JP2008284983A - 車両の下部構造 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】このため、クランク軸を車両幅方向に向けて搭載したエンジンの車両前後方向後側に車両幅方向に延びるサブフレームを配設し、サブフレーム上面部にエンジンマウント装置とステアリングギヤボックスを配設し、排気管をサブフレーム上方を通過して車両後方に延出する一方、排気管のサブフレームより車両前後方向後側にパティキュレートフィルタを配設した車両の下部構造において、サブフレーム上面部に車両前後方向に延びる凹部を形成し、排気管を凹部に沿って延びるよう形成する一方、排気管上方を跨ぐ補強部材をサブフレーム上面部に取り付け、補強部材をステアリングギヤボックスまたはエンジンマウント装置を介してサブフレーム上面部に連結している。
【選択図】図1
Description
このパティキュレートは、炭素質からなる煤と、高沸点炭化水素成分からなるSOF(「Soluble Organic Fraction」。「可溶性有機成分」ともいう。)とを主成分とし、微量のサルフェート(「ミスト状硫酸成分」ともいう。)をも含んだ組成をなすものである。
このとき、排出されるパティキュレートの低減は、一般に、排気ガスが流通する排気管の途中に配設されるパティキュレートフィルタ(「DPF」ともいう。)によって行われている。
このとき、前記サブフレームやこのサブフレーム上に配置されるステアリングギヤボックスなどの他の部品を回避するために、前記排気管を車両上方に湾曲させて配設する場合が多い。
一方、ディーゼルエンジンを搭載した車両では、排気管途中に排気ガス中のパティキュレートを捕集するパティキュレートフィルタを備えている。
このパティキュレートフィルタは捕集したパティキュレートを燃焼により除去するものであり、パティキュレートの除去を促進するためには、パティキュレートフィルタに流入する排気ガス温度を高くする必要がある。
しかし、パティキュレートフィルタは、取付スペースの都合上、サブフレームの車両前後方向後側に配置されることが多い。
この結果、サブフレームを避けるために排気管を湾曲させて配置した場合には、排気管の管長が長くなってしまい、前記パティキュレートフィルタに流入する排気ガス温度が低下し、パティキュレートを効率良く除去することができないという不都合がある。
さらに、その際、排気管構造に起因するサブフレームの変形を抑制することが第2の目的である。
従って、サブフレームの上面部に車両前後方向に延びる凹部を形成し、前記排気管を前記凹部に沿って略水平方向に延びる形状としたため、排気管を車両上下方向に湾曲させることなく、サブフレームとの干渉を防止できる。
また、上記構造によってパティキュレートフィルタをパティキュレートの燃焼除去可能な温度に維持できる。
更に、前記排気管の上方を跨ぐアーチ状の補強部材をサブフレームの上面部に取り付けたため、凹部を中心とするサブフレームの変形を抑制し、振動や騒音の発生を防止できる。
更にまた、前記補強部材を前記ステアリングギヤボックスまたは前記エンジンマウント装置を介して前記サブフレームの上面部に連結したことによって、補強部材の車両前後方向への倒れを抑制でき、サブフレームの変形を抑制できる。
図2及び図3において、1は車両、2は車両1の前輪、3は車両1の後輪、4はダッシュパネル、5は車両1の前部、つまり前輪2、2間かつダッシュパネル4によって区画形成されるエンジンルーム、6はエンジンルーム5内に搭載されるディーゼルエンジン(以下、単に「エンジン」という。)である。
前記車両1のエンジンルーム5内には、図2及び図3に示す如く、クランク軸7を車両幅方向に向けた横置き状態の前記エンジン6と変速機8とを搭載する。
そして、このエンジン6の車両前後方向後側の空間9に、図2及び図3に示す如く、車両幅方向に延びるサブフレーム10を配設する。
従って、前記サブフレーム10に、第1、第2フロントサスペンション取付部12、13によってフロントサスペンションを堅固に取り付けることができる。
また、前記サブフレーム10を、第1、第2車体取付部14、15及び第1、第2車体取付部材16、17によって前記車両1の車体側に揺動可能に取り付けることができる。
