JP2008270264A - フォトインタラプタ - Google Patents

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Abstract

【課題】 誤認識を防止するとともに、容易に組み込み可能なフォトインタラプタを提供すること。
【解決手段】 発光モジュール1Aと、受光モジュール1Bと、を備えており、発光モジュール1Aからの光が受光モジュール1Bによって受光可能に構成されている、フォトインタラプタA1であって、出射部4aを露出させるように透光樹脂を覆う発光側封止樹脂5Aと、入射部4Baを露出させるように透光樹脂を覆う受光側封止樹脂5Bと、発光モジュール1Aおよび受光モジュール1Bの端子2Aa,2Baが差し込まれた状態で発光モジュール1Aおよび受光モジュール1Bを支持しており、かつ端子2Aa,2Baに導通するコネクタ6aを備えるベース6と、をさらに備えている。
【選択図】 図1

Description

本発明は、発光モジュールおよび受光モジュールを内蔵したフォトインタラプタに関する。
フォトインタラプタは、内蔵された発光モジュールから受光モジュールまでの光路を遮る物体の有無を検出するセンサとして、多くの電子機器などに用いられている。図4は、従来のフォトインタラプタの一例を示している(たとえば、特許文献1参照)。同図に示されたフォトインタラプタXは、発光モジュール91A、受光モジュール91Bが互いに正対する姿勢でケース95に内蔵された構成とされている。発光モジュール91Aは、リード92Aに搭載された発光素子93Aを有している。発光素子93Aからの光は、透光樹脂94Aの出射部94Aaから受光モジュール91Bへと向かう。受光モジュール91Bは、リード92Bに搭載された受光素子93Bを備えている。発光モジュール91Aからの光は、透光樹脂94Bの入射部94Baから入射し、受光素子93Bに到達する。発光モジュール91Aから光を出射させた状態において、受光モジュール91Bの受光状態を監視することにより、発光モジュール91Aから受光モジュール91Bまでの光路に物体Sが存在するか否かを判断することができる。フォトインタラプタXは、ケース95に形成された爪部95aによって、電子機器の回路基板や筐体などに取り付けられる。発光モジュール91A、受光モジュール91Bから延びる端子92Aa,92Baは、ハンダ付けなどの手法により、回路基板に接続される。
しかしながら、全体が箱状とされたケース95と発光モジュール91Aおよび受光モジュール91Bとの間には、多くの隙間が存在する。たとえば、ケース95の下方から進入した光が受光モジュール91Bに到達すると、物体Sがある状態であっても物体Sがないと誤認識してしまうという問題があった。また、端子92Aa,92Baをハンダ付けによって接続することが強いられるため、フォトインタラプタXの組み込み作業は必ずしも容易なものではなかった。
特開2001−144320号公報
本発明は、上記した事情のもとで考え出されたものであって、誤認識を防止するとともに、容易に組み込み可能なフォトインタラプタを提供することをその課題とする。
本発明によって提供されるフォトインタラプタは、リードに搭載された発光素子、およびこの発光素子を覆う透光樹脂を有する発光モジュールと、リードに搭載された受光素子、およびこの受光素子を覆う透光樹脂を有する受光モジュールと、を備えており、上記発光モジュールからの光が上記受光モジュールによって受光可能に構成されている、フォトインタラプタであって、上記発光モジュールの上記透光樹脂のうち上記発光素子からの光を透過させる部分を露出させるように上記発光モジュールの上記透光樹脂を覆う発光側封止樹脂と、上記受光モジュールの上記透光樹脂のうち上記発光モジュールからの光を透過させる部分を露出させるように上記受光モジュールの上記透光樹脂を覆う受光側封止樹脂と、上記発光モジュールおよび上記受光モジュールの上記リードが差し込まれた状態で上記発光モジュールおよび上記受光モジュールを支持しており、かつ上記リードに導通するコネクタを備えるベースと、をさらに備えていることを特徴としている。
このような構成によれば、上記発光モジュールおよび上記受光モジュールの上記透光樹脂は、その大部分が上記発光側封止樹脂および上記受光側封止樹脂によって覆われた状態となる。このため、上記受光素子に上記発光モジュール以外からの光が不当に入射してしまうことを阻止することが可能である。したがって、上記フォトインタラプタの誤認識を防止することができる。また、上記フォトインタラプタをたとえば電子機器の筐体または回路基板に組み込むときには、上記コネクタに電子機器側に設けられたコネクタを差し込むことで足りる。したがって、ハンダ付けなどの煩雑な作業を行うことなく、上記フォトインタラプタを容易に電子機器に組み込むことができる。
本発明の好ましい実施の形態においては、上記発光側封止樹脂および上記受光側封止樹脂をその一部として含む封止樹脂をさらに備える。このような構成によれば、上記発光モジュールと上記受光モジュールとを互いに正対した位置に正確に配置することが可能である。これは、上記フォトインタラプタの検出精度を高めるのに有利である。
本発明のその他の特徴および利点は、添付図面を参照して以下に行う詳細な説明によって、より明らかとなろう。
以下、本発明の好ましい実施の形態につき、図面を参照して具体的に説明する。
図1および図2は、本発明に係るフォトインタラプタの第1実施形態を示している。本実施形態のフォトインタラプタA1は、発光モジュール1A、受光モジュール1B、封止樹脂5、およびベース6を備えている。フォトインタラプタA1は、発光モジュール1Aから受光モジュール1Bまでの光路において物体Sの有無を検出するためのセンサとして用いられる。なお、図2は、図1において上方から発光モジュール1Aおよび受光モジュール1Bの中心を通過し、折曲がり箇所を経由して、端子2Aa,2Baを通る断面を表している。
発光モジュール1Aは、リード2A、発光素子3A、および透光樹脂4Aからなり、フォトインタラプタA1のセンシングに用いられる光を発するためのモジュールである。リード2Aは、たとえばCu合金からなる。リード2Aのうち透光樹脂4Aから露出した部分は、端子2Aaとされている。発光素子3Aは、リード2Aに搭載されており、発光モジュール1Aの光源である。発光素子3Aは、たとえばn型半導体層とp型半導体層とに挟まれた活性層を有するLEDチップであり、上記活性層において正孔と電子とが再結合することにより所定の波長の光を出射可能とされている。透光樹脂4Aは、発光素子3Aからの光を透過可能なエポキシ樹脂またはシリコーン樹脂からなり、発光素子3Aとリード2Aの一部とを覆っている。透光樹脂4Aには、出射部4Aaが形成されている。出射部4Aaは、発光素子3Aの正面に位置しており、発光素子3Aからの光を出射させる部分である。
受光モジュール1Bは、リード2B、受光素子3B、および透光樹脂4Bからなり、発光モジュール1Aからの光を受光することにより電気信号を出力するモジュールである。リード2Bは、たとえばCu合金からなる。リード2Bのうち透光樹脂4Bから露出した部分は、端子2Baとされている。受光素子3Bは、リード2Bに搭載されており、たとえばPINフォトダイオードである。透光樹脂4Bは、発光モジュール1Aからの光を透過可能なエポキシ樹脂またはシリコーン樹脂からなり、受光素子3Bとリード2Bの一部とを覆っている。透光樹脂4Bには、入射部4Baが形成されている。入射部4Baは、受光素子3Bの正面に位置しており、発光モジュール1Aからの光を入射させる部分である。
封止樹脂5は、不透明なたとえばエポキシ樹脂からなり、発光側封止樹脂5Aと受光側封止樹脂5Bとを含んでいる。発光側封止樹脂5Aは、出射部4Aaと端子2Aaとを除く発光モジュール1Aの大部分を覆っている。受光側封止樹脂5Bは、入射部4Baと端子2Baとを除く受光モジュール1Bの大部分を覆っている。発光側封止樹脂5Aと受光側封止樹脂5Bとは、比較的薄肉とされた部分によって連結されている。封止樹脂5により、発光モジュール1Aと受光モジュール1Bとは互いに正対する姿勢で固定されている。封止樹脂5の下面には、細長状の凸部5aが形成されている。
封止樹脂5を形成する手段としては、モールド成形が用いられる。この際、封止樹脂5を成形するための金型に、あらかじめ作成しておいた発光モジュール1Aおよび受光モジュール1Bを配置する。そして、この金型内に封止樹脂5となる液状の樹脂材料を充填する。この樹脂材料を硬化させることにより、図示した姿勢の発光モジュール1Aおよび受光モジュール1Bを覆う封止樹脂5が得られる。
ベース6は、ケース61およびリード62を備えており、フォトインタラプタA1の取り付けを容易化するためのものである。ケース61は、たとえば樹脂製であり、全体が略細長箱状とされている。ケース61には、貫通孔61a、溝61b、および爪部61cが形成されている。貫通孔61aは、端子2Aa,2Baを挿通させるために設けられている。貫通孔61a内において、端子2Aa,2Baとリード62とが導通する。溝61bは、封止樹脂5の凸部5aと嵌合可能に形成されている。凸部5aを溝61bに嵌合させることにより、封止樹脂5、さらにこれに封止された発光モジュール1Aおよび受光モジュール1Bをベース6に対して正確に位置決めすることができる。爪部61cは、フォトインタラプタA1を、電子機器の筐体や回路基板などに固定するために用いられる。
