JP2008275256A - 貯湯式給湯器 - Google Patents

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Abstract

【課題】バーナの輻射熱を効率良く貯湯室内の湯水に伝えて熱効率を向上させる。
【解決手段】貯湯式給湯器1において、貯湯室4を形成する下鏡板3の周縁際に、絞り部8よりも深さが浅くなる第2の絞り部9を部分的に形成して、絞り部8と第2の絞り部9との間を、下鏡板3の中心側へリング状に突出する突条部10とし、その突条部10にバーナ6のバーナヘッド16が対向するようにバーナ6を配置した。
【選択図】図1

Description

本発明は、貯湯室内に貯めた湯水を所定温度に加熱して保温する貯湯式給湯器に関する。
貯湯式給湯器は、特許文献1に示すように、円筒形の本体の上方に、上方へ凸面状となる絞り部を形成した鏡板で上下を閉塞し、軸心に排気通路を備えた貯湯室を形成する一方、その貯湯室の下方を、バーナを配置した燃焼室としたものが知られている。図3は、このような貯湯式給湯器30の下方部分を示すもので、31は貯湯室、32は下鏡板、33は燃焼室である。この燃焼室33内でバーナ34が燃焼し、高温の燃焼ガスが排気通路35を上昇することで、貯湯室31内の湯水を加熱して所定温度に保温可能としたものである。37は、バーナ34をセットする台座36の下部周囲に穿設されて外部と連通する燃焼用空気の給気口である。
特開2001−304691号公報
ここで用いられるバーナ34はブンゼン式であり、燃焼室33内の燃焼空間が広く確保されているため、バーナ34と下鏡板32との距離が長くなっている。よって、バーナ34からの輻射熱は下鏡板32へ効率良く伝わらず、波線矢印で示すように燃焼室33の内面に放熱され、貯湯室31内の湯水の加熱に寄与しないものとなっていた。
そこで、本発明は、このようなエネルギーロスを低減し、バーナの輻射熱も効率良く貯湯室内の湯水に伝えて熱効率を向上させることができる貯湯式給湯器を提供することを目的としたものである。
上記目的を達成するために、請求項1に記載の発明は、鏡板の周縁際に、鏡板の絞り部よりも深さが浅くなる第2の絞り部を部分的に形成して、絞り部と第2の絞り部との間を、鏡板の中心側へリング状に突出する突条部とし、その突条部にバーナの燃焼部が対向するようにバーナを配置したことを特徴とするものである。
請求項2に記載の発明は、請求項1の目的に加えて、輻射熱をより効率良く貯湯室内の湯水に伝えるために、バーナを、側面が燃焼面となる円筒状のバーナヘッドを備えた全一次空気式とし、バーナヘッドの上端が鏡板の突条部よりも上方に位置するように配置して、側面を突条部に対向させたことを特徴とするものである。
請求項1に記載の発明によれば、バーナの燃焼ガスによる貯湯室の加熱に加え、バーナの輻射熱も効率良く貯湯室内の湯水に伝えることができる。よって、エネルギーロスが低減されて熱効率を向上させることができる。
請求項2に記載の発明によれば、請求項1の効果に加えて、鏡板にバーナを近づけてバーナヘッドの全周を突条部に対向させることができ、輻射熱をより効率良く貯湯室内の湯水に伝達可能となる。
以下、本発明の実施の形態を図面に基づいて説明する。
図1は、貯湯式給湯器の一例を示す下方部分の説明図で、貯湯式給湯器1は、円筒形の本体2の上方に、図示しない上鏡板と下鏡板3とによって上下が閉塞される貯湯室4を有し、その貯湯室4の下方に、バーナ6を備えた燃焼室5を形成してなる。なお、貯湯室4の上方には、貯湯室4内へ水を供給する給水パイプと、貯湯室4内の湯を外部に取り出す給湯パイプ(何れも図示せず)とが設けられている。
貯湯室4の軸心には、貯湯室4を貫通して本体2の上方に突出する排気管7が設けられて、燃焼室5で発生した燃焼ガスを本体2の外部に排出可能としている。この排気管7の内部には、排気通路を螺旋状とする図示しないバッフル板が設けられている。
下鏡板3は、上方へ凸面状となる絞り部8が形成された金属板で、その周縁際には、図2にも示すように、絞り部8よりも深さが浅くなる第2の絞り部9が部分的に形成されて、絞り部8と第2の絞り部9との間に、下鏡板3の中心側へリング状に突出する突条部10が形成されている。11は排気管7の貫通孔である。
この突条部10の形成により、貯湯室4の下端には、半径方向に比較的厚みのあるリング状の貯湯空間Sが形成されることになる。この貯湯空間Sの形成により、貯湯室4内の容量が従来よりも大きくなると共に、後述するバーナヘッド16との対向部分の湯水を多く確保できることになる。
一方、バーナ6は、燃焼に必要な空気の殆どを一次空気として吸入する全一次空気式バーナで、先端を燃焼室5内に突出させたガスノズル14にスロート部13が対向するバーナ本体12と、そのバーナ本体12の先端の混合室15上に載置される燃焼部としての円筒状のバーナヘッド16とからなり、燃焼室5の下部に設置した円盤状の載置台17上に、支持板18を介して、バーナヘッド16が燃焼室5の中央に位置するように支持されている。19はパイロットバーナで、バーナヘッド16の側面の略全面には、多数の炎孔が形成されている。
