JP2008283084A - 半導体素子の製造方法および半導体素子 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】半導体素子が、絶縁層と、絶縁層の素子分離領域を除く領域に形成された凹部と、この凹部の間の絶縁層とその上に形成された絶縁膜からなる素子分離層と、素子分離層に囲まれた凹部の底面上に形成されたシリコン半導体層とを備える。
【選択図】 図1
Description
このボディ領域の電位を制御するために、従来の半導体素子は、シリコン基板に埋込み酸化膜を挟んで薄いシリコン半導体層を形成したSOI基板のシリコン半導体層に、STI(Shallow Trench Isolation)法により埋込み酸化膜に達するFTI(Full Trench Isolation)構造の素子分離層を形成する場合に、シリコン半導体層上に下地酸化膜、ポリシリコン膜、シリコン窒化膜を順に形成し、フォトリソグラフィにより素子分離領域のシリコン窒化膜を除去し、このシリコン窒化膜をマスクとして、ポリシリコン膜、下地酸化膜およびシリコン半導体層をエッチングしてシリコン半導体層に、PTI(Partial Trench Isolation)領域の素子間分離膜と同等の深さの埋込み酸化膜に達しない溝部を形成し、この溝部の内壁を熱酸化法により酸化させて内壁酸化膜を形成し、溝部の底面を埋込み酸化膜に達するまで深くエッチングし、CVD(Chemical Vapor Deposition)法により酸化シリコンを堆積して溝部内およびシリコン窒化膜上にシリコン酸化膜を形成し、シリコン窒化膜をストッパとしてCMP(Chemical Mechanical Polishing)法によりシリコン酸化膜を平坦化し、シリコン窒化膜、ポリシリコン膜、下地酸化膜をエッチングにより除去して素子分離層を形成している。
また、HDP−CVD法の成膜装置を保有しない製造ラインにおいては、新たに成膜装置を導入し、ラインの組み替え等を行うことが必要になり、上記の問題に即座に対応することができないことになる。
前記素子分離領域を除く領域の前記絶縁膜を除去する工程と、該絶縁膜の間に露出する前記第1のエピタキシャル層上に、シリコンをエピタキシャル成長させて第2のエピタキシャル層を形成し、第1および第2のエピタキシャル層からなるシリコン半導体層を形成する工程と、を備えることを特徴とする。
また、本発明の半導体素子は、絶縁層と絶縁膜との接続部に隙間が形成されることを防止することができ、後工程における不具合の発生を防止して、半導体素子の品質を安定させることができるという効果が得られる。
図1、図2において、1はSOI基板であり、絶縁層としてのサファイア基板2上に単結晶シリコン(Si)からなる薄いシリコン半導体層3が形成されたSOI構造のSOS(Silicon On Sapphire)基板である。
10は素子分離層であり、素子形成領域4のシリコン半導体層3を囲う素子分離領域5にサファイア基板2に達して形成された、つまりサファイア基板2に形成された凹部8の間のサファイア基板2a上に積層された酸化シリコンからなる絶縁膜としてのシリコン酸化膜11とで形成された積層構造の絶縁層であって、隣合う素子形成領域4のシリコン半導体層3の間を電気的に絶縁分離する機能を有している。
以下に、図3、図4にPで示す工程に従って、本実施例の素子分離層の製造方法について説明する。
P2(図3)、工程P1で形成したレジストマスク15を除去し、凹部8内を含むサファイア基板2上にシリコンをエピタキシャル成長させて、第1のエピタキシャル層21を形成し、CMP法により、凹部8の間のサファイア基板2aの上面と、第1のエピタキシャル層21の上面との間の第1のエピタキシャル層21の厚さがTとなるように第1のエピタキシャル層21の上面を平坦化する。
P3(図3)、第1のエピタキシャル層21の平坦化後に、熱酸化法により、厚さTの間の第1のエピタキシャル層21の上層を熱酸化して、酸化シリコンからなるシリコン酸化膜11を形成する。
P4(図4)、フォトリソグラフィにより、シリコン酸化膜11上に、素子形成領域4のPTI領域7を除く領域のシリコン酸化膜11を露出させた、つまり素子分離領域5とPTI領域7とを覆うレジストマスク15を形成し、これをマスクとして、異方性エッチングにより、シリコン酸化膜11を除去し、第1のエピタキシャル層21の上面を露出させる。
上記のように、本実施例の素子分離層11は、凹部8の間のサファイア基板2aとその上に形成された第1のエピタキシャル層21を熱酸化して形成されたシリコン酸化膜11を積層して形成されるので、サファイア基板2aとシリコン酸化膜11との接続部に隙間が形成されることはなく、後工程の高温工程における素子分離層11の破壊や、後工程のエッチング工程や成膜工程における予期せぬエッチングや成膜を防止することが可能になり、半導体素子の品質を安定させて半導体素子の歩留りを向上させることができる。
