JP2008276560A - データ共有システム、端末装置、サーバ装置及びプログラム - Google Patents
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Abstract
【解決手段】サーバ装置11にネットワーク13を介して複数の端末装置12a,12b,12c,12d…が接続される。端末装置12a,12b,12c,12d…にはIDタグリーダ15a,15b,15c,15d…が設けられ、各ユーザのIDタグ14a,14b,14c…を非接触で検出する。端末装置12a,12b,12c,12d…は、自端末の使用者以外のユーザのIDタグを検出し、そのユーザの端末装置にIDタグ検出期間中に操作されたデータを送信する。これにより、近くにいるユーザ同士で同じデータを共有できる。
【選択図】 図1
Description
図1は本発明の第1の実施形態に係るデータ共有システムの構成を示すブロック図である。
図7は同実施形態におけるデータ共有システムに用いられるサーバ装置11の構成を示すブロック図である。
図8は同実施形態におけるデータ共有システムに用いられる端末装置12aの構成を示すブロック図である。なお、ここでは端末装置12aを代表として、その構成を示すが、他の端末装置12b,12c,12d…についても同様の構成である。
図9は同実施形態におけるデータ共有システムに用いられるIDタグリーダ15aの構成を示すブロック図である。なお、ここではIDタグリーダ15aを代表として、その構成を示すが、他のIDタグリーダ15a,15c,15d…についても同様の構成である。
まず、データ送信側の端末装置12aの処理について説明する。
図11および図12は同実施形態における端末装置12aの処理動作を示すフローチャートであり、図11は端末装置12aの会話履歴の作成・データ送信処理、図12は端末装置12aの操作履歴の記録処理を示している。
会話参加者テーブルTB2(図5):会話の参加者を記録する。
アイテムテーブルTB3(図6):会話中に操作されたアイテム情報(ファイルの場所・URL,使われた時間等)を記録する。
次に、サーバ装置11の処理について説明する。
図13は同実施形態におけるサーバ装置11によるユーザ情報送信処理を示すフローチャートである。
次に、データ受信側の端末装置12bの処理について説明する。
図14は同実施形態における端末装置12bの会話履歴のデータ受信・保存処理を示すフローチャートである。この処理は、ユーザbの端末装置12bがユーザaの端末装置12aから送信された会話履歴のデータを受信することで実行される。
次に、会話履歴をユーザが利用する場合の処理について説明する。
なお、前記第1の実施形態では、会話履歴情報やファイル・URL等のアイテムの送信に際し、特に制限は設けなかったが、以下のような制限を設けておくことでも良い。
(b)特定の部署の人だけにアイテムを送る/送らない(同じ部署の人だけ送る等)。
(c)特定のアプリケーションのファイルのみ送る/送らない(アプリがメーラの場合には送らない等)。
(d)特定のフォルダ内のファイルのみ送る/送らない。
(e)特定のドメインのサイトのURLのみ送る/送らない。
(f)一定以上の会話参加者がいる時だけ送る/送らない(大勢のいる会議では送らない等)。
(g)特定メンバーが揃った時だけ送る/送らない(このメンバーの会議だけ送る等)。
次に、本発明の第2の実施形態について説明する。
図21は同実施形態におけるサーバ装置11の会話履歴の作成・データ送信処理を示すフローチャートである。この処理は、オフィス内の任意の場所に設置されたリーダ+通信デバイス18aが新規のIDタグを検出し、そのIDをサーバ装置11に送信することをトリガに実行される。
サーバ装置11は、IDタグ位置履歴情報テーブルTA4(図19)を参照して、今検出されたIDタグの近傍に他のIDタグが存在するか否かを判断する(ステップF14)。ここで言うIDタグの近傍とは、当該IDタグと同じリーダ+通信デバイスにて検出される範囲内のことである。該当するIDタグが存在しなければ(ステップF14のNo)、ステップF11に戻る。
次に、本発明の第3の実施形態について説明する。
デスクトップ共有のホストとなる端末装置12aの処理を図22(a)に示す。この処理は、端末装置12aを使用するユーザaが共有を許可することをトリガとして実行される。
なお、ホストをサーバ装置11とし、そのサーバ装置11上で動くバーチャルなデスクトップを共有することでも良い。その場合、処理のトリガはユーザの誰かがサーバ装置11にアクセスしてバーチャルデスクトップを起動することになる。また、ステップG13とステップG24におけるIDタグの検出は、バーチャルデスクトップにアクセスするユーザ同士が近傍にいるか否かの判定になる。
デスクトップ共有のクライアントとなる端末装置12bの処理を図22(b)に示す。
次に、本発明の第4の実施形態について説明する。
図24は同実施形態における端末装置12aのアクセス許可ルールの設定処理を示すフローチャートである。
