JP5602438B2 - 清掃モップ絞り器及びスポンジ付きモップ - Google Patents

清掃モップ絞り器及びスポンジ付きモップ Download PDF

Info

Publication number
JP5602438B2
JP5602438B2 JP2010009951A JP2010009951A JP5602438B2 JP 5602438 B2 JP5602438 B2 JP 5602438B2 JP 2010009951 A JP2010009951 A JP 2010009951A JP 2010009951 A JP2010009951 A JP 2010009951A JP 5602438 B2 JP5602438 B2 JP 5602438B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
mop
sponge
guide roller
cleaning
roller
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP2010009951A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2010214092A (ja
Inventor
剛平 嶽本
秀千人 林
裕 吉武
孝哲 矢澤
英樹 久田
宏樹 三宅
康明 森
賢太 六倉
悠里絵 寺田
規子 近藤
公一 小野原
夏輝 峰
翔平 八木
弘之 古賀
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Wing Co Ltd
Original Assignee
Wing Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Wing Co Ltd filed Critical Wing Co Ltd
Priority to JP2010009951A priority Critical patent/JP5602438B2/ja
Publication of JP2010214092A publication Critical patent/JP2010214092A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP5602438B2 publication Critical patent/JP5602438B2/ja
Expired - Fee Related legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Cleaning Implements For Floors, Carpets, Furniture, Walls, And The Like (AREA)

