JP6904061B2 - 後処理装置の取り付け構造 - Google Patents

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Description

本発明は、エンジンの排気ガスの後処理装置の車体フレームに対する取り付け構造に関する。
トラック等の車両には、エンジンの排気ガスを浄化するために、排気ガスの後処理装置が設けられている。後処理装置は、排気ガス中の粒子状物質(PM)を捕集するDPF(Diesel Particulate Filter)や、排気ガス中の窒素酸化物(NO)を選択的に還元浄化するSCR(Selective Catalytic Reduction)を含む。
また、トラック等のフレーム構造の車両においては、上記の後処理装置が車体フレームに取り付けられている。具体的には、後処理装置は、車体フレームから車幅方向に延びるように配置されたブラケットに吊下げられるように、支持されている。
特開2009−138680号公報
近年、後処理装置の大型化が要請されている。しかし、上述したように後処理装置がブラケットから吊下げられる構造の場合には、後処理装置の大型化に伴いブラケットに作用する負荷が過大になるため、後処理装置を安定して支持することが困難となる。なお、ブラケットを大型化する方策が検討されうるが、この場合には、限られた空間の中にブラケットを配置することが困難となる。
そこで、本発明はこれらの点に鑑みてなされたものであり、後処理装置が大型化しても車体フレームに安定して支持させることを目的とする。
本発明の一の態様においては、排気ガスを浄化する後処理装置を車体フレームに取り付ける後処理装置の取り付け構造であって、前記車体フレームに固定されている第1ブラケットと、前記車体フレームの長手方向において前記第1ブラケットと離間しており、前記車体フレームに固定されている第2ブラケットと、前記車体フレームの車幅方向に沿って延在しており、長手方向の一端側の第1連結部が前記第1ブラケットに連結されている第1アーム部材と、前記車体フレームの車幅方向に沿って延在しており、長手方向の一端側の第2連結部が前記第2ブラケットに連結されている第2アーム部材と、を備え、前記第1アーム部材及び前記第2アーム部材は、それぞれ長手方向の他端側において、直方体形状の前記後処理装置の前記車幅方向に沿った四隅を支持している、後処理装置の取り付け構造を提供する。
上記の後処理装置の取り付け構造によれば、第1アーム部材と第2アーム部材が、剛性が高い後処理装置の四隅を支持することになるので、後処理装置を安定して支持できる。また、第1アーム部材と第2アーム部材が第1ブラケットと第2ブラケットに連結されていることで、後処理装置が大型化しても、第1アーム部材と第2アーム部材が後処理装置の四隅を支持できる。
また、前記第1アーム部材及び前記第2アーム部材は、それぞれ2つのアーム部材であり、2つの前記第1アーム部材の前記第1連結部の各々は、前記後処理装置の振動を吸収するマウント部材を介して前記第1ブラケットに連結されており、2つの前記第2アーム部材の前記第2連結部の各々は、前記マウント部材を介して前記第2ブラケットに連結されていることとしてもよい。
また、2つの前記第1アーム部材の各々は、上下方向における前記後処理装置の振動を吸収する第1マウント部材を介して前記第1ブラケットに連結されており、2つの前記第2アーム部材のうちの片方は、前記1第マウント部材を介して前記第2ブラケットに連結され、2つの前記第2アーム部材のうちの他方は、前記長手方向における前記後処理装置の振動を吸収する第2マウント部材を介して前記第2ブラケットに連結されていることとしてもよい。
また、前記第1ブラケットと前記第2ブラケットは、上下方向において前記車体フレームよりも下方まで延在していることとしてもよい。
また、前記第1アーム部材の長手方向の他端と、前記第2アーム部材の長手方向の他端は、前記車幅方向において前記後処理装置の重心よりも外方に位置していることとしてもよい。
本発明によれば、後処理装置が大型化しても車体フレームに安定して支持できるという効果を奏する。
車体フレーム10に対する後処理装置20の取り付け構造の一例を説明するための模式図である。 車体フレーム10に対する後処理装置20の取り付け構造の一例を説明するための模式図である。 前方ブラケット32及び後方ブラケット34の構成の一例を説明するための模式図である。
<後処理装置の取り付け構造>
図1〜図3を参照しながら、車体フレーム10に対する後処理装置20の取り付け構造について説明する。
図1及び図2は、車体フレーム10に対する後処理装置20の取り付け構造の一例を説明するための模式図である。図3は、前方ブラケット32及び後方ブラケット34の構成の一例を説明するための模式図である。なお、図2には、図1のA方向から見た車体フレーム10及び後処理装置20が示されている。また、図3では、後方アーム部材44、45が、後方ブラケット34との関係を説明するために示されている。
車体フレーム10は、車両(一例としてトラック)を支える骨格である。車体フレーム10は、具体的には、車両の前後方向に延びているコ字状の断面形状を有するサイドフレームである。すなわち、車体フレーム10の長手方向が、車両の前後方向に沿っている。車体フレーム10には、エンジン等が取り付けられている。
