JP2008272745A - 排ガス浄化用触媒 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】排ガス浄化用触媒1は、触媒作用を有する貴金属粒子2と、この貴金属粒子2が担持される第1の化合物3と、この貴金属粒子2を担持した第1の化合物3を包む第2の化合物4と、酸素吸放出能を有する第3の化合物5とを備えている。この排ガス浄化用触媒1は、昇温脱離試験におけるO2放出量が150℃〜500℃の範囲において使用貴金属1gあたり、400〜1200mmol/gである。
【選択図】図1
Description
CuOのモル数と等量のH2Oが放出されることから、Cuの0.1グラム(1.3×10-3モル)から1.3×10-3モルのO2が放出される。そこで、各触媒の貴金属1グラム当たりの酸素放出量は、次式により計算できる。
このようにして計算された貴金属1グラム当たりの酸素放出量が、本発明の触媒は、400〜1200[mmol/g]の範囲内である。
1.粉末調製
(工程1):CeO2をイオン交換水中に分散させた溶液中にジニトロジアミン白金硝酸性水溶液(Pt:8.83wt%)をイオン交換水中に分散させた溶液を加え、1時間攪拌した。これを蒸発乾固し、粉砕、整粒したものを400℃、1h焼成しRh担持CeO2を得た。前記粉末40g、PVP(ポリビニルピロリドン)50gを150mlのイオン交換水中に分散させ、1時間攪拌した。
(工程5):アルミナ118.7g、10%硝酸14g、イオン交換水360.3mlを磁性ポットに投入し、アルミナボールとともに振とう粉砕し、1層目のスラリーを得た。
1.粉末調製
実施例1と同様の手順(工程1〜4)で、粉末を調製した。
(工程5):アルミナ118.7g、10%硝酸14g、イオン交換水360.3mlを磁性ポットに投入し、アルミナボールとともに振とう粉砕し、1層目のスラリーを得た。
1.粉末調製
実施例1と同様の手順(工程1〜4)で、粉末を調製した。
〈工程5〉:工程3で得た粉末54.4g、Ce−Zr24.7g、アルミナ14g、10%硝酸10.4g、イオン交換水281.9gを磁性ポットに投入し、アルミナボールと共に振とう粉砕し、2層目のスラリーを得た。
1.粉末調製
実施例1と同様の手順(工程1〜4)で、粉末を調製した。
(工程5):工程3で得た粉末58.8g、Ce−Zr39.2g、10%硝酸10.4g、イオン交換水281.9gを磁性ポットに投入し、アルミナボールと共に振とう粉砕し、2層目のスラリーを得た。
1.粉末調製
(工程1):Ce−Zrをイオン交換水中に分散させた溶液中にジニトロジアミン白金硝酸性水溶液(Pt:8.83wt%)をイオン交換水中に分散させた溶液を加え、1時間攪拌した。これを蒸発乾固し、粉砕、整粒したものを400℃、1h焼成しPt担持Ce−Zrを得た。前記操作を繰り返し得た粉末600gにイオン交換水2400gを加え磁性ポットに投入し、アルミナボールとともに振とう粉砕した。
(工程5):アルミナ118.7g、10%硝酸14g、イオン交換水360.3mlを磁性ポットに投入し、アルミナボールとともに振とう粉砕し、1層目のスラリーを得た。
1.粉末調製
(工程1):Ce−Zrをイオン交換水中に分散させた溶液中にジニトロジアミン白金硝酸性水溶液(Pt:8.83wt%)をイオン交換水中に分散させた溶液を加え、1時間攪拌した。これを蒸発乾固し、粉砕、整粒したものを400℃、1h焼成しPt担持Ce−Zrを得た。前記操作を繰り返し得た粉末600gにイオン交換水2400gを加え磁性ポットに投入し、アルミナボールとともに振とう粉砕した。
(工程5):アルミナ118.7g、10%硝酸14g、イオン交換水360.3mlを磁性ポットに投入し、アルミナボールとともに振とう粉砕し、1層目のスラリーを得た。
