JP2010214092A - モップ及びモップ絞り器 - Google Patents

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Abstract

【課題】スポンジモップパッド着脱板の柄をつけた状態でも、一対のローラで、大きな力を必要とせずに固く絞ることができるスポンジモップ絞り器を提供する。
【解決手段】平行に間隔を有して回動可能に配置された一対のローラ3,4を具備してなる清掃モップ絞り器2において、絞り器枠6の上部に絞り器柄5を取り付け、絞り器枠6に一方の絞り用ローラ3を支持部11で取り付け、他方のローラを軸方向に2分割してガイドローラ4とし、該ガイドローラ4の2分割した間隔を、スポンジモップパッド着脱板9に連結されたモップ柄8が通り抜けることが可能な間隔となるように、絞り器枠6に支持部11で取り付ける。
【選択図】図2

Description

本発明は床などの拭き掃除に使用するモップを水で洗浄したときに、モップの水を絞り取るモップ絞り器、特に病院における洗浄に使用されるモップ絞り器に関するものである。
病院における床などの拭き掃除では、院内感染の予防のため、粉塵を巻き上げないで、埃と汚れを除去することが要求されるとともに、洗浄に使用されるスポンジ付きモップの水分を確実に絞り取ることが必要である。
特開2003−144369号公報
清掃用モップが含んだ水分を絞りだす時、モップに最適な圧力を加える必要があり、絞り器とモップ両面から絞り効果を最大化する必要がある。
従来の清掃モップ絞り器は、面で絞る為には大きな力が必要であった。そこで、ローラ式絞り器を考えたが、スポンジモップパッド着脱板の柄が邪魔をして、一対以上のローラでは絞れなかった。長いスポンジモップパッドを絞るのに、スポンジモップパッドより長い絞り器が必要であった。
本発明では平行に間隔を有して回動可能に配置された一対のローラを具備してなる清掃モップ絞り器において、前記一対のローラのひとつを軸方向に2分割したことを特徴とする清掃モップ絞り器で、更に2分割したローラを筒内に回動可能に装着すると共に、加えて、2分割したローラを前記筒内周及びまたは前記ローラの軸芯部にベアリングを介して軸支し、一対のローラの少なくとも片方の(ガイド)ローラ外周部に凸部を軸方向に複数状突設した清掃モップ絞り器とした。
ガイドローラと絞り用ローラとの間隙に挿入することにより、ガイドローラがスポンジモップ脱着板を押さえ、スポンジモップ脱着板のパッドを絞り用ローラがパッドに圧を加えながら、パッドの水分を絞る。
更に、軸支両端方向にローラ径を漸増(漸減)した絞り用ローラとしたことによりスポンジの両端が中央部より固く絞れ、清掃時に床面に残る水分量が減少した。また、モップ柄をスポンジモップパッドの着脱板とほぼ平行に倒して、スポンジモップパッドの着脱板の着脱具に脱着自在に固定したので、スポンジモップパッドの脱着板が絞り用ローラとガイドローラの隙間に挿入後、適度に倒した状態でスポンジ付きモップを移動することにより、スポンジパッドの水分を清掃に必要な適度の水分量に出来た。更に、スポンジモップパッドの着脱板の少なくとも一端部に外側に漸増するテパー状の突起部を突設したことにより、確実にスポンジモップパッドを絞ることが出来た。
従来の清掃モップ絞り器は、面で絞る為には大きな力が必要であったが、ローラを用いると線で絞るので、小さな力で固く絞れる様になった。
スポンジモップパッド着脱板の柄が邪魔をして、一対以上のローラでは絞れなかったが、前記一対のローラのひとつを軸方向に2分割したことを特徴とする清掃モップ絞り器を使用すると、2分割の間隔をスポンジモップパッド着脱板の柄が通り抜けることが可能となった。
長いスポンジモップパッドを絞るのに、スポンジモップパッドより長い絞り器が必要であったが、本発明の清掃モップ絞り器は移動可能、また、スポンジモップパッドも移動可能で、どんなに長いスポンジモップパッドも絞る事が可能になった。
ローラの軸芯部にベアリングを介して軸支し、一対のローラの少なくとも片方の(ガイド)ローラ外周部に凸部を軸方向に複数状突設したことにより、スポンジ付きモップを(柄付き)絞り器のローラの間に、滑らかに確実に取り込むことが可能となった。
更に、軸支両端方向にローラ径を漸増(漸減)した絞り用ローラとしたことによりスポンジの両端が中央部より固く絞れ、清掃時に床面に残る水分量が減少した。また、モップ柄をスポンジモップパッドの着脱板とほぼ平行に倒して、スポンジモップパッドの着脱板の着脱具に脱着自在に固定したので、スポンジモップパッドの脱着板が絞り用ローラとガイドローラの隙間に挿入後、適度に倒した状態でスポンジ付きモップを移動することにより、スポンジパッドの水分を清掃に必要な適度の水分量に出来た。更に、スポンジモップパッドの着脱板の少なくとも一端部に外側に漸増するテパー状の突起部を突設したことにより、確実にスポンジモップパッドを絞ることが出来た。
本発明のスポンジ付きモップ及び柄付きモップ絞り器を示す図である。 柄付きモップ絞り器を傾けて移動し、スポンジ付きモップを絞っている図である。 図1A―A矢視のベアリング装着部を示す詳細図である。 ローラ外周部に凸部を軸方向に複数状突設して、一対のローラが歯車により、連動して清掃用モップを絞る説明図である。 握力を利用したモップ絞り器を示す図である。 軸支両端方向にローラ径を漸増(破線:漸減)した絞り用ローラを示す図である。 スポンジモップパッドの着脱板にモップ柄を固着し、更に、スポンジモップパッドの着脱板の端部外側に漸増するテパー状の突起部を突設した様子を示す図である。
本発明に係る実施例を図1から図7を参照して、以下説明する。
図1に図示する様に、水を含んだスポンジ付きモップ1を絞り器枠6に絞り器柄5を取り付けた柄付き絞り器2の絞り器枠6に支持部11で取り付けられた絞り用ローラ3と、絞り器枠6に絞り器柄5を取り付けた柄付き絞り器2の絞り器枠6に支持部11で取り付けられたガイドローラ4の隙間に挿入し、図2に図示する様に柄付き絞り器2を適度に倒した状態で、柄付き絞り器2を移動するとことにより、スポンジモップパッド7の水分をスポンジパッド7から取り除き、スポンジモップパッド7の水分を清掃に必要な適度の水分量にした。一対のローラ3、4の内1つを2分割した間隔を、スポンジモップパッド着脱板9にモップ柄と着脱板の連結部10にて連結されたモップ柄8が通り抜けることが可能となった。移動するのはスポンジモップパッド7でも、柄付き絞り器2でも、その両方でも良い。
図3は図1のA−A矢視図で、柄付き絞り器2の絞り用ローラ3及びガイドローラ4と軸芯13との間にベアリング12を用いて回転を滑らかにした。絞り器2aも同じようにベアリング12を用いても良い。
図4に図示する様に、水を含んだスポンジ付きモップ1を絞り器2aのしぼり絞り用ローラ3とガイドローラ4の隙間に挿入し、絞り器2aを移動するとことにより、スポンジモップパッド7の水分をスポンジパッド7から取り除き、スポンジモップパッド7の水分を清掃に必要な適度の水分量にした。移動するのはスポンジモップパッド7でも、絞り器2aでも、その両方でも良い。
更に、図4に図示する様に、ガイドローラ4の凸部4aとスポンジモップパッド7の着脱板9の凸部9aによって、絞り器2aにスポンジ付きモップ1がガイドローラ4としぼり絞り用ローラ3の隙間に確実に取り込み絞れるようにした。柄付き絞り器2も同じように凸部9aを用いても良い。
また、図4に図示する様に、絞り用ローラ駆動歯車3aとガイドローラ駆動歯車4bを用いて、絞り用ローラ3とガイドローラ4に滑らかな回転を与えてスムーズにスポンジ付きモップ1のスポンジモップパッド7を絞った。また、スポンジ付きモップ1が大きい場合は駆動力を用いる。柄付き絞り器2も同じように、絞り用ローラ駆動歯車3aとガイドローラ駆動歯車4b、及びそれと絞り用駆動軸3bを介して駆動用に動力を用いても良い。
図5に図示する様に、握力式絞り器14に、水を含んだスポンジ付きモップ1を握力式絞り器14の絞り用ローラ3とガイドローラ4の間に挿入、握力用板14bと平行な握力式絞り器枠14aの部分を握り、握力式絞り器枠14aの部分と握力用板14bとの距離を適度に狭くして、握力伝動金具14cを介して絞り用ローラ3を押し下げガイドローラ4との間隔を適度に狭くした状態で、握力式絞り器14を移動させながらスポンジモップパッド7の水分を取り除き、スポンジモップパッド7を適当な水分量に絞った。また、握力式絞り器14を適度に倒した状態で、握力式絞り器14を移動するとことにより、スポンジモップパッド7の水分をスポンジパッド7から取り除き、スポンジモップパッド7の水分を清掃に必要な適度の水分量にした。移動するのはスポンジモップパッド7でも、握力式絞り器14でも、その両方でも良い。
図6に図示する様に、軸支両端方向にローラ径を1mmから5mm漸増した絞り用ローラ3cとしたことによりスポンジの両端が中央部より固く絞れ、清掃時に床面に残る水分量が減少した。本実施例では、絞り用ローラ3のローラ径を軸支両端方向に漸増した絞り用ローラ3cの例であったが、逆に、破線で図示する如く絞り用ローラ3のローラ径を軸支両端方向に漸減した絞り用ローラ3dでも良い。
図7に図示する様に、モップ柄8をスポンジモップパッドの着脱板9とほぼ平行に倒して、スポンジモップパッドの着脱板9の着脱具15に脱着自在に固定した。本実施例では、着脱具15を1個設けたが複数であっても良い。更に、モップ柄8を持って絞り用ローラ3とガイドローラ4の隙間にモップ柄8を挿入し、モップ柄8を引き若しくは押しながらスポンジモップパッド7を絞った。また、スポンジモップパッドの脱着板9が絞り用ローラ3とガイドローラ4の隙間に挿入後、適度に倒した状態でスポンジ付きモップ1を移動することにより、スポンジパッド7の水分を清掃に必要な適度の水分量にした。移動するのはスポンジ付きモップ1でも、柄付き絞り器2または絞り器2aでも良い。更に、スポンジモップパッドの着脱板9の少なくとも一端部に外側に漸増する1mmから5mmの厚みで、テパー状の突起部16の長さは、2mmから10mmの長さに適宜調整した。テパー状の突起部16を突設したことにより、確実にスポンジモップパッド7を絞ることが出来た。なお、テパー状の突起部16の厚みが1mm以下では、絞りも効果が期待出来ず、テパー状の突起部16の厚みが5mm以上では、モップ柄8が引き抜き辛くなる不具合がある。
床用清に限らず、壁面、天井面、窓ガラス、車、家具などの清掃用具に適用できる。
固く絞る事により畳など水を吸収し易い材質も拭く事が可能になった。
1 スポンジ付きモップ
2 柄付き絞り器
2a 絞り器
3 絞り用ローラ
3a 絞り用ローラ駆動歯車
3b 絞り用ローラ駆動軸
3c 軸支両端方向にローラ径を漸増した絞り用ローラ
3d 軸支両端方向にローラ径を漸減した絞り用ローラ
4 ガイドローラ
4a ガイドローラの凸部
4b ガイドローラ駆動歯車
5 絞り器柄
6 絞り器枠
7 スポンジモップパッド
8 モップ柄
9 スポンジモップパッドの着脱板
9a スポンジモップパッドの着脱板の凸部
10 モップ柄と着脱板の連結部
11 支軸部
12 ベアリング
13 軸芯
14 握力式絞り器
14a 握力式絞り器枠
14b 握力用板
14c 握力伝動金具
15 モップ柄着脱具
16 外側に漸増するテパー状の突起部



Claims (7)

  1. 平行に間隔を有して回動可能に配置された一対のローラを具備してなる清掃モップ絞り器において、前記一対のローラのひとつを軸方向に2分割したことを特徴とする清掃モップ絞り器。
  2. 上記2分割したローラを筒内に回動可能に装着したことを特徴とする請求項1に記載の清掃モップ絞り器。
  3. 上記2分割したローラを上記筒内周及びまたは前記ローラの軸芯部にベアリングを介して軸支したことを特徴とする請求項2に記載の清掃モップ絞り器。
  4. 上記一対のローラの少なくとも片方のローラ外周部に凸部を軸方向に複数状突設したことを特徴とする請求項3に記載の清掃モップ絞り器。
  5. 上記一対のローラの少なくとも片方のローラ径を軸支両端方向に漸増若しくは漸減したことを特徴とする請求項3及び請求項4に記載の清掃モップ絞り器。
  6. 上記請求項1から請求項5に記載の清掃モップ絞り器に用いるモップにおいて、スポンジモップパッドの着脱板の少なくとも一端部に外側に漸増するテパー状の突起部を突設したことを特徴とするモップ。
  7. 上記請求項1から請求項6に記載の清掃モップ絞り器に用いるモップにおいて、スポンジモップパッド着脱板にモップ柄を着脱する着脱具を取り付けたことを特徴とするモップ。



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