JP2008253972A - スポンジ板洗い機 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 正逆回転可能な供給側絞りローラ対6と、正逆回転可能な排出側絞りローラ対7と、供給側絞りローラ対と排出側絞りローラ対の間に位置する正逆回転可能な送りローラ対8とを備え、供給側絞りローラ対6と排出側絞りローラ対7の距離をスポンジ板5の搬送方向長さより大きくし、供給側絞りローラ対6と送りローラ対8間及び排出側絞りローラ対7と送りローラ対8間の距離を夫々スポンジ板5の搬送方向長さより小さくし、送りローラ対8の上下ローラ間の間隙をスポンジ板5の厚みより僅かに小さくしてある。
【選択図】図1
Description
特許文献1のものは、多数の回転可能なローラをスポンジ板の搬送方向長さの3分の1程度の間隔をあけて水平方向に並列した上側のローラ群と、それらのローラの下方に対峙して多数の回転可能なローラを水平方向に並列した下側のローラ群と、一方のローラ群と他方のローラ群との間を移送されるスポンジ板に洗浄水を噴射する洗浄ノズルを備え、他方のローラを多数の透孔が形成された円筒状に形成し、一方のローラを透孔が形成されていないものに形成し、洗浄ノズルによってスポンジ板の下面に洗浄水を放射すると共に、洗浄水を吸収したスポンジ板を上側のローラと下側のローラにより圧縮して洗浄水を下方へ絞り出してスポンジ板を洗浄するようになっている。
また、特許文献2、3のものは、洗浄槽に回転可能な送込みローラ対、絞りローラ対、絞りローラ対及び送出しローラ対をスポンジ板の搬送方向長さと略同じかそれより所定量短い間隔をあけて夫々水平方向に並列し、絞りローラと絞りローラの間及び絞りローラと送出しローラの間に夫々摺擦羽根を回転可能に設け、スポンジ板の上面に放水する水パイプを備え、スポンジ板を各ローラ対によって搬送しながらスポンジ板に放水し、スポンジ板を絞りローラ対によって絞り出すと共にスポンジ板の表裏面を摺擦羽根によって摺擦して洗浄するようになっている。
そこで、本発明の課題は、スポンジ板をローラ対間で挟持搬送する際に、スポンジ板がローラ対間に斜めにゆがんで供給されても、スポンジ板を搬送している間にスポンジ板の搬送姿勢をスポンジ板の前縁が搬送方向に対して直角な方向になるように正すことができ、スポンジ板を真っ直ぐ搬送して確実に洗浄できると共に、スポンジ板の損傷を防止できるスポンジ板洗い機を提供することにある。
また、本発明は、供給側絞りローラ対と排出側絞りローラ対の上側ローラと下側ローラを、筒状で外周に多数の貫通孔を有する多孔ローラで構成して成ることを特徴とする。(請求項3)
また、本発明は、排出側絞りローラ対が正転することでスポンジ板を挟持搬送してスポンジ板の搬送方向長さの半分以上搬送したとき、そのことを光電スイッチで検出して排出側絞りローラ対と送りローラ対と供給側絞りローラ対を逆転させ、供給側絞りローラ対が逆転することでスポンジ板を挟持搬送してスポンジ板の搬送方向長さの半分以上搬送したとき、そのことを光電スイッチで検出して供給側絞りローラ対と送りローラ対と排出側絞りローラ対を正転させる制御装置を備えていることを特徴とする。(請求項4)
また、本発明は、送りローラ対の上側ローラの外形を長さ方向の中間部の太さが両端部分の太さに比べて徐々に大きい太鼓形状にしたので、搬送中にスポンジ板が搬送幅の中心部分を中心にして左右に向きを変え易くなり、スポンジ板の先端部が供給側絞りローラ対または排出側絞りローラ対に当接したときに先端部が供給側絞りローラ対または排出側絞りローラ対の軸線に沿うように姿勢がスムーズに容易に正される。
また、本発明は、供給側絞りローラ対と排出側絞りローラ対の上側ローラと下側ローラを、筒状で外周に多数の貫通孔を有する多孔ローラで構成しているので、スポンジ板を給側絞りローラ対や排出側絞りローラ対によって挟持搬送するとき、スポンジ板の表面が多孔ローラの貫通孔に潜り込んで擦られることになり、スポンジ板の表面をきれいに洗浄でき、また、スポンジ板を挟持搬送するときにスポンジ板に含まれる汚水を貫通孔から効率良く排出してスポンジ板をきれいに洗浄できる利点を有する。
また、本発明は、排出側絞りローラ対が正転することでスポンジ板を挟持搬送してスポンジ板の搬送方向長さの半分以上搬送したとき、そのことを光電スイッチで検出して排出側絞りローラ対と送りローラ対と供給側絞りローラ対を逆転させ、供給側絞りローラ対が逆転することでスポンジ板を挟持搬送してスポンジ板の搬送方向長さの半分以上搬送したとき、そのことを光電スイッチで検出して供給側絞りローラ対と送りローラ対と排出側絞りローラ対を正転させる制御装置を備えているので、スポンジ板を正確に往復移動させて確実に自動洗浄できる効果を奏する。
スポンジ板洗い機のフレーム1に側壁2と底壁3を備えた洗浄空間4を設けてある。洗浄空間4には、スポンジ板5を挟持搬送可能な正逆回転可能な供給側絞りローラ対6と、正逆回転可能な排出側絞りローラ対7と、供給側絞りローラ対6と排出側絞りローラ対7の間に位置する正逆回転可能な送りローラ対8とが水平方向に並設されている。供給側絞りローラ対6はローラ軸6a、6bを備えた上下一対のローラ6A、6Bから構成され、排出側絞りローラ対7はローラ軸7a、7bを備えた上下一対のローラ7A、7Bから構成され、送りローラ対8はローラ軸8a、8bを備えた上下一対のローラ8A、8Bから構成されている。
送りローラ対8の上、下側ローラ8A、8Bは、夫々樹脂またはゴム等により円柱状に成形され、中心部には夫々ローラ軸8a、8bが一体に具備されている。上側ローラ軸6a、7a、8aは、両端側が夫々側壁の孔に挿通されて側壁2に固定された軸受11により回動可能に支承され、他端部に下側歯車17に螺合する上側歯車18が固着されている。
例えば、スポンジ板5の搬送方向長さが240〜250mmの場合、供給側絞りローラ対6と排出側絞りローラ対7の搬送方向の距離が280〜300mm、供給側絞りローラ対6と送りローラ対8間及び排出側絞りローラ対7と送りローラ対8間の距離が140〜150mmにしてある。
なお、駆動モータ26の正逆転は、スポンジ板5の搬送時間に基づいて設定したタイマーの設定時間によって切り替えるようにしても良い。また、駆動モータ26によって下側ローラ軸6b、7b、8bを正逆転させるためのチェーンの配設のやり方は、図示のものに特定されるものではなく任意に変更しても良い。
なお、下側ローラ軸6b、7b、8bの正逆転は、排出側絞りローラ対が正転してスポンジ板を搬送方向長さの半分以上搬送したとき排出側絞りローラ対と送りローラ対と供給側絞りローラ対を逆転させ、その後、供給側絞りローラ対が逆転してスポンジ板を搬送方向長さの半分以上搬送した時点で供給側絞りローラ対と送りローラ対と排出側絞りローラ対を正転させるようにしても良い。
図6は、送りローラ対の他の異なる実施態様を示すもので、送りローラ対8Eの上側ローラ8EAを長さ方向の中央部分に位置する中央ローラ8Eaと左右両側に位置する一対の側部ローラ8Eb、8Ebに分割したもので、中央ローラ8Eaの太さ(外径)を側部ローラ8Eb、8Ebの太さ(外径)に比べて大きくし、図5の太鼓形状にした場合と同様な効果を奏するようにしてある。この場合、左右一対の側部ローラ8Eb、8Ebを省略して中央ローラ8Eaのみにしたり、その中央ローラ8Eaを太鼓形状にしたり、中央ローラ8Eaを省略して左右一対の側部ローラ8Eb、8Ebのみにしても良い。
なお、図1、2の放水管23、24は、スポンジ板5の搬送軌跡の下側にも配置してスポンジ板5の下面にも放水するようにしても良い。また、供給側絞りローラ対6や排出側絞りローラ対7の上側ローラ6A、7Aを多孔ローラでない無孔ローラで構成しても良い。
Claims (4)
- スポンジ板を挟持搬送可能な絞りローラ対と挟持搬送されるスポンジ板に放水可能な放水管を備え、絞りローラ対間にスポンジ板を通過させると共に挟持搬送されるスポンジ板に放水して洗浄するようにしたスポンジ板洗い機において、正逆回転可能な供給側絞りローラ対と、正逆回転可能な排出側絞りローラ対と、供給側絞りローラ対と排出側絞りローラ対の間に位置する正逆回転可能な送りローラ対とを備え、供給側絞りローラ対と排出側絞りローラ対の距離をスポンジ板の搬送方向長さより大きくし、供給側絞りローラ対と送りローラ対間及び排出側絞りローラ対と送りローラ対間の距離を夫々スポンジ板の搬送方向長さより小さくし、送りローラ対の上下ローラ間の隙間をスポンジ板に弱く接触するようにスポンジ板の厚みより僅かに小さくし、送りローラ対で送っているスポンジ板が供給側または排出側の絞りローラ対に到達するようにしたことを特徴とするスポンジ板洗い機。
- 送りローラ対の上側ローラの外形を長さ方向の中間部の太さが両端部分の太さに比べて徐々に大きい太鼓形状にしたことを特徴とする請求項1記載のスポンジ板洗い機。
- 供給側絞りローラ対と排出側絞りローラ対の上側ローラと下側ローラを、筒状で外周に多数の貫通孔を有する多孔ローラで構成して成ることを特徴とする請求項1または2記載のスポンジ板洗い機。
- 排出側絞りローラ対が正転することでスポンジ板を挟持搬送してスポンジ板の搬送方向長さの半分以上搬送したとき、そのことを光電スイッチで検出して排出側絞りローラ対と送りローラ対と供給側絞りローラ対を逆転させ、供給側絞りローラ対が逆転することでスポンジ板を挟持搬送してスポンジ板の搬送方向長さの半分以上搬送したとき、そのことを光電スイッチで検出して供給側絞りローラ対と送りローラ対と排出側絞りローラ対を正転させる制御装置を備えていることを特徴とする請求項1乃至3の何れか1項に記載のスポンジ板洗い機。
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