ここで、バーナ6は、バーナヘッド16の上端面が下鏡板3の突条部10よりも上方に位置するように、すなわちバーナヘッド16が下鏡板3の下面側で下鏡板3に囲まれる空間内に突出するように支持板18に支持されて、その側面が貯湯空間Sに全周に亘って対向している。但し、バーナヘッド16を下鏡板3に接近させすぎると、バーナヘッド16の周囲で下鏡板3との間に形成される燃焼ガスの流路が狭くなって排気抵抗が大きくなるため、バーナヘッド16の半径方向における下鏡板3の下面内周とバーナヘッド16の上端外周との間隔Rは、排気管7の開口径以上は確保されるようにバーナ6を配置するのが望ましい。
そして、載置台17の下方周縁には、燃焼用空気の給気口20,20・・が、周方向に所定間隔で複数形成されて、載置台17の内部を本体2の外部と連通させている。また、載置台17の内部には、載置台17内を上下に仕切り、中央を開口した仕切板21が設けられる一方、燃焼室5におけるガスノズル14側には、仕切板21で仕切られる載置台17内部の上側空間と、バーナ本体12のスロート部13とを連通させた状態で燃焼室5内で区画する上下方向の通気路22が形成されている。よって、外部の空気は、矢印で示すように、給気口20から載置台17内に進入した後、仕切板21の開口を通って通気路22に至り、通気路22を上昇してバーナ本体12へ導入可能となっている。
以上の如く構成された貯湯式給湯器1は、本体2の外部に設けた図示しないコントローラの点火ツマミを押し操作すると、パイロットバーナ19へのガス流路が開いてパイロットバーナ19に点火される。この点火を図示しない熱電対で検出すると、ガス流路の電磁弁が開弁保持されるため、そのまま点火ツマミを操作してメインガス流路を開くと、ガスノズル14から燃料ガスが噴出されてスロート部13からバーナ本体12に供給される。この噴出により、本体2外部の空気が先述のように給気口20から載置台17内及び通気路22を介してスロート部13からバーナ本体12に吸入され、混合室15で混合気となってバーナヘッド16に供給され、炎孔から噴出して燃焼する。よって、バーナヘッド16の側面全体で燃焼が行われる。
このバーナ6の燃焼によって生じた高温の燃焼ガスは、下鏡板3の下面に沿って上昇し、中央の排気管7を通って本体2の外部へ排出される。この燃焼ガスの移動により、下鏡面3及び排気管7を介して貯湯室4内部の湯水が加熱される。
一方、バーナヘッド16の側面での燃焼によって生じる輻射熱は、波線矢印に示すようにバーナヘッド16から放射状に放熱されるが、バーナヘッド16の側面全周が貯湯空間Sに対向しているので、輻射熱がここから貯湯室4内の湯水へ効果的に伝わり、湯水を加熱することになる。
このように、上記形態の貯湯式給湯器1によれば、下鏡板3の周縁際に、絞り部8よりも深さが浅くなる第2の絞り部9を部分的に形成して、絞り部8と第2の絞り部9との間を、下鏡板3の中心側へリング状に突出する突条部10とし、その突条部10にバーナ6のバーナヘッド16が対向するようにバーナ6を配置したことで、バーナ6の燃焼ガスによる貯湯室4の加熱に加え、バーナ6の輻射熱も効率良く貯湯室4内の湯水に伝えることができる。よって、エネルギーロスが低減されて熱効率を向上させることができる。
特にここでは、バーナ6を、側面が燃焼面となる円筒状のバーナヘッド16を備えた全一次空気式とし、バーナヘッド16の上端が下鏡板3の突条部10よりも上方に位置するように配置して、側面を突条部10に対向させたことで、下鏡板3にバーナ6を近づけてバーナヘッド16の全周を突条部10に対向させることができ、輻射熱をより効率良く貯湯室4内の湯水に伝達可能となる。
なお、上記形態の下鏡板では、円弧の組合せによって突条部を形成しているが、面の組合せによって形成することもできる。
また、バーナは、燃焼部を円筒状のバーナヘッドとしたものに限らず、皿状のバーナヘッドの周面に炎孔を形成したものとする等、鏡板の突条部に対向配置可能であれば適宜変更可能で、ファンを用いて燃焼用空気を強制的に供給してもよい。さらに、燃焼室の大きさや鏡板の形状等によっては、ブンゼン式バーナの使用も排除するものではない。
貯湯式給湯器の下方部分の説明図である。 下鏡板の説明図で、上が平面、下が断面を夫々示す。 従来の貯湯式給湯器の下方部分の説明図である。
符号の説明
1・・貯湯式給湯器、2・・本体、3・・下鏡板、4・・貯湯室、5・・燃焼室、6・・バーナ、7・・排気管、8・・絞り部、9・・第2の絞り部、10・・突条部、12・・バーナ本体、16・・バーナヘッド、17・・載置台、18・・支持板、20・・給気口。

Claims (2)

  1. 円筒状の本体内に、上方へ凸面状となる絞り部が形成される鏡板の上方に貯湯室を形成する一方、前記鏡板の下方に、バーナを備えた燃焼室を形成して、前記バーナの燃焼によって前記貯湯室内の湯水を加熱可能とした貯湯式給湯器であって、
    前記鏡板の周縁際に、前記絞り部よりも深さが浅くなる第2の絞り部を部分的に形成して、前記絞り部と第2の絞り部との間を、前記鏡板の中心側へリング状に突出する突条部とし、その突条部に前記バーナの燃焼部が対向するように前記バーナを配置したことを特徴とする貯湯式給湯器。
  2. バーナを、側面が燃焼面となる円筒状のバーナヘッドを備えた全一次空気式とし、前記バーナヘッドの上端が鏡板の突条部よりも上方に位置するように配置して、前記側面を前記突条部に対向させたことを特徴とする請求項1に記載の貯湯式給湯器。
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