JP2008270092A - 非水電解質電池用集電体、非水電解質電池用集電体の製造方法及び非水電解質電池 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】金属基板と前記金属基板上に配置される被覆層とを有する非水電解質電池用集電体であって、前記被覆層は、前記耐食性膜はアモルファスカーボン膜であり、前記導電部は、黒鉛粒子から構成される黒鉛部耐食性膜と導電部とを有し、前記黒鉛部は、前記アモルファスカーボン膜表面から前記黒鉛部の少なくとも一部が露出した状態で配置される。
【選択図】図3
Description
耐食性膜形成工程では、物理蒸着法又は化学蒸着法を用いて金属基板上に耐食性膜を形成する。具体的には、黒鉛(固体)等を原料として、公知のスパッタリング法、フィルタードアークイオンプレーティング法、又は後述するフィルターレスアークイオンプレーティング法等を用いて、アモルファスカーボンから構成されるアモルファスカーボン膜を形成することができる。又は、炭化水素ガスを原料として、公知のCVD、プラズマCVD等により、ダイヤモンドライクカーボン等のアモルファスカーボンから形成されるもの、又はTi,Siを含有する有機金属を用いた公知のCVDやプラズマCVD等によりそれら酸化物のガラス物質や結晶物質(結晶性酸化物)から構成されるものでもよい。上記でも説明したように、耐食性膜中の水素含有量を少なくし、非水電解質電池用集電体の接触抵抗を低減させることができる点で、インクジェット法、スパッタリング法、アークイオンプレーティング法、後述するフィルターレスアークイオンプレーティング法等の物理蒸着法を用いることが好ましい。
導電部形成工程では、物理蒸着法又は化学蒸着法を用いて金属基板上に導電部を形成する。具体的には、Au、Pt、Ag、Co等の貴金属、黒鉛(固体)等のカーボン材料を原料として、公知のインクジェット法、スパッタリング法、アークイオンプレーティング法、プラズマCVD法、イオン化蒸着法、又は後述するフィルターレスアークイオンプレーティング法等を用いて導電部を形成することができる。
<実施例1〜8>
図6に示すようなフィルターレスアークイオンプレーティング装置26を用いて、図3(イ)に示すような被覆層18を形成した。具体的には、カーボン材をターゲット34として用い、陽極36との間でアーク放電させ、金属基板30としてのアルミニウム箔にバイアス電圧50Vを印加し、アモルファスカーボン膜及び黒鉛部を有する被覆層をアルミニウム箔上に形成した。これを実施例1とした。また、実施例2〜8は、実施例1のバイアス電圧に代えて、バイアス電圧150V印加、バイアス電圧200V印加、バイアス電圧250V印加、バイアス電圧500V印加、バイアス電圧750V印加、バイアス電圧1000V印加、バイアス電圧印加無しとしたものである。
アルミニウム箔(被覆層未形成)を比較例とした。
所定寸法(2cm×2cm)に裁断した各実施例をそれぞれ2枚用意し、各実施例のうち被覆層を形成した面と面とを重ね、それらの両外側を銅板により挟持し、荷重1MPaを加え、一般的に用いられる交流4端子法(電流1A)を用いて、上記各実施例同士の接触抵抗を測定した。また、上記比較例も同様の方法で測定した。また、実施例4及び比較例上に正極合材(LiCoO2、導電材、結着剤の混合物)を塗布したものを作製し、上記同様に交流4端子法(電流1A)を用いて、実施例4及び比較例を用いた電極(正極)の接触抵抗を測定した。
実施例2,8を走査型電子顕微鏡写真により撮影した。図8(イ)は、実施例2、図8(ロ)は、実施例8の走査型電子顕微鏡写真である。また、実施例3も走査型電子顕微鏡写真により撮影した(不図示)。上記得られた写真中のアモルファスカーボン膜の面積(50μm×50μm)から粒径が1μm未満、1μ以上〜3μm未満、3μmの黒鉛部の個数を目視により求め、1μm2当たりの個数に換算した結果を表1にまとめた。
実施例4及び比較例を用いてそれぞれ非水電解質電池を作製した。作製した実施例4の非水電解質電池及び比較例の非水電解質電池をそれぞれ充電後、10Cの電流で放電し、その際に生じるIRドロップにより非水電解質電池の内部抵抗を測定した。
Claims (14)
- 金属基板と前記金属基板上に配置される被覆層とを有する非水電解質電池用集電体であって、
前記被覆層は、耐食性膜と導電部とを有することを特徴とする非水電解質電池用集電体。 - 請求項1記載の非水電解質電池用集電体であって、前記耐食性膜はアモルファスカーボン膜であり、前記導電部は、黒鉛粒子から構成される黒鉛部であることを特徴とする非水電解質電池用集電体。
- 請求項2記載の非水電解質電池用集電体であって、前記黒鉛部は、前記アモルファスカーボン膜表面から前記黒鉛部の少なくとも一部が露出した状態で配置されることを特徴とする非水電解質電池用集電体。
- 請求項2又は3記載の非水電解質電池用集電体であって、前記黒鉛部は、島状に分散配置されることを特徴とする非水電解質電池用集電体。
- 請求項1〜4のいずれか1項に記載の非水電解質電池用集電体であって、前記金属基板と前記被覆層との間にバルブ金属層を有することを特徴とする非水電解質電池用集電体。
- 請求項5記載の非水電解質電池用集電体であって、前記バルブ金属層は、チタン金属層であることを特徴とする非水電解質電池用集電体。
- 金属基板と前記金属基板上に配置される被覆層を有する非水電解質電池用集電体を含む非水電解質電池であって、
前記被覆層は、耐食性膜と導電部とを有することを特徴とする非水電解質電池。 - 物理蒸着法又は化学蒸着法を用いて金属基板上に耐食性膜を形成する耐食性膜形成工程と、前記物理蒸着法又は前記化学蒸着法と同一若しくは異なる方法を用いて前記耐食性膜に導電部を形成する導電部形成工程とを備えることを特徴とする非水電解質電池用集電体の製造方法。
- 請求項8記載の非水電解質電池用集電体の製造方法であって、前記耐食性膜形成工程及び前記導電部形成工程の物理蒸着法は、フィルターレスアークイオンプレーティング法であり、前記フィルターレスアークイオンプレーティング法を用いて前記耐食性膜としてのアモルファスカーボン膜を形成するとともに、前記導電部としての黒鉛部を形成することを特徴とする非水電解質電池用集電体の製造方法。
- 請求項8又は9記載の非水電解質電池用集電体の製造方法であって、前記金属基板上両面に前記耐食性膜及び前記導電部を形成することを特徴とする非水電解質電池用集電体の製造方法。
- 請求項8〜10のいずれか1項に記載の非水電解質電池用集電体の製造方法であって、物理蒸着法を用いて前記金属基板上にバルブ金属層を形成するバルブ金属層形成工程を備えることを特徴とする非水電解質電池用集電体の製造方法。
- 請求項11記載の非水電解質電池用集電体の製造方法であって、前記バルブ金属層はチタン金属層であることを特徴とする非水電解質電池用集電体の製造方法。
- 請求項9〜12記載の非水電解質電池用集電体の製造方法であって、前記アモルファスカーボン膜及び前記黒鉛部を形成する際に、前記金属基板に印加するバイアス電圧が、150V〜1000Vの範囲であることを特徴とする非水電解質電池用集電体の製造方法。
- 請求項8〜13のいずれか1項に記載の非水電解質電池用集電体の製造方法により得られた非水電解質電池用集電体。
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