JP2001355810A - 液体燃料燃焼装置 - Google Patents

液体燃料燃焼装置

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JP2001355810A
JP2001355810A JP2000180041A JP2000180041A JP2001355810A JP 2001355810 A JP2001355810 A JP 2001355810A JP 2000180041 A JP2000180041 A JP 2000180041A JP 2000180041 A JP2000180041 A JP 2000180041A JP 2001355810 A JP2001355810 A JP 2001355810A
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JP
Japan
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combustion
liquid fuel
combustion chamber
chamber
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Yahachi Osumi
弥八 大隅
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Yamaha Living Tech Co Ltd
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Yamaha Living Tech Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 給湯機の熱効率を向上させることができ、窒
素酸化物(NOx)の生成量の低減をも図る。 【解決手段】 灯油等の液体燃料が燃焼する平面視略小
判型の燃焼室22と、この燃焼室22の略中心に設けら
れる下向き開放型の気化筒16と、この気化筒16の下
方に微細な隙間を隔てて設けられた飛散リング18と、
気化筒の16の近傍に設けられた点火装置20と、気化
筒16の内部に空気を供給する送風機12とを備えてバ
ーナー10が構成されている。このように燃焼室22が
平面視略偏平形状となっているため、その左右方向にお
いても、バーナー10の回りに配置される平面視略長方
形状の燃焼空間Sを有する熱交換器40に近接させるこ
とができ、熱効率を向上させることができる他、NOx
の生成量の低減をも図ることが可能となる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、液体燃料燃焼装置
に係り、更に詳しくは、熱効率を向上することができる
液体燃料燃焼装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、給湯機等に用いられる液体燃
料燃焼装置として、図6に示されるようなものが知られ
ている。この液体燃料燃焼装置としてのバーナー50
は、灯油等の燃料が燃焼する平面視略円形の燃焼室52
と、この燃焼室52の略中心に設けられる下向き開放型
の気化筒53と、この気化筒53の下方に微細な隙間を
隔てて設けられた飛散リング54と、気化筒の53の近
傍に設けられた点火装置55と、気化筒53の内部に空
気を供給する送風機56とを備えて構成される。
【0003】このような構成のバーナー50は、回転す
る気化筒53の内部に燃料供給管58から液体燃料が供
給されると、当該液体燃料が気化筒53と飛散リング5
4との間の隙間から燃焼室52に向かって飛散され、こ
の飛散された液体燃料を点火装置55で着火することに
よって噴霧燃焼が行われる。すると、この噴霧燃焼の燃
焼熱で気化筒53が加熱され、当該気化筒53の内部の
液体燃料が気化され、この気化された液体燃料は、送風
機56によって気化筒53の内部に供給された空気と混
合され、この混合気が燃焼室52に送り込まれて、前記
噴霧燃焼の炎によって気化燃焼が行われる。そして、こ
の気化燃焼によって発生する熱が、燃焼室52周囲に燃
焼空間Sを有する熱交換器60(図7参照)側に伝達さ
れ、熱交換が行われる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前記バ
ーナー50は、燃焼室52が平面視略円形となっている
ため、燃焼空間Sが平面視で略長方形である熱交換器を
搭載した給湯機に用いると、良好な熱効率を得にくいと
いう不都合がある。近年、狭い場所に設置できるように
薄型の給湯機が要請されている。薄型の給湯機には、薄
型の熱交換器を搭載する必要があるが、薄型の熱交換器
