JP2008247358A - シートベルト制御装置およびシートベルト制御方法 - Google Patents

シートベルト制御装置およびシートベルト制御方法 Download PDF

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Abstract

【課題】故障検知や装着状態の判定を実行可能な、簡易で小型、低コストのシートベルト制御装置およびシートベルト制御方法を提供すること。
【解決手段】直流モータ32の端子間電圧を電圧モニタ回路33が監視して保持し、電圧検出部12が保持された電圧値を読み取ってモータ制御11およびシートベルト異常判定部13に出力する。シートベルト異常判定部13は、この電圧値とバックル接続検出機構21が出力するバックルの接続状態とに基づいてシートベルトの異常状態を判定する。
【選択図】 図1

Description

この発明は、シートベルトの巻上げを制御するシートベルト制御装置およびシートベルト制御方法に関し、特にシートベルトの故障や非装着者の検出を行なうシートベルト制御装置およびシートベルト制御方法に関する。
従来、車両乗員の安全を確保するため、乗員の体を座席に拘束するシートベルトが広く用いられてきた。また、シートベルトが装着されているか否かを判定する装着判定手段として、シートベルトのバックルの受け具への挿入状態を検知する技術や画像処理によって装着状態を認識する技術(例えば特許文献1参照。)も知られている。
特に近年では、乗員がシートベルトを装着した後、一旦シートベルトを限界まで巻き上げてから適度な弛みを与える機能や、衝突の発生を予測して事前にシートベルトを巻き上げて拘束状態を強化する機能など、シートベルトの制御に高度な機能が採用されている。
そのため、シートベルト制御機構における故障の発生や、乗員のシートベルトの装着状態を精度良く検知する技術が求められてきた(例えば特許文献2参照。)。
特開2005−254949号公報 特開2000−71939号公報
ところで、上述した特許文献2では、バックルの接続状態に加えてシートベルトの巻き量を検知して、故障診断を行なっていた。また、モータに流れる電流を検出するためシャント抵抗を設け、電流値のフィードバックによってモータの駆動制御を行なっていた。
しかしながら、シートベルトの巻き量を検知するためには、巻き量検出のための検出器や、検出器の出力を増幅する増幅回路が必要であり、部品材料費の増加や製造コストの上昇が引き起こされるとともに、装置構成が複雑で大型になるという問題点があった。
同様に、モータの電流検出用抵抗(シャント抵抗)や、その出力の増幅のための増幅回路によっても部品材料費の増加や製造コストの上昇が引き起こされるとともに、装置構成の複雑化や大型化を招く。
本発明は、上述した従来技術における問題点を解消するためになされたものであり、部品点数を減少させて装置構成を簡素化し、低コストで小型のシートベルト制御装置およびシートベルト制御方法を提供することを目的とする。
上述した課題を解決し、目的を達成するため、本発明にかかるシートベルト制御装置およびシートベルト制御方法は、シートベルトの巻上げを行なうモータの端子間電圧を検知するとともに、シートベルトが装着されているか否かを判定する。そして、端子間電圧の検知結果からシートベルトの引き出しが行なわれたか否かを判定し、該判定結果と装着判定手段による装着判定結果とを用いてシートベルトにおける異常状態の有無を判定する。
本発明によればシートベルト制御装置およびシートベルト制御方法は、モータの端子間電圧を利用して故障判定を行なうので、シートベルトの巻き量を検出するための構成を削除し、簡易で小型、低コストのシートベルト制御装置およびシートベルト制御方法を得ることができるという効果を奏する。
また、本発明によればシートベルト制御装置およびシートベルト制御方法は、モータの端子間電圧をモータの動作制御にフィードバックするので、シャント抵抗とその周辺回路を削除し、簡易で小型、低コストのシートベルト制御装置およびシートベルト制御方法を得ることができるという効果を奏する。
以下に添付図面を参照して、この発明に係るシートベルト制御装置およびシートベルト制御方法の好適な実施の形態を詳細に説明する。
図1は、本発明の実施例であるシートベルト制御装置1の概要構成を示す概要構成図である。同図に示したように、シートベルト制御装置1は、その内部に演算ユニット10、バックル接続検出機構21、警報機22、直流モータ駆動回路31、直流モータ32、電圧モニタ回路33およびシートベルト巻き上げ機構34を有する。
シートベルト巻上げ機構34は、シートベルトの巻上げ、引き出しを行なう物理機構であり、直流モータ32の回転によってシートベルトを巻き上げることが出来る。また、シートベルト34が利用者によって引き出された場合には、直流モータに逆起電力が生じる。シートベルト巻上げ機構と直流モータはシートベルト制御装置内に備わる必要は無く、シートベルト制御装置外にあってもよい。
直流モータ駆動回路31は、演算ユニット10からの制御を受けて直流モータ32を駆動する。電圧モニタ回路33は、直流モータ32が駆動回路によって駆動された場合や、逆起電力によって回転した場合に発生するモータの端子間電圧を監視し、その電圧値を保持する。
バックル接続検出機構21は、シートベルトのバックルが受け具に挿入されているか否かを検出する検出機構である。また、警報機22は、シートベルトに異常が発生した場合に乗員に警報を発する装置である。警報機22としては、例えばブザー、スピーカ、インジケータ、ディスプレイなどを用いることが出来る。尚、警報機22はシートベルト制御装置外にあっても良く、またナビやオーディオ装置やインジケータに出力して警告するシステムでもよい。
演算ユニット10は、シートベルト制御装置1を全体制御する制御部であり、その内部にモータ制御部11、電圧検出部12、シートベルト異常判定部13を有する。
電圧検出部12は、電圧モニタ回路33と端子P3〜P6で接続しており、端子P3,P4によって端子間電圧を取得し、取得した電圧値をモータ制御部11およびシートベルト異常判定部13に供給する。また、電圧検出部12は端子P5,P6を介して制御信号を送信することによって電圧モニタ回路33が保持する電圧値をリセットすることができる。
モータ制御部11は、電圧検出部12から取得した電圧値に基づいて、直流モータ駆動回路31に対して駆動信号を出力することで直流モータ32の動作を制御する。またシートベルト異常判定部13は、電圧検出部12から取得した電圧値とバックル接続検出機構21から取得したバックル接続状態と用いて、シートベルトの状態が発生しているか否かを判定し、異常が発生していると判断した場合には、警報機22による警報動作を行なう。
図2は、直流モータ駆動回路31および電圧モニタ回路33の回路構成の具体例を示す回路図である。なお、同図において電圧モニタ回路33は破線で囲っている。同図において、端子P1およびP2は、モータ制御11からPWM((Pulse Width Modulation)信号を入力される。このPWM信号のパルス幅に応じてモータ32に加わる駆動電圧とその方向が変化する。
電圧モニタ回路33は、モータ32の両端の電圧をそれぞれ取得し、コンデンサに蓄積することでその電圧値を保持することが出来る。そして、コンデンサが保持する電圧値は、端子P3,P4によって引き出され、電圧検出部12に出力される。なお、ここでは演算ユニット10をDSP(digital signal processor)によって実現することを想定しているので、コンデンサと演算ユニット10との間にAD変換回路を介在させることとする。
またコンデンサが保持する電圧は、トランジスタの操作によってリセットし、電圧値を0とすることができる。トランジスタのゲートは、それぞれ端子P5,P6と接続されており、電圧検出部12は端子P5,P6に制御信号を与えることで電圧値をリセットする。
つづいて、シートベルト異常判定部13による判定動作について説明する。乗員がシートベルトを装着する場合、図3に示す様に、まずシートベルトが引き出されたことによりモータが回転し、逆起電力が生じてモータ端子電圧がオン状態になる。その後、バックルが挿入されてバックル接続状態がオフ状態からオン状態に変化する。
また、シートベルトは外す場合には、まずバックルが外されて接続状態がオフ状態に変化する。その後、シートベルトが巻き上げるためにモータが駆動され、モータ端子電圧がオン状態となる。
そこで、シートベルト異常判定部13は、モータ端子電圧が発生するタイミングとバックル接続状態とするタイミングとを比較することで、シートベルトの異常を判定する。
シートベルト異常判定部13の処理動作を図4に示す。同図に示したように、シートベルト異常判定部13は、シートベルトが引き出されたか否か、すなわち引き出し方向のモータ端子電圧が発生か否かを監視している(ステップS101)。そして、シートベルトが引き出された場合(ステップS101,Yes)、シートベルト異常判定部13は、所定時間の経過を待ち(ステップS102)、その後、バックルが接続されているか否かを判定する(ステップS103)。
その結果、バックルが接続されていれば(ステップS103)、そのまま通常制御に移行するが、バックルが非接続状態であれば(ステップS103,No)、シートベルトが巻き戻されたか否か、すなわち巻き上げ方向のモータ端子電圧が発生したか否かを判定する(ステップS104)。
その結果、シートベルトが巻き戻されていれば(ステップS104,Yes)、そのまま通常制御に移行するが、シートベルトが巻き戻されていなければ(ステップS104,No)、警報機22を用いた警報処理を行なう。
すなわち、シートベルト異常判定部13は、シートベルトが引き出されてから所定時間内にバックル接続もシートベルトの巻き上げも行なわれていない場合に、シートベルトが異常な状態にあると判定して警報処理を行なう。
つぎに、モータ制御部11による制御動作について説明する。まず、直流モータ32の動作制御を行なう場合(すなわちモータ駆動PWM出力がON状態である場合)、モータ端子間電圧が指令値(目標値)よりも大きいか否かによって、PWM出力値制御を行なう。
すなわち、指令値が端子間電圧の検出値よりも大きければ、PWMのON−Dutyを大きくしてモータ出力を上げ、指令値が端子間電圧の検出値よりも小さければ、PWMのON−Dutyを小さくしてモータ出力を下げる。
そして、指令値が端子間電圧の検出値と同じになった場合に、PWMの出力を一定する(すなわちON−Dutyを固定して変更を禁止する。)。
このモータ制御部11の処理動作を図6に示す。同図に示したように、モータ制御部11は、まず、モータ駆動が必要であるか否かを判定し(ステップS201)、必要であるならば、モータ端子間電圧が指令値>検出値であるか否かを判定する(ステップS202)。
その結果、指令値>検出値であれば(ステップS202,No)、PWMのON−Dutyを小さくし(ステップS203)、指令値<検出値であれば(ステップS202,Yes)、PWMのON−Dutyを大きくする(ステップS204)。
そして、モータ端子間電圧の検出値が指令値と一致していなければ(ステップS205,No)、再びステップS202に移行し、一致したならば(ステップS205,Yes)、処理を終了する。
すなわち、モータ制御部11は、直流モータ32の電圧値を取得し、指令値に一致されるようフィードバック制御を行なう。
以上説明してきたように、本実施例にかかるシートベルト制御装置1は、直流モータ32の端子間電圧を電圧モニタ回路33が監視して保持し、電圧検出部12が保持された電圧値を読み取ってモータ制御11およびシートベルト異常判定部13に出力している。
そして、シートベルト異常判定部13は、この電圧値とバックル接続検出機構21が出力するバックルの接続状態とに基づいてシートベルトの異常状態を判定するので、シートベルトの巻き量を検出するための構成を削除することができる。これによって、部品材料費や製造コストを抑え、さらに構成の簡易化と小型化を実現することができる。
また、モータ制御部11は、電圧値をフィードバックすることで直流モータ32の動作制御を行なうので、シャント抵抗とその周辺回路を削除することができる。これによって、部品材料費や製造コストを抑え、さらに構成の簡易化と小型化を実現することができる。
なお、本実施例に示した構成および動作はあくまで一例であり、本発明を限定するものではない。本発明の構成および動作は適宜変更して実施することができる。例えば、本実施例では、トランジスタの制御によってコンデンサに保持した電荷を開放する構成としているが、例えば図7の電圧モニタ回路33aに示すように、自然放電によって電圧値をリセットするようにしても良い。この場合、シートベルと引き出し(電圧保持)からバックル接続までの時間tとコンデンサの電荷が抜けるまでの時間とが適合するように、抵抗値を選択し、時定数を設計することが必要である。
また、電圧値の保持(もしくは起電力が発生した事実の記録)についても任意の方式を用いることが出来る。例えば、演算ユニット内にデジタルデータとして記憶させることとしても良い。なお、シートベルトの着脱はIG−offをまたいで行なわれる可能性があるため、IG−off状態であっても記憶内容が失われないよう、記憶手段にはIG−off時にも電源を供給するようにするか、もしくは非揮発性の記憶手段に格納することが望ましい。
以上のように、本発明にかかるシートベルト制御装置およびシートベルト制御方法は、特にシートベルトの故障や非装着者の検出に有用であり、特に部品点数を削減した小型・低コストの装置の実現に適している。
本発明の実施例であるシートベルト制御装置の概要構成を示す概要構成図である。 図1に示した直流モータ駆動回路31および電圧モニタ回路の構成例を説明する回路図である。 シートベルト装着時の状態推移について説明する説明図である。 シートベルト異常判定部の処理動作を説明するフローチャートである。 直流モータ32の制御について説明する説明図である。 モータ制御部11の処理動作を説明するフローチャートである。 自然放電を利用した電圧モニタ回路の構成例を示す回路図である。
符号の説明
1 シートベルト制御装置
10 演算ユニット
11 モータ制御部
12 電圧検出部
13 シートベルト異常判定部
21 バックル接続検出機構
22 警報機
31 直流モータ駆動回路
32 直流モータ
33,33a 電圧モニタ回路
34 シートベルト巻上げ機構
P1〜P6 端子

Claims (5)

  1. シートベルトの巻上げを行なうモータの端子間電圧を検知する電圧検知手段と、
    シートベルトが装着されているか否かを判定する装着判定手段と、
    前記端子間電圧の検知結果からシートベルトの引き出しが行なわれたか否かを判定し、該判定結果と前記装着判定手段による装着判定結果とを用いてシートベルトにおける異常状態の有無を判定する異常判定手段と、
    を備えたことを特徴とするシートベルト制御装置。
  2. 前記異常判定手段は、前記シートベルトの引き出しが行なわれてから所定時間経過後に当該シートベルトが非装着状態である場合に異常状態が発生したと判定することを特徴とする請求項1に記載のシートベルト制御装置。
  3. 前記電圧検知手段は、前記シートベルトの引き出しが行なわれた場合に生じる逆起電圧を保持することで前記引き出しの有無を判定することを特徴とする請求項1または2に記載のシートベルト制御装置。
  4. 前記電圧検知結果を、前記モータの動作制御をさらに用いることを特徴とする請求項1〜3のいずれか一つに記載のシートベルト制御装置。
  5. シートベルトの巻上げを行なうモータの端子間電圧を検知する電圧検知工程と、
    シートベルトが装着されているか否かを判定する装着判定工程と、
    前記端子間電圧の検知結果からシートベルトの引き出しが行なわれたか否かを判定し、該判定結果と前記装着判定工程による装着判定結果とを用いてシートベルトにおける異常状態の有無を判定する異常判定工程と、
    を含んだことを特徴とするシートベルト制御方法。
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