Description

本発明は床などの拭き掃除に使用するモップを水で洗浄したときに、モップの水を絞り取るための清掃モップ絞り器、特に病院における洗浄に使用される清掃モップ絞り器に関するものである。
病院における床などの拭き掃除では、院内感染の予防のため、粉塵を巻き上げないで、埃と汚れを除去することが要求されるとともに、洗浄に使用されるスポンジ付きモップの水分を確実に絞り取ることが必要である。
特開2003−144369号公報
清掃用モップが含んだ水分を絞りだす時、モップに最適な圧力を加える必要があり、絞り器とモップ両面から絞り効果を最大化する必要がある。従来の清掃モップ絞り器は、面で絞る為大きな力が必要であった。そこで、ローラ式絞り器を考えたが、スポンジモップパッド着脱板に連結された柄が邪魔をして、一対以上のローラでは絞れなかった。長いスポンジモップパッドを絞るのに、スポンジモップパッドより長い絞り器が必要であった。
本発明は、平行に間隔を有して回動可能に配置された一対のローラを具備してなる清掃モップ絞り器において、前記一対のローラのひとつを軸方向に2分割したことを特徴とする清掃モップ絞り器を提供する。更に、2分割したローラは、いずれも軸芯にベアリングを介して軸支されており、一対のローラの少なくとも片方の(ガイド)ローラ外周部に複数の凸部が当該ローラの周方向に沿って間欠的に設けられている。
ガイドローラと絞り用ローラとの間隙にスポンジ付きモップを挿入する、ガイドローラがスポンジ付きモップの着脱板を押さえ、スポンジ付きモップのスポンジモップパッドに対して絞り用ローラがを加えながら、スポンジモップパッドの水分を絞る。
更に、軸支両端方向にローラ径漸増(漸減)した絞り用ローラとしたことによりスポンジモップパッドの両端が中央部より固く絞れ、清掃時に床面に残る水分量が減少した。また、モップ柄を着脱板とほぼ平行となるように倒した姿勢で、着脱板の着脱具にモップ柄を着脱自在に固定できるようにしたので、着脱絞り用ローラとガイドローラの隙間に挿入した後、モップ柄を適度に倒した状態でスポンジ付きモップを移動させることにより、スポンジモップパッドの水分を清掃に必要な適度の水分量にすることが出来た。更に、着脱板の少なくとも一端部に外側に漸増するテパー状の突起部を突設したことにより、確実にスポンジモップパッドを絞ることが出来た。
従来の清掃モップ絞り器は、面で絞る為に大きな力が必要であったが、ローラを用いると線で絞るので、小さな力で固く絞れる様になった。
着脱板に連結されたモップ柄が邪魔をするため、一対以上のローラではスポンジモップパッドを絞れなかったが、前記一対のローラのひとつを軸方向に2分割したことを特徴とする清掃モップ絞り器を使用すると、2分割の間隔を着脱板に連結されたモップ柄が通り抜けるので、スポンジモップパッドを絞ることが可能となった。
長いスポンジモップパッドを絞るのに、スポンジモップパッドより長い絞り器が必要であったが、本発明の清掃モップ絞り器は移動可能、また、スポンジモップパッドも移動可能で、どんなに長いスポンジモップパッドも絞る事が可能になった。
ローラ軸芯にベアリングを介して軸支し、一対のローラの少なくとも片方の(ガイド)ローラ外周部に複数の凸部を方向に沿って間欠的に突設したことにより、スポンジ付きモップを清掃モップ絞り器の一対のローラの間に、滑らかに確実に取り込むことが可能となった。
更に、軸支両端方向にローラ径漸増(漸減)した絞り用ローラとしたことによりスポンジモップパッドの両端が中央部より固く絞れ、清掃時に床面に残る水分量が減少した。また、モップ柄を着脱板とほぼ平行となるように倒した姿勢で、着脱板の着脱具にモップ柄を着脱自在に固定できるようにしたので、着脱絞り用ローラとガイドローラの隙間に挿入した後、モップ柄を適度に倒した状態でスポンジ付きモップを移動させることにより、スポンジモップパッドの水分を清掃に必要な適度の水分量にすることが出来た。更に、着脱板の少なくとも一端部に外側に漸増するテパー状の突起部を突設したことにより、確実にスポンジモップパッドを絞ることが出来た。
本発明のスポンジ付きモップ及び柄付きモップ絞り器(清掃モップ絞り器)を示す図である。 柄付きモップ絞り器(清掃モップ絞り器)を傾けて移動させ、スポンジ付きモップを絞っている図である。 図1A―A矢視のベアリング装着部を示す詳細図である。 ローラ外周部に複数の凸部を方向に沿って突設して、一対のローラが歯車により、連動してスポンジ付きモップを絞る説明図である。 握力を利用した握力式絞り器(清掃モップ絞り器)を示す図である。 軸支両端方向に向かってローラ径漸増(破線:漸減)した絞り用ローラを示す図である。 着脱板にモップ柄を固着し、更に、着脱板の端部外側に漸増するテパー状の突起部を突設した様子を示す図である。
本発明に係る実施形態を図1から図7を参照して、以下説明する。
[実施形態1]
図1に図示する様に、本実施形態の清掃モップ絞り器2(柄付き絞り器2)は、スポンジモップパッド7、着脱板9及びモップ柄8を備えるスポンジ付きモップ1を絞るためのものである。スポンジモップパッド7は、着脱板9のうちスポンジモップパッド7を着脱可能な着脱面に取り付けられている。モップ柄8は、着脱板9のうち前記着脱面とは反対側の連結面に連結されている。
柄付き絞り器2は、絞り器枠6と、絞り器枠6に取り付けられた絞り器柄5と、絞り器枠6に取り付けられた一対のローラ3,4とを有する。
一対のローラ3,4は、絞り器枠6に支持部11で取り付けられたガイドローラ4と、絞り器枠6に支持部11で取り付けられた絞り用ローラ3とを有している。ガイドローラ4は、着脱板9と接触しながら第一回転軸回りに回転することによって着脱板9を前記第一回転軸と直交する進行方向に送るようにガイドする。絞り用ローラ3は、ガイドローラ4とともにスポンジモップパッド7及び着脱板9をその厚さ方向の両側から挟み込みかつ第一回転軸と平行な第二回転軸回りに回転しながらスポンジモップパッド7を絞る。ガイドローラ4は、第一回転軸の軸方向に2分割されている。具体的に、ガイドローラ4は、スポンジモップパッド7及び着脱板9が前記進行方向に沿って当該ガイドローラ4と絞り用ローラ3との間を進行するときにモップ柄8の通過を許容する隙間Sをおいて互いに第一回転と平行な方向に並ぶ第一ガイドローラ4A及び第二ガイドローラ4Bを有する。