基本的な処理の流れは、前記第1の実施形態で説明した「会話履歴の作成・データ送信」と同じであるが、図12のステップB12で会話中に操作されたアイテムを記録する際に、当該アイテムに対するアクセス許可ルールを図25に示したアクセス許可ルールテーブルTB5から判断して、これを図23に示したアクセス許可方式のアイテムテーブルTB4に記録することになる。
基本的な処理の流れは、前記第1の実施形態で説明した「会話履歴のデータ受信・保存」と同じであるが、図14のステップD11,D12において、データ受信側である端末装置12bは、アイテム(ファイル・URL)のデータ本体に代わって、アイテムへのアクセスキー、コピーの世代数、アクセス許可ルールを受信し、これを自端末内のアイテムテーブルTB4に保存することになる。
基本的な処理の流れは、前記第1の実施形態で説明した「データ表示」と同じであるが、図15のステップE15において、データ受信側である端末装置12bは、アイテム(ファイル・URL)を開く場合に、オリジナルデータを有する端末装置12aに対してアクセス要求を行う。その際、端末装置12bは、アイテムテーブルTB4から当該アイテムのアクセスキーを読み出して、これをアクセス要求と共に端末装置12aに送信する。アクセス要求を受けた端末装置12aは、アイテムがファイルであれば、図27に示すような処理を実行する。
本実施形態では、アイテムのオリジナルデータはコピーされないため、アクセス権を持ったユーザが他のユーザにもアクセスさせたい場合は、そのユーザに対してアクセスを許可していくことになる。
次に、本発明の第5の実施形態について説明する。
図28は本発明の第5の実施形態における端末装置12aの操作履歴の表示処理を示すフローチャートである。この処理は、ユーザaが端末装置12a上で所定の操作により操作履歴の表示機能を起動することをトリガにして実行される。
(b)予め指定されたアプリケーションの操作履歴は公開しない。
(c)会話頻度の高いユーザにしか操作履歴を公開しない。
(d)メール等の秘密性の高いアプリケーションの操作履歴は公開しない。
次に、本発明の第6の実施形態について説明する。
図30は同実施形態におけるサーバ装置11のスケジューラと連動した会話履歴の作成・データ送信の処理動作を示すフローチャートである。
また、ステップM12は、IDタグを用いてユーザ同士で会話が成立したか否かを判定する処理である。これは、図21のステップF20と同様の基準で判定を行う。
(b)多くの参加者がアクセスしたアイテム。
(c)プレゼンテーション用のアプリケーション(PowerPoint等)で作られたファイル。
次に、本発明の第7の実施形態について説明する。
図32は本発明の第7の実施形態におけるサーバ装置11のアイテムの自動共有判定処理を示すフローチャートである。この処理は、例えば一日一回といったように定期的に行われる処理であり、アイテムの自動共有条件を満たすユーザのペアを見つけ、図33に示す自動共有情報テーブルTA7に書き込む。この自動共有情報テーブルTA7に登録されたユーザ同士は、会話の成立有無に関係なく、相手端末内のアイテムに直接アクセスできるようになる。
(b)互いのアイテム(ファイル・URL)をアクセスする回数が所定回数以上。
(c)互いにメールのやり取りが所定回数以上。
Claims (13)
- 使用を割り当てられた端末装置を使用する各ユーザに付けられたIDタグと、
このIDタグの情報を非接触で検出するタグ検出装置と、
各ユーザが使用を割り当てられた端末装置と各ユーザに付けられたIDタグに関する情報を管理する管理テーブルと、
前記タグ検出装置によって検出されたIDタグに基づいて前記管理テーブルを参照してユーザが持つ端末装置を特定する端末特定手段と、
前記タグ検出装置による前記IDタグの検出期間中に前記端末特定手段によって特定された端末装置上で操作されたデータを共有用として保持するデータ保持手段と、
このデータ保持手段に保持されたデータを当該ユーザの近くに存在する他のユーザが持つ端末装置との間で共有化する共有化制御手段と
を具備したことを特徴とするデータ共有化システム。 - 前記タグ検出装置によって検出されたIDタグを持つユーザの端末装置を共有先として設定する共有設定手段を備え、
前記共有化制御手段は、前記共有設定手段によって共有先として設定された端末装置のデスクトップを他の端末装置との間で共有化することを特徴とする請求項1記載のデータ共有化システム。 - 前記データ保持手段に保持されたデータに対してアクセス許可ルールを設定するアクセス許可ルール設定手段を備え、
前記共有化制御手段は、前記データ保持手段に保持されたデータを有する端末装置に他の端末装置がアクセスした際に、前記アクセス許可ルール設定手段によって設定されたアクセス許可ルールに基づいて当該データの共有化を制御することを特徴とする請求項1記載のデータ共有化システム。 - 操作履歴の表示を指示する表示指示手段を備え、
前記共有化制御手段は、前記表示指示手段による操作履歴の表示指示に従って、前記データ保持手段を参照して、所定期間内に操作されたデータの履歴をリスト化して表示することを特徴とする請求項1記載のデータ共有化システム。 - 各ユーザのスケジュールを管理するスケジュール管理テーブルを備え、
前記共有化制御手段は、前記タグ検出装置によって検出されたIDタグに基づいて同じ場所に存在する各ユーザを特定して、これらのユーザのスケジュールを前記スケジュール管理テーブルから読み出し、現場面に関するスケジュールが未登録のユーザに当該スケジュールを登録することを特徴とする請求項1記載のデータ共有化システム。 - 前記共有化制御手段は、各ユーザが参照したデータを当該スケジュールの関連データとして前記スケジュール管理テーブルに登録することを特徴とする請求項1記載のデータ共有化システム。
- 前記タグ検出装置によって検出されたIDタグに基づいて、互いに近くにいる頻度の高いユーザのペアを共有対象として記憶する共有対象記憶手段を備え、
前記共有化制御手段は、前記共有対象記憶手段に記憶されたユーザのペアに対し、互いの端末装置が持つデータへのアクセス権限を与えることを特徴とする請求項1記載のデータ共有化システム。 - 各ユーザが使用を割り当てられた端末装置と各ユーザに付けられたIDタグに関する情報を管理するサーバ装置にネットワークを介して接続された端末装置であって、
自端末の使用者以外のユーザに付けられたIDタグを検出するタグ検出手段と、
このタグ検出手段によるIDタグの検出期間中に操作されたデータを共有用として保持するデータ保持手段と、
前記タグ検出手段によって検出されたIDタグを持つユーザの情報を前記サーバ装置に問い合わせて取得するユーザ情報取得手段と、
このユーザ情報取得手段によって得られたユーザ情報に基づいて、前記データ保持手段に保持されたデータを自端末の使用者の近くに存在する他のユーザが持つ端末装置に送信するデータ送信手段と
を具備したことを特徴とする端末装置。 - 自端末の使用者と前記タグ検出手段によって検出されたIDタグを持つユーザとの間で会話が成立しているか否かを判断する会話判断手段を備え、
前記データ送信手段は、前記会話判断手段によって会話が成立すると判断された場合に、前記データ保持手段に保持されたデータを会話相手であるユーザの端末装置に送信することを特徴とする請求項8記載の端末装置。 - 各ユーザが使用を割り当てられた端末装置にネットワークを介して接続されたサーバ装置であって、
各ユーザが使用を割り当てられた端末装置と各ユーザに付けられたIDタグに関する情報を管理する第1の管理テーブルと、
前記IDタグの情報を非接触で検出するタグ検出装置の設置位置に関する情報を管理する第2の管理テーブルと、
前記タグ検出装置によって検出されたIDタグに基づいて前記第2の管理テーブルを検索し、互いに近くに存在するユーザのグループを検出するグループ検出手段と、
このグループ検出手段によって検出されたグループ内の各ユーザが持つ端末装置を前第1の管理テーブルから特定する端末特定手段と、
この端末特定手段によって特定された各ユーザの端末装置から前記タグ検出装置によるIDタグの検出期間中に操作されたデータを取得する操作データ取得手段と、
この操作データ取得手段によって得られた各データを前記各ユーザの端末装置に送信するデータ送信手段と
を具備したことを特徴とするサーバ装置。 - 前記各ユーザ間で会話が成立しているか否かを判断する会話判断手段を備え、
前記データ送信手段は、前記会話判断手段によって会話が成立すると判断された場合にのみ、前記操作データ取得手段によって得られた各データを前記各ユーザの端末装置に送信することを特徴とする請求項10記載のサーバ装置。 - 各ユーザが使用を割り当てられた端末装置と各ユーザに付けられたIDタグに関する情報を管理するサーバ装置にネットワークを介して他の端末装置と共に接続された端末装置を制御するためのコンピュータによって実行されるプログラムであって、
前記コンピュータに、
自端末の使用者以外のユーザに付けられたIDタグを検出する機能と、
前記IDタグの検出期間中に操作されたデータを共有用として所定のメモリに保持する機能と、
前記IDタグを持つユーザの情報を前記サーバ装置に問い合わせて取得する機能と、
前記サーバ装置から得られたユーザ情報に基づいて、前記メモリに保持されたデータを自端末の使用者の近くに存在する他のユーザが持つ端末装置に送信する機能と
を実現するためのコンピュータ読み取り可能なプログラム。 - 各ユーザが使用を割り当てられた端末装置にネットワークを介して接続されたサーバ装置を制御するためのコンピュータによって実行されるプログラムであって、
前記コンピュータに、
各ユーザが使用を割り当てられた端末装置と各ユーザに付けられたIDタグに関する情報を第1の管理テーブルに記憶する機能と、
前記IDタグの情報を非接触で検出するタグ検出装置の設置位置に関する情報を第2の管理テーブルに記憶する機能と、
前記タグ検出装置によって検出されたIDタグに基づいて前記第2の管理テーブルを検索し、互いに近くに存在するユーザのグループを検出する機能と、
前記グループ内の各ユーザが持つ端末装置を前第1の管理テーブルから特定する機能と、
前記各ユーザの端末装置から前記タグ検出装置によるIDタグの検出期間中に操作されたデータを取得する機能と、
前記取得した各データを前記各ユーザの端末装置に送信する機能と
を実現するためのコンピュータ読み取り可能なプログラム。
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