JP2008254311A - リフィールホルダ - Google Patents

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Abstract

【課題】ホルダ本体からリフィールが抜け難いリフィールホルダを提供する。
【解決手段】リフィールホルダ1にあっては、第1の突起部4,5の前方に位置する第2の突起部6,7を、第1の突起部4,5の近傍に配置させ、第1の突起部4,5によるリフィール3の変形と第2の突起部6,7によるリフィール3の変形とを近づけているので、リフィール3の差し込みを必要以上に硬くすることなく、より強固にリフィールホルダ1にリフィール3を固定することができる。そして、外的要因によって例え何れかの突起部でリフィール4,5,6,7の固定力が弱まっても、他の突起部でリフィールの固定力を十分に補うことができる。
【選択図】図1

Description

本発明は、特に、ノック式ボールペンに利用されるリフィールホルダに関するものである。
従来、このような分野の技術として、特開2002−293087号公報がある。この公報に記載されたリフィール筒(リフィールホルダ)は、リフィール筒の中央に形成された一対の第1の突部と、リフィール筒の奥側(後側)に形成された一対の第2の突部とを備え、第1の突部と第2の突部とは周方向で180度の位相差をもって配置されている。したがって、リフィール筒の先端からリフィールを挿入すると、第1の突部と第2の突部との協働によってリフィールを固定することができ、リフィール筒内でリフィールが曲がることによって起こる筆記時のぐらぐら感を無くすことができ、筆記感を損ない難くしている。
特開2002−293087号公報
しかしながら、前述した従来のリフィール筒は、ある程度の筆記感の改良はなされるが、例えば、(1)利用者が無用にリフィールを何度も抜き差しした場合、(2)ボールペンを落下させた場合、(3)ノック式のボールペンにあっては必要以上にノックを繰り返した場合など、過度の衝撃によってリフィールが非常に抜け易い状態になる。さらには、(4)リフィール筒に設けられた第1及び第2の突部の突出量とリフィールの外径とに関して、製造時に寸法のバラツキが大きくなっているとリフィールが非常に抜け易くなり、(5)リフィール筒及びリフィールの経時的変化によってもリフィール筒が抜け易くなり、(6)気温の変化によってもリフィールが抜け易くなるといった問題点がある。このように様々な外的要因によってリフィールがリフィール筒から抜け易くなり、リフィールがリフィール筒から簡単に抜けるような事態が起こると、ボールペンからリフィールが簡単に脱落したり、ノック式のポールペンにあっては、未利用時にリフィールの先端が飛び出し続けてしまうといった不都合がある。
本発明は、ホルダ本体からリフィールが抜け難いリフィールホルダを提供することを目的とする。
本発明に係るリフィールホルダは、前端にリフィール挿入口が設けられた筒状のホルダ本体の内部でリフィールを固定するためのリフィールホルダにおいて、
ホルダ本体の内周面に周方向で略180度の位相差をもって形成された一対の第1の突起部と、
第1の突起部の前方に配置されると共に、ホルダ本体の内周面に周方向で略180度の位相差をもって形成された一対の第2の突起部とを備え、
第1の突起部と第2の突起部は、周方向で略90度の位相差を有し、第2の突起部は、第1の突起部に近接して配置されていることを特徴とする。
リフィールホルダのホルダ本体に設けられる突起部の数は多ければ多い程、リフィールホルダからリフィールが抜け難くなるのは当然であるが、突起部の数が多くなればリフィールホルダの成形が難しくなり、リフィールホルダ内へのリフィールの差し込みが硬くなり、リフィールに必要以上の負荷を与えてしまう。したがって、リフィールの差し込み力とリフィールの抜き力とのバランスが求められ、これを解決するために、本発明のリフィールホルダにあっては、第1の突起部の前方に位置する第2の突起部を、第1の突起部の近傍に配置させ、第1の突起部によるリフィールの変形と第2の突起部によるリフィールの変形とを近づけているので、リフィールの差し込みを必要以上に硬くすることなく、より強固にリフィールホルダにリフィールを固定することができる。そして、外的要因によって例え何れかの突起部でリフィールの固定力が弱まっても、他の突起部でリフィールの固定力を十分に補うことができる。