では燃焼空間が平面視で略長方形となる。従って、当該
薄型の給湯機に、平面視略円形の燃焼室52を有するバ
ーナー50を適用すると、図7に示されるように、熱交
換器60の同図左右両側は、同上下両側よりも燃焼室5
2から離れることになる。このため、燃焼室52で発生
した燃焼熱が熱交換器60の左右両側に伝わりにくく、
良好な熱効率を得ることができない。すなわち、熱効率
が低いのである。その結果、燃焼室52内の火炎温度が
充分に下がらず、窒素酸化物(NOx)の生成量を低減
することができないという不都合がある。特に、給湯機
の薄型化の要請によって、その熱交換器の燃焼空間の奥
行寸法(図7中上下寸法)が更に小さくなると、前記不
都合は一層顕出化する。
【0005】
【発明の目的】本発明は、このような不都合に着目して
案出されたものであり、その目的は、給湯機の熱効率を
向上させることができ、窒素酸化物(NOx)の排出量
の低減をも図ることができる液体燃料燃焼装置を提供す
ることにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するた
め、本発明は、燃焼空間が平面視で長手方向と短手方向
とを有する熱交換器を備える給湯機の液体燃料燃焼装置
であって、燃焼室の内側に飛散された液体燃料を着火し
て噴霧燃焼を行い、この噴霧燃焼の燃焼熱で燃焼室内部
に設けられた気化筒を加熱することで、当該気化筒内の
液体燃料を気化して気化燃焼を行う液体燃料燃焼装置に
おいて、前記燃焼室が平面視で長手方向と短手方向とを
有する略偏平状にするとともに、その長手方向と前記燃
焼空間の長手方向とを略一致させる、という構成を採っ
ている。このような構成によれば、燃焼空間が平面視で
長手方向と短手方向を有する熱交換器を搭載した給湯機
に用いた場合に、燃焼室を平面視で略円形にしたときよ
りも、左右方向における前記熱交換器との距離を短縮で
きる。すなわち、燃焼熱が熱交換器に伝熱され易くなっ
て、熱効率を向上させることができる。また、熱交換器
への伝熱量が大きくなることにより、燃焼室の火炎温度
が下がって、燃焼に伴って発生する窒素酸化物(NO
x)の生成量を低減することができる。更に、熱交換器
の長手方向と短手方向における燃焼室と熱交換器との距
離の差を小さくすることができるので、熱交換器の一部
分に大きな熱負荷がかかることがなく部位ごとの通過熱
量が均一化され、熱交換器も耐久性能を向上させること
ができる。
【0007】
【発明の実施の形態】なお、本明細書において、「噴霧
燃焼」とは、液体燃料を着火することによって行われる
燃焼を意味し、「気化燃焼」とは、気化した液体燃焼を
空気と混合することにより得られる混合気を着火するこ
とによって行われる燃焼を意味する。
【0008】また、本明細書において、「偏平状」と
は、平面視長方形状、同楕円状、同小判状、同菱形状、
同瓢箪形状等に例示される形状を含む概念として用いら
れ、平面視真円状、同正n角形状等の形状を除く概念と
して用いられる。
【0009】更に、本明細書において、「給湯機」と
は、石油小形給湯機、石油給湯機付ふろがま、油だき温
水ボイラ、小型ボイラー等を意味する。
【0010】
【実施例】以下、本発明の実施例について図面を参照し
ながら説明する。なお、以下の説明において、特に明示
しない限り、図3中下を「前」、同図中上を「後」と称
するとともに、同図中左右を単に「左右」と称すること
とする。
【0011】図1には、本実施例に係る液体燃料燃焼装
置としてのバーナーの概略斜視図が示され、図2には、
図1の概略断面正面図が示されている。また、図3に
は、図1の概略平面図が示されている。これらの図にお
いて、バーナー10は、灯油等の液体燃料を燃焼させる
燃焼部11と、燃焼部11の下方に設けられ、当該燃焼
部11に空気を供給する送風機12とを備えて構成され
ている。なお、このバーナー10は、本実施例において
は、平面視で略長方形状である熱交換器40(図3参
照)を搭載した給湯機(図示省略)の熱源として用いら
れるものとする。この熱交換器40は、平面視で長手方
向と短手方向を有する略長方形状の燃焼空間Sを有して
いる。
【0012】前記燃焼部11は、外側に位置する有底状
の燃焼室外筒14と、この燃焼室外筒14の内側に設け
られた有底状の燃焼盤15と、燃焼盤15の内側略中央
に設けられた釣鐘型の気化筒16と、この気化筒16の
下方に設けられた飛散リング18と、気化筒の16の近
傍に設けられた点火装置20とを備えて構成されてい
る。ここにおいて、気化筒16を除く燃焼盤15の内部
空間が液体燃料を燃焼させる燃焼室22として作用す
る。この燃焼室22は、図3に示されるように、略小判
型となる形状、すなわち、左右両側の半円弧状部22A
の端部間に直線状部22Bが連なる形状となっている。
