JP2008284895A - 車両用ドアの保持構造 - Google Patents

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健司 河野
Katsuya Emoto
克也 柄本
Norikazu Inoue
法一 井上
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Abstract

【課題】クッション部材による車両用ドアの保持構造において、ドアの閉操作時に大きな操作力を必要とせず、クッション部材を車体の開口縁面とドアの外周縁面とに充分に圧接させ、ドアのガタツキ防止効果を発揮させること。
【解決手段】車体のドア開口2の開口縁面21と、ドア閉鎖時に開口縁面21と対向するドア1の外周縁面11との間に、両縁面11,21に圧接するクッション部材3を設けてドア1のガタツキを防止する車両用ドアの保持構造において、両縁面11,21のいずれか一方に、ドア開閉方向に沿う断面円形のクッション部材3を、ドア開閉方向に回転かつ移動可能に設置し、ドア閉操作時に、クッション部材3が両縁面11,21に当接して回転しつつ移動し、ドア閉鎖時にクッション部材3が両縁面11,21に圧接するようになし、ドア1の閉操作を大きな力を要せずスムーズにできるようにした。
【選択図】 図2

Description

本発明は車両のドア閉鎖時にドアのガタツキを抑える車両用ドアの保持構造に関する。
一般に、車体に設けられた大型のドア開口を開閉するドアは、車体のドア開口縁とこれと対向するドアの端縁の間にクッション部材を設けて、ドア閉鎖状態でのドアの振動によるガタツキを防止することが行なわれている(例えば、特許文献1参照)。特許文献1にはスライドドアの車内外方向へのガタツキを防止する構造が記載されている。
図7、図8はワゴン車等の後部開口7を開閉する跳ね上げ式の大型のバックドア8に用いられる従来の代表的な保持構造を示す。該保持構造はバックドア8のドア面に沿う左右方向へのガタツキを防止するべくドアを左右両側から支える構造で、図7、図8には一方の側の保持構造のみ示す。
ドア閉鎖時、車体の後部開口7の側縁の縁面71とバックドア8の側縁の縁面81とは間隔をおいて対向し、車体側の縁面71に設けられたクッション部材9aとドア側の縁面81に設けられたクッション部材9bとを圧接せしめるようにしている。
両クッション部材9a,9bは硬質ゴム等のブロック体で構成され、車体側のクッション部材9aは当接面91が外側へ向けて開く傾斜面に形成され、これに対応してドア側のクッション部材9bでは当接面92が内側へ向けて開く傾斜面とされている。
ドア閉操作時、図8の矢印S方向にバックドア8を閉じると、両クッション部材9a,9bの当接面91,92同士が互いに圧接して、ドアの左右方向のガタツキを防止する。この種の保持構造はバックドアに限らず、オープンカーやツードアクーペ等の車体側面のドア開口を開閉する横開き式のドアのドア面に沿う前後方向のガタツキ防止にも適用される。
特開2006−299525号公報
しかしながら従来構造では、クッション部材9a,9bによるドアのガタツキ防止効果を高めると、ドアの閉操作時にクッション部材9a,9bの面接触の抵抗が大きくなって大きな操作力が必要となる。従って、従来構造ではドアの閉操作力との兼ね合いから、充分なドアのガタツキ防止効果が発揮されなかった。
また、当接する両クッション部材9a,9bの当接面91,92に滑性剤を塗布する手段も考えられるが、ドア開閉の繰り返しによる滑性剤の摩耗や、経時による滑性剤の劣化があり、恒久的な対策とは言えない。
そこで本発明は、ドアの閉操作時に大きな操作力を必要とせず、充分にクッション部材による高いドアのガタツキ防止効果を発揮できる車両用ドアの保持構造を提供することを課題としてなされたものである。
本発明は、車体のドア開口の開口縁面と、ドア閉鎖時に上記開口縁面と対向するドア外周縁面との間に、上記両縁面に圧接するクッション部材を設けてドアの面方向に沿う振動を防止する車両用ドアの保持構造において、上記両縁面のいずれか一方に、ドア開閉方向に沿う断面円形の上記クッション部材を、ドア開閉方向に回転かつ移動可能に設置し、ドア閉操作時に、上記クッション部材が上記両縁面に当接して回転しつつ移動し、ドア閉鎖時に上記クッション部材が上記両縁面に圧接するようになす(請求項1)。
