JP2008271225A - ネットワークスリープ制御方式 - Google Patents

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Abstract

【課題】 効率的に省電力環境を構築する。
【解決手段】 デバイスがネットワーク経由のホストからスリープ復帰されたことを検知する手段と、前記、スリープ復帰時に、デバイスがホストのプロトコルまたはアプリケーションを検知する手段と、前記プロトコルまたはアプリケーションごとに、スリープ復帰後のスリープ移行を予め決定し、各プロコトルまたは、アプリケーションごとにスリープ復帰からの移行時間を変更する。
【選択図】 図1

Description

本発明は、ネットワーク環境に接続されるMFP(Multi Function Peripheral)などの印刷デバイス装置に関する。
近年、インターネット、イントラネットを経由して、各種PCやサーバのユーティリティから、デバイスのエラー情報等を定期的に監視するシステムが開発されはじめてきている。また、その一方で、こうしたシステムにおいて、デバイス側として、省エネ対応等で、スリープモードへ移行し、ネットワークからパケットを受信することでスリープ復帰する装置が開発されてきており、こうした装置は、今後ますます普及することが予想される。その一方で、特開2000-184106のようなデバイスの通信構成に応じて、スリープ移行時間を変更することを特徴とする提案がされている。
特開2000-1841060号公報
しかしながら、ユーザがアプリケーションを用いてリモートでデバイスを使用中に、再度、スリープに移行したり、アプリケーションからの問い合わせは終了しているのに、デバイスがスリープ移行していないで、無駄な電力消費を行ったりすることがあった。例えば、Webブラウザを用いてデバイスの設定/監視を行うようなリモートUIというアプリケーションに関しては、ユーザがある程度時間を使って、デバイスを使用する可能性が高いので、すぐにスリープ移行してしまうと何度もデバイスをスリープ復帰させることになってしまい、デバイス起動に時間がかかって問題があるのに対し、デバイス検索を行うSLP(Service Location Protocol)は、検索を行って終了すれば、デバイスをスリープ移行しても問題ないが、しばらくスリープ移行しないため、無駄な電力消費を行ったりすることがあった。
各アプリケーション/プロトコルごとのスリープ移行時間を管理する管理テーブルを設け、その管理テーブルにおいて、デバイス検索で用いられ、かつ、定期的に送信されるSLPプロトコル等は、短時間のスリープ移行時間を設定し、RUIなどの不定期で比較的使用時間が長いものは、スリープ移行時間を長く設定する。LPDなどの印刷プロトコルは、特にスリープ移行時間を設定せず、ジョブの終了でスリープ移行する。上記のように、起こされるアプリケーション/プロトコルによって、管理テーブルにて関連付けられたスリープ移行時間でスリープ移行させる。
そして、本件は、特開2000-184106と比較すると、特開2000-184106に関しては、各通信やデバイス構成に応じてスリープ移行時間の変更を行うことを特徴としているが、本提案は、アプリケーション毎の変更も行える点を特徴としているため、さらに詳細かつ柔軟なスリープ移行時間を設定することを可能とさせている点が異なるといえる。
各アプリケーション/プロトコルごとのスリープ移行時間を管理する管理テーブルを設け、その管理テーブルにおいて、デバイス検索で用いられ、かつ、定期的に送信されるSLPプロトコル等は、短時間のスリープ以降時間を設定し、RUIなどの不定期で比較的使用時間が長いものは、スリープ移行時間を長く設定する。LPDなどの印刷プロトコルは、特にスリープ移行時間を設定せず、ジョブの終了でスリープ移行する。上記のように、印刷プロトコル以外は、起こされるアプリケーション/プロトコルによって、管理テーブルにて関連付けられたスリープ以降時間でスリープ移行させる。上記のことを施すことにより、効率的に省電力環境を構築することができる。
以下、図面を参照にして本発明の実施の形態を説明する。
図1は、本発明の一実施形態に係わるネットワークシステムの全体構成を示す図である。101、102は、PCであり、104のLANに接続されている。ネットワークを通じて、103の印刷デバイス装置と通信することが可能であり、デバイスの各種情報(ステータス等)を取得することができる。また、印刷ジョブを103の印刷デバイス装置に送出することにより、ネットワーク印刷を行うことができる。さらに、101,102のPCからネットワークパケットにより、リモートからのデバイス103のスリープ復帰をさせることが可能である。
なお、PC、印刷デバイス装置は、同図に示す台数と異なる台数が接続されていもよい。また、LANは、インターネット/イントラネットを経由した構成のいずれでもかまわない。
図2は、本発明の一実施形態に係わるネットワークデバイス装置の内部構成を示した図である。201はスキャナエンジン213を制御するスキャナエンジン制御部ユニット、202はCPU、203はブートプログラムが可能されているブートロム、204はRAM(メモリ)、205はスリープ復帰の移行時間を決定する際のアプリケーション/プロトコル、ポート番号、スリープ以降時間の情報やパネルから設定された値を保持しておくための不揮発性のRAM(NVRAM)、206はプリンタエンジン212を制御するエンジン制御部ユニット、207はHDD、208はタイマ、209はパネルやボタンランプといったユーザインターフェース部分214を制御するI/O制御部ユニット、210はネットワーク制御部ユニットで、それぞれがバス212に接続している。