このとき、前記エンジンマウント装置21は、図4及び図5に示す如く、防振ゴムを備えるとともにサブフレーム10に固定されるリヤマウント23と、このリヤマウント23を変速機に連結するマウントブラケット24とを備え、リヤマウント23は、マウント取付部25を介して後述する補強部材30に取り付けられている。
そして、前記ステアリングギヤボックス22は、図4及び図5に示す如く、このステアリングギヤボックス22を補強部材30に取り付けるステアリングギヤボックス取付部26を車両幅方向に複数箇所有している。
そして、この補強部材30を前記ステアリングギヤボックス22または前記エンジンマウント装置21を介して前記サブフレーム10の上面部10aに連結する構成とする。
詳述すれば、前記サブフレーム10の上面部10aの略中央部位に、図1及び図7に示す如く、サブフレーム10の下面部10bから突出しないように、車両前後方向に延びる凹部29を形成する。
そして、この凹部29には、図3〜図6に示す如く、凹部29に沿って略水平方向かつに車両前後方向延びるように前記排気管27を配設する。
このとき、この排気管27は、図2〜図6に示す如く、上流側端部が前記エンジン6の車両前後方向前側の排気側に接続されており、途中部位に酸化触媒31が配設されるとともに、前記凹部29の車両前後方向前側においてフレキシブルチューブ32が接続されている。
前記凹部29を通過した後の排気管27は、前記パティキュレートフィルタ28に接続され、図2に示す如く、パティキュレートフィルタ28の下流側が前記車両1の後輪3、3間、かつ車両幅方向右側部の後輪3近傍に配設されるマフラ33に接続される。
つまり、前記排気管27は、図2に示す如く、車両1の車両幅方向において中央部位を車両前後方向前側から車両前後方向後側に略水平方向に延出され、その後に車両1の後輪3、3間、かつ車両幅方向右側部の後輪3近傍のマフラ33に接続されるため、排気管27の管長が短くなる。
従って、前記サブフレーム10の上面部10aに車両前後方向に延びる凹部29を形成し、前記排気管27を前記凹部29に沿って略水平方向に延びる形状として、排気管27を車両上下方向に湾曲させることなく、サブフレーム10との干渉を防止することができる。
また、上記構造によって前記排気管27の管長が短くなり、前記パティキュレートフィルタ28に流入する排気ガス温度の低下を防止し、前記パティキュレートフィルタ28をパティキュレートの燃焼除去可能な温度に維持することができるため、パティキュレートフィルタ28の浄化性能を向上させることが可能である。
更に、前記排気管27の上方を跨ぐアーチ状の補強部材30を前記サブフレーム10の上面部10aに取り付け、凹部29を中心とするサブフレーム10の変形を抑制し、振動や騒音の発生を防止することができる。
更にまた、前記補強部材30の車両幅方向両側部を前記ステアリングギヤボックス22と前記エンジンマウント装置21とを介して前記サブフレーム10の上面部10aに連結して、補強部材30の車両前後方向への倒れを抑制し、サブフレーム10の変形を抑制することができ、剛性向上によって車両1の走行安定性の向上にも寄与し得る。
そして、前記補強部材30の第1補強部材34は、図1に示す如く、前記サブフレーム10の車両前後方向前部に配設される。
更に、前記補強部材30の第2補強部材35は、図1に示す如く、前記第1補強部材34よりも大形に形成され、第1補強部材34の車両後方側に所定の空間を隔てて配設される。
このとき、前記第1補強部材34には、下方に位置する前記凹部29に対峙し、この凹部29と共に円形状の貫通形状を現出させ、しかも前記排気管27の上方を跨ぐアーチ状とするために、第1上側凹部36が設けられる。
そして、前記第1補強部材34の上面部位には、車両幅方向の左側に前記エンジンマウント装置21用の取付孔部37が設けられる。
更にまた、前記第2補強部材35には、下方に位置する前記凹部29に対峙し、この凹部29と共に円形状の貫通形状を現出させ、しかも前記排気管27の上方を跨ぐアーチ状とするために、第2上側凹部38が設けられる。
そして、前記第2補強部材35の上面部位には、図1に示す如く、車両幅方向の右側に前記ステアリングギヤボックス22用の第1取付孔部39が設けられるとともに、車両幅方向の左側に前記エンジンマウント装置21用の第2取付孔部40が設けられる。
従って、前記補強部材30を構成する前記第1補強部材34と前記第2補強部材35とを前記排気管27の上方を跨ぐアーチ状に形成して凹部29の長手方向両端部に配置することで、凹部29に沿って発生するサブフレーム10の変形を大幅に抑制することができる。