ドア閉操作時、クッション部材が車体側およびドア側の両縁面間で、ドア開閉方向に沿って回転かつ移動するのでクッション部材の抵抗が小さくでき、大きなドアの閉操作力を要しない。ドア閉鎖時にはクッション部材が両縁面間でこれらの対向方向に圧接し、上記両縁面の対向方向(ドア面方向)に沿うドアの振動によるガタツキに対する高い防止効果を発揮できる。
上記クッション部材を、ゴムまたは弾性合成樹脂からなる円柱状に形成し、クッション部材の両端に、クッション部材の中心線に沿う支軸を突設し、上記両端の支軸により上記クッション部材をドア開閉方向に回転かつ移動可能に上記一方の縁面に支持せしめる(請求項2)。
クッション部材を円柱形に形成したので、ドア閉鎖時、ドアの上記ドア面方向に沿う上下および水平方向のガタツキ防止効果を奏す。
上記支軸を弾性変形可能となし、上記支軸を上記一方の縁面に設けた軸受けに回転可能に支持せしめ、ドア閉操作時に、上記支軸の撓みにより上記クッション部材を回転かつ移動させる(請求項3)。
弾性変形可能な支軸によりクッション部材を、ドア閉操作時に容易に回転かつ移動させることができる。また、ドア閉鎖時にはクッション部材をドア側の縁面と車体側の縁面に均等に圧接させることができる。
上記クッション部材を、車体にヒンジ結合されて上記ドア開口を開閉するヒンジドアのドア開放端側の上下方向の縁面、またはこれと対向する上記車体側の縁面のいずれか一方に設ける(請求項4)。
これによれば、特にドアの閉鎖時のドアのドア面方向に沿う水平方向のガタツキ防止に好適である。
上記クッション部材を、車体にヒンジ結合されて上記ドア開口を開閉するヒンジドアのドア開放端側の水平方向の縁面、またはこれと対向する上記車体側の縁面のいずれか一方に設ける(請求項5)。
これによれば、特にドアの閉鎖時のドアのドア面方向に沿う上下方向のガタツキ防止に好適である。
図1に示すオープンカーの横開きドア1の前後方向に沿うガタツキを防止するクッション部材に本発明を適用した実施形態を説明する。ドア1は、前縁の上下2個所がヒンジ部材H,Hにより車体のドア開口2の前縁にヒンジ結合され、横方向に回動してドア開口2を開閉する。
ドア1の外周の上下方向のドア後縁にはロック機構Rを備え、ドア閉鎖時にはロック機構Rがドア開口2後縁のストライカと係脱可能に係合してロックされる。またドア後縁には下端寄りの位置にクッション部材3が設けてある。
図2、図3に示すように、ドア1のドア後縁では、ドアインナパネル1aの前後方向に延びる一般部10の後縁から屈曲して車外側へ延びるドア後縁の縁面(外周縁面)11が形成してある。また縁面11には車外側の端縁から屈曲して後方へ延びる結合フランジ部が形成してあり、その後端縁が前後方向に延びるドアアウタパネル1bの後端縁とヘミング加工して結合してある。
上記ドア後縁に対応して、車体のドア開口2の開口後縁には、前後方向に延びる車体アウタパネル2aの一般部20の前縁から屈曲して車内側へ延び、ドア閉鎖時に上記ドア側の縁面11と所定の間隔をおいてほぼ平行に対向する開口後縁の縁面(開口縁面)21が形成してある。縁面21の車内側の端縁から屈曲して前方へ延びる結合フランジ部の前端縁が車体インナパネル2bの前端縁と重ね合わせて溶接してある。
尚、ドア閉鎖時に対向するドア1後縁の縁面11とドア開口2の開口後縁の縁面21との上記間隔は前後方向に約12〜13mmとしてある。図中,Wはドア閉鎖時にドア1の後縁とドア開口2の後縁とをシールするウェザストリップである。
図2ないし図6に示すように、クッション部材3は比較的硬質なゴムまたは弾性を有する合成樹脂製で、上記ドア閉鎖時に相対向する両縁面11,21の間隔よりも大きな直径を有する円柱状に形成してある。直径は約15〜16mmに設定してある。高さ寸法は約25〜30mmとしてある。