なお、本実施例では、上記工程P5において、第1のエピタキシャル層21を種として、シリコンを選択的にエピタキシャル成長させて第2のエピタキシャル層22を形成するとして説明したが、通常のエピタキシャル成長によりSOI基板1の全面に第2のエピタキシャル層を形成した後に、CMP法により平坦化してシリコン酸化膜11を露出させるようにしてもよい。この場合に、工程P2における第1のエピタキシャル層21の厚さTは、CMP法による膜減りを考慮して、上記で説明した厚さより厚くなるように設定する。
なお、上記実施例1と同様の部分は、同一の符号を付してその説明を省略する。
本実施例のSOI基板1に形成される素子分離層11は、図6(PA5)に示すように実施例1の図1に示したSOI基板1と同じ積層構造を有しているが、その製造方法が異なる。
PA1(図5)、上記実施例1の工程P1と同様にして、サファイア基板2の素子形成領域4に深さがY1の凹部8を形成する。
PA2(図5)、工程PA1で形成したレジストマスク15を除去し、凹部8内を含むサファイア基板2上にシリコンをエピタキシャル成長させて、シリコン半導体層3を形成し、CMP法により、シリコン半導体層3の上面を平坦化する。
この場合に、シリコン半導体層3の平坦化後の、凹部8の間のサファイア基板2aの上面と、シリコン半導体層3の上面との間のシリコン半導体層3の厚さは、パッド酸化膜31およびストッパ窒化膜32の形成後に、その厚さがY2(本実施例では、90nm)となるように平坦化する。
PA5(図6)、シリコン酸化膜11の形成後に、ストッパ窒化膜32をストッパとしてCMP法によりシリコン酸化膜11を研磨により除去してストッパ窒化膜32を露出させる。
上記のように、本実施例の素子分離層11は、凹部8の間のサファイア基板2aとその上に形成された素子間絶縁膜6の厚さY2と同等の比較的浅い分離溝33にCVD法によりシリコン酸化膜11を積層して形成されるので、通常のCVD法の成膜装置を用いてもサファイア基板2aとシリコン酸化膜11との接続部に隙間が形成されることはなく、後工程の高温工程における素子分離層11の破壊や、後工程のエッチング工程や成膜工程における予期せぬエッチングや成膜を防止することが可能になり、半導体素子の品質を安定させて半導体素子の歩留りを向上させることができる。
以上説明したように、本実施例では、サファイア基板に素子形成領域と素子分離領域とを設定してサファイア基板の素子分離領域を除く領域に凹部を形成し、凹部内を含むサファイア基板上にシリコンからなるシリコン半導体層を形成し、シリコン半導体層の素子分離領域をエッチングして凹部の間のサファイア基板の上面に達する分離溝を形成し、分離溝内およびシリコン半導体層上に酸化シリコンからなるシリコン酸化膜を形成し、シリコン酸化膜を除去し、シリコン半導体層を露出させて、サファイア基板の素子分離領域を除く領域に形成された凹部と、この凹部の間のサファイア基板とその上に形成されたシリコン酸化膜からなる素子分離層と、素子分離層に囲まれた凹部の底面上に形成されたシリコン半導体層とを備えた半導体素子を形成するようにしたことによって、上記実施例1と同様の効果を得ることができる。
2、2a サファイア基板
3 シリコン半導体層
4 素子形成領域
5 素子分離領域
6 素子間分離膜
7 PTI領域
8 凹部
10 素子分離層
11 シリコン酸化膜
15 レジストマスク
21 第1のエピタキシャル層
22 第2のエピタキシャル層
31 パッド酸化膜
32 ストッパ窒化膜
33 分離溝
Claims (3)
- 絶縁層に素子形成領域と素子分離領域とを設定し、前記絶縁層の素子分離領域を除く領域に凹部を形成する工程と、
該凹部内を含む前記絶縁層上に、シリコンからなる第1のエピタキシャル層を形成する工程と、
前記凹部の間の絶縁層の上面と、前記第1のエピタキシャル層の上面との間の前記第1のエピタキシャル層を、熱酸化法により酸化して絶縁膜を形成する工程と、
前記素子分離領域を除く領域の前記絶縁膜を除去する工程と、
該絶縁膜の間に露出する前記第1のエピタキシャル層上に、シリコンをエピタキシャル成長させて第2のエピタキシャル層を形成し、第1および第2のエピタキシャル層からなるシリコン半導体層を形成する工程と、を備えることを特徴とする半導体素子の製造方法。 - 絶縁層に素子形成領域と素子分離領域とを設定し、前記絶縁層の素子分離領域を除く領域に凹部を形成する工程と、
該凹部内を含む前記絶縁層上に、シリコンからなるシリコン半導体層を形成する工程と、
該シリコン半導体層の素子分離領域をエッチングして、前記凹部の間の絶縁層の上面に達する分離溝を形成する工程と、
該分離溝内および前記シリコン半導体層上に、酸化シリコンからなる絶縁膜を形成する工程と、
該絶縁膜を平坦化して、前記シリコン半導体層を露出させる工程と、を備えることを特徴とする半導体素子の製造方法。 - 絶縁層と、該絶縁層の素子分離領域を除く領域に形成された凹部と、該凹部の間の絶縁層とその上に形成された絶縁膜からなる素子分離層と、該素子分離層に囲まれた前記凹部の底面上に形成されたシリコン半導体層とを備えることを特徴とする半導体素子。
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