このため、燃焼室22は、平面視において、長手方向と
短手方向を有する形状に設けられており、左右方向の最
大幅が前後方向の最大幅よりも大きい略偏平状となって
いる。また、バーナー10は、燃焼室22の長手方向と
前記燃焼空間Sの長手方向とが略一致するように配置さ
れる。
【0013】前記燃焼室外筒14の底壁14Aの略中央
には、気化筒16の内部に向かって延びる送風筒24が
連設され、当該送風筒24の下側に連なる送風機12か
らの空気を気化筒16の内側に送り込めるようになって
いる。前記燃焼盤15は、燃焼室外筒14の底壁14A
及び周壁14Bよりも若干に内方に隙間を隔てて配置さ
れ、この隙間は、後述する気化した液体燃料と空気との
混合気が通過するガス室25となる。また、燃焼盤15
には、図2に示されるように、その底壁15A及び周壁
15Bの略全体に多数の炎孔26が形成され、この炎孔
26から前記混合気が燃焼室22内に噴出される。な
お、図1及び図3においては、図面の錯綜を回避するた
めに、炎孔26の記載を部分的或いは全体的に省略する
ことを了解されたい。更に、燃焼盤15の略中央は、前
記送風筒24が通過する穴部27が形成され、この穴部
27の外周縁近傍には、周方向に沿って所定の間隔毎に
複数の開口部29が形成されている。この開口部29の
下側には、前記燃焼室外筒14から上方に延びる送気筒
30が設けられ、送風機12からの空気を燃焼室11側
に直接供給可能となっている。また、開口部29と飛散
リング18との間には送気案内リング31が設けられて
おり、送気筒30からの空気を飛散リング18の近傍に
集中して供給できるようになっている。なお、送気筒3
0及び送気案内リング31は、バーナー10を機能させ
るために不可欠なものではなく、これら部材は無くても
よい。
【0014】前記気化筒16は、下方が開放する向き
で、燃焼盤15の底壁15Aに対して隙間を隔てて配置
されており、その内側上方には、燃料供給管32から液
体燃料が供給される燃料拡散体33が設けられている。
これら気化筒16及び燃料拡散体33は、共通の回転軸
35によって同時回転可能になっており、当該回転軸3
5に連なるモータ36によって回転可能となっている。
燃料拡散体33は、その下端側に液体燃料の受け部33
Aが設けられており、当該受け部33Aで燃料供給管3
2からの液体燃料を一旦受け取るようになっている。な
お、燃料拡散体33の上端と気化筒16との間には、微
細な隙間C1が形成されている。前記気化筒16が回転
すると、当該回転に伴う遠心力で、燃料拡散体33の内
側の液体燃料が隙間C1からその外側に噴出するように
なっている。前記飛散リング18は、気化筒16の下側
に微細な隙間C2を隔てて配置されており、当該隙間C
2から、気化筒16の内側の液体燃料が燃焼室22に向
かって噴出可能となっている。
【0015】前記送風機12は、ここでは詳細構造を省
略するが、図示しないスイッチを投入すると、前記モー
タ36の駆動によってファン38が回転し、吸入した空
気を気化筒16の内部及び燃焼室22に直接送り込むこ
とができるようになっている。なお、送風機としては、
前述した軸流式のものに限定されずに、遠心式、斜流
式、或いは横流式のもの等を採用してもよい。また、本
実施例においては、ファン38及び気化筒16は、共通
のモータ36によって回転駆動されるが、別個のモータ
でそれぞれを回転させてもよい。
【0016】次に、本実施例に係るバーナー10の作用
について説明する。
【0017】先ず、図示しないスイッチを投入すると、
モータ36が駆動し、送風機12のファン38が回転し
て、燃焼部11側への空気の供給が開始するとともに、
気化筒16及び燃料拡散体33が同時に回転する。する
と、燃料拡散体33の回転によって、燃料供給管32か
ら燃料拡散体33の受け部33Aに供給された液体燃料
が、その上端と気化筒16との間に形成された微細な隙
間C1から噴出し、気化筒16の内周側を通って、飛散
リング18との間に形成される隙間C2から燃焼室22
に飛散される。そして、燃焼室22に飛散された液体燃
料は、飛散リング18の近傍の点火装置20で着火さ
れ、噴霧燃焼が行われる。すると、当該噴霧燃焼の燃焼
熱によって気化筒16が加熱され、気化筒16の内部の
液体燃料が気化する。そして、当該気化した燃料は、送
風機12から気化筒16の内部に供給された空気と混合
して混合気となり、当該混合気がガス室25を通って燃
焼盤15の炎孔26から燃焼室22に噴出され、噴霧燃
焼の炎によって気化燃焼が行われる。なお、この際、送
風機12からの空気は、送気筒30から送気案内リング
31によって燃焼室22に適宜直接供給される。これに
よって、燃焼室22内の火炎温度を下げて燃焼に伴って