クッション部材3には、その中心軸に沿って支軸4が設けてある。支軸4は弾性変形可能としてあり、例えば直径3mm程度のピアノ線で形成してある。支軸4はクッション部材3を型成形したときにクッション部材3に一体に組込まれ、支軸4の両端がクッション部材3の両端から突設してある。
クッション部材3はドア1の上記縁面11にブラケット5により回転かつ支軸4の撓み変形により移動可能に設置してある。ブラケット5は四角形状の表面部50と、その外周から周面部を屈曲形成した浅い箱型に形成してある。表面部50には上下中間位置に、一方の縦縁から他方の縦縁へ向けてほぼ水平に延びる開口を形成してクッション保持部51が設けてある。クッション保持部51の上下幅はクッション部材3の高さ寸法に合わせてある。
クッション保持部51の上縁および下縁には、上記一方の縦縁寄りの位置にそれぞれ裏面側へ突出する突起を設けるとともに、これら上下の突起に上下方向に同軸に貫通する貫通孔を形成した軸受け52,52が形成してある。図4ないし図6の53,53はボルト貫通孔である。
そしてクッション保持部51の内部には、上記一方の縦縁寄りの位置に上下方向にクッション部材3を挿入し、クッション部材3の上方および下方へ突出する支軸4の上端部および下端部をそれぞれ上下の軸受け52,52に貫通せしめてクッション部材51を回転可能に組付けてある。この場合、クッション部材3はその周面のおおよそ半面がブラケット4の表面側に突出するようにしてある。
クッション部材3は、支軸4上端部の軸受け52上方へ突出する貫通しろ、および支軸4下端部の軸受け52下方へ突出する貫通しろがそれぞれ大きく設定してあり、クッション部材3にこれを図6の矢印E方向へ移動させようとする力が作用すると、図6の2点鎖線で示すように、支軸4の上端部および下端部が撓み変形しつつ、クッション保持部51に沿って矢印E方向へ移動する。
この場合、上記支軸4の上端および下端の貫通しろは、クッション部材3がクッション保持部51の他方の位置へ移動しても、上下の軸受け52,52から抜けない寸法に設定してある。
このようにブラケット4に組付けたクッション部材3は、ドア1の後縁の縁面11に、該縁面11の車内側の端縁寄りの位置で上下方向に配し、かつクッション部材3の周面を縁面11に当接せしめた状態で、ブラケット4をそのボルト貫通53,53を貫通するボルトにより縁面11に締結して取り付けてある。
ドア1が開状態にあるとき、クッション部材3はドア後縁の縁面11の車内側の端縁寄りの位置にある。そして図3に示すように、矢印S方向へドア1を閉操作すると、ドア1が閉じきる手前で、クッション部材3はその周面がドア側の縁面11とともにドア開口2後縁の縁面21の車外側の端縁付近に当接し、互いにドア開閉方向に沿って相対移動する両縁面11,21間で、クッション部材3は矢印D方向に回転しつつ、ブラケット5のクッション保持部51に沿って車外側(矢印E方向)へ移動する。
そして図2に示すように、ドア1が閉じきると、クッション部材3は両縁面11,21の車幅方向中間位置に移動し、かつクッション部材3の直径よりも小さくした両縁面11,21間の間隔内で前後方向に潰れ変形して、クッション部材3の周面が両縁面11,21に面接触で圧接した状態となる。
従って、両縁面11,21に挟まれて圧接されたクッション部材3によりドア閉状態でのドア1のドア面に沿う前後方向の振動が抑制される。
またクッション部材3は上下方向に円柱状に形成したので、ドア1の上下方向の振動に対して、ドア1側のクッション部材3とドア開口2後縁側の縁面21間のせん断抵抗で上下方向の振動を抑える効果を奏す。
しかして、クッション部材3によりドア閉操作力を大きくすることなく、ドア面方向に沿う振動によるガタツキが防止される。
尚、ドア1の車内外側へのガタツキに対しては、ドア周縁のウェザストリップ1とドアロックの係合力、およびクッション部材3の保持力とが相まってこれを抑制する。
ドア1を開操作するときは、ドアの開きに伴い、クッション部材3は、図3の反矢印D方向へ回転しつつ、反矢印E方向へ移動する。
本実施形態によれば、ドア閉操作時、ドア側と車体側の縁面11,21間で、クッション部材3がドア開閉方向に沿って回転かつ移動するので、ドアの閉操作がスムーズにでき大きな閉操作力を必要としない。