また、一方の第1の突起部の前端と他方の第1の突起部の前端とを周方向に結ぶラインと、一方の第1の突起部の後端と他方の第1の突起部の後端とを周方向に結ぶラインとの間の領域内に第2の突起部の一部が入っていると好適である。
第1の突起部に対し第2の突起部を近接配置させるにあたって、前述した領域内に第2の突起部の一部が入っていることで、第1の突起部によるリフィールの変形と第2の突起部によるリフィールの変形との位置関係が最適になり、リフィールの差し込み力とリフィールの抜き力とのバランスを最適化することができる。
また、第2の突起部の前方に配置されると共に、ホルダ本体の内周面に周方向で略180度の位相差をもって形成された一対の第3の突起部とを更に備え、第2の突起部と第3の突起部は、周方向で略45度の位相差を有していると好適である。
このような位置に第3の突起部を設けることで、リフィールの差し込み力を必要以上に強くせずに、より一層リフィールの抜き力を高めることができる。
また、第1,第2及び第3の突起部は、平坦な頂面と、頂面からホルダ本体の長手方向に延在する前側傾斜面及び後側傾斜面とによって形成されていると好適である。
このような形状の突起部は、リフィールの差し込み易さとリフィールの固定力とリフィールホルダの成形し易さとを両立させている。
また、第1及び第2の突起部は、リフィールの基端の近傍を押圧し、第3の突起部は、リフィールの全長を1とした場合に、リフィールの基端から略1/5の箇所を押圧すると好適である。
このような位置でリフィールを押圧することにより、リフィールのガタツキを第1〜第3の突起部で確実に止めることができる。
本発明によれば、ホルダ本体からリフィールを抜け難くできる。
以下、図面を参照しつつ本発明に係るリフィールホルダの好適な実施形態について詳細に説明する。なお、ペン先側を「前方側」として以下説明する。
図1に示すように、リフィールホルダ1は、ノック式ボールペンの中子として利用され、軸筒(図示せず)内で長手方向に往復動する。リフィールホルダ1のホルダ本体2は、リフィール3のインク残量確認の視点から透明材料が望まれているので、アクリル樹脂などの透明な熱可塑性樹脂の射出成形によって製作され、リフィール3が収容される内径略3mmのリフィール収容部2aを有している。このホルダ本体2の前端にはリフィール挿入口2bが設けられている。
このリフィール挿入口2bから差し込まれるリフィール3は、インクが充填される円筒状のリフィール本体3aを有し、このリフィール本体3aは、ポリプロピレンなどの熱可塑性樹脂によって成形され、ホルダ本体2内で固定される。このとき、リフィール本体3aの基端3bはホルダ本体2の底面2cに突き当てられ、リフィール3の前側はホルダ本体2から突出する。
図1及び図2に示すように、ホルダ本体2の後端側には、ホルダ本体2の内周面2dに周方向で略180度の位相差をもって形成された山形状の一対の第1の突起部4,5と、第1の突起部4,5の前方に配置されると共に、ホルダ本体2の内周面2dに周方向で略180度の位相差をもって形成された山形状の一対の第2の突起部6,7とが一体成形されている。さらに、第1の突起部4,5と第2の突起部6,7は、周方向で略90度の位相差を有し、第2の突起部6,7は、第1の突起部4,5に近接して配置されている。そして、第1及び第2の突起部4,5,6,7は、リフィール3の基端3bの近傍を押圧する。
さらに、図3に示すように、一方の第1の突起部4の前端4aと他方の第1の突起部5の前端5aとを周方向に結ぶラインL1と、一方の第1の突起部4の後端4bと他方の第1の突起部5の後端5bとを周方向に結ぶラインL2との間の領域S内に第2の突起部6,7の一部が入っている。この場合、領域S内に第2の突起部6,7が略半分入り、第1の突起部5の中心と第2の突起部7の中心との間において、長手方向におけるズレ量Pは、略1mmである。第1の突起部4の中心と第2の突起部6の中心との関係も同様である。
このような位置に、第1及び第2の突起部4〜7を形成すると、第1の突起部4,5によるリフィール3の変形(図5参照)と第2の突起部6,7によるリフィール3の変形(図5参照)とが近づけられるので、リフィール3の差し込みを必要以上に硬くすることなく、より強固にリフィールホルダ1にリフィール3を固定することができる。そして、外的要因によって例え突起部4〜7のうちの何れかでリフィール3の固定力が弱まっても、他の突起部でリフィール3の固定力を十分に補うことができる。
また、第1の突起部4,5に対し第2の突起部6,7を近接配置させるにあたって、前述した領域S内に第2の突起部6,7の一部が入っていることで、第1の突起部4,5によるリフィール3の変形と、第2の突起部6,7によるリフィール3の変形との位置関係が最適になり、リフィール3の差し込み力とリフィール3の抜き力とのバランスを最適化することができる。
また、図4及び図5に示すように、各突起部4,5,6,7は、略同一形状を有し、長手方向の幅が略0.5mmの平坦な頂面10と、頂面10からホルダ本体2の長手方向に延在して傾斜角度が略10度の前側傾斜面11と後側傾斜面12とによって山形に成形されている。このように、頂面10は、半球面になっていないので、リフィール3の抜き力すなわち抜け難さの増大を可能にし、前側傾斜面11によって、リフィール3を差し込み易くしている。そして、各突起部4,5,6,7のこのような形状は、リフィール3の差し込み易さとリフィール3の固定力とホルダ本体2の成形し易さとを両立させている。
さらに、図1〜図3に示すように、ホルダ本体2には、その全長のうち底面2cから略1/3の位置に第3の突起部15,16が形成され、第3の突起部15,16は、リフィール3の全長を1とした場合に、リフィール3の基端3bから略1/5の箇所を押圧している。一対の第3の突起部15,16は、第2の突起部6,7の前方に配置されると共に、ホルダ本体2の内周面2dに周方向で略180度の位相差をもって形成されている。そして、第2の突起部6,7と第3の突起部15,16は、周方向で略45度の位相差を有している。このような位置に第3の突起部15,16を設けることで、リフィール3の差し込み力を必要以上に強くせずに、より一層リフィールの抜き力を高めることができる。なお、第3の突起部15,16は、第1及び第2の突起部4,5,6,7と同一の形状を有している。
次に、リフィールホルダに対するリフィールの抜き力の実験結果について説明する。
実験に利用した4種類のリフィールホルダは、図6に示されている。なお、図6の(A)〜(D)において、各リフィールホルダは、模式的に図示されている。
(A)は、比較例1に係るリフィールホルダ100である。このリフィールホルダ100のホルダ本体101に関して、一対の突起部102が、後部側において周方向で略180度の位相差をもって形成されている。
(B)は、比較例2に係るリフィールホルダ200である。このリフィールホルダ200のホルダ本体201に関して、一対の突起部202が、後部側において周方向で略180度の位相差をもって形成され、一対の突起部203が、突起部202の前方でホルダ本体201の底面201aから略1/3の位置において周方向で略180度の位相差をもって形成されている。
(C)は、本発明に係るリフィールホルダ20である。ホルダ本体21に設けられた第1の突起部4,5の中心と第2の突起部6,7の中心との間において、長手方向におけるズレ量は、略1mmである。
(D)は、本発明に係るリフィールホルダ1である。ホルダ本体2には、(C)と同じ第1及び第2の突起部4,5,6,7を有し、さらに、ホルダ本体2の全長のうち底面2cから略1/3の位置に第3の突起部15,16が形成されている。
上記(A)〜(D)に関して、リフィールホルダにおけるホルダ本体の材質は、アクリル樹脂であり、リフィールにおけるリフィール本体の材質は、ポリプロピレンである。また、(1)常温にてリフィールをホルダ本体に嵌め込み、(2)リフィールが嵌め込まれたホルダ本体を60°Cで2時間保持し、(3)常温に戻して、(4)引き抜き試験を行った。
図7から分かるように、20回程度の抜き試験において、(D)のリフィールホルダ1が最も抜き力が大きく、(C),(B),(A)の順に抜き力が小さくなっている。そして、リフィール抜き力は、(A)に対して(D)が約5倍、(C)が約4倍になっている。また、突起部の数が同じで位置が異なる(B)と(C)とを比較すると、(C)は(B)に対してリフィール抜き力が、約1.2倍に向上していることが分かる。従って、以上の実験結果から、本発明に係るリフィールホルダ1,20の優位性が認められる。
本発明は、前述した実施形態に限定されないことは言うまでもない。例えば、本発明に係るリフィールホルダは、ノック式ボールペンに限らずキャップ式のボールペンにも適用可能である。
本発明に係るリフィールホルダの一実施形態を示す断面図である。 (a)は図1のI−I線に沿う断面図、(b)は図1のII−II線に沿う断面図、(c)は図1のIII−III線に沿う断面図である。 第1,第2及び第3の突起部の位置関係を示す展開図である。 第1の突起部及び第2の突起部を示す斜視図である。 突起部がリフィール本体を押圧している状態を示す拡大断面図である。 本発明に係るリフィールホルダ及び比較例に係るリフィールホルダを示す断面図である。 実験結果を示すグラフである。
符号の説明
1,20…リフィールホルダ、2,21…ホルダ本体、2b…リフィール挿入口、2d…内周面、3…リフィール、3b…リフィールの基端、4,5…第1の突起部、6,7…第2の突起部、10…頂面、11…前側傾斜面、12…後側傾斜面、15,16…第3の突起部、L1,L2…ライン、S…領域。

Claims (5)

  1. 前端にリフィール挿入口が設けられた筒状のホルダ本体の内部でリフィールを固定するためのリフィールホルダにおいて、
    前記ホルダ本体の内周面に周方向で略180度の位相差をもって形成された一対の第1の突起部と、
    前記第1の突起部の前方に配置されると共に、前記ホルダ本体の前記内周面に周方向で略180度の位相差をもって形成された一対の第2の突起部とを備え、
    前記第1の突起部と前記第2の突起部は、周方向で略90度の位相差を有し、前記第2の突起部は、前記第1の突起部に近接して配置されていることを特徴とするリフィールホルダ。
  2. 一方の前記第1の突起部の前端と他方の前記第1の突起部の前端とを周方向に結ぶラインと、一方の前記第1の突起部の後端と他方の前記第1の突起部の後端とを周方向に結ぶラインとの間の領域内に前記第2の突起部の一部が入っていることを特徴とする請求項1記載のリフィールホルダ。
  3. 前記第2の突起部の前方に配置されると共に、前記ホルダ本体の前記内周面に周方向で略180度の位相差をもって形成された一対の第3の突起部とを更に備え、
    前記第2の突起部と前記第3の突起部は、周方向で略45度の位相差を有していることを特徴とする請求項1又は2記載のリフィールホルダ。
  4. 前記第1,第2及び第3の突起部は、平坦な頂面と、頂面から前記ホルダ本体の長手方向に延在する前側傾斜面及び後側傾斜面とによって形成されていることを特徴とする請求項3記載のリフィールホルダ。
  5. 前記第1及び第2の突起部は、前記リフィールの基端の近傍を押圧し、前記第3の突起部は、前記リフィールの全長を1とした場合に、前記リフィールの前記基端から略1/5の箇所を押圧することを特徴とする請求項3又は4記載のリフィールホルダ。
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