発生する窒素酸化物(NOx)量を低減することができ
るとともに、空燃費を局所的に調整することができる。
【0018】従って、このような実施例によれば、燃焼
室22が平面視略偏平状となっているため、図3に示さ
れるように、バーナー10周囲の熱交換器40の左右両
側部分に対しても、燃焼室22からの熱を充分伝達する
ことができ、熱効率を向上させることができる他、火炎
温度の低下によるNOxの生成量の低減を図ることがで
きるという効果を得る。
【0019】なお、前記実施例では、燃焼室22の形状
を平面視で略小判型にした場合を図示説明したが、本発
明はこれに限らず、燃焼室22の形状を、図4に示され
る平面視略長方形状、或いは、図5に示される平面視略
楕円形状等としてもよい。要するに、燃焼室22とし
て、その形状が、平面視で長手方向と短手方向とを有す
る形状となる限りにおいて、種々のものを採用すること
ができる。
【0020】また、本発明における装置各部の構成は図
示構成例に限定されるものではなく、実質的に同様の作
用を奏する限りにおいて、種々の変更が可能である。
【0021】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
燃焼室を平面視略偏平状に設けたから、燃焼空間が平面
視で略長方形である熱交換器との距離を短縮し、熱効率
を増大させることができるともに、燃焼室の火炎温度を
低下させることができるので、燃焼に伴って発生する窒
素酸化物(NOx)の生成量を低減することができる。
更に、熱交換器の長手方向と短手方向における燃焼室と
熱交換器との距離の差を小さくすることができるので、
熱交換器の一部分に大きな熱負荷がかかることがなく部
位ごとの通過熱量が均一化され、熱交換器も耐久性能を
向上させることができる。また、熱交換器の薄型化によ
る給湯機の薄型化を一層促進することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本実施例に係るバーナーの概略斜視図。
【図2】 図1の概略断面正面図。
【図3】 図1の概略平面図。
【図4】 変形例に係るバーナーの概略平面図。
【図5】 他の変形例に係るバーナーの概略平面図。
【図6】 従来例に係るバーナーの概略断面正面図。
【図7】 図6の概略平面図。
【符号の説明】
10・・・バーナー(液体燃料燃焼装置)、16・・・
気化筒、22・・・燃焼室、40・・・熱交換器、S・
・・燃焼空間
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) F23D 11/04 622 F23D 11/04 622B 631 631A

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 燃焼空間が平面視で長手方向と短手方向
    とを有する熱交換器を備える給湯機の液体燃料燃焼装置
    であって、燃焼室の内側に飛散された液体燃料を着火し
    て噴霧燃焼を行い、この噴霧燃焼の燃焼熱で燃焼室内部
    に設けられた気化筒を加熱することで、当該気化筒内の
    液体燃料を気化して気化燃焼を行う液体燃料燃焼装置に
    おいて、 前記燃焼室が平面視で長手方向と短手方向とを有すると
    ともに、その長手方向と前記燃焼空間の長手方向とを略
    一致させたことを特徴とする液体燃料燃焼装置。
  2. 【請求項2】 前記燃焼室の形状を、平面視で略偏平状
    にしたことを特徴とする請求項1記載の液体燃料燃焼装
    置。
JP2000180041A 2000-06-15 2000-06-15 液体燃料燃焼装置 Pending JP2001355810A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP2028420A1 (en) * 2007-08-22 2009-02-25 PLANIKA Sp. z.o.o. System of automatic feeding of furnaces with liquid fuel

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP2028420A1 (en) * 2007-08-22 2009-02-25 PLANIKA Sp. z.o.o. System of automatic feeding of furnaces with liquid fuel

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Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20040217