デバイスを制御するプログラムはHDD207内に格納されており、電源が投入されるとCPU202はブートロム203からブートプログラムを読み出し、ブートプログラムの制御にしたがって、デバイスのブートを実行する。CPU(202)はブートプログラムにしたがって、HDD207からデバイス制御プログラムをRAM204に展開し、RAM204上に展開されたデバイス制御プログラムを読み出すことによって、デバイスの制御を実行することになる。210のネットワーク制御からのパケットを監視し、215の電源制御ユニットを動作させる。
本ユニットを制御することによって、省電力モードに移行することが可能となる。
なお、スリープ復帰の移行時間を決定する際のアプリケーション/プロトコル、ポート番号、スリープ以降時間の情報やパネルから設定された値は、ハードディスク等のその他の記憶装置に保存してもよい。また、液晶パネルのタッチパネル等を用いて、仮想キーボードとし、キーボードの代わりとしても良い。また、CPUは2つに限定されるものではなく、その他でもかまわないし、CPUがスリープしないような構成に関しては、1CPUにて実現してもよい。
図3は、電源制御ユニット215によって、どのユニットの電源を遮断するかを図示したものである。
電源制御ユニット215は、301で囲まれた部分、具体的にはスキャナエンジン213、スキャナ制御ユニット201、CPU1の202、ROM203、プリンタエンジン212、エンジン制御ユニット206、HDD207、タイマ208、の電源をON/OFFすることが可能である。
省電力モード移行時、この301の範囲のユニットの電源を遮断することによって、低電力を実現している。
また、省電力モード復帰時には、この範囲の電源を投入することになる。
電源制御ユニット215はIO制御209やネットワーク制御210の各ユニットからPowerOn信号302を受信することが可能で、この信号を受信すると、301の範囲のユニット電源を投入し、省電力モードから復帰する。
図4は、本実施例におけるアプリケーション/プロトコルごとのスリープ以降時間を管理するための管理テーブルの一例である。保持する内容としては、管理ID、アプリケーション/プロトコル、ポート番号、スリープ以降時間がある。管理IDは、内部的に使用するシーケンシャルな番号である。そして、ここでは、デバイス検索(SLP:Sevice Location Protocol)と、リモートUI(Webブラウザで機器の状態、設定を可能とするアプリケーション)、LPD(印刷アプリケーション)が登録されている。リモートUIは、HTTPとSSL通信を用いたHTTPSがあるため、ポート番号がHTTPの場合は80番ポート、HTTPSの場合は、443ポートをデフォルトで使用するため、それぞれ登録されている。また、これらポート番号は各SLP、HTTPの機能アプリケーションは、起動する際に使用するポート番号を本テーブルに書き込むことが可能である。従って、例えば、HTTPが8080番で起動した場合にも本テーブルに記述されることとなる。
SLPに関しては、ポート番号は、デフォルト427であり、スリープ移行時間は1分と設定される。リモートUIに関しては、HTTP、HTTPSともスリープ以降時間は、10分と設定される。LPDはジョブが終了するまで、スリープ移行させないため、…としている。
なお、ユーザがスリープ移行時間を設定することも可能である。また、ポート番号も、アプリケーションの設定によっては変更可能であるため、本管理テーブルもあわせて変更させることができる。また、ここでは、SLPとリモートUIのみテーブルに登録しているが、この2つに限定されるものではなく、例えばSNMP等のスリープ以降時間を登録することの可能である。
図5は、デバイスがネットワークパケットを受信してからスリープ移行を行う際の動作を示すフローチャートである。以下、図5を用いて、本実施例の印刷デバイス装置の動作を説明する。
S501でスリープ待機しており、S502でホストコンピュータからネットワークパケットを受信する。S503でまず、印刷ジョブかどうかを判別する。判別の結果、印刷ジョブであれば、S509へ進み、そうでなければ、S504へ進む。S504では、図4のスリープ移行時間テーブルを参照する。より。S505では、受信したネットワーク番号のポート番号から該当するスリープ移行時間を検索して、スリープ移行時間とする。S506では、スリープ移行監視を行い、S507でスリープ移行時間を経過したかどうかを判別する。この判別の結果、スリープ移行時間を経過した場合には、S507へ進み、そうでなければ、S506へ再度戻る。S508では、デバイスをスリープ移行させて、S510で終了とする。S509では、印刷ジョブが終了された後に、スリープ移行を行い、S510で終了とする。
なお、本実施例では、ポート番号で判断したが、ネットワークパケットのあらかじめ指定されたデータ部を参照することで、何のアプリケーションからのネットワークパケットかを判断し、それに関連付けられたスリープ以降時間を設定してもよい。
本発明の一実施形態に係わるネットワークシステムの全体構成を示す図。 本発明の一実施形態に係わるネットワークデバイス装置の内部構成を示した。 電源制御ユニット215によって、どのユニットの電源を遮断するかを示した図。 本実施例におけるアプリケーション/プロトコルごとのスリープ以降時間を管理するための管理テーブルの一例。 デバイスがネットワークパケットを受信してからスリープ移行を行う際の動作を示すフローチャート。
符号の説明
210 ネットワーク通信制御部
104、215 ネットワーク

Claims (4)

  1. 種々のネットワークデバイスと種々のコンピュータが接続されたネットワークシステムにおいて、
    デバイスがネットワーク経由のコンピュータからスリープ復帰されたことを検知する手段と、前記スリープ復帰時にネットワークパケットデータのポート番号を解析し、デバイスがホストのプロトコルまたはアプリケーションを検知する手段と、
    前記プロトコルまたはアプリケーションごとに、スリープ復帰後のスリープ移行時間をあらかじめ決定する手段と、前記検知された各プロコトルまたは、アプリケーションごとのスリープ移行時間でスリープ移行を監視する手段と、
    スリープ移行時間に達した時に、デバイスが再度スリープ移行することを特徴とするネットワークスリープ制御方式。
  2. 上記請求項1のネットワークスリープ制御方式であって、
    上記請求項1のプロトコルまたはアプリケーションは、デバイス起動時に使用する前記ポート番号を変更または追加することを特徴とするネットワークスリープ制御方式。
  3. 上記請求項1〜2のネットワークスリープ制御方式であって、
    デバイスが、印刷ジョブを検知した場合には、印刷ジョブ終了を監視し、印刷ジョブ終了検知後に、再度スリープ移行することを特徴とするネットワークスリープ制御方式。
  4. 上記請求項1〜3のネットワークスリープ制御方式であって、
    上記請求項1のスリープ移行時間をユーザが入力装置から変更させることを可能とすることを特徴とするネットワークスリープ制御方式。
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