JP2008275555A - 車輪位置検出装置およびそれを備えたタイヤ空気圧検出装置 - Google Patents
車輪位置検出装置およびそれを備えたタイヤ空気圧検出装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2008275555A JP2008275555A JP2007122392A JP2007122392A JP2008275555A JP 2008275555 A JP2008275555 A JP 2008275555A JP 2007122392 A JP2007122392 A JP 2007122392A JP 2007122392 A JP2007122392 A JP 2007122392A JP 2008275555 A JP2008275555 A JP 2008275555A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- change
- trigger
- transceiver
- trigger signal
- frame
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Images
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60C—VEHICLE TYRES; TYRE INFLATION; TYRE CHANGING; CONNECTING VALVES TO INFLATABLE ELASTIC BODIES IN GENERAL; DEVICES OR ARRANGEMENTS RELATED TO TYRES
- B60C23/00—Devices for measuring, signalling, controlling, or distributing tyre pressure or temperature, specially adapted for mounting on vehicles; Arrangement of tyre inflating devices on vehicles, e.g. of pumps or of tanks; Tyre cooling arrangements
- B60C23/02—Signalling devices actuated by tyre pressure
- B60C23/04—Signalling devices actuated by tyre pressure mounted on the wheel or tyre
- B60C23/0408—Signalling devices actuated by tyre pressure mounted on the wheel or tyre transmitting the signals by non-mechanical means from the wheel or tyre to a vehicle body mounted receiver
- B60C23/0422—Signalling devices actuated by tyre pressure mounted on the wheel or tyre transmitting the signals by non-mechanical means from the wheel or tyre to a vehicle body mounted receiver characterised by the type of signal transmission means
- B60C23/0433—Radio signals
- B60C23/0435—Vehicle body mounted circuits, e.g. transceiver or antenna fixed to central console, door, roof, mirror or fender
- B60C23/0438—Vehicle body mounted circuits, e.g. transceiver or antenna fixed to central console, door, roof, mirror or fender comprising signal transmission means, e.g. for a bidirectional communication with a corresponding wheel mounted receiver
- B60C23/044—Near field triggers, e.g. magnets or triggers with 125 KHz
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Measuring Fluid Pressure (AREA)
Abstract
【解決手段】走行中に、トリガ機5から出力するトリガ信号の受信強度の振幅を測定し、この振幅の大きさに基づいて車輪位置検出を行う。すなわち、スペアタイヤ6eに取り付けられた送受信機2は、走行中に回転しないため、回転する他の車輪6a〜6dと比べて受信強度の振幅が小さくなる。このため、後輪側の第2トリガ機5bからトリガ信号を出力したときに、後輪6c、6dだけでなくスペアタイヤ6eに取り付けた送受信機2が応答してフレームが送られてきても、スペアタイヤ6eと区別した車輪位置検出を行うことができる。