後処理装置20は、エンジンの排気ガスを浄化する排気浄化装置である。後処理装置20は、エンジンからの排気ガスが流れる排気通路(不図示)に設けられている。後処理装置20は、排気通路から排気ガスが流入する流入口(図1に示す流入口20a)と、浄化した排気ガスを排気通路へ流出する流出口(不図示)とを有する。
後処理装置20は、長方体形状に形成された薄板から成る筐体部21を有する。筐体部21は、車幅方向に沿った四隅(例えば、図1に示す前上方隅部22、後上方隅部24)を有する。四隅は、例えばR形状になっている。後処理装置20は、筐体部21の内部に、排気ガス中の粒子状物質を捕集するDPFや、排気ガス中の窒素酸化物を選択的に還元浄化するSCRを含む。
後処理装置20は、車体フレーム10に取り付けられている。具体的には、後処理装置20の筐体部21が、前方ブラケット32、後方ブラケット34、前方アーム部材42、43、及び後方アーム部材44、45を介して、車体フレーム10に固定されている。なお、本実施形態では、前方ブラケット32が第1ブラケットに該当し、後方ブラケット34が第2ブラケットに該当する。また、前方アーム部材42、43が第1アーム部材に該当し、後方アーム部材44、45が第2アーム部材に該当する。
前方ブラケット32は、図3に示すように、車両の前後方向(すなわち、車体フレーム10の長手方向)において前方に位置するブラケットである。前方ブラケット32は、締結部材60によって車体フレーム10に固定されている。前方ブラケット32は、長手方向が上下方向に沿っており、上下方向において車体フレーム10よりも下方まで延在している。
前方ブラケット32には、図3に示すように、マウント部材52を保持している保持部33aと、マウント部材53を保持している保持部33bとが設けられている。保持部33aは、前方ブラケット32の長手方向の一端側に位置し、保持部33bは、前方ブラケット32の長手方向の他端側に位置している。
マウント部材52、53は、後処理装置20の振動を吸収する機能を有する。マウント部材52とマウント部材53は、同様な構成なので、ここではマウント部材52の構成について説明する。
マウント部材52は、軸部52aと、軸部52aを覆っている弾性部とを有する。弾性部は、保持部33aの穴部と嵌合している。軸部52aは、前方アーム部材42と連結されている(図1参照)。なお、軸部52aの軸方向は、図3に示すように、車両の前後方向に平行である。これにより、マウント部材52、53は、軸方向に直交する上下方向及び車幅方向における後処理装置20の振動を吸収する。
後方ブラケット34は、図3に示すように、車両の前後方向において後方に位置するブラケットである。すなわち、後方ブラケット34は、車両の前後方向において前方ブラケット32と離間している。後方ブラケット34は、締結部材60によって車体フレーム10に固定されている。後方ブラケット34は、長手方向が上下方向に沿っており、上下方向において車体フレーム10よりも下方まで延在している。
前方アーム部材42、43は、図2に示すように、車体フレーム10の車幅方向に沿って延在している。具体的には、前方アーム部材42、43は、車幅方向において長手方向の他端が後処理装置20の重心よりも外方に位置するように、外方まで延在している。前方アーム部材42は上下方向において上方に位置し、前方アーム部材43は上下方向において下方に位置している。そして、前方アーム部材42は、後処理装置20の前上方隅部22を支持し、前方アーム部材43は、後処理装置20の前下方隅部23を支持している。前上方隅部22及び前下方隅部23は、後処理装置20の隅部でない部分に比べて剛性が高い。このように、前方アーム部材42、43は、後処理装置20の剛性の高い部分を支持しているので、後処理装置20を安定して支持しやすい。
前方アーム部材42の長手方向の一端側の連結部42aは、図2に示すように、マウント部材52を介して前方ブラケット32に連結されている。連結部42aは、締結部材60によってマウント部材52の軸部52aと固定されている。このように、前方アーム部材42は、前方ブラケット32に片持ち支持されている。前方アーム部材42の長手方向の他端側42bは、後処理装置20の固定部22aの空洞に挿入された状態で、締結部材60によって固定されている。
前方アーム部材43の長手方向の一端側の連結部43aは、図2に示すように、マウント部材53を介して前方ブラケット32に連結されている。連結部43aは、締結部材60によってマウント部材53の軸部53aと固定されている。このように、前方アーム部材43は、前方ブラケット32に片持ち支持されている。前方アーム部材43の長手方向の他端側43bは、後処理装置20の固定部23aの空洞に挿入された状態で、締結部材60によって固定されている。
後方アーム部材44、45は、車体フレーム10の車幅方向に沿って延在している(図1参照)。具体的には、後方アーム部材44、45は、車幅方向において長手方向の他端が後処理装置20の重心よりも外方に位置するように、外方まで延在している。後方アーム部材44は上下方向において上方に位置し、後方アーム部材45は上下方向において下方に位置している(図3参照)。そして、後方アーム部材44は、後処理装置20の後上方隅部24を支持し、後方アーム部材45は、後処理装置20の後下方隅部(不図示)を支持している。後上方隅部24及び後下方隅部の剛性は、前上方隅部22及び前下方隅部23と同様に高い。
後方アーム部材44の長手方向の一端側の連結部44aは、図3に示すように、後方ブラケット34に連結されている。連結部44aは、前述したマウント部材52、53と同様に配置されたマウント部材54を保持している。マウント部材54は、図1に示すように、後方ブラケット34に締結部材60によって締結されている。このように、後方アーム部材44は、後方ブラケット34に片持ち支持されている。後方アーム部材44の長手方向の他端側44bは、後処理装置20の固定部24aの空洞に挿入された状態で、締結部材60によって固定されている。
後方アーム部材45の長手方向の一端側の連結部45aは、図3に示すように、後方ブラケット35に連結されている。連結部45aは、マウント部材55を保持している。ここで、マウント部材55は、軸方向が前後方向に平行なマウント部材52、53、54とは異なり、軸方向が上下方向に平行になるように配置されている。そして、マウント部材55は、後方ブラケット34に締結部材60によって締結されている。マウント部材55は、前後方向及び車幅方向における後処理装置20の振動を吸収する。後方アーム部材45の長手方向の他端側は、後方アーム部材44と同様に、後処理装置20に固定されている。
<本実施形態における効果>
上述した実施形態においては、車体フレーム10に固定された前方ブラケット32に連結された前方アーム部材42、43と、後方ブラケット34に連結された後方アーム部材44、45とが、後処理装置20の筐体部21の四隅(前上方隅部22、前下方隅部23、後上方隅部24、後下方隅部)の各々を支持している。
上記の構成によれば、前方アーム部材42、43と後方アーム部材44、45が、剛性が高い筐体部21の四隅を支持することになるので、後処理装置20を安定して支持できる。また、前方アーム部材42、43と後方アーム部材44、45が前方ブラケット32と後方ブラケット34に連結されていることで、後処理装置20が大型化しても、前方アーム部材42、43と後方アーム部材44、45が後処理装置20の四隅を支持できる。
以上、本発明を実施の形態を用いて説明したが、本発明の技術的範囲は上記実施の形態に記載の範囲には限定されず、その要旨の範囲内で種々の変形及び変更が可能である。例えば、装置の分散・統合の具体的な実施の形態は、以上の実施の形態に限られず、その全部又は一部について、任意の単位で機能的又は物理的に分散・統合して構成することができる。また、複数の実施の形態の任意の組み合わせによって生じる新たな実施の形態も、本発明の実施の形態に含まれる。組み合わせによって生じる新たな実施の形態の効果は、もとの実施の形態の効果を合わせ持つ。
10 車体フレーム
20 後処理装置
32 前方ブラケット
34 後方ブラケット
42、43 前方アーム部材
42a、43a 連結部
44、45 後方アーム部材
44a、45a 連結部
52、53、54、55 マウント部材
52a、53a、54a、55a 軸部

Claims (3)

  1. 排気ガスを浄化する後処理装置を車体フレームに取り付ける後処理装置の取り付け構造であって、
    前記車体フレームに固定されている第1ブラケットと、
    前記車体フレームの長手方向において前記第1ブラケットと離間しており、前記車体フレームに固定されている第2ブラケットと、
    前記車体フレームの車幅方向に沿って延在しており、長手方向の一端側の第1連結部が前記第1ブラケットに連結されている第1アーム部材と、
    前記車体フレームの車幅方向に沿って延在しており、長手方向の一端側の第2連結部が前記第2ブラケットに連結されている第2アーム部材と、
    を備え、
    前記第1アーム部材及び前記第2アーム部材は、それぞれ長手方向の他端側において、直方体形状の前記後処理装置の前記車幅方向に沿った四隅を支持しており、
    前記第1アーム部材及び前記第2アーム部材は、それぞれ2つのアーム部材であり、
    2つの前記第1アーム部材の前記第1連結部の各々は、前記後処理装置の振動を吸収するマウント部材を介して前記第1ブラケットに連結されており、
    2つの前記第2アーム部材の前記第2連結部の各々は、前記マウント部材を介して前記第2ブラケットに連結されており、
    2つの前記第1アーム部材の各々は、上下方向における前記後処理装置の振動を吸収する第1マウント部材を介して前記第1ブラケットに連結されており、
    2つの前記第2アーム部材のうちの片方は、前記第1マウント部材を介して前記第2ブラケットに連結され、2つの前記第2アーム部材のうちの他方は、前記長手方向における前記後処理装置の振動を吸収する第2マウント部材を介して前記第2ブラケットに連結されている、後処理装置の取り付け構造。
  2. 前記第1ブラケットと前記第2ブラケットは、上下方向において前記車体フレームよりも下方まで延在している、
    請求項に記載の後処理装置の取り付け構造。
  3. 前記第1アーム部材の長手方向の他端と、前記第2アーム部材の長手方向の他端は、前記車幅方向において前記後処理装置の重心よりも外方に位置している、
    請求項1又は2に記載の後処理装置の取り付け構造。
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