JP2008261156A - トイレ装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】手洗い器や配管類などがケース内に収まり、且つ便器をケースと隙間なく略一体的に設けて密閉ユニット化し、強度と安全性を高める。
【解決手段】箱型ケース2内に、給水管路に接続される一次配管3と、便器側管路に接続される二次配管4と、手洗い器11と、一次配管3と手洗い器11とを導水接続させる導水管5と、手洗い器側管路に接続される手洗い器側排水管13とを有し、ケース2前面の上部区画に、便器側操作ボタン7を突出させる便器側操作孔20と、手洗い器側操作ボタン10を突出させる手洗い器側操作孔21と、手洗い口22とを備え、さらに、ケース2前面の下部区画に、便器側管路を内部に有するとともにケース2外においてこのケースと隙間なく略一体的に設けられた便器40を備える。
【選択図】図1

Description

本発明は、トイレ室内に設置される手洗い器を備えたトイレ装置に関する。
トイレ室内などに設置されるトイレ装置には、図5に示すように、便器101と、便器101に洗浄水を供給するタンク102と、を備えたものが普及している。タンク102の上部には、逆U字形(グースネック)の吐水部104を備えた手洗い器103が設けられている。また、図5に示すようなトイレ装置100は、トイレ室の内壁面Wからタンク102に水を供給するための水道管105を突出させている。
また、例えば、下記特許文献1に開示されるような手洗い器付きトイレがある。このトイレも、上述した図5のトイレ装置同様に、便器後方に手洗い器を備えている。手洗い器は、少なくとも底面部と、左右の側面部と、背面部とから構成されており、背面部に吐水口が設けられ、且つ底面部に排水口が設けられている。さらに、側面部と背面部との交差する部分には、小物を載置することができる奥側上縁部が設けられている。また、手洗い器は、便器に洗浄水を供給するタンクの上部に設けられ、且つタンクはキャビネットに隠蔽され、このキャビネットの上部に手洗い器が載置されている。
特開2002−276004号公報
しかしながら、上述したような従来のトイレ装置100では、図5に示すように、手洗い器103、吐水部104、水道管105などが露出しているため、これら手洗い器103、吐水部104、水道管105が悪戯などによって取り外されたり、破壊されたりすることがあった。
また、上記特許文献1に開示される手洗い器付きトイレは、タンクや、排水口に接続される排水管などがキャネットに隠蔽されており外部にあらわれないが、それでも、手洗い器には依然として吐水部などの突起部分が残っているため、取り外されたり、破壊される危険性があった。
さらに、余計な突起部分があることで、何かの拍子に人体を傷つけてしまう可能性もあった。
そこで本発明は、上記状況に鑑みてなされたもので、破壊防止と安全のために、手洗い器や配管類などが箱型のケース内に収まり、且つ便器がケースと隙間なく略一体的に設けられて密閉ユニット化されたトイレ装置を提供することを目的としている。
次に、上記の課題を解決するための手段を、実施の形態に対応する図面を参照して説明する。
本発明の請求項1記載のトイレ装置は、箱型のケース2内に、ケース2外の給水管路に接続される一次配管3と、便器側管路41に接続される二次配管4と、手洗い器11と、前記一次配管3と前記手洗い器11とを導水接続させる導水管5と、ケース2外の手洗い器側管路に接続される手洗い器側排水管13と、を有し、
前記ケース2の前面の上部区画に、前記二次配管4に水を流すための便器側操作ボタン7を突出させる便器側操作孔20と、前記一次配管3からの水を前記手洗い器11に流すための手洗い器側操作ボタン10を突出させる手洗い器側操作孔21と、前記手洗い器11内に手を差し入れることができる手洗い口22と、を備え、
前記ケース2の前面の下部区画に、前記便器側管路41を内部に有し、且つ前記ケース2外において該ケース2と隙間なく略一体的に設けられている便器40と、を具備することを特徴としている。
請求項2記載のトイレ装置は、前記ケース2の前記上部区画は、取り外し可能な上部パネル2Bにより形成され、