【選択図】図7
Description
本発明の第1実施形態について図を参照して説明する。図1は、本発明の一実施形態における車輪位置検出装置が適用されたタイヤ空気圧検出装置の全体構成を示すブロック図である。図1の紙面上方向が車両1の前方、紙面下方向が車両1の後方に一致する。この図を参照して、本実施形態におけるタイヤ空気圧検出装置について説明する。
本発明の第2実施形態について説明する。上記実施形態では、車速が所定速度以上のときに車輪位置検出を行い、各送受信機2でのトリガ信号の受信強度の測定を一定時間中行わせることで、受信強度の変化に相当する物理量として、受信強度の振幅の大きさを測定したが、本実施形態では、車速に応じて各送受信機2でのトリガ信号の受信強度の測定を行う時間を設定し、その時間中の受信強度の最大値と最小値の差を求める。なお、本実施形態は、第1実施形態に対して受信機3側の制御部33の実行する処理を変更したものであり、その他に関しては第1実施形態と同様であるため、異なる部分についてのみ説明する。
本発明の第3実施形態について説明する。上記各実施形態では、左前輪6bおよび左後輪6dの近傍に第1、第2トリガ機5a、5bという2つのトリガ機5を配置した場合について説明したが、スペアタイヤ6e以外の各車輪6a〜6dそれぞれの近傍に1つずつトリガ機5を配置する場合に関しても本発明を適用することができる。図10は、各車輪6a〜6dそれぞれの近傍に1つずつトリガ機5を配置したときのタイヤ空気圧検出装置の全体構成を示すブロック図である。また、図11は、図10に示す形態において、右後輪6cと対応するトリガ機5からトリガ信号を出力したときの様子を示した図である。
上記実施形態では、受信強度の変化に相当する物理量に基づいて送受信機2が車輪6a〜6dとスペアタイヤ6eのいずれに取り付けられたものであるかを区別したが、受信強度の変化そのものに基づいて区別しても良い。
Claims (13)
- タイヤを備えた複数個の車輪(6a〜6d)およびスペアタイヤ(6e)それぞれに備えられ、トリガ信号を受信する受信部(25)と、前記受信部で受信された前記トリガ信号の受信強度の変化もしくは該変化に相当する物理量を測定すると共に、求めた受信強度の変化もしくは該変化に相当する物理量を表すデータをフレームに格納する第1制御部(22)と、前記第1制御部にて処理された前記フレームを送信する送信部(23)とを有してなる送受信機(2)と、
車体(7)側に備えられ、前記トリガ信号を出力するトリガ機(5)と、
前記車体側に備えられ、前記フレームを受信する受信部(32)と、該フレームに格納された前記データが表す前記受信強度の変化もしくは該変化に相当する物理量に基づいて、前記送受信機が前記複数個の車輪およびスペアタイヤ(6e)のいずれに取り付けられたものかを判別する第2制御部(33)を備えた受信機(3)と、を有していることを特徴とする車輪位置検出装置。 - 左右前輪(6a、6b)と左右後輪(6c、6d)およびスペアタイヤ(6e)の各輪それぞれに取り付けられ、トリガ信号を受信する受信部(25)と、前記受信部で受信された前記トリガ信号の受信強度の変化もしくは該変化に相当する物理量を測定すると共に、求めた受信強度の変化もしくは該変化に相当する物理量を表すデータをフレームに格納する第1制御部(22)と、前記第1制御部にて処理された前記フレームを送信する送信部(23)とを有してなる送受信機(2)と、
車体(7)側に備えられ、前記左右後輪よりも前記左右前輪側に配置されると共に前記左右前輪を構成する右前輪(6a)と左前輪(6b)から異なる距離に配置され、少なくとも前記左右前輪に取り付けられた前記送受信機に受信できる前記トリガ信号を出力する第1トリガ機(5a)と、前記左右前輪よりも前記左右後輪側に配置されると共に前記左右後輪を構成する右後輪(6c)と左後輪(6d)から異なる距離に配置され、少なくとも前記左右後輪に取り付けられた前記送受信機に受信できる前記トリガ信号を出力する第2トリガ機(5b)とを含むトリガ機(5)と、
前記車体側に備えられ、前記フレームを受信する受信部(32)と、該フレームに格納された前記データが表す前記受信強度の変化もしくは該変化に相当する物理量に基づいて、前記送受信機が前記複数個の車輪およびスペアタイヤ(6e)のいずれに取り付けられたものかを判別する第2制御部(33)を備えた受信機(3)と、を有し、
前記第1トリガ機は、前記トリガ信号として、前記送受信機に該トリガ信号の前記受信強度の測定を行わせる実行コマンドを含む信号、第2トリガ機は、前記トリガ信号として、前記送受信機に該トリガ信号の前記受信強度および該受信強度の変化もしくは該変化に相当する物理量の測定を行わせる実行コマンドを含む信号を出力し、
前記左右前輪に取り付けられた前記送受信機は、前記第1トリガ機の出力した前記トリガ信号を受信すると、前記実行コマンドに基づいて前記受信強度の測定を行い、前記受信強度データを前記フレームに格納して送信し、
前記左右後輪および前記スペアタイヤに取り付けられた前記送受信機は、前記第2トリガ機の出力した前記トリガ信号を受信すると、前記実行コマンドに基づいて前記受信強度および該受信強度の変化もしくは該変化に相当する物理量の測定を行い、前記受信強度データおよび該受信強度の変化もしくは該変化に相当する物理量を前記フレームに格納して送信し、
前記第2制御部(33)は、前記フレームを受信し、前記左右前輪に取り付けられた前記送受信機の前記フレームに格納された前記受信強度データに示される前記受信強度の大きさに基づいて、前記送受信機が前記左右前輪のいずれに取り付けられたものであるかを特定すると共に、前記左右後輪および前記スペアタイヤに取り付けられた前記送受信機の前記フレームに格納された前記受信強度データおよび該受信強度の変化もしくは該変化に相当する物理量に示される前記受信強度の大きさに基づいて、前記送受信機が前記左右後輪と前記スペアタイヤのいずれに取り付けられたものであるかを特定することを特徴とする車輪位置検出装置。 - 前記第2制御部(33)は、前記左右後輪および前記スペアタイヤに取り付けられた前記送受信機の前記フレームを3つ受信したとき、該3つのフレームのうち前記受信強度の変化が最も小さなものが前記スペアタイヤに取り付けられた送受信機と特定し、残る2つのフレームに格納された前記受信強度の大きさに基づいて、前記送受信機が前記左右後輪のいずれに取り付けられたものであるかを特定することを特徴とする請求項2に記載の車輪位置検出装置。
- 前記第2制御部は、車速検出部(8)から車速に関するデータを入力し、前記車速が所定速度以上であるか否かを判定する車速判定手段(100)を含み、前記車速が前記所定速度以上のときに前記トリガ機に対して前記トリガ信号を出力させるトリガ指令信号を出力することを特徴とする請求項1ないし3のいずれか1つに記載のタイヤ空気圧検出装置。
- 前記第2制御部は、前記受信強度の変化に相当する物理量として、前記受信強度の振幅を求めることを特徴とする請求項1ないし4のいずれか1つに記載の車輪位置検出装置。
- タイヤを備えた複数個の車輪(6a〜6d)およびスペアタイヤ(6e)それぞれに備えられ、トリガ信号を受信する受信部(25)と、前記受信部で受信された前記トリガ信号の受信強度の変化もしくは該変化に相当する物理量を測定すると共に、求めた受信強度の変化もしくは該変化に相当する物理量を表すデータをフレームに格納する第1制御部(22)と、前記第1制御部にて処理された前記フレームを送信する送信部(23)とを有してなる送受信機(2)と、
車体(7)側に備えられ、前記トリガ信号を出力するトリガ機(5)と、
前記車体側に備えられ、前記フレームを受信する受信部(32)と、該フレームに格納された前記データが表す前記受信強度の変化もしくは該変化に相当する物理量に基づいて、前記送受信機が前記複数個の車輪およびスペアタイヤ(6e)のいずれに取り付けられたものかを判別する第2制御部(33)を備えた受信機(3)と、を有し、
前記第2制御部は、車速検出部(8)から車速に関するデータを入力し、該車速に対応して前記送受信機の前記第1制御部に前記トリガ信号の受信強度の変化もしくは該変化に相当する物理量を測定させる測定時間(T)を演算する時間演算手段(100a)を含み、前記トリガ機に対して前記トリガ信号を出力させるトリガ指令信号を出力するとき、該測定時間に関する情報も前記トリガ機に送り、前記トリガ機から前記測定時間に関する情報を含めた前記トリガ信号を出力させ、前記第1制御部に前記測定時間分、前記トリガ信号の受信強度の変化もしくは該変化に相当する物理量を測定させることを特徴とする車輪位置検出装置。 - 左右前輪(6a、6b)と左右後輪(6c、6d)およびスペアタイヤ(6e)の各輪それぞれに取り付けられ、トリガ信号を受信する受信部(25)と、前記受信部で受信された前記トリガ信号の受信強度の変化もしくは該変化に相当する物理量を測定すると共に、求めた受信強度の変化もしくは該変化に相当する物理量を表すデータをフレームに格納する第1制御部(22)と、前記第1制御部にて処理された前記フレームを送信する送信部(23)とを有してなる送受信機(2)と、
車体(7)側に備えられ、前記左右後輪よりも前記左右前輪側に配置されると共に前記左右前輪を構成する右前輪(6a)と左前輪(6b)から異なる距離に配置され、少なくとも前記左右前輪に取り付けられた前記送受信機に受信できる前記トリガ信号を出力する第1トリガ機(5a)と、前記左右前輪よりも前記左右後輪側に配置されると共に前記左右後輪を構成する右後輪(6c)と左後輪(6d)から異なる距離に配置され、少なくとも前記左右後輪に取り付けられた前記送受信機に受信できる前記トリガ信号を出力する第2トリガ機(5b)とを含むトリガ機(5)と、
前記車体側に備えられ、前記フレームを受信する受信部(32)と、該フレームに格納された前記データが表す前記受信強度の変化もしくは該変化に相当する物理量に基づいて、前記送受信機が前記複数個の車輪およびスペアタイヤ(6e)のいずれに取り付けられたものかを判別する第2制御部(33)を備えた受信機(3)と、を有し、
前記第2制御部は、車速検出部(8)から車速に関するデータを入力し、該車速に対応して前記送受信機の前記第1制御部に前記トリガ信号の受信強度の変化もしくは該変化に相当する物理量を測定させる測定時間(T)を演算する時間演算手段(100a)を含み、前記トリガ機に対して前記トリガ信号を出力させるトリガ指令信号を出力するとき、該測定時間に関する情報も前記トリガ機に送り、
