JP2008262003A - 光導波路および光導波路製造方法 - Google Patents

光導波路および光導波路製造方法 Download PDF

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守弘 関
Tetsuya Hattori
哲也 服部
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Abstract

【課題】分岐部分のコアが短くても光分岐の際の損失を抑制することができる光導波路、および、そのような光導波路を製造する方法を提供する。
【解決手段】光導波路1は、基板,下部クラッド,コア12および上部クラッドを有する。コア12は、第1コア部12a,第2コア部12cおよび第3コア部12dがコア分岐部12bで結合されていて、Y字分岐形状を有する。コア12は、分岐部分であるコア分岐部12bにおいて、コア幅Wが広いほどコア高Hが低い部分を有している。
【選択図】図1

Description

本発明は、基板にY字分岐形状のコアが形成された光導波路、および、このような光導波路を製造する方法に関するものである。
基板にY字分岐形状のコアが形成された光導波路は、例えば、光通信等の分野において、光を分岐する光分岐器として用いられ、或いは、光を合波する光合波器として用いられる。一般に、このような光導波路の製造に際しては、基板の主面にY字分岐形状の溝が形成され、その主面上にガラス層が形成された後に平坦化されることで、溝内のガラス層をコアとする光導波路が製造される(特許文献1参照)。また、一般に、このようにして製造される光導波路は、コアの高さ(基板の主面に垂直な方向のコアの厚さ)が一様である。
特開2001−133648号公報
上記のような従来の光導波路においてY字分岐形状のコアにより光を分岐する場合を考えると、その光分岐の際の損失を抑制するには、当該分岐部分で長手方向に沿ってコアが一定長以上であることが必要である。
本発明は、上記問題点を解消する為になされたものであり、分岐部分のコアが短くても光分岐の際の損失を抑制することができる光導波路、および、そのような光導波路を製造する方法を提供することを目的とする。
本発明に係る光導波路製造方法は、基板にY字分岐形状のコアが形成された光導波路を製造する方法であって、(1) 基板の主面にY字分岐形状の溝を形成する溝形成工程と、(2) 溝形成工程の後に基板の主面上にガラス層を形成するガラス層形成工程と、(3)ガラス層形成工程の後にガラス層の上にレジスト層を形成するレジスト層形成工程と、(4) レジスト層形成工程の後に、レジスト層を除去するとともに、基板の主面上であって溝以外の領域のガラス層を除去して、当該除去後のガラス層の残存部をコアとする除去工程と、を備えることを特徴とする。さらに、本発明に係る光導波路製造方法は、レジスト層形成工程の際に、基板の主面の平坦部におけるレジスト層の上面と比較して、Y字分岐形状の当該分岐部分においてレジスト層の上面が窪むように、レジスト層を形成することを特徴とする。
この光導波路製造方法では、溝形成工程において、基板の主面にY字分岐形状の溝が形成される。溝形成工程の後のガラス層形成工程において、基板の主面上にガラス層が形成される。ガラス層形成工程の後のレジスト層形成工程において、ガラス層の上にレジスト層が形成される。このレジスト層形成工程の際に、基板の主面の平坦部におけるレジスト層の上面と比較して、Y字分岐形状の当該分岐部分においてレジスト層の上面が窪むように、レジスト層が形成される。そして、レジスト層形成工程の後の除去工程において、レジスト層が除去されるとともに、基板の主面上であって溝以外の領域のガラス層が除去されて、当該除去後のガラス層の残存部がコアとされる。このようにして製造される光導波路は、基板にY字分岐形状のコアが形成されたものであって、Y字分岐形状の当該分岐部分においてコア幅が広いほどコア高が低い部分を有することができる。
本発明に係る光導波路は、基板にY字分岐形状のコアが形成された光導波路であって、Y字分岐形状の当該分岐部分においてコア幅が広いほどコア高が低い部分を有することを特徴とする。
なお、基板の主面上に下部クラッドが形成されて、この下部クラッドにコアが埋め込まれていてもよい。本発明では下部クラッドを含めて基板として扱う。また、基板(下部クラッドを含んでいてもよい。)およびコアの上に上部クラッドが形成されてもよい。
本発明に係る光導波路は、分岐部分のコアが短くても光分岐の際の損失を抑制することができる。また、本発明に係る光導波路製造方法は、このような光導波路を製造することができる。
以下、添付図面を参照して、本発明を実施するための最良の形態を詳細に説明する。なお、図面の説明において同一の要素には同一の符号を付し、重複する説明を省略する。
