファンに付着した油脂分を洗浄し、その後にファンを通ってフィルター14に送水されてフィルター14に付着した油脂分を洗浄し、その後にフィルター14を通ってファンケーシング11内面に沿って流れ落ち、ファンケーシング内面に付着した油脂分を洗浄する。
これにより、フィルター14、ファン12、ファンケーシング11内面を清掃できる。
また、洗浄液漕30と洗浄液ポンプ31をフード体1内に取付けたが、それらをフード体1とは別の場所に取付けても良いし、洗浄液は使い捨てとして再使用しないようにしても良い。
以上の説明では、ファン12を回転すると共に、シャッター37を閉塞位置とした洗浄液を送水するようにしたが、シャッター37を閉塞位置とせずにファン12を回転するだけで洗浄液を送水しても良いし、ファン12を回転せずに洗浄液を送水するようにしても良い。
本発明の実施の形態を示すレンジフードの縦断面図である。 送風機の断面図である。 送風機の分解斜視図である。 駆動回路図である。 第2の実施の形態を示すレンジフードの縦断面図である。 第3の実施の形態を示すレンジフードの縦断面図である。
符号の説明
1…フード体、10…送風機、11…ファンケーシング、12…ファン、13…ファン用モータ、14…フィルター、19…ベルマウス、21…吸気口、22…排気口、30…洗浄液漕、31…洗浄液ポンプ、31a…ポンプ用モータ、32…送水口、34…ダクト配管、35…シャッター装置、36…シャッター用モータ、37…シャッター、41…駆動釦、42…停止釦、43…清掃釦、44…コントローラ。

Claims (4)

  1. フード体1内に送風機10を設け、この送風機10でフード体1内の廃ガスを吸い込んでダクト配管34等を通して屋外に排出するレンジフードにおいて、
    前記送風機10を、側面に吸気口21を有し外周面一部に排気口22を有するファンケーシング11にファン12を設けたものとし、このファンケーシング11内におけるファン12の外周に、円筒状のフィルター14を設け、このフィルター14に洗浄液を送水する機構を設けたことを特徴とするレンジフード。
  2. 前記ファン12は回転中心側から吸い込んで外周側に吐出する遠心式のファンであり、このファンの回転中心から外周側に向けて洗浄液を送水するようにした請求項1記載のレンジフード。
  3. フィルター14に洗浄液を送水中にファン12が回転する構成とした請求項1又は2記載のレンジフード。
  4. ダクト配管34にシャッター装置35を設け、フィルター14に洗浄液を送水中にシャッター装置35でダクト配管34を閉塞する構成とした請求項3記載のレンジフード。
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