1.粉末調製
(工程1):Ce−Zrをイオン交換水中に分散させた溶液中にジニトロジアミン白金硝酸性水溶液(Pt:8.83wt%)をイオン交換水中に分散させた溶液を加え、1時間攪拌した。これを蒸発乾固し、粉砕、整粒したものを400℃、1h焼成しPt担持Ce−Zrを得た。前記操作を繰り返し得た粉末600gにイオン交換水2400gを加え磁性ポットに投入し、アルミナボールとともに振とう粉砕した。
(工程5):アルミナ118.7g、10%硝酸14g、イオン交換水360.3mlを磁性ポットに投入し、アルミナボールとともに振とう粉砕し、1層目のスラリーを得た。
1.粉末調製
(工程1)Ce−Zr−La−Alをイオン交換水中に分散させた溶液中にジニトロジアミン白金硝酸性水溶液(Pt:8.83wt%)をイオン交換水中に分散させた溶液を加え、1時間攪拌した。これを蒸発乾固し、粉砕、整粒したものを400℃、1h焼成しPt担持Ce−Zr−La−Alを得た。
(工程3):工程1で得たPt担持Ce−Zr−La−Al粉末67.5g、Ce−Zr−La-Al粉末77.9g、Ce−Zr粉末23.2g、10%硝酸40g、イオン交換水258.7gを磁性ポットに投入し、アルミナボールと共に振とう粉砕し、2層目のスラリーを得た。
上述した実施例1〜7、比較例1の排ガス浄化用触媒が形成されたハニカム担体を、排気量3500cm3のガソリンエンジンの排気系に装着し、触媒入口温度を900℃とし、30時間運転する耐久試験を行った。この耐久試験後、これらのハニカム担体を排気量2400 cm3のガソリンエンジンの排気系に装着し、排ガス温度400℃で空燃比A/F=14.6、振幅1の条件で運転を行い、浄化率の確認を行った。
実施例8の表層用触媒粉末の調製については、市販の酸化ジルコニウム−酸化ランタン−酸化セリウム複合化合物に所定量のRhを担持し、400[℃]で1[h]空気気流下で焼成した後、得られた粉末を粉砕し、Rhを担持した複合化合物を得た。一方でベーマイト、硝酸及び純水を混合したスラリを調製し、上記Rhを担持した複合化合物を含むスラリと混合、攪拌した。この後、混合スラリを乾燥させた後、550[℃]で3時間空気気流下で焼成した。これによりRh粒子の周囲に酸化ジルコニウムと酸化ランタンと酸化セリウムの複合粒子が存在し、さらにアルミナで覆われた触媒を得た。
実施例8の内層用触媒粉末の調製については、市販の酸化ジルコニウム−酸化ランタン−酸化セリウム複合化合物にPdを担持し、400[℃]で1[h]空気気流下で焼成した後、得られた粉末を粉砕し、Pdを担持した化合物を得た。一方でベーマイト及び硝酸セリウム、硝酸ジルコニウム、硝酸、純水を混合したこのスラリと、先ほどのPdを担持した化合物を含むスラリとを混合、攪拌した。この後、混合スラリを乾燥させた後、550[℃]で3時間空気気流下で焼成した。これによりPd粒子の周囲に酸化ジルコニウムと酸化ランタンと酸化セリウムの複合粒子が存在し、さらにアルミナ、酸化セリウム、酸化ジルコニウムで覆われた触媒を得た。
実施例8については、上記の内層触媒粉末調製の操作で得られた実施例8の内層触媒粉末を363.6[g]、ベーマイトを50.9[g]、10%硝酸を42.0[g]、イオン交換水を575.3[g]のそれぞれを磁性ポットに投入し、アルミナボールとともに振とう粉砕し、内層用触媒スラリーを得た。また、上記の表層触媒粉末調製の操作で得られた実施例8の表層触媒粉末を363.6[g]、第3の化合物としてYを固溶するセリア−ジルコニア複合酸化物を276[g]、ベーマイトを86.5[g]、10%硝酸を71.4[g]、イオン交換水を978[g]のそれぞれを磁性ポットに投入し、アルミナボールとともに振とう粉砕し、表層用触媒スラリーを得た。次に、上記の内層用触媒スラリーをセラミック製、ハニカム担体(900セル/2.5ミル、0.92[L])に投入し、空気流にて、余剰スラリを除去し、120[℃]にて乾燥、400[℃]、空気気流中で焼成した。コート量は149[g/L]であった。次に、上記の表層用の触媒スラリーをそれぞれ同様に塗布した。コート量は76[g/L]であった。これにより内層にPdが5.2[g/L]、表層にRhが0.4[g/L]を含む実施例8の触媒を得た。
2 貴金属粒子
3 第1の酸化物
4 第2の酸化物
5 第3の化合物
Claims (7)
- 貴金属粒子と、
この貴金属粒子と接触し、当該貴金属粒子の移動を抑制する能力及び酸素吸放出能の少なくともどちらかを有する第1の化合物と、
前記貴金属粒子と前記第1の化合物を内包し、貴金属粒子の移動を抑制すると共に第1の化合物同士の接触に伴う第1の化合物の凝集を抑制する第2の化合物とを備え、
前記第1の化合物は貴金属を担持し、かつ、この貴金属粒子を担持した第1の化合物の単体又は集合体を、前記第2の化合物により隔てられた区画内に含み、
昇温脱離試験におけるO2放出量が150℃〜500℃の範囲において使用貴金属1gあたり、400〜1200mmol/gであることを特徴とする排ガス浄化用触媒。 - 貴金属粒子と、
この貴金属粒子と接触し、当該貴金属粒子の移動を抑制する能力及び酸素放出能の少なくともどちらかを有する第1の化合物と、
前記貴金属粒子と前記第1の化合物を内包し、貴金属粒子の移動を抑制すると共に第1の化合物同士の接触に伴う第1の化合物の凝集を抑制する第2の化合物と、
酸素吸放出能を有する第3の化合物と
を備え、
前記第1の化合物は貴金属を担持し、かつ、この貴金属粒子を担持した第1の化合物の単体又は集合体を、前記第2の化合物により隔てられた区画内に含み、かつ、前記第3の化合物は、貴金属粒子を担持した第1の化合物を内包する第2の化合物の近傍に配置され、
昇温脱離試験におけるO2放出量が150℃〜500℃の範囲において使用貴金属1gあたり、400〜1200mmol/gであることを特徴とする排ガス浄化用触媒。 - 前記昇温脱離試験が、触媒を大気流通下で、室温から600℃まで昇温し、600℃にて30分保持した後、100℃まで降温し、H2流通下で100℃から500℃まで10℃/分の昇温速度で昇温し、触媒中より放出された酸素を水素で還元し、生成した水を質量分析計で定量することで触媒中の酸素量定量するものであることを特徴とする請求項1又は2に記載の排ガス浄化用触媒。
- 前記第1の化合物及び第3の化合物の少なくとも一方が、酸素吸放出能を有する酸化物であり、かつ、この酸素吸放出能を有する酸化物がセリアを含む酸化物であることを特徴とする請求項1〜3のいずれか1項に記載の排ガス浄化用触媒。
- 前記前記第1の化合物及び第3の化合物の少なくとも一方が、酸素吸放出能を有する酸化物であり、かつ、この酸素吸放出能を有する酸化物は、更にY、Nd、Pr、Al、Ga及びInから選ばれる元素のうち少なくとも1種の元素を含むことを特徴とする請求項1〜4のいずれか1項に記載の排ガス浄化用触媒。
- 耐火性無機基材の内壁面に形成された触媒コート層に請求項1〜5のいずれか1項に記載の排気ガス浄化触媒を含み、この触媒コート層中に、前記酸素吸放出能を有する化合物がCeO2として10〜40wt%含まれることを特徴とする排ガス浄化用触媒。
- 前記貴金属粒子がPt、Pd及びRhの少なくとも1種を含むことを特徴とする請求項1〜6のいずれか1項に記載の排ガス浄化用触媒。
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