リード62は、たとえばCu合金からなり、ケース61を金型成形する際にあらかじめ金型内に配置される、いわゆるインサート成形によってケース61と一体化されている。リード62は、発光モジュール1Aに対して電源供給し、また受光モジュール1Bからの信号を出力するためのものである。リード62の一端は、ケース61から露出している。このリード62の露出した部分とケース61の端部とによって、コネクタ6aが構成されている。コネクタ6aは、たとえば電子機器側に設けられたコネクタ(図示略)と結合可能とされている。
次に、フォトインタラプタA1の作用について説明する。
本実施形態によれば、透光樹脂4A,4Bは、出射部4Aaおよび入射部4Baを除く部分が、不透明である封止樹脂5によって完全に覆われた状態となる。このため、受光素子3Bに発光モジュール1A以外からの光が不当に入射してしまうことを阻止することが可能である。したがって、フォトインタラプタA1の誤認識を防止することができる。
フォトインタラプタA1を電子機器の筐体または回路基板に対して取り付けるときには、爪部61cを差し込む作業を行うだけで済む。そして、フォトインタラプタA1を電子機器と導通させるには、コネクタ6aにこれと対応するコネクタを差し込むことで足りる。したがって、ハンダ付けなどの煩雑な作業を行うことなく、フォトインタラプタA1を容易に電子機器に組み込むことができる。
発光側封止樹脂5Aと受光側封止樹脂5Bとを封止樹脂5として一体的に形成することにより、発光モジュール1Aと受光モジュール1Bとを互いに正対した位置に正確に配置することが可能である。これは、フォトインタラプタA1の検出精度を高めるのに有利である。
図3は、本発明に係るフォトインタラプタの第2実施形態を示している。なお、同図において、上記実施形態と同一または類似の要素には、上記実施形態と同一の符号を付している。
本実施形態のフォトインタラプタA2においては、発光側封止樹脂5Aと受光側封止樹脂5Bとが別体として形成されている。また、ケース61には、凸部61dが形成されている。発光側封止樹脂5Aと受光側封止樹脂5Bとを凸部61dに当接させることにより、発光モジュール1Aと受光モジュール1Bとの位置関係を適切に設定することができる。このような実施形態によっても、フォトインタラプタA2の組み込みを容易に行うとともに、フォトインタラプタA2の誤認識を防止することができる。また、ケース61に対して、発光モジュール1Aと受光モジュール1Bとを反対に装着すれば、同一の部品を用いて光の進行方向が異なるフォトインタラプタA2を実現することができる。
本発明に係るフォトインタラプタは、上述した実施形態に限定されるものではない。本発明に係るフォトインタラプタの各部の具体的な構成は、種々に設計変更自在である。
本発明に係るフォトインタラプタの第1実施形態を示す分解斜視図である。 図1のII−II線に沿う断面図である。 本発明に係るフォトインタラプタの第2実施形態を示す分解斜視図である。 従来のフォトインタラプタの一例を示す断面図である。
符号の説明
A1,A2 フォトインタラプタ
1A 発光モジュール
2A リード
2Aa 端子
3A 発光素子
4A 透光樹脂
4Aa 出射部
1B 受光モジュール
2B リード
2Ba 端子
3B 受光素子
4B 透光樹脂
4Ba 入射部
5 封止樹脂
5A 発光側封止樹脂
5B 受光側封止樹脂
5a 凸部
6 ベース
6a コネクタ
61 ケース
61a 貫通孔
61b 溝
61c 爪部
61d 凸部
62 リード

Claims (2)

  1. リードに搭載された発光素子、およびこの発光素子を覆う透光樹脂を有する発光モジュールと、
    リードに搭載された受光素子、およびこの受光素子を覆う透光樹脂を有する受光モジュールと、を備えており、
    上記発光モジュールからの光が上記受光モジュールによって受光可能に構成されている、フォトインタラプタであって、
    上記発光モジュールの上記透光樹脂のうち上記発光素子からの光を透過させる部分を露出させるように上記発光モジュールの上記透光樹脂を覆う発光側封止樹脂と、
    上記受光モジュールの上記透光樹脂のうち上記発光モジュールからの光を透過させる部分を露出させるように上記受光モジュールの上記透光樹脂を覆う受光側封止樹脂と、
    上記発光モジュールおよび上記受光モジュールの上記リードが差し込まれた状態で上記発光モジュールおよび上記受光モジュールを支持しており、かつ上記リードに導通するコネクタを備えるベースと、をさらに備えていることを特徴とする、フォトインタラプタ。
  2. 上記発光側封止樹脂および上記受光側封止樹脂をその一部として含む封止樹脂をさらに備える、請求項1に記載のフォトインタラプタ。
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