スポンジ付きモップ1のうち水を含んだスポンジモップパッド7が絞り用ローラ3に接触し、かつ着脱板9が第一ガイドローラ4A及び第二ガイドローラ4Bに接触する姿勢でこれらスポンジモップパッド7及び着脱板9を絞り用ローラ3とガイドローラ4の隙間に挿入し、図2に図示する様に柄付き絞り器2を適度に倒した状態で、柄付き絞り器2を前記進行方向に移動させることにより、スポンジモップパッド7の水分をスポンジモップパッド7から取り除き、スポンジモップパッド7の水分を清掃に必要な適度の水分量にした。このとき、一対のローラ3、4の内第一ガイドローラ4Aと第二ガイドローラ4Bとの隙を、着脱板9に連結部10(図4を参照)にて連結されたモップ柄8が通り抜ける。移動させるのはスポンジモップパッド7でも、柄付き絞り器2でも、その両方でも良い。
[実施形態2]
図3は図1のA−A矢視図で、柄付き絞り器2の絞り用ローラ3及びガイドローラ4と軸芯13との間にベアリング12を用いて回転を滑らかにした。以下の実施形態の清掃モップ絞り器2a(絞り器2aも同じようにベアリング12を用いても良い。
[実施形態3]
図4に図示する様に、スポンジ付きモップ1のうち水を含んだスポンジモップパッド7及び着脱板9を絞り器2aの絞り用ローラ3とガイドローラ4の隙間に挿入し、絞り器2aを前記進行方向に移動させることにより、スポンジモップパッド7の水分をスポンジモップパッド7から取り除き、スポンジモップパッド7の水分を清掃に必要な適度の水分量にした。移動させるのはスポンジモップパッド7でも、絞り器2aでも、その両方でも良い。
[実施形態4]
更に、図4に図示する様に、ガイドローラ4は、当該ガイドローラ4の周方向に沿って間欠的に並ぶ複数の凸部4aを有している。着脱板9は、凸部4aと接触可能な位置に設けられた複数部9aを有している。これら凸部4a及び突部9aによって、スポンジ付きモップ1のうちスポンジモップパッド7及び着脱板9がガイドローラ4と絞り用ローラ3の隙間に確実に取り込まれてれるようにした。柄付き絞り器2も同じように凸部aを用いても良い。
[実施形態5]
また、図4に図示する様に、絞り用ローラ駆動歯車3aとガイドローラ駆動歯車4bを用いて、絞り用ローラ3とガイドローラ4に滑らかな回転を与えてスムーズにスポンジ付きモップ1のスポンジモップパッド7を絞った。また、スポンジ付きモップ1が大きい場合は駆動力を用いる。柄付き絞り器2も同じように、絞り用ローラ駆動歯車3aとガイドローラ駆動歯車4b、及びそれと絞り用駆動軸3bを介して駆動用に動力を用いても良い。
図5に図示する様に、水を含んだスポンジ付きモップ1を清掃モップ絞り器14(握力式絞り器14の絞り用ローラ3とガイドローラ4の間に挿入、握力用板14bと平行な握力式絞り器枠14aの部分を握り、握力式絞り器枠14aの部分と握力用板14bとの距離を適度に狭くして、握力伝動金具14cを介して絞り用ローラ3を押し下げガイドローラ4との間隔を適度に狭くした状態で、握力式絞り器14を前記進行方向に移動させながらスポンジモップパッド7の水分を取り除き、スポンジモップパッド7を適当な水分量に絞った。また、握力式絞り器14を適度に倒した状態で、握力式絞り器14を移動させることにより、スポンジモップパッド7の水分をスポンジモップパッド7から取り除き、スポンジモップパッド7の水分を清掃に必要な適度の水分量にした。移動させるのはスポンジモップパッド7でも、握力式絞り器14でも、その両方でも良い。
[実施形態6]
図6に図示する様に、軸支両端方向に向かってローラ径1mmから5mm漸増した絞り用ローラ3cとしたことによりスポンジモップパッド7の両端が中央部より固く絞れ、清掃時に床面に残る水分量が減少した。本実施形態では、絞り用ローラ3のローラ径軸支両端方向に漸増した絞り用ローラ3cの例であったが、逆に、図6に破線で図示する如く絞り用ローラ3のローラ径軸支両端方向に向かって漸減した絞り用ローラ3dでも良い。
[実施形態7]
図7に図示する様に、モップ柄8を着脱板9とほぼ平行となるように倒して、着脱板9の着脱具15に脱着自在に固定した。本実施形態では、着脱具15を1個設けたが複数であっても良い。更に、モップ柄8を持って絞り用ローラ3とガイドローラ4の隙間にモップ柄8を挿入し、モップ柄8を引き若しくは押しながらスポンジモップパッド7を絞った。また、脱板9絞り用ローラ3とガイドローラ4の隙間に挿入した後、モップ柄8を適度に倒した状態でスポンジ付きモップ1を移動することにより、スポンジモップパッド7の水分を清掃に必要な適度の水分量にした。移動させるのはスポンジ付きモップ1でも、柄付き絞り器2または絞り器2aでも良い。
更に、着脱板9の連結面の少なくとも一端部に、前記進行方向と平行な方向について着脱板9の外側に向かうにしたがって前記連結面からの突出量が漸増する1mmから5mmの厚みで、テパー状の突起部16が形成されている。テパー状の突起部16の長さは、2mmから10mmの長さに適宜調整した。このテパー状の突起部16は、ガイドローラ4と絞り用ローラ3との間においてスポンジモップパッド7及び着脱板9が前記進行方向に沿って進行したときにガイドローラ4で押圧される位置に設けられている。テパー状の突起部16を突設したことにより、確実にスポンジモップパッド7を絞ることが出来た。なお、テパー状の突起部16の厚みが1mm以下では、絞りも効果が期待出来ず、テパー状の突起部16の厚みが5mm以上では、モップ柄8が引き抜き辛くなる不具合がある。
床用清に限らず、壁面、天井面、窓ガラス、車、家具などの清掃用具に適用できる。固く絞る事により畳など水を吸収し易い材質も拭く事が可能になった。
1 スポンジ付きモップ
2 柄付き絞り器(清掃モップ絞り器)
2a 絞り器(清掃モップ絞り器)
3 絞り用ローラ
3a 絞り用ローラ駆動歯車
3b 絞り用ローラ駆動軸
3c 軸支両端方向にローラ径漸増した絞り用ローラ
3d 軸支両端方向にローラ径漸減した絞り用ローラ
4 ガイドローラ
4A 第一ガイドローラ
4B 第二ガイドローラ
4a 凸部
4b ガイドローラ駆動歯車
5 絞り器柄
6 絞り器枠
7 スポンジモップパッド
8 モップ柄
9 着脱板
9a
10 連結部
11 支
12 ベアリング
13 軸芯
14 握力式絞り器(清掃モップ絞り器)
14a 握力式絞り器枠
14b 握力用板
14c 握力伝動金具
15 着脱具
16 突起部
S 隙間