前記第1トリガ機は、前記トリガ信号として、前記送受信機に該トリガ信号の前記受信強度の測定を行わせる実行コマンドを含む信号、第2トリガ機は、前記トリガ信号として、前記送受信機に該トリガ信号の前記受信強度および該変化もしくは該変化に相当する物理量の測定を行わせると共に、該測定を前記測定時間分行わせる実行コマンドを含む信号を出力し、
前記左右前輪に取り付けられた前記送受信機は、前記第1トリガ機の出力した前記トリガ信号を受信すると、前記実行コマンドに基づいて前記受信強度の測定を行い、前記受信強度データを前記フレームに格納して送信し、
前記左右後輪および前記スペアタイヤに取り付けられた前記送受信機は、前記第2トリガ機の出力した前記トリガ信号を受信すると、前記実行コマンドに基づいて前記受信強度および該変化もしくは該変化に相当する物理量の測定を前記測定時間分行い、前記受信強度データおよび該変化もしくは該変化に相当する物理量を前記フレームに格納して送信し、
前記第2制御部(33)は、前記フレームを受信し、前記左右前輪に取り付けられた前記送受信機の前記フレームに格納された前記受信強度データに示される前記受信強度の大きさに基づいて、前記送受信機が前記左右前輪のいずれに取り付けられたものであるかを特定すると共に、前記左右後輪および前記スペアタイヤに取り付けられた前記送受信機の前記フレームに格納された前記受信強度データおよび該変化もしくは該変化に相当する物理量に示される前記受信強度の大きさに基づいて、前記送受信機が前記左右後輪と前記スペアタイヤのいずれに取り付けられたものであるかを特定することを特徴とする車輪位置検出装置。 - 前記第2制御部(33)は、前記左右後輪および前記スペアタイヤに取り付けられた前記送受信機の前記フレームを3つ受信したとき、該3つのフレームのうち前記受信強度の変化が最も小さなものが前記スペアタイヤに取り付けられた送受信機と特定し、残る2つのフレームに格納された前記受信強度の大きさに基づいて、前記送受信機が前記左右後輪のいずれに取り付けられたものであるかを特定することを特徴とする請求項7に記載の車輪位置検出装置。
- 前記時間演算手段は、前記車速に対応した時間が上限値を超えていると、前記測定時間を該上限値に設定することを特徴とする請求項6ないし8のいずれか1つに記載の車輪位置検出装置。
- 前記第2制御部は、前記受信強度の変化に相当する物理量として、前記測定時間中に測定した前記受信強度の最大値と最小値の差(ΔS)を求めることを特徴とする請求項6ないし9のいずれか1つに記載の車輪位置検出装置。
- 前記第2制御部は、前記フレームに格納された前記受信強度の変化もしくは該変化に相当する物理量に基づき、前記受信強度の変化もしくは前記受信強度の変化に相当する物理量が最も小さいフレームを送信してきた前記送受信機が前記スペアタイヤに取り付けられたものであると判別することを特徴とする請求項1ないし10のいずれか1つに記載の車輪位置検出装置。
- 前記複数個の車輪は前輪2輪(6a、6b)と後輪2輪(6c、6d)を含み、
前記トリガ機は、前記後輪2輪よりも前記前輪2輪側に配置されると共に前記前輪2輪を構成する右前輪(6a)と左前輪(6b)から異なる距離に配置された第1トリガ機(5a)と、前記前輪2輪よりも前記後輪2輪側に配置されると共に前記後輪2輪を構成する右後輪(6c)と左後輪(6d)から異なる距離に配置された第2トリガ機(5b)とを有して構成されていることを特徴とする請求項1ないし11のいずれか1つに記載の車輪位置検出装置。 - 請求項1ないし12のいずれか1つに記載の車輪位置検出装置を含むタイヤ空気圧検出装置であって、
前記送受信機は、前記複数個の車輪それぞれに備えられた前記タイヤの空気圧に関する検出信号を出力するセンシング部(21)を備え、前記第1制御部によって前記センシング部の検出信号が信号処理されたのち、前記送信部を介して送信されるようになっており、
前記受信機は、前記第2制御部にて、該検出信号に基づいて前記複数個の車輪それぞれに備えられた前記タイヤの空気圧を求めるようになっていることを特徴とするタイヤ空気圧検出装置。
Priority Applications (5)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2007122392A JP5018220B2 (ja) | 2007-05-07 | 2007-05-07 | 車輪位置検出装置およびそれを備えたタイヤ空気圧検出装置 |
DE102008022107A DE102008022107A1 (de) | 2007-05-07 | 2008-05-05 | Raderkennungs-Vorrichtung und Reifendruckerfassungs-Vorrichtung mit der Funktion der Raderkennung |
US12/149,589 US7854163B2 (en) | 2007-05-07 | 2008-05-05 | Wheel identifying apparatus and tire inflation pressure detecting apparatus with function of wheel identification |
KR1020080041802A KR100994585B1 (ko) | 2007-05-07 | 2008-05-06 | 차륜 식별 장치 |