先ず、図1および図2を用いて、本発明に係る光導波路の実施形態について説明する。図1は、本実施形態に係る光導波路1のコア12の形状を示す平面図および断面図である。同図(a)は平面図であり、同図(b)は断面図である。また、図2は、本実施形態に係る光導波路1の断面図である。なお、これらの図には説明の便宜の為にxyz直交座標系も示されている。
光導波路1は、基板10,下部クラッド11,コア12および上部クラッド13を有する。基板10の一方の主面上に下部クラッド11が形成され、その下部クラッド11にコア12が埋め込まれ、これら下部クラッド11およびコア12の上に上部クラッド13が形成されている。基板10,下部クラッド11,コア12および上部クラッド13それぞれは、例えば石英ガラスを主成分とする材料からなる。
コア12は、石英ガラスに屈折率上昇剤として例えばGeOが添加されていて、コア12を取り囲む下部クラッド11および上部クラッド13それぞれの屈折率より高い屈折率を有する。また、コア12は、第1コア部12a,第2コア部12cおよび第3コア部12dがコア分岐部12bで結合されていて、Y字分岐形状を有する。
図2(a)は、図1に示された位置A(第1コア部12aの位置)における光導波路1の断面を示す。図2(b)は、図1に示された位置B(コア分岐部12bの位置)における光導波路1の断面を示す。また、図2(c)は、図1に示された位置C(第2コア部12cおよび第3コア部12dの位置)における光導波路1の断面を示す。これらの図に示されるように、第1コア部12a,第2コア部12cおよび第3コア部12dそれぞれの断面形状は概略的には矩形である。また、コア分岐部12bの断面形状も概略的には矩形である。
特に、本実施形態に係る光導波路1は、分岐部分であるコア分岐部12bにおいて、コア幅Wが広いほどコア高Hが低い部分を有している。なお、コア高Hは、基板10の主面に垂直な方向(y方向)のコアの厚さである。また、コア幅Wは、y方向および導波光進行方向(z方向)の双方に対して垂直な方向(x方向)のコアの幅である。
このような光導波路1において、第1コア部12aにより導波されて来てコア分岐部12bに到達した導波光は2分岐されて、その分岐された一方の導波光は第2コア部12cを導波していき、分岐された他方の導波光は第3コア部12dを導波していく。
コア分岐部12bにおいてコア幅Wおよびコア高Hが上記関係を有していることにより、この光導波路1における光分岐の際の損失が抑制される。すなわち、第1コア部12aにより導波されて来てコア分岐部12bに到達した導波光は、コア分岐部12bにより導波される間にx方向への拡大が促され、長手方向(z方向)に沿った短い距離で第2コア部12cおよび第3コア部12dへ低損失で入射され得る。このように、本実施形態に係る光導波路1は、分岐部分のコアが短くても光分岐の際の損失を抑制することができる。
次に、図3〜図5を用いて、本発明に係る光導波路製造方法の実施形態について説明する。本実施形態に係る光導波路製造方法は、上記の光導波路1を製造するのに好適な方法である。図3は、本実施形態に係る光導波路製造方法のフローチャートである。図4および図5それぞれは、本実施形態に係る光導波路製造方法の工程図である。図4は、図1に示された位置Aにおける各工程後の光導波路の断面を示す。また、図5は、図1に示された位置Bにおける各工程後の光導波路の断面を示す。
図3に示されるように、本実施形態に係る光導波路製造方法は、下部クラッド形成工程S1,溝形成工程S2,ガラス層形成工程S3,レジスト層形成工程S4,除去工程S5および上部クラッド形成工程S6を有し、この順に処理を行って光導波路1を製造する。
下部クラッド形成工程S1では、基板10の一方の主面上に下部クラッド11が形成される。この工程では、例えば、誘導結合プラズマCVD法が用いられ、その際の導入ガスとして、酸素ガスおよびTMOS(テトラメトキシシラン)ガスが用いられる。これにより、石英ガラスからなる基板10の一方の主面上に、石英ガラスからなる下部クラッド11が形成される。
溝形成工程S2では、下部クラッド11の上面側にY字分岐形状の溝が形成される(図4(a)、図5(a))。この工程では、フォトリソグラフィおよびリアクティブイオンエッチングにより、下部クラッド11の上面側に溝が形成される。ここで形成される溝の深さは一様であり、溝の平面形状は、最終的なコア12の平面形状(図1(a))と同じである。
ガラス層形成工程S3では、下部クラッド11の上面にガラス層12Aが形成される(図4(b)、図5(b))。この工程では、例えば、誘導結合プラズマCVD法が用いられ、その際の導入ガスとして、酸素ガス,TMOSガスおよびTMGe(テトラメチルゲルマニウム)ガスが用いられる。これにより、下部クラッド11の上面に、GeOが添加された石英ガラスからなるガラス層12Aが形成される。
このガラス層形成工程S3で形成されるガラス層12Aは、下部クラッド11の溝部だけでなく平坦部にも形成される。下部クラッド11の平坦部におけるガラス層12Aの上面は平坦であるが、下部クラッド11の溝におけるガラス層12Aの上面は窪んでいる。溝幅が広いほど、ガラス層12Aの上面の窪み部分の幅は広い。
レジスト層形成工程S4では、ガラス層12Aの上に厚膜のレジスト層14が形成される(図4(c)、図5(c))。この工程では、例えば400MP程度の高粘度のレジストが用いられて、下部クラッド11の平坦部におけるレジスト層14の上面と比較して、Y字分岐形状の当該分岐部分(コア分岐部12b)である位置Bにおいてレジスト層14の上面が窪むように、レジスト層14は形成される。溝幅が広いほど、レジスト層14の上面の窪み部分の幅は広い。
除去工程S5では、レジスト層14が除去されるとともに、下部クラッド11の上面であって溝以外の領域のガラス層12Aが除去されて、当該除去後のガラス層12Aの残存部がコア12とされる。例えば、先ず、ガラス層12Aの上面の平坦部が露出するまで、酸素ガスを用いたドライエッチングにより、レジスト層14が除去される(図4(d)、図5(d))。その後、下部クラッド11の上面の平坦部が露出するまで、酸素ガスおよびC2F6ガスを用いたドライエッチングにより、ガラス層12Aが除去される(図4(e)、図5(e))。
この除去工程S5が終了した時点では、下部クラッド11の上面であって溝以外の領域のガラス層12Aが除去されているだけでなく、レジスト層形成工程S4後にレジスト層14の上面に窪みが形成されていた分岐部分(コア分岐部12b)では、下部クラッド11の上面より下方にあるガラス層12Aの一部も除去されている(図5(e))。このとき、溝幅(コア幅)が広いほど、ガラス層12Aの厚さが薄くなる。除去工程S5後に残ったガラス層12Aがコア12となる。
上部クラッド形成工程S6では、下部クラッド11およびコア12の上に上部クラッド13が形成される(図4(f)、図5(f))。この工程では、例えば、誘導結合プラズマCVD法が用いられ、その際の導入ガスとして酸素ガスおよびTMOSガスが用いられる。これにより、石英ガラスからなる上部クラッド13が形成される。
以上に説明した本実施形態に係る光導波路製造方法は、分岐部分であるコア分岐部12bにおいてコア幅Wが広いほどコア高Hが低い部分を有している光導波路1を製造するのに好適なものである。この製造方法により製造される光導波路は、分岐部分のコアが短くも光分岐の際の損失を抑制することができる。
次に、本実施形態に係る光導波路および光導波路製造方法の具体的な実施例について説明する。実施例の光導波路1では、第1コア部12a,第2コア部12cおよび第3コア部12dそれぞれは、コア幅が6.0μmであり、コア高が6.0μmであった。第2コア部12cと第3コア部12dとの間隔は1.5μmであった。コア分岐部12bは、z方向の長さが500μmであり。第2コア部12cおよび第3コア部12dとの接続部分においてコア幅Wが13.5μmでありコア高Hが4μmであった。この光導波路は、光分岐の際の損失が0.10dB以下であり、良好な特性を有していた。
本実施形態に係る光導波路1のコア12の形状を示す平面図および断面図である。 本実施形態に係る光導波路1の断面図である。 本実施形態に係る光導波路製造方法のフローチャートである。 本実施形態に係る光導波路製造方法の工程図である。 本実施形態に係る光導波路製造方法の工程図である。
符号の説明
1…光導波路、10…基板、11…下部クラッド、12…コア、12A…ガラス層、13…上部クラッド、14…レジスト層。

Claims (2)

  1. 基板にY字分岐形状のコアが形成された光導波路を製造する方法であって、
    前記基板の主面に前記Y字分岐形状の溝を形成する溝形成工程と、
    前記溝形成工程の後に前記基板の前記主面上にガラス層を形成するガラス層形成工程と、
    前記ガラス層形成工程の後に前記ガラス層の上にレジスト層を形成するレジスト層形成工程と、
    前記レジスト層形成工程の後に、前記レジスト層を除去するとともに、前記基板の前記主面上であって前記溝以外の領域の前記ガラス層を除去して、当該除去後の前記ガラス層の残存部を前記コアとする除去工程と、
    を備え、
    前記レジスト層形成工程の際に、前記基板の前記主面の平坦部における前記レジスト層の上面と比較して、前記Y字分岐形状の当該分岐部分において前記レジスト層の上面が窪むように、前記レジスト層を形成する、
    ことを特徴とする光導波路製造方法。
  2. 基板にY字分岐形状のコアが形成された光導波路であって、前記Y字分岐形状の当該分岐部分においてコア幅が広いほどコア高が低い部分を有することを特徴とする光導波路。
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