このとき、車両幅方向右側のステアリングギヤボックス取付部26は、車両前後方向前部の前側第1ステアリングギヤボックス取付部41と、車両前後方向後部の後側第2ステアリングギヤボックス取付部42とからなる。
そして、前記ステアリングギヤボックス22は、図4及び図5に示す如く、前記サブフレーム10の上面部10aに形成した前記取付孔部20を利用して取り付けられる前記前側第1ステアリングギヤボックス取付部41と、前記補強部材30の前記第2補強部材35に形成した前記第1取付孔部39を利用して車両幅方向の右側に取り付けられる前記後側第2ステアリングギヤボックス取付部42とによって、前記サブフレーム10の上面部10aに取り付けられる。
従って、前記ステアリングギヤボックス22を介して補強部材30としての第2補強部材35をサブフレーム10の上面部10aに連結し、サブフレーム10の変形を抑制することができる。
つまり、このエンジンマウント装置21は前記マウント取付部25を有しており、このマウント取付部25は、図5に示す如く、車両前後方向前部の前側第1マウント取付部43と、車両前後方向後部の後側第2マウント取付部44とからなる。
そして、図4及び図5に示す如く、前記第1補強部材34の上面に形成した取付孔部37を利用して取り付けられる前記前側第1マウント取付部43と、前記第2補強部材35の上面に形成した前記第2取付孔部40を利用して取り付けられる前記後側第2マウント取付部44とによって、前記エンジンマウント装置21で前記第1補強部材34及び前記第2補強部材35を連結する。
従って、前記第1補強部材34と前記第2補強部材35とをエンジンマウント装置21で連結することができ、前記凹部29の周囲の剛性を向上させ、前記サブフレーム10の変形をさらに抑制し得るものである。
6 エンジン
7 クランク軸
8 変速機
9 空間
10 サブフレーム
10a 上面部
10b 下面部
12 第1フロントサスペンション取付部
13 第2フロントサスペンション取付部
14 第1車体取付部
15 第2車体取付部
16 第1車体取付部材
17 第2車体取付部材
20 取付孔部
21 エンジンマウント装置
22 ステアリングギヤボックス
23 リヤマウント
24 マウントブラケット
25 マウント取付部
26 ステアリングギヤボックス取付部
27 排気管
28 パティキュレートフィルタ
29 凹部
30 補強部材
31 酸化触媒
32 フレキシブルチューブ
34 第1補強部材
35 第2補強部材
36 第1上側凹部
37 取付孔部
38 第2上側凹部
39 第1取付孔部
40 第2取付孔部
41 前側第1ステアリングギヤボックス取付部
42 後側第2ステアリングギヤボックス取付部
43 前側第1マウント取付部
44 後側第2マウント取付部
Claims (3)
- クランク軸を車両幅方向に向けたエンジンをエンジンルームに搭載し、前記エンジンの車両前後方向後側の空間に車両幅方向に延びるサブフレームを配設し、このサブフレームの上面部に前記エンジンを支持するエンジンマウント装置と車両幅方向に延びるステアリングギヤボックスとを配設し、前記エンジンの排気管を前記サブフレームの上方を通過して車両後方に延出する一方、この排気管の前記サブフレームより車両前後方向後側の部位にパティキュレートフィルタを配設した車両の下部構造において、前記サブフレームの上面部に車両前後方向に延びる凹部を形成し、前記排気管を前記凹部に沿って略水平方向に延びるよう形成する一方、この排気管の上方を跨ぐアーチ状の補強部材を前記サブフレームの上面部に取り付け、この補強部材を前記ステアリングギヤボックスまたは前記エンジンマウント装置を介して前記サブフレームの上面部に連結したことを特徴とする車両の下部構造。
- 前記補強部材は、前記サブフレームの車両前後方向前部に配設される第1補強部材と、この第1補強部材の車両後方側に空間を隔てて配設される第2補強部材とで構成され、前記ステアリングギヤボックスを前記第1補強部材と前記第2補強部材との間に配置したことを特徴とする請求項1に記載の車両の下部構造。
- 前記第1補強部材及び前記第2補強部材を前記エンジンマウント装置で連結したことを特徴とする請求項2に記載の車両の下部構造。
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