CN2008100956518A CN101306637B (zh) | 2007-05-07 | 2008-05-07 | 轮识别设备和具有轮识别功能的轮胎充气压力检测设备 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2007122392A JP5018220B2 (ja) | 2007-05-07 | 2007-05-07 | 車輪位置検出装置およびそれを備えたタイヤ空気圧検出装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2008275555A true JP2008275555A (ja) | 2008-11-13 |
JP5018220B2 JP5018220B2 (ja) | 2012-09-05 |
Family
ID=40053667
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2007122392A Expired - Fee Related JP5018220B2 (ja) | 2007-05-07 | 2007-05-07 | 車輪位置検出装置およびそれを備えたタイヤ空気圧検出装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP5018220B2 (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008275554A (ja) * | 2007-05-07 | 2008-11-13 | Denso Corp | 車輪位置検出装置およびそれを備えたタイヤ空気圧検出装置 |
JP2012136049A (ja) * | 2010-12-24 | 2012-07-19 | Denso Corp | 車輪位置検出装置およびそれを備えたタイヤ空気圧検出装置 |
JP2012240637A (ja) * | 2011-05-24 | 2012-12-10 | Denso Corp | 車輪位置検出装置およびそれを備えたタイヤ空気圧検出装置 |
JP2012250591A (ja) * | 2011-06-01 | 2012-12-20 | Denso Corp | 車輪位置検出装置およびそれを備えたタイヤ空気圧検出装置 |
JP2013001219A (ja) * | 2011-06-15 | 2013-01-07 | Denso Corp | 車輪位置検出装置およびそれを備えたタイヤ空気圧検出装置 |
Citations (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2005170133A (ja) * | 2003-12-09 | 2005-06-30 | Nissan Motor Co Ltd | タイヤ空気圧モニタ装置 |
JP2005350046A (ja) * | 2004-05-13 | 2005-12-22 | Denso Corp | 位置検出装置および位置検出機能を備えたタイヤ空気圧検出装置 |
JP2006062444A (ja) * | 2004-08-25 | 2006-03-09 | Denso Corp | タイヤ空気圧検出装置 |
JP2007015491A (ja) * | 2005-07-06 | 2007-01-25 | Denso Corp | 車輪位置検出装置およびそれを備えたタイヤ空気圧検出装置 |
JP2007230416A (ja) * | 2006-03-02 | 2007-09-13 | Denso Corp | 車輪位置検出装置およびそれを備えたタイヤ空気圧検出装置 |
JP2008275554A (ja) * | 2007-05-07 | 2008-11-13 | Denso Corp | 車輪位置検出装置およびそれを備えたタイヤ空気圧検出装置 |
-
2007
- 2007-05-07 JP JP2007122392A patent/JP5018220B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2005170133A (ja) * | 2003-12-09 | 2005-06-30 | Nissan Motor Co Ltd | タイヤ空気圧モニタ装置 |
JP2005350046A (ja) * | 2004-05-13 | 2005-12-22 | Denso Corp | 位置検出装置および位置検出機能を備えたタイヤ空気圧検出装置 |
JP2006062444A (ja) * | 2004-08-25 | 2006-03-09 | Denso Corp | タイヤ空気圧検出装置 |
JP2007015491A (ja) * | 2005-07-06 | 2007-01-25 | Denso Corp | 車輪位置検出装置およびそれを備えたタイヤ空気圧検出装置 |
JP2007230416A (ja) * | 2006-03-02 | 2007-09-13 | Denso Corp | 車輪位置検出装置およびそれを備えたタイヤ空気圧検出装置 |
JP2008275554A (ja) * | 2007-05-07 | 2008-11-13 | Denso Corp | 車輪位置検出装置およびそれを備えたタイヤ空気圧検出装置 |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008275554A (ja) * | 2007-05-07 | 2008-11-13 | Denso Corp | 車輪位置検出装置およびそれを備えたタイヤ空気圧検出装置 |
JP2012136049A (ja) * | 2010-12-24 | 2012-07-19 | Denso Corp | 車輪位置検出装置およびそれを備えたタイヤ空気圧検出装置 |
JP2012240637A (ja) * | 2011-05-24 | 2012-12-10 | Denso Corp | 車輪位置検出装置およびそれを備えたタイヤ空気圧検出装置 |
JP2012250591A (ja) * | 2011-06-01 | 2012-12-20 | Denso Corp | 車輪位置検出装置およびそれを備えたタイヤ空気圧検出装置 |
JP2013001219A (ja) * | 2011-06-15 | 2013-01-07 | Denso Corp | 車輪位置検出装置およびそれを備えたタイヤ空気圧検出装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP5018220B2 (ja) | 2012-09-05 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP4924189B2 (ja) | 車輪位置検出装置およびそれを備えたタイヤ空気圧検出装置 | |
JP4631746B2 (ja) | 車輪位置検出装置およびそれを備えたタイヤ空気圧検出装置 | |
JP5194451B2 (ja) | 車輪位置検出装置およびそれを備えたタイヤ空気圧検出装置 | |
JP4412361B2 (ja) | 車輪位置検出装置、それを備えたタイヤ空気圧検出装置および送受信機 | |
JP4876888B2 (ja) | 車輪位置検出装置、それを備えたタイヤ空気圧検出装置および送受信機 | |
JP4876907B2 (ja) | 車輪位置検出装置、それを備えたタイヤ空気圧検出装置および送受信機 | |
JP4420088B2 (ja) | 車輪位置検出用の送受信機、車輪位置検出装置およびそれを備えたタイヤ空気圧検出装置 | |
JP4876887B2 (ja) | 車輪位置検出装置およびそれを備えたタイヤ空気圧検出装置 | |
KR100921269B1 (ko) | 휠 위치 검출 장치 및 이를 사용한 타이어 공기압 검출장치 | |
JP4462365B2 (ja) | タイヤ空気圧検出装置 | |
JP4858034B2 (ja) | 車輪位置検出装置およびそれを備えたタイヤ空気圧検出装置 | |
JP4175348B2 (ja) | 車輪位置検出装置およびそれを備えたタイヤ空気圧検出装置 | |
JP6318835B2 (ja) | タイヤ空気圧検出装置 | |
JP4760640B2 (ja) | 車輪位置検出装置およびそれを備えたタイヤ空気圧検出装置 | |
JP5181965B2 (ja) | 車輪位置検出装置およびそれを備えたタイヤ空気圧検出装置 | |
JP5018220B2 (ja) | 車輪位置検出装置およびそれを備えたタイヤ空気圧検出装置 | |
JP2013001219A (ja) | 車輪位置検出装置およびそれを備えたタイヤ空気圧検出装置 | |
JP4816344B2 (ja) | 車輪位置検出装置とその製造方法、および車輪位置検出装置を備えたタイヤ空気圧検出装置 | |
JP2012252462A (ja) | 車輪位置検出装置およびそれを備えたタイヤ空気圧検出装置 | |
JP2007017260A (ja) | 車輪位置検出装置およびそれを備えたタイヤ空気圧検出装置 | |
JP2009205225A (ja) | タイヤ空気圧検出装置を用いた当て逃げ車両特定装置 | |
JP5594130B2 (ja) | 車輪位置検出装置およびそれを備えたタイヤ空気圧検出装置 | |
JP2010230424A (ja) | 車輪位置検出装置、それを備えたタイヤ空気圧検出装置 | |
JP4605262B2 (ja) | 車輪位置検出装置に用いられる受信機 | |
JP2018024361A (ja) | 車輪位置検出装置およびそれを備えたタイヤ空気圧監視システム |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20090512 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20120306 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20120321 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20120515 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20120528 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20150622 Year of fee payment: 3 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |