JP2008250468A - 情報処理装置及びプログラム - Google Patents

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Abstract

【課題】参加者に対し、現在プレゼンテーション中の資料に対応する情報ファイルを適切に提供することができる情報処理装置およびプログラムを提供すること。
【解決手段】複数のデータからなる情報ファイルを記憶して、要求のあった所定のデータをクライアントに提供するホストコンピュータと、通信可能に接続された情報処理装置であって、記憶された第1および第2データを含む情報ファイルのうち第1データを画面に表示する表示手段と、表示手段の表示を第1データから第2データに更新する更新手段と、情報ファイルをホストコンピュータに送信する情報ファイル送信手段と、更新手段により表示手段の表示が第2データに更新されることを条件として、ホストコンピュータに対しそのホストコンピュータがクライアントに提供する情報ファイルを第2データに変更させる変更手段とを備える情報処理装置。
【選択図】 図4

Description

本発明は、情報受信者側の情報処理装置に対し、インターネットなどのネットワークを介して資料公開を行うようにした情報提供者側の情報処理装置及びプログラムに関し、特に情報提供側の情報処理装置の画面切り替えに従って情報受取側の携帯情報端末の画面も切り替わるようにした当該情報提供側の情報処理装置及びプログラムに関する。
例えば、スライドショーを利用したプレゼンテーションでは、壇上のスクリーンにプレゼンテーション資料のデータを格納したパーソナルコンピュータ(PC)を接続し、資料をスライド表示させながら会場に集まった参加者にプレゼン内容の講演が行われる。
一方で、会場が広いためにスクリーンに表示された資料内容が分からないような所では、プレゼンタが管理するWWW(World Wide Web )サーバ上にプレゼンテーション用資料を格納しておき、参加者が、自ら所有するブラウザ機能を備えた携帯端末装置などの情報処理装置によってサーバにアクセスし、講演内容を聞きながら閲覧するという方法もある。
特開2002−170070号公報
しかし、このように情報処理装置を利用してプレゼンテーション資料を閲覧するような場合には、プレゼンタが資料をスライド表示させるのに合わせ、参加者自らが閲覧している画面を切り替える必要があった。そのため、例えば話しに集中して画面の切り替えを忘れてしまい、気づいた時にはどの画面が今の講演内容と対応するのかが分からなくなってしまうことがある。そうすると、閲覧可能なプレゼンテーション資料であっても、結果として有効に利用されないものとなってしまう。
そこで、本発明は、かかる課題を解決すべく、参加者に対し、現在プレゼンテーション中の資料に対応する情報ファイルを適切に提供することができる情報処理装置およびプログラムを提供することを目的とする。
請求項1に係る情報処理装置は、クライアントからの要求に応じて、ホストコンピュータが記憶する複数のデータからなる情報ファイルのうち、所定のデータをそのクライアントに提供するホストコンピュータと、通信可能に接続されたものであって、記憶部に記憶された第1データおよび第2データを含む情報ファイルのうち、第1データを画面に表示する表示手段と、前記表示手段の表示を、前記第1データから前記第2データに更新する更新手段と、前記情報ファイルを、前記ホストコンピュータに送信する情報ファイル送信手段と、前記更新手段により、前記表示手段の表示が前記第2データに更新されることを条件として、前記ホストコンピュータに対し、そのホストコンピュータが前記クライアントに提供する情報ファイルを前記第2データに変更させる変更手段とを備えることを特徴とする。
請求項2に係る情報処理装置は、請求項1に記載のものであって、前記ホストコンピュータがクライアントに提供するデータを特定する識別情報を含む説明ファイルを、前記ホストコンピュータに送信する説明ファイル送信手段を備え、前記情報ファイル送信手段は、前記情報ファイルのうち、前記表示手段により表示されるデータを送信するものであって、前記変更手段は、前記更新手段により前記表示手段の表示が前記第1データから前記第2データに更新されることを条件として、前記情報ファイル送信手段により前記第2データを前記第1データとして送信することで、そのホストコンピュータが前記クライアントに提供する情報ファイルを前記第2データに変更させることを特徴とする。
請求項3に係る情報処理装置は、請求項2に記載のものであって、前記情報ファイル送信手段は、ホストコンピュータに送信するデータに所定のファイル名を付加して送信し、前記説明ファイル送信手段は、前記所定のファイル名を、前記クライアントに提供するデータを特定する識別情報として送信し、前記変更手段は、前記第1データに付加したファイル名と同じファイル名を前記第2データに付加して送信することで、そのホストコンピュータが前記クライアントに提供する情報ファイルを前記第2データに変更させるを特徴とする。
請求項4に係る情報処理装置は、請求項1に記載のものであって、前記ホストコンピュータがクライアントに提供するデータを特定する識別情報を含む説明ファイルを、前記ホストコンピュータに送信する説明ファイル送信手段を備え、前記情報ファイル送信手段は、前記情報ファイルに含まれる各データについて、異なる識別情報を付加して送信し、前記変更手段は、前記説明ファイル送信手段に、前記更新手段により前記表示手段の表示が前記第1データから前記第2データに更新されることを条件として、前記ホストコンピュータがクライアントに提供するデータを特定する識別情報として、前記第2データに付加した識別情報を送信させることで、そのホストコンピュータが前記クライアントに提供する情報ファイルを前記第2データに変更させることを特徴とする。
請求項5に係る情報処理装置は、請求項1から4のいずれかに記載のものであって、前記情報ファイルに含まれる各データを画像データに変換する変換手段を備えることを特徴とする。
請求項6に係るプログラムは、クライアントからの要求に応じて、ホストコンピュータが記憶する複数のデータからなる情報ファイルのうち、所定のデータをそのクライアントに提供するホストコンピュータと、通信可能に接続された情報処理装置として実行可能なコンピュータを、記憶部に記憶された第1データおよび第2データを含む情報ファイルのうち、第1データを画面に表示する表示手段、前記表示手段の表示を、前記第1データから前記第2データに更新する更新手段、前記情報ファイルを、前記ホストコンピュータに送信する情報ファイル送信手段、前記更新手段により、前記表示手段の表示が前記第2データに更新されることを条件として、前記ホストコンピュータに対し、そのホストコンピュータが前記クライアントに提供する情報ファイルを前記第2データに変更させる変更手段として機能させるためのプログラムである。
本発明における情報処理装置は、表示手段に表示するデータが更新されると、ホストコンピュータに対して、そのホストコンピュータがクライアントの要求に応じて提供する情報ファイルのうち、所定のデータを、表示手段に表示するデータに変更させる。したがって、ホストコンピュータを介して情報ファイル(例えば、プレゼンテーション資料)を閲覧しているクライアントの利用者(参加者)に対し、現在プレゼンテーション中の資料に対応するデータを適切に提供することができる。
さらに、情報処理装置は、ホストコンピュータがクライアントに提供するデータを特定する識別情報を含む説明ファイルを、そのホストコンピュータに送信するとよい。
そして、表示手段に表示されるデータが更新されると、その更新されるデータを、更新前のデータとして送信するとよい。このような構成では、ホストコンピュータが説明ファイルにしたがって、クライアントに提供するデータを特定しているため、そのデータが新しいデータになった場合であっても、表示手段による表示が更新されるデータをホストコンピュータに送信するだけで、ホストコンピュータがクライアントに提供するデータが更新後のデータに変更される。したがって、必要なときに必要なデータを送信するだけで、参加者に対し、現在プレゼンテーション中の資料に対応するデータを適切に提供することができる。
具体的には、更新前のデータのファイル名と、更新後のデータのファイル名を同じファイル名にして、ホストコンピュータに送信するとよい。説明ファイルには、識別情報としてファイル名を記載しておくだけで、参加者に対し、現在プレゼンテーション中の資料に対応するデータを適切に提供することができる。
また、情報処理装置は、予め情報ファイルのすべてのデータをホストコンピュータに送信しておき、表示手段に表示されるデータが更新されると、その更新されるデータが、ホストコンピュータがクライアントに提供するデータである新たな説明ファイルをホストコンピュータに送信するとよい。ホストコンピュータは、説明ファイルに基づき情報ファイルをクライアントに提供するため、説明ファイルを送信するだけで、更新後のデータをクライアントに提供可能となる。具体的には、ホストコンピュータに送信する各データのファイル名を、識別情報として説明ファイルに含ませて送信すればよい。
さらに、情報ファイルに含まれる各データを画像データに変換するとよい。このような構成により、参加者が使用するクライアントで専用のアプリケーションを必要とすることなく、参加者に対してプレゼンテーション資料を適切に提供することができる。
なお、説明ファイルに、クライアントが自動的に所定間隔でその取得する映像を更新するようにコマンドを含ませることで、参加者が意識して操作しなくても、自動的に参加者が使用するクライアントでの表示を更新させることができる。説明ファイルには、例えば、HTML文書が挙げられる。
また、請求項6に記載のプログラムをコンピュータに機能させることで、上述の本発明における効果を得られる情報処理装置として実現可能である。
次に、本発明に係る情報処理装置及びプログラムの一実施形態を図面を参照しながら以下に説明する。図1は、本実施形態の情報処理装置について使用形態の一例を示した図であり、例えば、前述したように、後ろの方からは壇上のスクリーンが確認できないような、広い会場でのプレゼンテーションに使用する場合を想定したものである。
情報処理装置1は、そのプレゼンテーションに使用される情報提供者側のPC(以下、「プレゼンタ」とする)であり、例えばマイクロソフト(登録商標)社製のパワーポイント(登録商標)で作成したプレゼンテーション資料を画像ファイルとして格納し、接続したスクリーン2に資料をスライド表示する画像表示ソフトを備えるものである。また、このプレゼンタ1は、FTP(File Transfer Protocol)機能を備えたものであり、接続されたインターネット3などのネットワークを介してファイルの転送が可能なものである。
一方、プレゼンテーション会場にはブラウザ機能を備えたノートパソコンやPDAなどの情報処理装置5を所有する参加者がおり、その情報処理装置(以下、「クライアント」とする)5のディスプレイに表示される資料内容を閲覧することができるようになっている。すなわち、プレゼンタ1は、プレゼンテーション資料用の画像ファイルをウェブサーバとして機能するホストコンピュータ4に転送し、クライアント5が、ホストコンピュータ4へのアクセスすることによってプレゼンテーション資料の画像が閲覧できるようになっている。
そして、特に本実施形態では、プレゼンテーションの進行に伴い、プレゼンタ1がスライド表示を変更してスクリーン2の画面が変化した場合に、クライアント5が閲覧している画像もそれに従って自動的に切り替わるようにした点に特徴を有する。従って、本実施形態のプレゼンタ1には、クライアント5が閲覧している画像ファイルの内容が、スライド表示の変更に合わせて変換されるようにしたプログラムが格納されている。
そこで、このプログラムに基づいてプレゼンタ1が実行する、閲覧画像の変更処理について以下に説明する。
ここで、図2及び図3は、プレゼンタ1がプログラムを実行する前工程を示したフローチャート図であり、実際にプレゼンテーションを実行する前の準備工程を示した図である。
先ず、プレゼンタ1の電源が入れられるとディスプレイには起動画面が現れ、アイコンがダブルクリックされたり、スタートメニューからの選択によってプレゼンテーションソフトが立ち上がる。そこで、プレゼンタ1のディスプレイは、図6に示すスタート画面10に切り替わる。
プレゼンテーションを実行する場合には、メニューバー11の「スライドショー(D)」がクリックされ(S100:YES)、それによってプレゼンテーション動作(S103)へと処理が進む。しかし、ここでは先ず、プレゼンテーションの準備処理が行われる。なお、プレゼンテーションの準備は、メニューバー11の「ファイル(F)」がクリックされて処理が進められるが(S200:YES)、そうでない場合には(S200:NO)、他のメニューなどがクリックされ(S300:YES)該当するメニュー処理が行われる(S301)。一方、何のアクションもない場合には(S100,S200,S300:NO)、スタート画面10はそのままで、指示待ちの状態になる。
「ファイル(F)」がクリックされると(S200:YES)、スタート画面10には図7に示すようにプルダウンメニュー12が現れ、なにも指示がない場合は(S201〜S202:NO)メニューの指示待ち状態になる。一方、「FTP設定」や「開く(O)」以外のメニューがクリックされたならば(S203:YES)、該当するメニュー処理が実行され(S204)、当該処理の終了によって図6に示すスタート画面10に戻って再び指示待ちの状態になる。
そこで、プルダウンメニュー12の中から「開く(O)」がクリックされると(S202:YES)、スタート画面10には、図8に示すように、プレゼンテーション資料のデータが入ったファイルを選択するため、ファイルの管理場所を示したファイル選択ウインドウ13が表示される(S205)。しかし、一旦開いたファイル選択ウインドウ13であっても、「キャンセル」がクリックされると(S206:NO,S207:YES)、ファイル選択ウインドウ13が閉じて再び図6に示すスタート画面10に戻る。また、「開く(O)」も「キャンセル」もクリックされない場合には(S206,S207:NO)、そのまま一方がクリックされるまで指示待ちの状態となる。
今回、プレゼンテーション資料の画像ファイル(情報ファイル)はマイドキュメントに保存されている。そのため、ファイル選択ウインドウ13について、ファイルの管理場所として「マイドキュメント」が選択され、ファイルを選択して「開く(O)」のボタンがクリックされると(S202:YES)、「マイドキュメント」に管理されているファイルの中から、指定されたプレゼンテーション用の画像ファイルが開かれる(S208)。このとき、ファイルが壊れていたり、異なる形式のファイルが選択されたような場合にはエラーとなり(S209:YES)、再びS206に戻ってファイル開示の操作が行われる。一方、ファイルが適切に開いて読み出された場合には(S209:NO)、図6に示すスタート画面10に戻って次の指示待ち状態になる。
こうしてプレゼンテーション資料の画像ファイルが選択されると、続いてプレゼンタ1のFTP設定が行われる。そこで、再びスタート画面10においてメニューバー11の「ファイル(F)」がクリックされる(S200:YES)。スタート画面10には図7に示すようにプルダウンメニュー12が現れるため、次に「FTP設定」がクリックされる(S201:YES)。すると、スタート画面10には、図9に示すように、ホストコンピュータを選択するためのホスト選択ウインドウ14が表示される(S210)。
この場合、「閉じる(O)」がクリックされると(S211:NO,S212:YES)、開いたホスト選択ウインドウ14が閉じられ、再び図6に示すスタート画面10に戻る。一方、ホスト選択ウインドウ14が開いた後、何のアクションもない場合には(S211〜S213:NO)、そのままで指示待ちの状態になる。また、「接続(S)」及び「閉じる(O)」以外のボタンがクリックされた場合には(S213:YES)、該当する処理が実行され(S214)、当該処理の終了によって図6に示すスタート画面10に戻って再び指示待ちの状態になる。
そして、ホスト選択ウインドウ14において、特定のホストコンピュータが指定され「接続(S)」がクリックされると(S211:YES)、このプレゼンタ1が、指定されたホストコンピュータ4とファイル送信可能な状態に接続される。ただし、このときネットワーク上のトラブルなどでホストコンピュータ4との接続が適切に行われないような場合にはエラーとなり(S216:YES)、再びS211に戻って接続操作が必要となる。そして、適切に接続された場合には(S16:NO)、図6に示すスタート画面10に戻って指示待ち状態になる。
こうしてプレゼンテーション資料に使用するファイルの読み出しと、ホストコンピュータ4への接続との準備が終了し、プレゼンテーションの実行が可能になる。そこで、図6に示すスタート画面10において、メニューバー11の「スライドショー(D)」がクリックされる(S100:YES)。すると、プレゼンテーション資料のファイルが選択されているか否か(S101)、及びホストコンピュータとの接続がされているか否か(S102)について確認が行われる。そして、ファイルの選択とホストコンピュータとの接続が行われていれば(S101,S102:NO)、プレゼンテーション動作へと進むことになる(S103)。
一方、プレゼンテーション資料のファイルが選択されないまま「スライドショー(D)」がクリックされた場合には(S101:YES)、プレゼンテーション資料のファイルが未選択である旨のエラー表示が不図示のウインドウで表示される(S104)。この場合は、改めてファイル選択が必要になるため、当該ウインドウの「閉じる(O)」がクリックされるのを待って(S105:YES)図6に示すスタート画面10に戻る。また、ホストコンピュータとの接続が行われないまま「スライドショー(D)」がクリックされた場合には(S102:YES)、未接続である旨のエラー表示が不図示のウインドウで表示される(S106)。この場合も、改めて接続処理が必要になるため、当該ウインドウの「閉じる(O)」がクリックされるのを待って(S107:YES)図6に示すスタート画面10に戻る。
続いて、プレゼンテーション動作について説明する。図4は、プレゼンタ1によるプレゼンテーション動作の処理の第1実施形態を示したフローチャート図である。
プレゼンテーションでは、プレゼンタ1により表示されている画像、すなわち、複数ページからなる画像ファイルの所定のページの画像(所定のデータ)がスクリーン2に同時に映し出され、講演内容に合わせてプレゼンタ1の画像が表示されることによりスクリーン2の画像も切り替えられる。そして、本実施形態では、プレゼンタ1からホストコンピュータ4に画像ファイルの書き込みが行われ、クライアント5ではその画像が閲覧できるようになっている。そのため、先ずホストコンピュータ4には、クライアント5がアクセスするHTMLファイルの転送が必要になる。
そこで、プレゼンテーション動作(図3のS103)に入ったプレゼンタ1は、図10に示すHTMLファイル(説明ファイル)をホストコンピュータ4に書き込む(S401)。このHTMLファイルは、〈html〉〜〈/html〉のタグで挟まれた範囲内の文書が、HTML言語を使って記入されていることを、ブラウザ機能を備えたクライアント5に把握させるための記入であることを示している。
また、〈head〉〜〈/head〉のタグの間には、ヘッダ情報が記入され、本実施形態では〈meta http−equiv=″refresh″content=″60″〉及びプレゼンテーションのタイトルが記入されている。前者は、クライアント5に対し60秒毎にホストコンピュータ4への呼び込みを実行させるコマンドであり、後者の〈title〉〜〈/title〉のタグの間には、タイトルバーに表示されるタイトルが記入される。
更に、〈body〉〜〈/body〉のタグの間には、クライアント5に表示される内容が記入される。すなわち、ホストコンピュータ4に転送され、クライアント5によって閲覧可能なプレゼンテーション資料の画像ファイルにおけるスクリーン2に表示中のページに対応する画像データのファイル名が記入される。
そして、プレゼンテーション動作に入ると、プレゼンタ1は、こうしたHTMLファイルをホストコンピュータ4に転送することになる(S401)。そして、プレゼンタ1は、選択されたページに対応する画像を画面に表示するとともに(S402)、選択されたページの画像ファイルを画像データ(例えば、JPEG形式で圧縮したデータ)に変換して、ホストコンピュータ4に転送する(S403)。このとき転送する画像データのファイル名は、HTMLファイルに記入されている画像ファイルのファイル名である。通常は、スライドショーが開始されると、1ページ目のスライドが選択され、その画像がプレゼンタ1のディスプレイやスクリーン2に表示され、対応するページの画像ファイルにおける画像データがホストコンピュータ4に転送される。
これにより、プレゼンテーションに際して予め通知されたURLに従い、クライアント5がHTMLファイル及び画像ファイルにアクセスすることにより、スクリーン2に表示されている画像と同じ画像を閲覧することができる。
その後、プレゼンタ1に対して何の操作も行われない場合は(S404〜S407:NO)、スクリーン2の画面はそのままである。一方、クライアント5は、HTMLファイルに60秒サイクルでの呼び込みを実行させるコマンドが含まれているため、再びホストコンピュータ4の画像ファイルにアクセスするが、同じ画像ファイルであるため閲覧画像には変化がない。
そして、スライドを変更するためにプレゼンタ1が操作され、キーボードの下矢印キーが押されたり(S404:YES)、マウスで左クリックが行われると(S405:YES)、次のページの画像が表示される。その場合、いままで表示されていた画像が最終ページか否かが確認され(S412)、最終ページであれば(S412:YES)、それ以上のスライドがないため、画面がメニュー画面に戻ることになる。しかし、最後のページでなければ(S412:NO)、次のページのスライドが選択ページとして設定される(S413)。
そのため、S402に戻り、選択されたページに対応するスライドがプレゼンタ1やスクリーン2に表示されるとともに、選択されたページの画像ファイルが画像データに変換され、ホストコンピュータ4に転送される。このとき転送する画像データのファイル名は、HTMLファイルに記入されている画像ファイルのファイル名である。そのため、例えば、それまでホストコンピュータ4に格納されている画像ファイル1が、選択された新たな画像ファイル2に書き替えられることになる(S403)。
クライアント5は、HTMLファイルに60秒サイクルでの呼び込みを実行させるコマンドが含まれているため、再びホストコンピュータ4の画像ファイルにアクセスし、画像ファイルを読み込む。すると、書き替えられた新たな画像を読み込むことになるため、クライアント5は、スクリーン2に表示されたものと同じ画像を閲覧することが可能になる。
一方、上矢印キーが押されると(S406:YES)、前のページの画像が表示される。その場合、いままで表示されていた画像が最初のページか否かが確認され(S414)、最初のページであれば(S414:YES)、それ以前のスライドがないため、画面は変わらずにS404に戻る。一方、最初のページでない場合には(S414:NO)、前のページのスライドが選択ページとして設定される(S415)。
そのため、S402に戻り、選択されたページに対応するスライドがプレゼンタ1やスクリーン2に表示されるとともに、選択されたページの画像ファイルがホストコンピュータ4に転送される。そのため、例えば、それまでホストコンピュータ4に格納されている画像ファイル6が、選択された新たな画像ファイル5に書き替えられることになる(S403)。
そして、クライアント5は、HTMLファイルに60秒サイクルでの呼び込みを実行させるコマンドが含まれているため、再びホストコンピュータ4の画像ファイルにアクセスし、画像ファイルを読み込む。すると、書き替えられた新たな画像を読み込むことになるため、クライアント5は、スクリーン2に表示されたものと同じ画像を閲覧することになる。
また、スライドの切り換えには、こうした操作以外にもマウスを右クリックする場合がある。その場合、図12に示すように画面にはサブメニュー15が表れる(S408)。そして、「次へ(N)」がクリックされれば(S409:YES)前述したS412、S413、S402及びS403の処理が行われる。そして、「前へ(P)」がクリックされれば(S410:YES)、前述したS414、S415、S402及びS403の処理が行われる。更に、「スライドショーの終了(S)」がクリックされた場合には(S411:YES)、画面はメニュー画面に戻ることになる。
よって、本実施形態の情報処理装置であるプレゼンタ1によれば、画像ファイルを一定時間間隔で閲覧するようにした内容のHTMLファイルをホストコンピュータ4に格納しておき、スライドを変更させる毎に、その選択されたページの画像ファイルをホストコンピュータ4に転送して書き替えるようにしたことで、そのHTMLファイルにアクセスするクライアント5が閲覧する画像を、スクリーン2の表示に合わせて自動的に切り替えることができるようになった。従って、スクリーン2が見えないような大会場でも、プレゼンテーション資料を確認しながら講演を聴くことができ、画面の切り換えを自ら行う必要がないため、より講演に集中することができるようになった。
続いて、図5は、プレゼンタ1によるプレゼンテーション動作の第2実施形態を示したフローチャート図である。
前述した図4の第1実施形態では、プレゼンタ1のスライド表示に合わせて、ホストコンピュータ4への画像ファイルの書き替えを行っていた。しかし、今回は、全てのスライドに対応した画像ファイルを予めホストコンピュータ4に格納しておくようにしたものである。
本実施形態のHTMLファイルは、図11に示すように構成されている。ブラウザの表示内容を示すタグである〈body〉〜〈/body〉の間には、例えば全ての画像ファイルの中から、第3のスライドの画像ファイルに対応する画像データ(ファイル名が「filmslide3.jpg 」)をクライアント5に参照させるコマンド〈img src=″filmslide3.jpg″〉が設けられている。そして、本実施形態でも、クライアント5に60秒毎に呼び込みを実行させるコマンドが含まれている。
そこで、図5に示すように、スライドショーが開始されたプレゼンテーション動作では、前述したように、先ず全てのページの画像ファイルをそれぞれ別のファイル名の画像データに変換してホストコンピュータ4に転送する(S501)。そして、プレゼンタ1は、選択されたページに対応するスライドを画面に表示するとともに(S502)、選択されたページの画像ファイル指定するHTMLファイル(すなわち、選択されたページの画像ファイルに対応する画像データのファイル名を含むHTMLファイル)をホストコンピュータ4に転送する(S503)。通常は、スライドショーが開始されると、1ページ目のスライドが選択される。そのため、その画像がプレゼンタ1のディスプレイやスクリーン2に表示され、対応する画像ファイルを参照させるHTMLファイルがホストコンピュータ4に転送される。
これにより、プレゼンテーションに際して予め通知されたURLに従い、クライアント5がHTMLファイル及び画像ファイルにアクセスすることにより、スクリーン2に表示されている画像と同じ画像を閲覧することができる。
その後、プレゼンタ1に対して何の操作も行われない場合は(S504〜S507:NO)、スクリーン2の画面はそのままである。一方、クライアント5は、HTMLファイルに60秒サイクルでの呼び込みを実行させるコマンドが含まれているため、再びホストコンピュータ4の画像ファイルにアクセスするが、同じHTMLファイルであるため閲覧画像には変化がない。
そして、スライドを変更のためにプレゼンタ1が操作され、キーボードの下矢印キーが押されたり(S504:YES)、マウスで左クリックが行われると(S505:YES)、次のページの画像が表示される。その場合、いままで表示されていた画像が最終ページか否かが確認され(S512)、最終ページであれば(S512:YES)、それ以上のスライドがないため、画面がメニュー画面に戻ることになる。しかし、最後のページでなければ(S512:NO)、次のページのスライドが選択ページとして設定される(S513)。
そのため、S502に戻り、選択されたページに対応するスライドがプレゼンタ1やスクリーン2に表示されるとともに、選択されたページの画像ファイルを参照させるHTMLファイルがホストコンピュータ4に転送される。そのため、例えば、それまでホストコンピュータ4に格納されている画像ファイル1を参照させるHTMLファイルが、選択された新たな画像ファイル2を参照させるHTMLファイルに書き替えられることになる(S503)。
そこで、HTMLファイルには60秒サイクルでの呼び込みを実行させるコマンドが含まれているため、クライアント5が再びホストコンピュータ4のHTMLファイルにアクセスする。すると今回は、参照する画像ファイルのコマンドが前回とは異なっているので、クライアント5は、指定された新たな画像ファイルにアクセスすることになる。そのため、新たな画像を読み込んだクライアント5は、スクリーン2に表示されたものと同じ画像を閲覧することが可能になる。
一方、上矢印キーが押されると(S506:YES)、前のページの画像が表示される。その場合、いままで表示されていた画像が最初のページか否かが確認され(S514)、最初のページであれば(S514:YES)、それ以前のスライドがないため、画面は変わらずにS504に戻る。一方、最初のページでない場合には(S514:NO)、前のページのスライドが選択ページとして設定される(S515)。
そのため、S502に戻り、選択されたページに対応するスライドがプレゼンタ1やスクリーン2に表示されるとともに、選択されたページの画像ファイルを参照させるHTMLファイルがホストコンピュータ4に転送される。そのため、例えば、それまでホストコンピュータ4に格納されている画像ファイル6を参照させるHTMLファイルが、選択された新たな画像ファイル5を参照させるHTMLファイルに書き替えられることになる(S503)。
そして、HTMLファイルに60秒サイクルでの呼び込みを実行させるコマンドが含まれているため、クライアント5は再びホストコンピュータ4のHTMLファイルにアクセスし、画像ファイルを読み込むことで、スクリーン2に表示されたものと同じ画像を閲覧することが可能になる。
また、スライドの切り換えがマウスの右クリックによるその場合には、図12に示すように画面にはサブメニュー15が表れる(S508)。そして、「次へ(N)」がクリックされれば(S509:YES)前述したS512、S513、S502及びS503の処理が行われる。そして、「前へ(P)」がクリックされれば(S510:YES)、前述したS514、S515、S502及びS503の処理が行われる。更に、「スライドショーの終了(S)」がクリックされた場合には(S511:YES)、画面はメニュー画面に戻ることになる。
よって、本実施形態の情報処理装置であるプレゼンタ1によれば、画像ファイルを予めホストコンピュータ4に格納しておき、一定時間間隔でアクセスさせるようにしたHTMLファイルを、スライドを変更させる毎に該当ページの画像ファイルを参照するコマンドを記入したものに書き替えるようにしたことで、そのHTMLファイルにアクセスするクライアント5が、スクリーン2の表示の変更に合わせて所定の画像ファイルにアクセスするため、自動的に閲覧する画像を切り替えることができるようになった。従って、スクリーン2が見えないような大会場でも、プレゼンテーション資料を確認しながら講演を聴くことができ、画面の切り換えを自ら行う必要がないため、より講演に集中することができるようになった。
以上、本発明に係る情報処理装置及びプログラムについて一実施形態を説明したが、本発明はこれに限定されることなく、その趣旨を逸脱しない範囲で様々な変更が可能である。
例えば、前記実施形態では、60秒間隔でクライアント5に呼び込みを実行させるようにしたが、プレゼンテーションに応じたスライドの切り換え間隔に合わせて長くしたり、短くしたりしてもよい。
実施形態の情報処理装置について使用形態の一例を示した図である。 情報処理装置がプレゼンテーション動作を実行する前工程(一部)を示したフローチャート図である。 情報処理装置がプレゼンテーション動作を実行する前工程(一部)を示したフローチャート図である。 実施形態の情報処理装置によるプレゼンテーション動作の処理の第1実施形態を示したフローチャート図である。 実施形態の情報処理装置によるプレゼンテーション動作の処理の第2実施形態を示したフローチャート図である。 スタート画面を示す図である。 スタート画面に現れたプルダウンメニューを示した図である スタート画面に現れたファイル選択ウインドウを示した図である。 スタート画面に現れたホスト選択ウインドウを示した図である。 第1実施形態のHTMLファイルを示した図である。 第2実施形態のHTMLファイルを示した図である。 スライドショー実行画面に現れたサブメニューを示した図である。
符号の説明
1 情報処理装置(プレゼンタ)
2 スクリーン
3 インターネット
4 ホストコンピュータ
5 情報処理装置(クライアント)

Claims (6)

  1. クライアントからの要求に応じて、ホストコンピュータが記憶する複数のデータからなる情報ファイルのうち、所定のデータをそのクライアントに提供するホストコンピュータと、通信可能に接続された情報処理装置であって、
    記憶部に記憶された第1データおよび第2データを含む情報ファイルのうち、第1データを画面に表示する表示手段と、
    前記表示手段の表示を、前記第1データから前記第2データに更新する更新手段と、
    前記情報ファイルを、前記ホストコンピュータに送信する情報ファイル送信手段と、
    前記更新手段により、前記表示手段の表示が前記第2データに更新されることを条件として、前記ホストコンピュータに対し、そのホストコンピュータが前記クライアントに提供する情報ファイルを前記第2データに変更させる変更手段と、
    を備えることを特徴とする情報処理装置。
  2. 前記ホストコンピュータがクライアントに提供するデータを特定する識別情報を含む説明ファイルを、前記ホストコンピュータに送信する説明ファイル送信手段を備え、
    前記情報ファイル送信手段は、前記情報ファイルのうち、前記表示手段により表示されるデータを送信するものであって、
    前記変更手段は、前記更新手段により前記表示手段の表示が前記第1データから前記第2データに更新されることを条件として、前記情報ファイル送信手段により前記第2データを前記第1データとして送信することで、そのホストコンピュータが前記クライアントに提供する情報ファイルを前記第2データに変更させることを特徴とする請求項1に記載の情報処理装置。
  3. 前記情報ファイル送信手段は、ホストコンピュータに送信するデータに所定のファイル名を付加して送信し、
    前記説明ファイル送信手段は、前記所定のファイル名を、前記クライアントに提供するデータを特定する識別情報として送信し、
    前記変更手段は、前記第1データに付加したファイル名と同じファイル名を前記第2データに付加して送信することで、そのホストコンピュータが前記クライアントに提供する情報ファイルを前記第2データに変更させるを特徴とする請求項2に記載の情報処理装置。
  4. 前記ホストコンピュータがクライアントに提供するデータを特定する識別情報を含む説明ファイルを、前記ホストコンピュータに送信する説明ファイル送信手段を備え、
    前記情報ファイル送信手段は、前記情報ファイルに含まれる各データについて、異なる識別情報を付加して送信し、
    前記変更手段は、前記説明ファイル送信手段に、前記更新手段により前記表示手段の表示が前記第1データから前記第2データに更新されることを条件として、前記ホストコンピュータがクライアントに提供するデータを特定する識別情報として、前記第2データに付加した識別情報を送信させることで、そのホストコンピュータが前記クライアントに提供する情報ファイルを前記第2データに変更させることを特徴とする請求項1に記載の情報処理装置。
  5. 前記情報ファイルに含まれる各データを画像データに変換する変換手段を備えることを特徴とする請求項1から4のいずれかに記載の情報処理装置。
  6. クライアントからの要求に応じて、ホストコンピュータが記憶する複数のデータからなる情報ファイルのうち、所定のデータをそのクライアントに提供するホストコンピュータと、通信可能に接続された情報処理装置として実行可能なコンピュータを、
    記憶部に記憶された第1データおよび第2データを含む情報ファイルのうち、第1データを画面に表示する表示手段、
    前記表示手段の表示を、前記第1データから前記第2データに更新する更新手段、
    前記情報ファイルを、前記ホストコンピュータに送信する情報ファイル送信手段、
    前記更新手段により、前記表示手段の表示が前記第2データに更新されることを条件として、前記ホストコンピュータに対し、そのホストコンピュータが前記クライアントに提供する情報ファイルを前記第2データに変更させる変更手段、
    として機能させるためのプログラム。
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