JP2008272850A - 工作機械の加工ライン - Google Patents
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Abstract
【課題】加工ライン中に複数種の工作機械が混在していても同一のクーラント装置が摘要できる加工ラインを提供する。
【解決手段】加工ライン301には複数種の工作機械1、101が配列されており、各工作機械1、101の前方には、それぞれクーラント装置201が設けられている。各工作機械1、101のベッド2、102の前方にはクーラント装置201を前方から挿入する為の挿入孔5、133がそれぞれ設けられている。この構成により加工ライン301中に複数種の工作機械が混在していても同一のクーラント装置201が摘要可能となる。
【選択図】 図5
【解決手段】加工ライン301には複数種の工作機械1、101が配列されており、各工作機械1、101の前方には、それぞれクーラント装置201が設けられている。各工作機械1、101のベッド2、102の前方にはクーラント装置201を前方から挿入する為の挿入孔5、133がそれぞれ設けられている。この構成により加工ライン301中に複数種の工作機械が混在していても同一のクーラント装置201が摘要可能となる。
【選択図】 図5
Description
本発明は、クーラント装置が設けられた複数の工作機械で構成された加工ラインに関するものである。
従来技術として主軸ヘッドの進退方向に伸びるクーラントタンクをコラムの下方でベッドの中央内に機械後方に向けて設置するようにした工作機械が特許文献1に掲載されている。また、複数の工作機械を並べた加工ラインの下方に加工ラインの全工作機械に共通したクーラント装置を設けた加工ラインが特許文献2に掲載されている。
特開平8−197361
特開2005−219167
工作機械を複数台並べて加工ラインを形成する場合、各工程要素に合わせて工作機械の種類を決定する為、加工ラインとしては複数種の工作機械から形成されることが多い。これら複数種の工作機械は機械の全長が異なる為、特許文献1に記載のクーラント装置を配置した工作機械により形成された加工ラインでは各工作機械に合わせたクーラント装置を準備する必要がある。また、特許文献2に記載の工作機械の加工ラインでは加工工程等の変更により加工ラインを構成する工作機械の台数が変更になった場合新たなクーラント装置を設計・製作する必要があり、工程変更等に対応しにくいといった問題点があった。
そこで本発明は、クーラント装置の長さを統一することができ、さらに工程変更に対する自由度もある加工ラインの提供を目的とするものである。
上記問題点を解決するために、請求項1に記載の発明は、ワークを加工するための加工工具を把持可能で少なくとも1軸方向に移動可能な主軸と、該主軸に相対する加工域に設けられたワークを装着するためのテーブルとを有する複数の工作機械で構成された加工ラインにおいて、この加工ラインの各工作機械には個別のクーラント装置が設けられ、このクーラント装置が前記工作機械の前方に突出して配設されていることを特徴とする加工ラインを提供することを要旨とする。
請求項2に記載の発明は請求項1に記載の加工ラインにおいて、この加工ラインはそれぞれ前後長の異なる数種類の工作機械により構成されることを特徴とする加工ラインを提供することを要旨とする。
請求項3に記載の発明は、請求項1または2のいずれか一項に記載の加工ラインにおいて、前記工作機械のベッドには、前方に前記クーラント装置を挿入する為の挿入孔が設けられていることを特徴とする加工ラインを提供することを要旨とする。
本発明に記載の加工ラインによれば、加工ライン中の各工作機械に個別のクーラント装置が設けられており、さらにこのクーラント装置が前記工作機械の前方に突出して配設されているため、加工ライン中に複数種の全長の異なる工作機械が配置されていてもその影響を受けることなく全ての工作機械に対して同一のクーラント装置を用いることができるという効果がある。また、工程変更等で加工ラインを構成する工作機械の機械台数が増減変動してもクーラント装置の設計変更等の処置が必要なく、同一のクーラント装置を準備すればよいので設計・製作の手間を全くかけることなく工程変更が容易に実現可能である。
以下、本発明を具体化した一実施形態について図面に従って説明する。
始めに、図1および図2に従い、本発明に係る加工ラインを構成する工作機械単体の構成について説明する。図1は加工ラインを構成する横形工作機械単体の側面図であり、図2はこの横形工作機械単体の斜視図である。この横形工作機械1はベッド2上部前方にワークを載置可能な加工テーブル3が設けられており、このベッド2の底部にはワークを加工中に発生する切屑やクーラント等の排出物を排出する為の排出口4が設けられている。また、前記ベッド2の前端面には後述のクーラント装置201を挿入する為の挿入孔5が形成されている。
始めに、図1および図2に従い、本発明に係る加工ラインを構成する工作機械単体の構成について説明する。図1は加工ラインを構成する横形工作機械単体の側面図であり、図2はこの横形工作機械単体の斜視図である。この横形工作機械1はベッド2上部前方にワークを載置可能な加工テーブル3が設けられており、このベッド2の底部にはワークを加工中に発生する切屑やクーラント等の排出物を排出する為の排出口4が設けられている。また、前記ベッド2の前端面には後述のクーラント装置201を挿入する為の挿入孔5が形成されている。
前記ベッド2の上部後方にはX軸モータ6およびX軸ガイド7が設けられており、前記X軸モータ6には図示しないカップリングを介してX軸ボールねじ8がX軸モータ6と一体回動可能に接続されている。前記X軸ガイド7に案内され、X軸モータ6とX軸ボールねじ8とが一体に回動することによりX軸サドル9がX軸方向に往復移動可能となっている。
前記X軸サドル9上部にはZ軸モータ10およびZ軸ガイド11が設けられており、前記Z軸モータ10には図示しないカップリングを介してZ軸ボールねじ12がZ軸モータ10のモータ軸と一体回動可能に接続されている。前記Z軸ガイド11に案内され、Z軸モータ10によりZ軸ボールねじ12が回動することによりコラム13がZ軸方向に往復移動可能となっている。
前記コラム13の前面にはY軸ガイド14が設けられており、コラム13上部にはY軸モータ15が設けられている。このY軸モータ15には図示しないカップリングを介してY軸ボールねじ16がY軸モータ15のモータ軸と一体回動可能に接続されている。前記Y軸ガイド14に案内され、Y軸モータ15によりY軸ボールねじ16が回動することにより主軸頭17がY軸方向に往復移動可能となっている。
前記主軸頭17内部前方には図示しない主軸が設けられており、この主軸前方には工具18が着脱可能に設けられている。前記主軸頭17内部には主軸を回転駆動するための図示しない主軸モータが設けられている。
次に、本発明に係る加工ラインを構成する工作機械単体であって前記横形工作機械1とは違うタイプの立形工作機械101の構成を図3に従って説明する。
前記立形工作機械101のベッド102上には、互いに平行な一対のサイドフレーム103,103と、両サイドフレーム103間に一体的に架橋連結された連結フレーム104とによって構成されている。前記連結フレーム104の前面にはワークを装着する為のテーブル130が取付けられている。
前記立形工作機械101のベッド102上には、互いに平行な一対のサイドフレーム103,103と、両サイドフレーム103間に一体的に架橋連結された連結フレーム104とによって構成されている。前記連結フレーム104の前面にはワークを装着する為のテーブル130が取付けられている。
前記サイドフレーム103,103の上端面には、Y軸ガイドレール105がそれぞれY軸方向に互いに平行に敷設されている。このY軸ガイドレール105にはY軸サドル106がスライダ107を介して、Y軸方向の往復動可能に装着されている。前記連結フレーム103には、Y軸モータ108が固着され、そのモータ軸には図示しないカップリングを介してY軸ボールねじ109が直列に連結されている。そして、前記Y軸モータ108によりY軸ボールねじ109が回転されると、Y軸サドル106がY軸方向に往復動されるようになっている。
前記Y軸サドル106は、平面視コ字状に形成されている。前記Y軸サドル106の前面には、上下一対のX軸ガイドレール112がX軸方向に互いに平行に敷設されている。このX軸ガイドレール112には、X軸サドル113がスライダ114を介して、X軸方向の往復動可能に装着されている。前記Y軸サドル106の背面側には図3に示すようにX軸モータ115が配置され、そのモータ軸にはカップリングを介してX軸ボールねじ116が連結されている。そして、前記X軸モータ115によりX軸ボールねじ116が回転されると、X軸サドル113がX軸方向に往復動されるようになっている。
前記X軸サドル113の前面には、左右一対のスライダ119がZ軸方向に指向するように取付けられ、各スライダ119には、Z軸サドル120の左右両側後部にZ軸方向に互いに平行に敷設した左右一対のZ軸ガイドレール121がZ軸方向の往復動可能に装着されている。前記X軸サドル113の上端部にはZ軸モータ122が取付けられ、そのモータ軸には図示しないカップリングを介してZ軸ボールねじ123が連結されている。そして、前記Z軸モータ122によりZ軸ボールねじ123が回転されると、Z軸サドル120がZ軸方向に往復動されるようになっている。
前記Z軸サドル120には、主軸ユニットとしての主軸装置126が下向きに装着され、その主軸127の先端部には、ワークを加工するための工具128が取付けられている。前記Z軸サドル120には前記主軸127を回転駆動するための図示しない主軸モータが装着されている。この実施形態では、前記Y軸サドル106、Y軸モータ108、X軸サドル113、X軸モータ115、Z軸サドル120、Z軸モータ122、主軸装置126及び主軸モータ129等によってテーブル130上に載置されたワークが加工できるように構成されている。
前記連結フレーム104の背面側には、前記主軸127に装着された工具128を交換するための工具交換装置131が装着されている。
前記サイドフレーム103の前側には図3に示すような加工ラインLに用いられるようなワーク搬送装置55によりワークをテーブル130に搬入出する為の開口を形成する凹部101aがそれぞれ形成されている。
前記両サイドフレーム103間には加工域Eが形成され、その下方開放位置には排出物を排出する為の排出口132が設けられている。そして、ワークの加工により加工域Eで発生した切屑やクーラント等の排出物は前記排出口132を介して排出される。また、前記ベッド102の下方前面には後述するクーラント装置201を挿入する為の挿入孔133が形成されている。
次にクーラント装置201の構成について図4に従い説明する。クーラント装置201は端部に開口部202を形成し、ワーク加工後のクーラント及び切屑等を貯蔵するダーティー槽203からなる細幅部Aと、このダーティー槽203および図示しないダーティー槽203の内部の濾過手段により濾過されたクーラントを貯蔵するためのクリーン槽204からなる広幅部Bとにより形成される。クリーン槽204に貯蔵されたクーラントは再びポンプ205により工作機械に供給され、ワーク加工時の切削液として使用される。
次に前記のような複数種の構成の工作機械により構成される加工ライン301について図5に従い説明する。この加工ライン301は前記横形工作機械1と立形工作機械101との混成ラインである。各工作機械間には加工対象のワークを搬送する為のワーク搬送装置302が設けられている。加工ライン301中の各工作機械1、101の前方にはクーラント装置201が配置されている。このクーラント装置201は各工作機械1,101のベッド前方の挿入孔5、133よりそれぞれクーラント装置201の細幅部Aが挿入され、各工作機械1、101の排出口4、132と、クーラント装置201の開口部202とがそれぞれ連通した状態で設けられている。
次に本構成による加工ライン301の動作について説明する。この加工ライン301中の上流側に位置する横形工作機械1に図示しないワークローダによってワークがテーブル3上に搬入される。このテーブル3上に搬入されたワークはテーブル3に設けられた図示しないクランプ機構によりテーブル3上にクランプされる。ワークがテーブル3上でクランプされると、横形工作機械1内でワークの加工が開始される。この加工時に排出されたクーラントや切屑等の排出物は排出口4より排出され、この排出口4と連通しているクーラント装置201の開口部202よりダーティー槽203に貯蔵され、図示しない濾過機構により濾過され、クーラントはクリーン槽204に貯蔵され、その他の切屑等の不純物は装置外に排出される。クリーン槽204に貯蔵されたクーラントは再び横形工作機械1に供給される。
横形工作機械1により加工を完了したワークは工作機械間に設けられたワーク搬送装置302により次工程の工作機械である立形工作機械101に搬入され、加工が行われる。この立形工作機械101においてワーク加工時に排出されたクーラントおよび切屑等の排出物は排出口132より排出され、この排出口4と連通しているクーラント装置201の開口部202よりダーティー槽203に貯蔵され、図示しない濾過機構により濾過され、クーラントはクリーン槽204に貯蔵され、その他の切屑等の不純物は装置外に排出される。クリーン槽204に貯蔵されたクーラントは再び立形工作機械101に供給される。
このような工程を複数台の工作機械1、101で行い、全ての加工が完了すると図示しないワークアンローディング装置により加工を完了したワークを機外に搬出する。
上記実施形態における工作機械によれば、以下のような効果を得ることができる。
(1)上記実施形態では、各工作機械1、101のベッド前方に挿入孔5、133を設け、この部分にクーラント装置201の細幅部Aを挿入する構成にしたので、細幅部Aの長さを工作機械の種別ごとに変更することなく加工ライン301におけるクーラント装置201が共通化できるので設計・製作の手間がかからない。
(2)上記実施形態では、加工ライン301におけるクーラント装置201が同一のものである為、工程、ワーク種の変更により加工ライン301を構成する機械の種類、台数の変更に関わらず全てのクーラント装置201を流用できる為、工程変更に際しての労力も削減することが可能となる。
(3)上記実施形態では、各工作機械1、101の後部にクーラント装置201の広幅部Bがなく、機械後部側での作業スペースを広く取ることが可能となる。
(1)上記実施形態では、各工作機械1、101のベッド前方に挿入孔5、133を設け、この部分にクーラント装置201の細幅部Aを挿入する構成にしたので、細幅部Aの長さを工作機械の種別ごとに変更することなく加工ライン301におけるクーラント装置201が共通化できるので設計・製作の手間がかからない。
