JP2008273689A - エレベータ装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】視覚障害者が乗りかご内に一人で乗り込んでも行先階へ移動することができ、かつ、エレベータの運転効率の低下を抑制すること。
【解決手段】視覚障害者が触れることにより乗りかご呼びを検知するエレベータホール1の接触検知手段3と、乗りかご9の運転を制御する運転制御手段25と、行先階を登録する乗りかご内の行先階登録釦13と、外部に自動呼出しする乗りかご内の通報手段15とを備え、運転制御手段は、接触検知手段により乗りかご呼びが検知されると、乗りかごをエレベータホール1に移動して戸開し、行先階登録釦15が操作されるまで戸開待機させ、設定時間経過しても行先階登録釦15が操作されないときは、通報手段により自動呼出しをする。
【選択図】 図1

Description

本発明は、エレベータ装置に関し、特に視覚障害者がエレベータを利用する際に好適なエレベータ装置に関する。
一般に、身障者などの利用に配慮したエレベータ装置においては、車椅子の利用者や視覚障害者の乗降時の安全性を確保するため、乗りかごの戸開放時間が通常よりも長く設定(例えば、一律10秒)されている。
しかし、このようなエレベータ装置においても、例えば、視覚障害者が一人で乗りかご内に乗り込み、行先階釦を探し損ねて戸開放時間が経過すると、戸が自動的に閉まるため、利用者は、行先階の登録ができずに、乗りかご内に閉じ込められた状態(いわゆる缶詰状態)となり、不安感を抱くことになる。
これに対し、例えば、視覚障害者に同伴する盲導犬を犬笛発生装置の発する音声により呼び寄せて、視覚障害者をその近傍に設置された点字操作釦まで誘導することにより、視覚障害者による釦操作を可能としたエレベータの運行管理システムが開示されている(特許文献1参照)。これによれば、例えば、乗りかご内の操作盤の近傍に犬笛発生装置を設置することにより、乗りかご内においても視覚障害者に行先階釦の位置を知らせることができ、利用者の不安感を低減することができる。
特開2004−307196号公報
しかしながら、特許文献1の技術は、盲導犬利用者を対象としており、盲導犬が不足している現状では、すべての視覚障害者に対して十分なサービスを提供することができないという問題がある。
また、例えば、視覚障害者が一人でエレベータを利用する頻度は、健常者の利用頻度と比べて少ないことから、乗りかごの戸開放時間を一律で長く設定すると、健常者のみの利用時に不快感を生じさせ、またエレベータの運転効率を低下させることになる。
本発明は、視覚障害者が乗りかご内に一人で乗り込んでも不安感を抱くことなく行先階へ移動することができ、かつ、エレベータの運転効率の低下を抑制することができるエレベータ装置を提供することを課題とする。
上記課題を解決するため、本発明は、利用者が触れることにより該利用者の乗りかご呼びを検知するエレベータホールに設置された接触検知手段と、乗りかごの運転を制御する運転制御手段と、行先階を登録する乗りかご内に設置された行先階登録釦と、外部に自動呼出しする乗りかご内に設置された通報手段とを備え、運転制御手段は、接触検知手段により乗りかご呼びが検知されると、乗りかごをそのエレベータホールに移動して戸開し、行先階登録釦が操作されるまで戸開待機するとともに、設定時間経過しても行先階登録釦が操作されないときは、通報手段により自動呼出しすること特徴としている。
これによれば、エレベータホールにおいて接触検知手段により視覚障害者のかご呼びを検知することにより、利用者の形態に応じた適切な運転制御を行うことができるため、エレベータを効率よく運行することができる。ここで、視覚障害者のかご呼びが検知されたときは、そのエレベータホールに到着した乗りかごを戸開させ、行先階登録釦の入力がされるまで戸閉させずに待機するようにしているから、視覚障害者は、行先階登録釦を探している間、戸閉して乗りかご内に閉じ込められることがない。また、設定時間内に行先階登録釦を探し出すことができないときは、外部に自動呼出しがされるため、所定の方法により行先階の登録をサポートすることができる。
この場合において、通報手段により自動呼出しがされると、乗りかご内の送受話器を介して外部との通話を可能とすることが望ましい。これによれば、視覚障害者に音声を通じて行先階登録釦の位置などを直接知らせることができるため、迅速な対応を図ることができ、乗客の不安感を早期に取り除くことができる。
また、接触検知手段は、点字案内板と、この点字案内板に利用者が触れたことを検知するセンサとを備えて構成される。すなわち、視覚障害者には、エレベータホールにおいて点字案内板の位置を何らかの方法により知らせておき、その点字案内板に視覚障害者が触れたことを検知して、視覚障害者の乗りかご呼びを判断することができる。ここで、接触検知手段は、利用者が点字案内板に触れている時間が設定時間を超えたか否かを判定し、設定時間を超えたとき、利用者の乗りかご呼びを検知するようにしてもよい。これによれば、誤検出などを防ぐことができ、視覚障害者のかご呼びを確実に検知することができる。
また、運転制御手段は、接触検知手段により乗りかご呼びが検知されると、エレベータホールと乗りかご内とに設置される報知ランプを点灯又は点滅させるようにしてもよい。これによれば、各階床のエレベータホールで待つ利用客や、乗りかご内の乗客に対して、視覚障害者によるかご呼びと運転制御が切り替えられることを知らせることができるため、一時的に運転効率が低下しても、これらの利用客の精神的な不快感を軽減することができ、また、視覚障害者は躊躇することなく、乗りかごを利用することができる。
具体的に、例えば、接触検知手段により乗りかご呼びが検知されると、エレベータホールと乗りかご内とに設置される報知ランプを点灯させ、乗りかごがエレベータホールに到着すると、報知ランプを点滅させるようにする。これにより視覚障害者による乗りかごの使用状況を他の利用客にわかりやすく伝えることができ、気配り運転を実現できる。
本発明によれば、視覚障害者が乗りかご内に一人で乗り込んでも不安感を抱くことなく行先階へ移動することができ、かつ、エレベータの運転効率の低下を抑制することができるエレベータ装置を提供することができる。
以下、本発明を適用してなるエレベータ装置の実施形態について図を参照して説明する。
図1は、本実施の形態におけるエレベータ装置の概略を示す構成図である。図2は、本実施の形態におけるエレベータ装置の動作を説明するフローチャートである。
本実施の形態では、図1に示すように、エレベータホールに乗りかごが1台設置される例を用いて説明するが、本発明は、この例に制限されず、例えば、複数台の乗りかごが設置された群管理のエレベータにも適用することができる。
エレベータホール1には、点字案内銘板3、案内ランプ5、かご呼び釦7が設けられている。点字案内銘板3は、エレベータホール1の壁面に設置され、視覚障害者(以下、障害者と略す。)に対して、エレベータの操作方法、操作手順などの必要な情報が点字で示された銘板と、その銘板に触れたことを検知するセンサを備えている。
乗りかご9には、その内壁面に室内操作盤11が設置されており、室内操作盤11には、行先階登録釦13、送受話器15が設けられている。また乗りかご9には、案内ランプ17が設けられている。
外部の管理室19には、送受話器21、案内ランプ23が設けられている。本実施の形態では、管理室を例に説明するが、後述するように、乗りかご9内から連絡を受けて、乗りかご内と音声などを通じて送受信する機能を備えた場所であれば、この例に限らない。
エレベータの運転制御を行う制御装置25としては、中央演算処理装置27を有するマイクロコンピュータ29と、戸開閉制御回路31と、戸駆動回路33を備えて構成される。マイクロコンピュータ29は、エレベータホール1の点字案内銘板3、案内ランプ5、管理室19の送受話器21、案内ランプ23、乗りかご9の室内操作盤11、案内ランプ17とそれぞれ電気的に接続されており、信号を送受信するようになっている。マイクロコンピュータ29は、これらの端末から入力された信号に基づいて、戸開閉制御回路31に信号を出力し、次いで、戸開閉制御回路31から入力された信号に基づいて、戸駆動回路33を介して乗りかごの駆動手段に駆動信号を出力するようになっている。
次に、このように構成されるエレベータ装置の動作について図2を用いて説明する。
まず、建物の所定階(以下、X階という。)のエレベータホール1において、視覚障害者が点字案内銘板3に設定時間触れたか否かが判定される(ステップS1)。ここで、設定時間よりも長く触れたことが検知されると、障害者によるかご呼びと判定されて、障害者の利用を優先する所定の運転制御が開始される(ステップS2)。すなわち、乗りかご9は、例えば、途中階でかご呼びがされていても停止することなく、X階に直行する一方、各箇所に設置された案内ランプ5,17,23が点灯を開始する。そして、乗りかご9がX階に到着すると、案内ランプ5,17,23が点灯から点滅に切り替わる。
このように、案内ランプが点灯、点滅することにより、各階床のエレベータホールで待つ利用者や乗りかご内の乗客に、障害者によるかご呼びが登録されたことを知らせることができる。これにより、エレベータが運転中に障害者用の運転制御に切り替えられても、乗客の不快感を緩和させ、障害者が乗りかごを躊躇なく利用することができる。また、複数の乗りかごが設置されている場合は、エレベータホールの利用者に他の乗りかごの利用を促すことができる。
次に、X階に到着した乗りかご9が戸開すると、障害者は乗りかご9に乗り込んで、行先階登録釦13を探す。ここで、例えば、乗りかご9の戸開と同時にタイマのカウントが開始され、設定時間内に行先階登録釦13の入力がされたか否かを判定する(ステップS3)。
そして、設定時間内に行先階登録釦13の入力が検知された場合は、通常通りの運転制御(行先階自動登録サービス)が開始され、設定時間の経過後、乗りかご9は戸閉じされた後、行先階まで移動する(ステップS4)。
一方、乗りかご9内に乗り込んだ障害者が行先階釦13を探し損ねて、設定時間内に行先階釦13の入力がない場合は、戸開待機の状態で乗りかご9内の送受話器15から管理室19の送受話器21へ自動呼出しが行われる(ステップS5)。
自動呼出しがされると、管理室19に待機していた管理人は、例えば、送受話器23を介して乗りかご9内の障害者に音声で状況を尋ね、行先階登録釦13の位置を知らせたり、或いは、管理人が乗りかご9に直接出向いて行先階登録の操作をサポートすることができる。
以上述べたように、本発明によれば、視覚障害者のエレベータ利用を検知したときだけ、所定の運転制御が行われるため、エレベータを効率よく運行することができる。
また、視覚障害者が一人でエレベータを利用するときでも、行先階登録釦を探している間や行先階を登録している間、乗りかご内に閉じ込められることがないため、視覚障害者に不安感を抱かせることがなく、快適なエレベータの利用を提供することができる。
また、設定時間内に行先階登録釦13を探し出すことができないときは、管理室などに自動呼出しがされるため、管理人の音声案内などにより行先階の登録をサポートすることができる。この場合、例えば、乗りかご内に監視カメラなどを設置しておくことにより、管理者は、乗りかご内の様子を確認しながら、的確に誘導を行うことができる。
さらに、障害者による乗りかご呼びが検知されると、エレベータホール1や乗りかご9内に設置される報知ランプを点灯、点滅させることにより、各階床のエレベータホール1で待つ利用客や、乗りかご9内の乗客に対して、視覚障害者による運転制御に切り替えられることを知らせることができる。これにより、他の利用客の精神的な不快感を軽減し、また、視覚障害者は躊躇することなく、快適に利用することができる。
本発明を適用してなるエレベータ装置の概略の構成図である。 本実施を適用してなるエレベータ装置の動作を説明するフローチャートである。
符号の説明
1 エレベータホール
3 点字案内銘板
5,17,23 案内ランプ
9 乗りかご
13 行先階登録釦
15,21 送受話器
25 制御装置

Claims (6)

  1. 利用者が触れることにより該利用者の乗りかご呼びを検知するエレベータホールに設置された接触検知手段と、前記乗りかごの運転を制御する運転制御手段と、行先階を登録する前記乗りかご内に設置された行先階登録釦と、外部に自動呼出しする前記乗りかご内に設置された通報手段とを備え、
    前記運転制御手段は、前記接触検知手段により乗りかご呼びが検知されると、前記乗りかごを当該エレベータホールに移動して戸開し、前記行先階登録釦が操作されるまで戸開待機するとともに、設定時間経過しても前記行先階登録釦が操作されないときは、前記通報手段により自動呼出しすることを特徴とするエレベータ装置。
  2. 前記通報手段により自動呼出しがされると、前記乗りかご内の送受話器を介して外部との通話を可能とすることを特徴とする請求項1に記載のエレベータ装置。
  3. 前記接触検知手段は、点字案内板と、該点字案内板に前記利用者が触れたことを検知するセンサとを備えることを特徴とする請求項1に記載のエレベータ装置。
  4. 前記接触検知手段は、前記利用者が前記点字案内板に触れている時間が設定時間を超えたか否かを判定し、前記設定時間を超えたとき、前記利用者の乗りかご呼びを検知することを特徴とする請求項3に記載のエレベータ装置。
  5. 前記運転制御手段は、前記接触検知手段により前記乗りかご呼びが検知されると、前記エレベータホールと前記乗りかご内とに設置される報知ランプを点灯又は点滅させることを特徴とする請求項1乃至4のいずれかに記載のエレベータ装置。
  6. 前記運転制御手段は、前記接触検知手段により前記乗りかご呼びが検知されると、前記エレベータホールと前記乗りかご内とに設置される報知ランプを点灯させ、前記乗りかごが前記エレベータホールに到着すると、前記報知ランプを点滅させることを特徴とする請求項1乃至4のいずれかに記載のエレベータ装置。
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