前記ケース2の前記下部区画は、前記上部パネル2Bを取り外した後に前記便器40を設置位置に残したまま上方にスライドさせて取り外すことが可能な下部パネル2Cにより形成されていることを特徴としている。
請求項3記載のトイレ装置は、前記ケース2内に、前記下部パネル2Cのスライド移動をガイドするガイド部材23cが設けられていることを特徴としている。
請求項4記載のトイレ装置は、前記ケース2内において、前記一次配管3と前記二次配管4とが便器側バルブ6を介して導水接続され、前記導水管5の途中には手洗い器側バルブ9が介設されていることを特徴としている。
本発明によるトイレ装置によれば、手洗い器や、手洗い器及び便器に水を供給するための配管類などが箱型のケース内に収まり、且つ便器がケースと隙間なく略一体的に設けられていることによって装置を密閉ユニット化することができる。これにより、手洗い器や配管類などが露出しないため、これらが取り外されたり破壊されることを防ぐことができる。また、トイレ装置(ケース)から余計な突起部分が無くなり、例えば突起部分によって人体が傷つくことも無くなり、安全に使用できるようになる。また、装置をユニット化することで設置が容易となる。
また、ケースの前面の上部及び下部パネルがそれぞれ取り外し可能であるため、ケース内の清掃や、ケース内に収まっている手洗い器や配管類などの保守管理を容易に行うことができるようになる。特に、ケースの下部区画において、便器を設置位置に残したまま下部パネルを取り外せるため、便器を取り外すことなくケース内の下部にある各管路側の保守管理を行うことができる。
さらに、一次配管と二次配管とが導水接続されており、上流側となる一次配管からの水を便器洗浄に使用することができる。また、手洗い器にも一次配管からの水を供給することができ、便器と手洗い器の両方に適当な水勢の水を流すことが可能となる。
以下、本発明の実施の形態を図面を参照して具体的に説明する。図1は本発明によるトイレ装置の一実施の形態を示す斜視図、図2は上部パネルを取り外した状態を示す斜視図、図3は下部パネルを取り外す途中の状態を示す斜視図、図4は下部パネルを取り外した状態を示す斜視図である。
図1〜4に示すように、この実施の形態のトイレ装置1は、トイレ室の内壁面Wに装置背面を当接させて設置され、箱型のケース2内に一次配管3、二次配管4などの配管類や、手洗い器11などがコンパクトに組み込まれている。また、ケース2の前面には、各操作ボタン7,10、手洗い口22、便器40が設けられている。なお、このトイレ装置1が設置される室内には、トイレ装置1の設置位置に図示しない給水管路、便器側排水管路、手洗い器側排水管路が予め敷設されている。
まず、ケース内の配管類や手洗い器などについて説明する。
図2に示すように、ケース2内には、一次配管3と、二次配管4とが配設されている。一次配管3は、水道源からケース2内に給水させるための前記給水管路(不図示)に接続され、二次配管4は、後述する便器側管路41に接続されている。また、一次配管3と二次配管4とは、ケース2内において便器側バルブ6を介して導水接続されている。さらに、一次配管3から導水管5が分岐して設けられ、一次配管3と手洗い器11とを導水接続させている。また、導水管5の途中には手洗い器側バルブ9が介設されている。
便器側バルブ6として、本実施の形態ではフラッシュバルブを採用しており、便器側操作ボタン7と接続管8を介して接続されている。また、便器側バルブ6は、便器側操作ボタン7の押動操作によって、接続管8内に圧力水が流れて弁を開放させる。これにより、一次配管3の水が二次配管4に供給される。なお、便器側バルブ6には、フラッシュバルブに限らず、電磁バルブや電動バルブなど他のバルブを用いてもよい。
手洗い器側バルブ9は、手洗い器側操作ボタン10に直結され、手洗い器側操作ボタン10の押動操作によって弁を直接開放させる。これにより、一次配管3からの水が導水管5を介して手洗い器11に流れる。
手洗い器11は、前面が開口した略矩形の箱型に形成されている。また、手洗い器11の上部には吐水口12aが設けられている。さらに、手洗い器11の下面には排水口12bが設けられ、臭気止めのためのS字トラップ13aを有する手洗い器側排水管13を介してケース2外の前記手洗い器側排水管路(不図示)と接続されている。
また、図1に示すように、箱型のケース2内には密閉空間が形成されている。この場合、ケース2自体を密閉箱型に形成してもよいが、ケース2の後面を開口形成し、設置状態においてケース2の後面に当接するトイレ室の内壁面Wを利用した密閉空間としてもよい。この結果、トイレ装置1の軽量化を図ることができる。なお、ケース2の上面は、人がケース2に上れないように後面側から前面側にかけて緩やかに下り傾斜している。これにより、思わぬ事故を未然に防ぐことができる。
図2に示すように、ケース2の前面の上部区画は、ケース本体2Aから取り外し可能な上部パネル2Bにより形成されている。また、上部パネル2Bは、ケース2の上部区画の他、ケース2の上面の略半部も形成している。上部パネル2Bは、図示しない取付けネジによってケース本体2に取り付けられている。さらに、上部パネル2Bには、便器側操作孔20と、手洗い器側操作孔21と、手洗い口22とが形成されている。また、ケース本体2Aの前面側には、この上部パネル2Cのケース本体2Aへの取り付けをガイドするためのガイド部材23a〜23cが設けられている。
便器側操作孔20は、前記便器側操作ボタン7と対応する位置に形成されるとともに、便器側操作ボタン7を挿通可能に形成されている。また、便器側操作孔20は、便器側操作ボタン7を上部パネル2Bの表面から僅かに突出させている。
手洗い器側操作孔21は、前記手洗い器側操作ボタン10と対応する位置に形成されるとともに、手洗い器側操作ボタン10を挿通可能に形成されている。さらに、上述した便器操作孔20同様に、手洗い器側操作ボタン10を上部パネル2Bの表面から僅かに突出させている。
手洗い口22は、ケース2内に設けられている前記手洗い器11の開口と対応する位置に形成されている。また、手洗い口22は、手洗い器11の開口に手を差し入れやすいように、この開口と略同等の形状(略矩形状)に形成されている。
図3,4に示すように、ケース2の前面の下部区画は、上方にスライドさせて、ケース本体2Aから取り外し可能な下部パネル2Cにより形成されている。また、ケース本体2Aに設けられた前記ガイド部材23a〜23cのうち、上部区画と下部区画の間にあるガイド部材2cは、下部パネル2Cのスライド移動をガイドする機能も備えている。さらに、下部パネル2Cには、取付け状態において前記二次配管4と便器側管路41との接続を干渉しないように切欠き30が形成されている。また、切欠き30の上端縁には二次配管4を一定位置に保持するための略半円形の切欠き(保持部31)が形成されている。なお、下部パネル2Cも上述した上部パネル2Bと同様に、図示しない取付けネジによってケース本体2に取り付けられている。さらに、下部区画には便器40が設けられている。
便器40は、略一体形成された固定式のものであり、内部に前述した便器側管路41を有している。なお、便器側管路41は、上述したように一端側が二次配管4と接続され、他端側がケース2外の前記便器側排水管路(不図示)と接続されている。また、便器40の便座部分42には、樹脂製のものを使用し、使用時の快適性を向上させている。さらに、便器40をケース本体2Aに取り付けたとき便器40後部の周囲に生じる隙間は、下部パネル2Cによって閉塞され、この結果、便器40はケース2と略一体となる。
以下、図2〜4を参照してケース本体から上部及び下部パネルを取り外すときの手順を説明する。
まず、図2に示すように、各取付けネジ(不図示)を外してケース本体2Aから上部パネル2Cを取り外す。次に、図3に示すように、各取付けネジ(不図示)を外した後、下部パネル2Cを上方にスライドさせる。このとき、下部パネル2Cの上方には上部パネル2Bを取り外して生じたスペースがあるため、下部パネル2Cはスライド移動可能となる。そして、図4に示すように、ケース本体2Aから下部パネル2Cを取り外す。このとき、便器40は設置位置に残っており、二次配管4と便器側管路41とは接続されたままの状態である。
なお、上述した手順を逆から行うことで、各パネル2B,2Cをケース本体2Aに取り付けることができる。
また、この実施の形態のトイレ装置1を使用する場合には、使用者は便器40で用便後、便器側操作ボタン7を押動操作する。この操作によって、便器側バルブ6が開放され、給水管路に連なる一次配管3から二次配管4に一気に多量の水が流れて、排泄物を便器側排水管路へと押し流す。その後、手洗い器側操作ボタン10を押動操作することで手洗い器側バルブ9が開放され、一次配管3からの水が導水管5を介して手洗い器11へと流れ、その水で使用者は手を洗浄する。