(2)上記実施形態では、加工ライン301におけるクーラント装置201が同一のものである為、工程、ワーク種の変更により加工ライン301を構成する機械の種類、台数の変更に関わらず全てのクーラント装置201を流用できる為、工程変更に際しての労力も削減することが可能となる。
(3)上記実施形態では、各工作機械1、101の後部にクーラント装置201の広幅部Bがなく、機械後部側での作業スペースを広く取ることが可能となる。
なお上記実施形態は以下のように変更しても良い。
・加工ライン301を構成する工作機械は横形工作機械1、立形工作機械101に関わらずその他の様々な種類の工作機械を並べるような加工ライン301を構成できる。例えば主軸頭17、120は必ずしも直交3軸方向に動く必要は無く、1軸や2軸のみ動くものや逆に5軸加工機のようにより多方向に動くことができる工作機械にも摘要可能である。
・加工ライン301中の工作機械種別毎の台数に制約は無く、目的に応じて台数は任意に設定可能である。
・挿入孔5、133は必ずしも必要ではなく、前方からクーラント装置201の細幅部Aを挿入できるような形態であればよい。例えば図6に示すように立形工作機械101の下方前方にクーラント装置201の細幅部Aを挿入できるような空間を有する形態であれば挿入孔として切り欠いたような形状を持たない工作機械にも摘要可能である。
・加工ライン301を構成する工作機械は横形工作機械1、立形工作機械101に関わらずその他の様々な種類の工作機械を並べるような加工ライン301を構成できる。例えば主軸頭17、120は必ずしも直交3軸方向に動く必要は無く、1軸や2軸のみ動くものや逆に5軸加工機のようにより多方向に動くことができる工作機械にも摘要可能である。
・加工ライン301中の工作機械種別毎の台数に制約は無く、目的に応じて台数は任意に設定可能である。
・挿入孔5、133は必ずしも必要ではなく、前方からクーラント装置201の細幅部Aを挿入できるような形態であればよい。例えば図6に示すように立形工作機械101の下方前方にクーラント装置201の細幅部Aを挿入できるような空間を有する形態であれば挿入孔として切り欠いたような形状を持たない工作機械にも摘要可能である。
1…横形工作機械、2…ベッド、4…排出口、5…挿入孔、17…主軸頭、101…立形工作機械、102…ベッド、130…テーブル、132…排出口、133…挿入孔、201…クーラント装置、202…開口部、301…加工ライン、302…ワーク搬送装置、E…加工域、A…細幅部、B…広幅部。
Claims (3)
- ワークを加工するための加工工具を把持可能で少なくとも1軸方向に移動可能な主軸と、該主軸に相対する加工域に設けられたワークを装着するためのテーブルとを有する複数の工作機械で構成された加工ラインにおいて、この加工ラインの各工作機械には個別のクーラント装置が設けられ、このクーラント装置が前記工作機械の前方に突出して配設されていることを特徴とする加工ライン。
- 請求項1に記載の加工ラインにおいて、この加工ラインはそれぞれ前後長の異なる数種類の工作機械により構成されることを特徴とする加工ライン。
- 請求項1または2のいずれか一項に記載の加工ラインにおいて、前記工作機械のベッドには、前方に前記クーラント装置を挿入する為の挿入孔が設けられていることを特徴とする加工ライン。
Priority Applications (1)
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JP2007117052A JP2008272850A (ja) | 2007-04-26 | 2007-04-26 | 工作機械の加工ライン |
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Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2001087964A (ja) * | 1999-09-27 | 2001-04-03 | Makino Milling Mach Co Ltd | 立形マシニングセンタ |
JP2002233926A (ja) * | 1997-03-31 | 2002-08-20 | Makino Milling Mach Co Ltd | 工作機械 |
JP2006142410A (ja) * | 2004-11-17 | 2006-06-08 | Aisin Aw Co Ltd | 加工ライン及びチップコンベア |
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2007
- 2007-04-26 JP JP2007117052A patent/JP2008272850A/ja active Pending
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