ドア閉鎖時には、両縁面11,21間で両者に圧接したクッション部材3によりドア1のドア面方向に沿う前後および上下のガタツキを防止することができる。従って、車体のドアまわりの変形を効果的に抑制することができ、車両走行時に異音、振動の少ない車体のNV対策を図ることが出きる。
オープンカーのドア1は一般の乗用車に比べて振動に対する剛性が劣るので、クッション部材3を適用することで、ガタツキ防止に大きな効果が発揮される。更にドア閉鎖時にドアと車体との一体性が向上し車体の剛性を高める効果を奏す。
本発明は上述の実施形態を様々に変形、変更したものも含まれる。例えば、クッション部材3を車体のドア開口2側の縁面21に設置してもよい。
またドア1の後縁の縁面、またはドア開口2の後縁の縁面に限らず、ドア1下縁の縁面またはドア開口2下縁の縁面に設けてもよい。これによれば、ドアのドア面に沿う上下方向のガタツキ防止に効果的である。
クッション部材を円柱状としたが、これに限らず球状、または縦長のラグビーボール状にしてもよい。
更に、オープンカーのドアに限らず、ワゴン車等の後面のドア開口を開閉する跳ね上げ式バックドアの左右両側縁の縁面または上記ドア開口の左右両側縁の縁面とともに、上記バックドアの下縁の縁面または上記ドア開口の下縁の縁面に本発明のクッション部材を設置してもよい。また乗用車の側面の横開きドア、更には、スライドドアに適用してもよい。
本発明を適用したオープンカーの横開きドアの側面図である。 図1のII−II線に沿う位置で、ドア閉状態を示す断面図である。 図2に対応して、ドア閉操作状態を示す断面図である。 ドアの後縁の縁面に本発明のクッション部材を取付けた状態を示すもので、ドアの一部を断面とした要部斜視図である。 クッション部材の分解斜視図である。 クッション部材の作動を示す概略正面図である。 従来のワゴン車の跳ね上げ式バックドアのドア保持構造を示す車体後部の側面図である。 従来のドア保持構造に用いられるクッション部材を示す図7のVIII−VIII線にそう断面図である。
符号の説明
1 ドア
11 ドア後縁の縁面(外周縁面)
2 ドア開口
21 ドア開口後縁の縁面(開口縁面)
3 クッション部材
4 支軸

Claims (5)

  1. 車体のドア開口の開口縁面と、ドア閉鎖時に上記開口縁面と対向するドア外周縁面との間に、上記両縁面に圧接するクッション部材を設けてドアの面方向に沿う振動を防止する車両用ドアの保持構造において、
    上記両縁面のいずれか一方に、ドア開閉方向に沿う断面円形の上記クッション部材を、ドア開閉方向に回転かつ移動可能に設置し、
    ドア閉操作時に、上記クッション部材が上記両縁面に当接して回転しつつ移動し、ドア閉鎖時に上記クッション部材が上記両縁面に圧接するようになした車両用ドアの保持構造。
  2. 上記クッション部材を、ゴムまたは弾性合成樹脂からなる円柱状に形成し、クッション部材の両端に、クッション部材の中心線に沿う支軸を突設し、上記両端の支軸により上記クッション部材をドア開閉方向に回転かつ移動可能に上記一方の縁面に支持せしめた請求項1に記載の車両用ドアの保持構造。
  3. 上記支軸を弾性変形可能となし、上記支軸を上記一方の縁面に設けた軸受けに回転可能に支持せしめ、ドア閉操作時に、上記支軸の撓みにより上記クッション部材を回転かつ移動させるようにした請求項2に記載の車両用ドアの保持構造。
  4. 上記クッション部材を、車体にヒンジ結合されて上記ドア開口を開閉するヒンジドアのドア開放端側の上下方向の縁面、またはこれと対向する上記車体側の縁面のいずれか一方に設けた請求項1ないし3のいずれかに記載の車両用ドアの保持構造。
  5. 上記クッション部材を、車体にヒンジ結合されて上記ドア開口を開閉するヒンジドアのドア開放端側の水平方向の縁面、またはこれと対向する上記車体側の縁面のいずれか一方に設けた請求項1ないし3のいずれかに記載の車両用ドアの保持構造。
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