上述した実施の形態によれば、手洗い器11や、手洗い器11及び便器40に水を供給するための一次配管3、二次配管4、導水管5などが箱型のケース2内に収まり、且つ便器40がケース2と隙間なく略一体的に設けられていることによって装置1を密閉ユニット化することができる。これにより、手洗い器11などが露出しないため、これらが取り外されたり破壊されることを防ぐことができる。また、トイレ装置1から余計な突起部分が無くなり、例えば突起部分によって人体が傷つくことも無くなり、安全に使用できるようになる。また、装置1をユニット化することで設置が容易となる。
また、上部及び下部パネル2B,2Cをケース本体2Aから取り外せることで、ケース2内の清掃や、ケース2内に収まっている手洗い器11や配管類などの保守管理を容易に行うことができるようになる。特に、ケース2の下部区画において、便器40を設置位置に残したまま下部パネル2Cを取り外せるため、便器40を取り外すことなくケース2内の下部にある給水管路、手洗い器側排水管路などの保守管理を行うことができる。なお、下部パネル2Cの取り外しは、上部区画と下部区画の間のガイド部材23cによってスムーズに行われる。
さらに、上流側となる一次配管3からの水を便器40洗浄に使用することができ、手洗い器11にも一次配管3からの水を供給することができ、この結果、便器40と手洗い器11の両方に適当な水勢の水を流すことが可能となる。
なお、上述した実施の形態では、一次配管3と二次配管4とが導水接続され、便器40に一次配管3の水が流れる構成としているが、例えば、二次配管4に雑用水が供給されるように配管構成し、便器40洗浄のために雑用水を使用するようにしてもよい。
本発明によるトイレ装置の一実施の形態を示す斜視図である。 同実施の形態から上部パネルを取り外した状態を示す斜視図である。 同実施の形態から下部パネルを取り外す途中の状態を示す斜視図である。 同実施の形態から下部パネルを取り外した状態を示す斜視図である。 従来のトイレ装置を示す図である。
符号の説明
1…トイレ装置
2…ケース
2B…上部パネル
2C…下部パネル
3…一次配管
4…二次配管
5…導水管
6…便器側バルブ
7…便器側操作ボタン
9…手洗い器側バルブ
10…手洗い器側操作ボタン
13…手洗い器側排水管
20…便器側操作孔
21…手洗い側操作孔
22…手洗い口
23c…ガイド部材
40…便器
41…便器側管路
W…内壁面

Claims (4)

  1. 箱型のケース内に、ケース外の給水管路に接続される一次配管と、便器側管路に接続される二次配管と、手洗い器と、前記一次配管と前記手洗い器とを導水接続させる導水管と、ケース外の手洗い器側管路に接続される手洗い器側排水管と、を有し、
    前記ケースの前面の上部区画に、前記二次配管に水を流すための便器側操作ボタンを突出させる便器側操作孔と、前記一次配管からの水を前記手洗い器に流すための手洗い器側操作ボタンを突出させる手洗い器側操作孔と、前記手洗い器内に手を差し入れることができる手洗い口と、を備え、
    前記ケースの前面の下部区画に、前記便器側管路を内部に有し、且つ前記ケース外において該ケースと隙間なく略一体的に設けられている便器と、を具備することを特徴とするトイレ装置。
  2. 前記ケースの前記上部区画は、取り外し可能な上部パネルにより形成され、
    前記ケースの前記下部区画は、前記上部パネルを取り外した後に前記便器を設置位置に残したまま上方にスライドさせて取り外すことが可能な下部パネルにより形成されていることを特徴とする請求項1記載のトイレ装置。
  3. 前記ケース内に、前記下部パネルのスライド移動をガイドするガイド部材が設けられていることを特徴とする請求項2記載のトイレ装置。
  4. 前記ケース内において、前記一次配管と前記二次配管とが便器側バルブを介して導水接続され、前記導水管の途中には手洗い器側バルブが介設されていることを特徴とする請求項1〜3の何れか1つに記載のトイレ装置。
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