JP2008260140A - 成形型及びこれを用いたカウンターの製造方法 - Google Patents

成形型及びこれを用いたカウンターの製造方法 Download PDF

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裕 大島
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Abstract

【課題】廃棄物の削減を図ることができ、成形作業や製品管理の負担を軽減することができるようにすること。
【解決手段】成形型15は、カウンター10を製作するためのカウンター形成体17を一体成形する。カウンター形成体17は、左右方向に延びる載置面11Aを形成する本体面部19と、載置面11Aの面内に形成されたシンク部13用の穴21と、本体面部19の前後両端側にそれぞれ連なる交差面部21,21とからなる。成形型15は、カウンター形成体17に対応する形状を有するキャビティ空間24を含み、このキャビティ空間24は、左右方向に非対称形状に形成され、且つ、前後方向に対称形状に形成されている。
【選択図】図3

Description

本発明は、成形型及びこれを用いたカウンターの製造方法に係り、更に詳しくは、左右の向きが異なるバリエーションのものを簡単に成形することができる成形型及びこれを用いたカウンターの製造方法に関する。
従来より、キッチン等のカウンターにあっては、BMC等の熱硬化性樹脂材料を用いて成形した後、面内にシンクを設けたタイプのものが広く利用されている。かかるカウンターでは、図10(A)及び(B)に示されるように、一の製品タイプに対し、シンク50の左右位置が逆となる二種類のカウンター51,52を製品化する場合がある。
特開2001−71341号公報
しかしながら、前記製品化を行う場合、図10(A)及び(B)に示される二種類のカウンター51,52を両方とも製造することが不可欠となり、これに応じて成形型も二種類となる。このため、製品のバリエーションが増えると、これに応じて在庫の負担や管理の労力が倍増し、製品コストを高騰させるという不都合を招来する。
ところで、カウンターへのシンクを後付けする場合、その方法としては、当該カウンターの面内におけるシンクの設置位置に穴明け加工を施した後、当該穴の下部からシンクを装着する方法が知られている。
ところが、このような方法では、前記穴の内側領域が産業廃棄物となって無駄になる他、その処理作業が負担となり製造コスト上昇の原因となる。
ここで、前記穴明け加工を省略したカウンターの製造方法として、特許文献1のように、成形型のキャビティ内に入れ子を配置する方法がある。しかしながら、同文献にあっては、入れ子を用いるため、型構造の複雑化を招来する他、成形を行う毎に行われる入れ子の位置調整作業が煩雑になるという不都合がある。
[発明の目的]
本発明は、このような不都合に着目して案出されたものであり、その目的は、製造に伴う廃棄物の削減や設備の簡略化を図ることができ、成形作業や製品管理の負担を軽減することができる成形型及びこれを用いたカウンターの製造方法を提供することにある。
前記目的を達成するため、カウンターを製作するためのカウンター形成体を樹脂成形材料により一体成形可能な成形型であって、
前記カウンター形成体は、左右方向に延びる載置面を形成する本体面部と、この本体面部の前後両端側にそれぞれ連なって前記載置面と交差する方向に延びる交差面部とを備え、
前記カウンター形成体に対応する形状を有するキャビティ空間を含み、このキャビティ空間は、左右方向に非対称形状に形成され、且つ、前後方向に対称形状に形成される、という構成を採っている。
本発明において、前記カウンター形成体は、載置面の面内に形成される少なくとも一つの穴を更に備える、という構成を採用することが好ましい。
また、本発明のカウンターの製造方法は、請求項1又は2記載の成形型を用いたカウンターの製造方法であって、
キャビティ空間内の樹脂成形材料を加熱及び加圧することにより当該樹脂成形材料をキャビティ内に流動させ、
次いで、前記樹脂成形材料を硬化させた後に脱型してカウンター形成体を取り出し、
その後、カウンター形成体の本体面部と交差面部との交差領域の一部及び又は交差面部の一部を切削する、という方法を採っている。
本発明の成形型及び製造方法によれば、カウンター形成体を前述した形状としたので、当該カウンター形成体の向きを載置面の面内で180°回転させた場合、左右位置が逆で、それ以外の構造を同一とすることができる。つまり、載置面の面内にシンク用の穴を有する場合、一のカウンター成形体を成形することで、穴の左右位置が逆となる二種類のカウンターに対応することができる。これにより、製品管理や在庫の負担軽減を図ることができる他、成形時における型の変更やセッティング作業を少なくすることができ、ひいては、製品コストの低廉化を図ることが可能となる。
しかも、成形型により穴が形成されたカウンター形成体を成形するので、穴明け加工を行ったり入れ子を用いたりすることを省略することができる。これにより、廃棄物を削減することができる他、型構造の簡素化や成形前に行う準備作業の負担を軽減することが可能となる。
以下、本発明の好ましい実施の形態について図面を参照しながら説明する。
なお、本明細書及び特許請求の範囲において、特に明示しない限り、「上」、「下」、「左」、「右」は、図1中矢印A方向から見た場合を基準とする。また、「前」とは矢印A方向から見た場合の手前側を示す一方、「後」とは、同奥行き側について用いられる。
[第1実施形態]
図1には、第1実施形態に係る成形型により製造されるカウンターの概略斜視図が示されている。この図において、カウンター10は、特に限定されるものでないが、対面タイプのキッチンに好ましくは利用される。カウンター10は、左右方向に延びる載置面11Aを上面に有するカウンター本体11と、カウンター本体11の前後両端から垂下する垂れ下がり面部12,12と、前記載置面11Aの面内に位置するとともに、有底容器状に形成されたシンク部13とを備えて構成されている。
前記カウンター10は、図2及び図3に示されるように、成形型15(図4及び図5参照)を用いて成形されたカウンター形成体17の一部を切削加工処理することにより形成される。このカウンター形成体17は、略均一の厚みに設けられた本体面部19と、この本体面部19の前後両端側にそれぞれ連なる交差面部20,20と、本体面部19の面内に設けられた穴21とからなる。
前記本体面部19は、前記載置面11Aを含むカウンター本体11を形成する一方、前記交差面部20,20は、前記垂れ下がり部12,12を形成するためのものである。本体面部19は、平面視左右に長い略長方形状とされ、カウンター形成体17の前後方向中央位置C1及び左右方向中央位置C2(図2及び図3中、一点鎖線で図示)に対して対称形状に設けられている。交差面部20は、載置面11Aと交差する方向すなわち本体面部19の前後両端から略鉛直方向下向きに延びる形状に設けられる。前後の交差面部20の厚みt1は同一に設定されている。前後の交差面部20の下端から本体面部19の下面までの長さ寸法L1,L1は同一とされ、具体的には、10〜100mm、好ましくは、30〜50mmに設定されている。前記寸法L1が10mm未満では、カウンター10の全体的な剛性アップに垂れ下がり部12が寄与しなくなり、前記寸法L1が100mmを越えると、カウンター10がデザイン的に良くなくなる。前記寸法L1が30〜50mmとすると、カウンター10の全体的な剛性アップを図ることができ、カウンター10を載置するベースキャビネットとの納まりを良好にすることができる。
前記穴21は、前記シンク部13に対応する位置に形成されるとともに、シンク部13に対応する開口形状及びサイズに設けられている。前記穴21は、前記前後方向中央位置C1に対して対称形状に設けられ、且つ、前記左右方向中央位置C2に対して非対称形状となるように設けられている。従って、カウンター形成体17全体を見た場合、左右方向に非対称形状に形成され、且つ、前後方向に対称形状に形成される。
前記成形型15は、図4及び図5に示されるように、内部にキャビティ空間24が形成された上型25及び下型26を備えている。具体的には、前記本体面部19を形成する第1の形成部28と、この第1の形成部28の前後両側に設けられ、前記各交差面部20,20を形成する第2の形成部29,29と、第1の形成部28の領域内に設けられ、前記穴21を形成する第3の形成部30とをキャビティ空間24側に備えている。従って、キャビティ空間24は、カウンター形成体17に対応する形状となり、当該カウンター形成体17と同様に、左右方向に非対称形状に形成され、且つ、前後方向に対称形状に形成される。
前記カウンター10を製造する場合、先ず、カウンター成形体17を成形する。このカウンター形成体17の成形は、先ず、型開きした状態で、BMC等からなる熱硬化性の樹脂成形材料を下型26上に配置する。そして、成形型15を加熱しつつ、型締め力を付与して加圧することにより、樹脂成形材料が成形型15の加熱温度を奪いつつキャビティ空間24内を流動することとなる。この流動によりキャビティ空間24内に樹脂成形材料が行き渡った状態で、樹脂成形材料を硬化させて脱型する。これにより、図2及び図3に示されるカウンター形成体17を得ることができる。
このカウンター形成体17にあっては、前方から(図2中下から上に向かって)見た場合と、後方から(同図中上から下に向かって)見た場合とを比べると、穴21の位置が前記左右方向中央位置C2を挟んで逆となり、それ以外の形状は同一となる。つまり、一のカウンター成形体17により、載置面11Aの面内で180°回転させて見ることにより、穴21の位置が左寄りとなる場合と、右寄りになる場合との両方のカウンター10に対応することが可能となる。
シンク部13の設置位置に応じて穴21の位置を左右何れかに決定した後、図3中点線で示されるように、脱型したカウンター形成体17の本体面部19と交差面部20との交差領域を略円弧状に面取りする切削工程を行う。この切削工程は、必要に応じて、本体面部19の前後両側又は前後の何れか一側で行われる。これと前後して、穴21の下方にシンク部13を取り付けることによりカウンター10が完成する。
[第2実施形態]
次に、本発明の第2の実施形態について、図6ないし図8を参照しながら説明する。なお、以下の説明において、第1の実施形態と同一若しくは同等の構成部分については同一符号を用いるものとし、説明を省略若しくは簡略にする。
第2実施形態は、特に限定されるものでないが、後部を壁面等に沿って配置する壁付けタイプのキッチンに好ましくは利用される。同実施形態では、図6に示されるように、カウンター本体11における後部の垂れ下がり部12の上方に立上り部33を設けている。
図7及び図8に示されるように、カウンター形成体17の各交差面部20,20は、前記立上り部33をも形成すべく本体面部19の前後両端において上下両側に延びる形状に設けられる。前後の交差面部20の上端から載置面11Aまでの長さ寸法L2,L2は同一とされ、具体的には、5〜100mm、好ましくは、10〜50mmに設定されている。前記寸法L2を5mm以上とすることで、載置面11Aに水を流した際の当該載置面11Aからのこぼれ防止機能を実現することができる。前記寸法L2を10mm以上とすることで、立上り部33がカウンター10の全体的な剛性アップに大きく寄与することができる。前記寸法L2が100mmを越えると、カウンター10がデザイン的に良くなくなる。また、図9に示されるように、成形型15の第2の形成部29,29は、前記各交差面部20,20に対応する形状に設けられている。
本実施形態のカウンター形成体17においても、前方から見た場合と、後方から見た場合とを比べると、穴21の左右位置が逆になるだけで、それ以外の形状は同一となる。シンク部13の位置に応じて穴21の左右位置を決定した後、使用者の手前側において、図8中点線で示されるように、交差面部20の上部及び本体面部19と交差面部20との交差領域を略円弧状に面取りする切削工程を行う。
ところで、前記各実施形態に対する比較例として、各実施形態のカウンター10から垂れ下がり部12や立上り部33を省略し、カウンター本体11の厚みを6mmに設定したカウンターを製作したところ、このカウンターでは、剛性が不足することにより、シンク部13の重みでカウンター本体11が大きく撓み、後述する加熱調理器用の穴も設けた場合、その周辺でハンドリングの際に割れ易くなる等の各実施形態のカウンター10には見当たらない不都合が生じた。
本発明を実施するための最良の構成、方法などは、以上の記載で開示されているが、本発明は、これに限定されるものではない。
すなわち、本発明は、特定の実施の形態に関して特に図示し、且つ、説明されているが、本発明の技術的思想及び目的の範囲から逸脱することなく、以上に述べた実施形態に対し、形状、その他の詳細な構成において、当業者が様々な変形を加えることができるものである。
従って、上記に開示した形状などを限定した記載は、本発明の理解を容易にするために例示的に記載したものであり、本発明を限定するものではないから、それらの形状などの限定の一部若しくは全部の限定を外した部材の名称での記載は、本発明に含まれるものである。
例えば、前記穴21の左右方向反対側すなわち図2中二点鎖線で示される位置に更に穴35を設け、この穴35の内部に加熱調理器を受容するようにしてもよい。この穴35は、前記穴21と同様に、前記前後方向中央位置C1に対して対称形状に設けられ、且つ、前記左右方向中央位置C2に対して非対称形状となるように設けられる。
また、第1の形成部28のサイズを大きくしたり、第3の形成部30の左右位置を前記左右方向中央位置C2に近付けたりし、成形後に必要に応じてカウンター形成体17の左右両端側又は何れか一端側を切断してもよい。これにより、カウンター本体11のサイズや、シンク部13の位置にバリエーションを付与でき、種々のタイプのキッチン等に設置することが可能となる。
更に、成形型15は、種々の設計変更が可能であり、例えば、第3の形成部30を省略し、カウンター形成体17に穴21が形成されず、且つ、カウンター形成体17が左右方向に非対称形状で前後方向に対称形状となるように、本体面部19の上面及び又は下面に凹凸等が形成されるカウンター形成体17を成形可能としてもよいが、前記各実施形態のように成形型15による成形により穴21を形成した方が廃棄物を削減したり、作業労力を軽減したりできる点で有利となる。
第1実施形態に係る成形型により製造されるカウンターの概略斜視図。 前記成形型により成形されるカウンター形成体の平面図。 図2の拡大右側面図。 前記成形型の正面断面図。 図4のB−B線に沿う拡大断面図 第2実施形態に係るカウンターの図1と同様の概略斜視図。 第2実施形態に係るカウンター形成体の図2と同様の平面図。 図7の拡大右側面図。 第2実施形態に係る成形型の図5と同様の断面図。 (A)及び(B)は、従来例に係る製造方法により成形されたカウンターの概略斜視図。
符号の説明
10・・・カウンター、11A・・・載置面、15・・・成形型、17・・・カウンター形成体、19・・・本体面部、20・・・交差面部、21・・・穴、24・・・キャビティ空間

Claims (3)

  1. カウンターを製作するためのカウンター形成体を樹脂成形材料により一体成形可能な成形型であって、
    前記カウンター形成体は、左右方向に延びる載置面を形成する本体面部と、この本体面部の前後両端側にそれぞれ連なって前記載置面と交差する方向に延びる交差面部とを備え、
    前記カウンター形成体に対応する形状を有するキャビティ空間を含み、このキャビティ空間は、左右方向に非対称形状に形成され、且つ、前後方向に対称形状に形成されていることを特徴とする成形型。
  2. 前記カウンター形成体は、載置面の面内に形成される少なくとも一つの穴を更に備えていることを特徴とする請求項1記載の成形型。
  3. 請求項1又は2記載の成形型を用いたカウンターの製造方法であって、
    キャビティ空間内の樹脂成形材料を加熱及び加圧することにより当該樹脂成形材料をキャビティ内に流動させ、
    次いで、前記樹脂成形材料を硬化させた後に脱型してカウンター形成体を取り出し、
    その後、カウンター形成体の本体面部と交差面部との交差領域の一部及び又は交差面部の一部を切削することを特徴とするカウンターの製造方法。
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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH09369A (ja) * 1995-06-22 1997-01-07 Hitachi Chem Co Ltd キッチンユニットのカウンタートップ
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