JP2008254809A - パレット用可動柵およびその使用方法 - Google Patents

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Abstract

【課題】パレット装置で簡単にかつ安全に積荷を鉛直方向に移動する。
【解決手段】上面に荷物が載置されるパレットと、前記パレットに設けられた空洞を貫通して配置された吊棒と、前記パレットを挟んで前記吊棒の上に前記吊棒に直交する向きに配置された2枚のメッシュボードと、これら2枚のメッシュボードと組み合わせて囲いを形成する追加の2枚のメッシュボードとを備えたことを特徴とするパレット用可動柵。
【選択図】図1

Description

本発明はパレット用可動柵およびその使用方法に関する。
工事現場で高所の現場に資材を運び上げる際に使用する荷物搬送用パレット装置は、様々なものが提案されて使用されている。荷物が崩れて落下することを防ぐアイディアとしては中央ビルトエンジニアリングから特開2002−308273(特許文献1)の提案がなされている。ボックスパレットを使ってその一辺を開放できるようにクサリにしてある。落下防止のアイディアとしては大川商店から特開2002−326663(特許文献2)に示すように組立式の布製の箱を使ったものがある。特開2001−130864(特許文献3)には大成建設からのアイディアとして、囲いとパレットを一体化するために貫通孔とパレット孔とを連結棒でくしざしにするアイディアが提案されている。JFE工建からは特開2006−341864(特許文献4)で、パレットへ組立式の囲いを施すアイディアが示されている。特開2004−155442(特許文献5)では囲いに吊下げるための金具を工夫したアイディアが提案されている。囲いを施したパレットの中で荷物がずれないように複数の仕切棒を付けたアイディアが特開2002−46741(特許文献6)で開示されている。パレットを吊り下げやすくする工夫として特開2002−234538(特許文献7)のアイディアがある。パレットに支えシートを入れ込んであるというアイディアである。特開2002−2693(特許文献8)にはミサワホームからのアイディアでパレットに串棒用の溝部を設けるアイディアが開示されている。特開2000−143140(特許文献9)では積水ハウスから長尺体と紐体を組み合わせたパレット吊り具を使うことで紐が積荷をつぶすことを防げるアイディアを提案している。パレットの下に通す長尺体が張り出しているのでフックにかけて吊るす紐が積荷とぶつからないようになっていることが特徴である。また、パレットに棒状の支持材を差し込み、その支持材が互いに寄ることを「寄り止め材」を付けることで防ぐアイディアが特開2000−159474(特許文献10)に開示されている。
特開2002−308273 特開2002−326663 特開2001−130864 特開2006−341864 特開2004−155442 特開2002−46741 特開2002−234538 特開2002−2693 特開2000−143140 特開2000−159474
以上述べた通り、荷物搬送用パレット装置としては、様々なアイディアが提案されている。特許文献1から特許文献6で示す6つのアイディアでは積荷が崩れ落ちないように囲いを施している荷物搬送用パレット装置のアイディアが開示されているが囲いがある分、積載する荷物とパレットの形状や大きさに制限があるという課題がある。
特許文献7から特許文献10までの3つのアイディアは囲いのないパレット台を使って積荷を懸架することに関するアイディアが示されているが、特許文献7はパレット台に専用の支えシートを予め設置する必要があり、パレット台をフォークリフトで移動させるなど懸架とは別の作業を行う際には邪魔となる課題を抱えている。特許文献8のアイディアはパレット台に吊棒を挿入するための溝を設けた特殊なパレット台を使うアイディアが示されているが、懸架用に特殊なパレット台を用意する負担が大きく、パレット台を実際にはフォークリフトで運搬するなどいろいろと使いまわすことを考えるとこのように特殊なパレット台だけにしか適用できないアイディアでは実用性が乏しいという課題を抱えている。また、特許文献9では長尺体の両端に紐体が固定して付けられている構造のものを使った荷物搬送用パレット装置のアイディアを示しているが、このアイディアでは、その長尺の長さに適したパレット台にしか取り付けられないという課題を抱えており、それよりも小さなパレット台に前記長尺体を使うと無用に長尺体が張り出して作業性が悪くなる問題が生じ、反対に大きすぎるパレット台を使うと積荷に紐体がぶつかってしまう問題が生じてしまう。このような問題を生じさせないために様々な寸法の紐体付き長尺体を揃えておくのは負担が大きい。特許文献10には寄り止め材を使ったアイディアが示されているが、これは棒状支持体が互いの位置を保つという単一の目的だけに「寄り止め材」という部品を用意しなくてはならないという課題を抱えている。パレットや棒状支持体毎に専用の「寄り止め材」を用意しなければならない課題も抱えている。
本発明のパレット用可動柵は、上面に荷物が載置されるパレットと、前記パレットに設けられた空洞を貫通して配置された吊棒と、前記パレットを挟んで前記吊棒の上に前記吊棒に直交する向きに配置された2枚のメッシュボードと、これら2枚のメッシュボードと組み合わせて囲いを形成する追加の2枚のメッシュボードとを備えたことを第1の特徴とし、
第2の特徴として、前記第1の特徴に加え、前記吊棒の両端部上面にロープ取付け用フックが取り付けられていること、
第3の特徴として、前記第1または第2の特徴に加えて、前記吊棒に直交する向きに配置された2枚のメッシュボードが上辺に切込を備えていることと、前記追加の2枚のメッシュボードを前記切込部分で組み合わせることを、
第4の特徴として、前記第1から第3のいずれかの特徴に加えて、前記吊棒に直交する向きに配置された2枚のメッシュボードの上辺を下方に押し付ける向きに固定するフックを備えた支え棒を備えていることと、前記支え棒を差し込んで固定するための孔が前記吊棒の上面に設けられていることを
第5の特徴として、前記第4の特徴に加えて、前記支え棒を差し込んで固定するための孔が複数の位置に設けられていて前記支え棒の固定位置を変えられることを、
第6の特徴として、前記第1から第5の全ての特徴を備えたパレット用可動柵の使用方法において、2本の吊棒を互いに間隔をおいて前記パレットの空隙に差し込み、前記ロープ取付け用フックを2本の吊棒の両端の合計4箇所に取り付けた後、まず、前記パレットに接した位置でかつ前記吊棒に直交する向きに2枚のメッシュボードを対向配置し、荷物をパレット上に積載し、その後に前記2枚のメッシュボードの切込に上方から他の2枚のメッシュボードを差し込んで囲いを形成することを特徴とする。
本発明のパレット用可動柵は、トラックやフォークリフトなどによる水平方向の移動とクレーンなどによる垂直方向の移動を組み合わせた荷物の搬送を容易にかつ安全に行うことができる。トラックによる運搬に使われるパレットは中空の板形状となっているものが一般的である。この中空部分にフォークリフトの爪を差し込んで倉庫からトラックの荷台に移動するために設けられている。パレットは載せる荷物に応じて様々な大きさのものが用意されており、荷物とパレットはある程度一緒に運搬されることになる。例えば東京でパレットの上に荷物を載せてそのまま名古屋までトラックで運搬してその現場で荷物を降ろすまではパレットは名古屋の現場で保管されることになる。名古屋での実際の荷物の使用現場が高所の場合にはそのパレットごとクレーン懸架することが望まれる。本パレット用可動柵ではどのようなパレットに対しても吊棒やメッシュボードを容易に取り付けることができるので懸架のための準備作業の負担が少ない。しかも、吊棒がメッシュボードと支え棒によってパレットにしっかりと固定されているので吊棒がずれてバランスを崩すことがない。また、メッシュボードの囲いの中に荷物が納まっているので荷物の落下がなく、また懸架ロープとの接触もなく移動中に他と接触することもないので荷物の破損も起きない。このように本発明のパレット用可動柵はどのようなパレットに対しても簡便迅速に懸架準備を行えて、実際に懸架して移動する場合には安全に荷物を搬送できる。
本発明を実施するための最良の形態を図1を用いて説明する。
図1は本発明のパレット装置の最良の形態を示した実施例である。木製の木枠で出来ているパレット1の空洞2に角型のアルミ製の吊棒3を互いが平行になるように2本挿入してある。この吊棒の上に2枚のメッシュボード4を図に示す通り、それぞれ2本の吊棒をまたぐように設置してある。前記メッシュボードの互いに対向する面の下端は前記パレットの側面に押し付けられている。そして、前記メッシュボードは前記吊棒に差し込んで固定している支え棒5の先端部分のフック6で固定されている支え棒とフックは図1に示す通り合計4つ備えている。この支え棒の下端はネジ形状となっており、前記吊棒のネジ溝の孔7に差し込まれている。このネジ溝の孔は図2に示す通り、一本の吊棒3当り片側3つ合計6つ設けられている。吊棒を取り付けるパレットの形状や大きさに対応して、小さなパレットの場合は吊棒の中央付近の孔に支え棒をねじ込み、大きなパレットの場合は端の孔にねじ込む。前記メッシュボードに直交する向きに追加のメッシュボード8が取り付けられている。この取り付けられ方について詳細に説明する。前記メッシュボードは図1に示す通り切込部分9がそれぞれ複数箇所備えられている。前記追加のメッシュボードはその下端に設けられた複数個の下端切込部分10を前記切込部分のうちの前記メッシュボードが接触していない前記パレットの側面位置に設けてある切込部分に合わせる。前記追加のメッシュボードを上から下に降ろすことで前記メッシュボードと組み合わせる。このように組み合わせることで4枚のメッシュボードが箱状に組み合わせられる。前記吊棒の両端部の上面にはロープ取付け用フック11が備えられている。このフックは吊棒をパレットの空洞に通す作業の際には邪魔になるので吊棒をパレットに貫通後に取り付けられるようにネジで差し込む構造となっている。
本発明の第2の実施例について、再び図1を用いて説明する。本パレット装置の使用方法についての実施例である。図1の形態のパレット装置を組み上げる手順について説明する。まず、パレットの上には予め工具や構造材などの積荷が載っている状態である。図では積荷を描くことは省略してある。パレット1の上に積荷を載せた状態でトラックやフォークリフト、そして、倉庫をほぼ水平な方向に移動させて、これから高層ビルの上層階に吊り上げるという場面での実施例である。パレットにまず2本の吊棒3を挿入する。この段階ではまだ支え棒5もロープ取付け用フックも吊棒には取り付けていない状態である。吊棒をバランスのよい位置に配置後、4本の支え棒5を孔7にねじ込んで立てる。そして、2枚のメッシュボードをそれぞれ前記パレットの側面と支え棒との隙間に差し込むようにして立てる。その後、フックを支え棒の上から落とし込むように取り付けて前記メッシュの浮き上がりを防止する。この時点ではパレットの2面しか囲んでいないので開放状態の2面から追加の積荷を載せたり、吊り上げ用に荷物のバランスを調整したりする場合もある。この後、追加のメッシュボードを前記メッシュボードの切込部分に差し込むように組み合わせる。これでパレットは四方をメッシュボードに囲まれた状態となっている。次に吊棒のそれぞれの端部にロープ取付け用フックをねじ込んでパレット装置としては完成となる。このパレット装置はクレーンから吊下げたロープを前記ロープ取付け用フックにひっかけて吊り上げていく。
は本発明を実施するための最良の形態を示す構成図である。 は本発明を実施するための最良の形態の吊棒の構成図である。
符号の説明
1はパレット、2は空洞、3は吊棒、4はメッシュボード、5は支え棒、6はフック、7は孔、8は追加のメッシュボード、9は切込部分、10は下端切込部分、11はロープ取付け用フックである

Claims (6)

  1. 上面に荷物が載置されるパレットと、前記パレットに設けられた空洞を貫通して配置された吊棒と、前記パレットを挟んで前記吊棒の上に前記吊棒に直交する向きに配置された2枚のメッシュボードと、これら2枚のメッシュボードと組み合わせて囲いを形成する追加の2枚のメッシュボードとを備えたことを特徴とするパレット用可動柵。
  2. 請求項1のパレット用可動柵において、前記吊棒の両端部上面にロープ取付け用フックが取り付けられていることを特徴とするパレット用可動柵。
  3. 請求項1または請求項2のパレット用可動柵において、前記吊棒に直交する向きに配置された2枚のメッシュボードが上辺に切込を備えていることと、前記追加の2枚のメッシュボードを前記切込部分で組み合わせることを特徴とするパレット用可動柵。
  4. 請求項1から請求項3のいずれかのパレット用可動柵において、前記吊棒に直交する向きに配置された2枚のメッシュボードの上辺を下方に押し付ける向きに固定するフックを備えた支え棒を備えていることと、前記支え棒を差し込んで固定するための孔が前記吊棒の上面に設けられていることを特徴とするパレット用可動柵。
  5. 請求項4のパレット用可動柵において、前記支え棒を差し込んで固定するための孔が複数の位置に設けられていて前記支え棒の固定位置を変えられることを特徴とするパレット用可動柵。
  6. 請求項1から5の全ての特徴を備えたパレット用可動柵の使用方法において、2本の吊棒を互いに間隔をおいて前記パレットの空隙に差し込み、前記ロープ取付け用フックを2本の吊棒の両端の合計4箇所に取り付けた後、まず、前記パレットに接した位置でかつ前記吊棒に直交する向きに2枚のメッシュボードを対向配置し、荷物をパレット上に積載し、その後に前記2枚のメッシュボードの切込に上方から他の2枚のメッシュボードを差し込んで囲いを形成することを特徴とするパレット用可動柵の使用方法。
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