Claims (5)

  1. スポンジモップパッドと、このスポンジモップパッドを着脱可能な着脱面を有する着脱板と、前記着脱板のうち前記着脱面とは反対側の連結面に連結されたモップ柄とを備えるスポンジ付きモップを絞るための清掃モップ絞り器であって
    前記着脱板と接触しながら第一回転軸回りに回転することによって前記着脱板を前記第一回転軸と直交する進行方向に送るようにガイドするガイドローラと、前記ガイドローラとともに前記スポンジモップパッド及び前記着脱板をその厚さ方向の両側から挟み込みかつ前記第一回転軸と平行な第二回転軸回りに回転しながら前記スポンジモップパッドを絞る絞り用ローラと、を備え、
    前記ガイドローラは、前記スポンジモップパッド及び前記着脱板が前記進行方向に沿って当該ガイドローラと前記絞り用ローラとの間を進行するときに前記モップ柄の通過を許容する隙間をおいて互いに前記第一回転と平行な方向に並ぶ第一ガイドローラ及び第二ガイドローラを有することを特徴とする清掃モップ絞り器。
  2. 請求項1に記載の清掃モップ絞り器において、
    前記第一ガイドローラ及び前記第二ガイドローラは、いずれも軸芯にベアリングを介して軸支されていることを特徴とする清掃モップ絞り器。
  3. 請求項1又は2に記載の清掃モップ絞り器において、
    前記ガイドローラは、当該ガイドローラの周方向に沿って間欠的に並ぶ複数の凸部を有し、これらの凸部は、前記着脱板に形成された複数の突部と接触可能な位置に設けられていることを特徴とする清掃モップ絞り器。
  4. 請求項1ないし3のいずれかに記載の清掃モップ絞り器において、
    前記ガイドローラ及び前記絞りローラの少なくとも片方のローラ径軸支両端方向に漸増若しくは漸減することを特徴とする清掃モップ絞り器。
  5. 請求項1ないし4のいずれかに記載の清掃モップ絞り器で絞られることが可能なスポンジ付きモップであって、
    スポンジモップパッドと、
    前記スポンジモップパッドを着脱可能な着脱面を有する着脱板と、
    前記着脱板のうち前記着脱面とは反対側の連結面に連結されたモップ柄と、を備え、
    前記着脱板の前記連結面の少なくとも一端部に、前記ガイドローラと前記絞り用ローラとの間において前記スポンジモップパッド及び前記着脱板が前記進行方向に沿って進行したときに前記ガイドローラで押圧される突起部が形成されており、この突起部は、前記進行方向と平行な方向について前記着脱板の外側に向かうにしたがって前記連結面からの突出量が漸増する形状を有することを特徴とするスポンジ付きモップ。
JP2010009951A 2009-02-17 2010-01-20 清掃モップ絞り器及びスポンジ付きモップ Expired - Fee Related JP5602438B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2010009951A JP5602438B2 (ja) 2009-02-17 2010-01-20 清掃モップ絞り器及びスポンジ付きモップ

Applications Claiming Priority (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2009033367 2009-02-17
JP2009033367 2009-02-17
JP2010009951A JP5602438B2 (ja) 2009-02-17 2010-01-20 清掃モップ絞り器及びスポンジ付きモップ

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2010214092A JP2010214092A (ja) 2010-09-30
JP5602438B2 true JP5602438B2 (ja) 2014-10-08

Family

ID=42973567

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2010009951A Expired - Fee Related JP5602438B2 (ja) 2009-02-17 2010-01-20 清掃モップ絞り器及びスポンジ付きモップ

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP5602438B2 (ja)

Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP5697653B2 (ja) * 2011-12-30 2015-04-08 株式会社ウィング スポンジモップ絞り器
CN109700398A (zh) * 2019-03-01 2019-05-03 胡国云 平板拖把清洁桶的挤水装置

Family Cites Families (8)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5034921Y2 (ja) * 1972-11-27 1975-10-11
JPS60101056U (ja) * 1983-12-15 1985-07-10 牧野 順爾 モツプ手絞り具
JPS6186158U (ja) * 1984-11-12 1986-06-06
JPH0618618Y2 (ja) * 1988-01-13 1994-05-18 輝幸 金城 ローラ
JPH0637813Y2 (ja) * 1990-03-08 1994-10-05 株式会社テラモト モップ絞り器
JP2507562Y2 (ja) * 1990-09-26 1996-08-14 守弘 和田 モップ絞り器
JP4643076B2 (ja) * 2001-09-03 2011-03-02 株式会社ヒラノテクシード ロール支持装置
JP5064876B2 (ja) * 2007-04-02 2012-10-31 株式会社金丸製作所 スポンジ板洗い機

Also Published As

Publication number Publication date
JP2010214092A (ja) 2010-09-30

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US8522388B2 (en) Self-wringing mop
JP5602438B2 (ja) 清掃モップ絞り器及びスポンジ付きモップ
WO2016109908A1 (zh) 地面清洁器
CA2272796A1 (en) Cam-shaped roller mop
JP2014212837A (ja) 床又は他の平坦な面を清掃するための洗浄用アセンブリ
KR20050086393A (ko) 롤러 타입 물걸레 청소구
CN216675668U (zh) 拖把
KR20120124678A (ko) 탈수식 자루걸레
JP2005324968A (ja) エスカレータ手すりベルト清掃装置
JP2022081384A (ja) 掃除用クロスの交換が容易な掃除道具
JP3177012U (ja) 被服洗浄具
JP5761992B2 (ja) 掃除具
JP2016195696A (ja) 掃除用モップ
CN216495167U (zh) 可自卸拖布的平板拖把
TW201429439A (zh) 拖把壓水裝置
KR101574259B1 (ko) 청소기
EP2704618B1 (en) Cleaning member mounting holder for mop and mop
CN220722955U (zh) 一种家具面纸绕卷轮
JP2002315706A (ja) 掃除具
JP6144808B1 (ja) 木製床の清掃具
CN219629536U (zh) 一种安装于表面清洁装置上的清洁组件
KR102197592B1 (ko) 밀대 청소기
CN210130775U (zh) 一种窗框清洁装置
JP3021842U (ja) 拭き具
JP4880009B2 (ja) 窓用清掃具

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20130117

RD03 Notification of appointment of power of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7423

Effective date: 20131022

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A821

Effective date: 20131022

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20131120

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20131218

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20140210

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20140805

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20140820

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 5602438

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

S531 Written request for registration of change of domicile

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313531

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R350 Written notification of registration of transfer

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees