JP2008245952A - 折畳み式棚受け具 - Google Patents

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Masaru Terada
大 寺田
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TERADA KINZOKU SEISAKUSHO KK
Sugatsune Kogyo Co Ltd
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TERADA KINZOKU SEISAKUSHO KK
Sugatsune Kogyo Co Ltd
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Abstract

【課題】棚受けアームが不本意にロックから解放されて棚板が垂れ下がってきたり、その上に搭載されている物品が落下したりすることがない折畳み式棚受け具を提供すること。
【解決手段】取付けブラケット20とこの取付けブラケット20に折畳み自在に枢支された棚受けアーム40とから成り、棚受けアーム40に沿って長手方向に摺動自在に保持されたスライド部材52が棚受けアーム40のみに係るロック解放位置と棚受けアーム40と取付けブラケット20との間に跨って延びて棚受けアーム40を棚受け状態に保持してロックするロック位置との間を摺動する。
【選択図】図4

Description

本発明は、壁体に棚板を水平に保持するように棚板を下支えするのに用いられる折畳み式棚受け具の改良に関するものである。
一般に、折畳み式棚受け具は、壁体にねじ等で固定される取付けブラケットと、この取付けブラケットに折畳み自在に枢支されて棚板を下支えすべき棚受けアームと、この棚受けアームを棚受け状態にロックするロック手段とを備えている。
従来技術の折畳み式棚受け具は、取付けブラケットのアーム枢支部より下方位置に枢支されて棚受けアームに向けて斜めに延びて棚受けアームのガイド孔に係入された保持ピンを先端に有する支えアームを備え、ロック手段は、棚受けアームに枢支されて支えアームを棚受けアームを棚受け位置に保持するように支えアームに弾性的に係止する係止部を先端に有する操作レバーから成っている(特許文献1参照)。
この従来技術の棚受け具は、操作レバーを弾性に抗して操作すると、棚受けアームが操作レバーの係止部から外れて下支えアームがガイド孔に沿って前進しつつ棚受けアームと共に取付けブラケットに向けて枢動することができるので、取付けブラケットと棚受けアームと支えアームとがほぼ一直線上に折畳まれるので、例えば、机の延長棚を折畳み自在に取り付けることができる。
しかし、この棚受け具は、棚受けアームの下方に棚受けアームを棚受け状態に保持する支えアームやこの支えアームをロックする操作レバーを有するので、棚の下方に支えアームや操作レバーが張り出しており、誤って操作レバーに触れると、棚受けアームが不本意にロックから解放されて棚板が垂れ下がってきたり、その上に搭載されている物品が落下したりする虞があり、また棚受けアームの下方に支えアームや操作レバーが張り出していると、棚受けアームの下方空間を有効利用することができない欠点があった。
実開昭59−23348号公報
本発明が解決しようとする課題は、棚受けアームの下方に部品が張り出すことがなく、下方空間を有効利用することができ、また棚受けアームが不本意にロックから解放されて棚板が垂れ下がってきたり、その上に搭載されている物品が落下したりすることがない折畳み式棚受け具を提供することにある。
本発明の課題解決手段は、取付けブラケットと、この取付けブラケットに折畳み自在に枢支された棚受けアームと、この棚受けアームを棚受け状態にロックするロック手段とを備えた折畳み式棚受け具において、ロック手段は、棚受けアームに沿って長手方向に摺動自在に保持されたスライド部材から成り、スライド部材は、棚受けアームのみに係るロック解放位置と棚受けアームと取付けブラケットとの間に跨って延びて棚受けアームを棚受け状態に保持してロックするロック位置との間を摺動することができることを特徴とする折畳み式棚受け具を提供することにある。
本発明の課題解決手段において、取付けブラケットは、スライド部材のロック位置でスライド部材の取付けブラケット内に延びる部分に係合して棚受けアームをロック位置に保持するスライド部材係合部を有し、このスライド部材係合部は、取付けブラケットの上端に付近に取り付けられた保持ピンとすることができる。
本発明の課題解決手段において、ロック手段は、スライド部材のロック位置でスライド部材がロック解放位置に向けて変位するのを阻止するストッパを備えている形態とすることができ、この場合、このストッパは、スライド部材がロック位置に達すると、スライド部材を阻止する位置になるように弾性的に付勢されているのが好ましいが、それ以外に、このストッパは、スライド部材がロック位置に保持する状態やロック解放位置に向けて変位するのを許す状態に選択的に保持されるようにすることもできる。
また、本発明の課題解決手段において、スライド部材は、このスライド部材をロック解放位置とロック位置との間を摺動するための摘みを有し、この摘みは、棚受けアームの長溝を経て棚受けアームの下方から摘むことができるようになっているのが好ましい。
本発明によると、棚受けアームを棚受け状態に保持したり、この棚受け状態をロックしたりする部品は、棚受けアームに沿って保持されているスライド部材から成っているので、従来技術のように、棚受けアームの下方に張り出すことがなく、従って、誤って棚受けアームのロック位置を解放することがなく、棚受けアームの不本意な折り畳みや棚上の物品の落下を生ずることがなく、また棚受けアームの下方の空間を有効利用することができる実益がある。
また、スライド部材は、棚受けアームに沿って配置するだけで組立てられるので、構造が簡単で組立が容易である。
本発明の好ましい実施の形態による折畳み式棚受け具10が図1乃至図5に示されている。この折畳み式棚受け具10は、図示しない壁体に固定される取付けブラケット20と、この取付けブラケット20にピボット軸30によって折畳み自在に枢支されて図示しない棚板を下支えすべき棚受けアーム40と、この棚受けアーム40を棚受け状態にロックするロック手段50とを備えている。
取付けブラケット20は、ウエブ20Wとその両側に立ち上がる側壁20Sとを有する金属製又はプラスチック製の縦長の断面U字形部材20Mから成っている。図1及び図4に示すように、取付けブラケット20は、ウエブ20Wが外側になるようにしてウエブ20Wに設けられたねじ貫通孔20Hを貫通する図示しないねじを図示しない壁体にねじ込んで壁体に固定される。取付けブラケット20の側壁20Sは、下方に向けて壁体とは反対側の面が壁体に接近するようなテーパの形態を有し、最も幅広の上端部分ではウエブ20Wが切り欠かれて、棚受けアーム40の枢支部分は、このウエブ切欠き部分で取付けブラケット20に対向している。なお、この取付けブラケット20は、ねじ以外の適宜の手段で固定することができる。
棚受けアーム40も、取付けブラケット20と同様に、ウエブ40Wとその両側に立ち上がる側壁40Sとを有する金属製又はプラスチック製の縦長の断面U字形部材40Mから成っており、ウエブ40Wをピボット軸30の回転スリーブ30Sに固定して取付けブラケット20に枢支されている。棚受けアーム40の側壁40Sも、前方に向けて下面が上昇するようなテーパの形態を有する。
また、棚受けアーム40のウエブ40Wは、図示しない棚板を固定すべきねじが貫通するねじ貫通孔40Hを有し、棚板は、このねじ貫通孔40Hを貫通するねじがねじ込まれて1対の棚受け具10の棚受けアーム40の側壁40S上に固定される。
ロック手段50は、棚受けアーム40に沿って長手方向に摺動自在に保持されたストリップ状のスライド部材52から成り、このスライド部材52には摘み52Kがねじ止めして取り付けられている。
スライド部材52は、図4に示すように、取付けブラケット20の上端の側壁20S間に取り付けられたスライド部材係合部54Aと棚受けアーム40の側壁40S間に取り付けられたスライド部材係合部54Bで抑えられながら摺動するように保持されている。
図示の形態では、スライド部材係合部54A、54Bは、スライド部材40の摺動を抵抗なく行うことができるように、保持ピン54Pからなっているが、他の任意の形態とすることができる。
従って、図4に示すように、スライド部材52が取付けブラケット20の上端のスライド部材係合部54Aの下方に入り込むと、棚受けアーム40は、取付けブラケット20に直交するように展開する棚受け状態をロックするロック位置となり、また図5に示すように、スライド部材52が取付けブラケット20の上端のスライド部材係合部54Aから脱出すると、棚受けアーム40は、取付けブラケット20にほぼ平行する折畳み状態とすることができるようにロックを解放するロック解放位置となる。
摘み52Kは、棚受けアーム40のウエブ40Wの長溝40LHを経て棚受けアーム40の下方から摘むことができるようになっており、この摘み52Kは、棚受けアーム40をロック位置とロック解放位置との間で摺動してスライド部材52を切り替えるのに用いられる。
図示の形態では、ロック手段50は、スライド部材52のロック位置でスライド部材52がロック解放位置に向けて変位するのを阻止するストッパ56を備えている。このストッパ56は、図4及び図6に示すように、棚受けアーム40のウエブ40Wに打ち出しで設けられた短筒部40WCを貫通してばね56Sによって通常ではウエブ40Wの内面から突出するように付勢されてロック位置にあるスライド部材52の先端に係止していてスライド部材52がロック位置からロック解放位置に変位するのを阻止するようにしている。摘み56Kは、ストッパ58の下端に取り付けられて短筒部40WCの下端から露出している。
このストッパ56は、スライド部材52のロックを解放する際に、摘み56Kをばね56Sに抗して下方に引くことによってスライド部材52の先端に係合する状態から外れる。このようにすると、スライド部材52は、摘み52Kによって図1及び図4のロック位置から図5のロック解放位置に摺動することができ、これによって棚受け状態のロックを解放して棚受け具10を折り畳むことができる。
また、図5の折り畳み状態から棚受けアーム40を図1、図4に示すように棚受け状態に展開した後、ロック手段50のスライド部材52を摘み52Kによってロック位置に摺動すると、ストッパ56は、ばね56Sによって自動的にスライド部材52の先端に係止するように上昇し、スライド部材52のロック位置からの変位を阻止することができる。
上記実施の形態では、ストッパ56が設けられているが、例えば、スライド部材52がやや堅めに滑り嵌めしていれば、必ずしも必要ではない。また、スライド部材52が取付けブラケット20に入り込んだ状態で棚受けアーム40を展開状態に維持することができれば、スライド部材係合部54A、54Bを必ずしも設ける必要はない。例えば、取付けブラケット20の上端を閉じる上壁を有していたり、棚受けアーム40のスライド部材52に対応する上面に同様の上壁を有していたりする場合に、これらの上壁は、スライド部材係合部54A、54Bと同様の機能を有するので、特に、スライド部材係合部54A、54Bを設ける必要はない。
図示の実施形態では、ストッパ56は、ばね56Sによって、スライド部材52の先端に係合する位置に突出するように付勢されているが、ばね56Sを設けることなく、ロック位置にあるスライド部材52に係合するように突出する前進状態とスライド部材52をロック解放位置に向けて変位するのを許す後退状態との間を手動で可動してこれらの状態に選択的に保持するように構成することもできる。例えば、図7(A)(B)に示すように、ストッパ56の杆部56Rを短筒部40WCに螺合してストッパ56の螺合位置の調整でストッパ56を進退してそれぞれの位置に保持してもよい。また、図8(A)(B)に示すように、ストッパ56の杆部56Rの上下に環状凹条56RRを設け、一方短筒部40WCの内面にこれらの環状凹条56RRが弾性的に係入する1つの環状突条40WCPを設けてストッパ56の2つの環状凹条56RRを短筒部40WCの1つの環状突条40WCPに選択的に係合してストッパ56を進退してそれぞれの状態に保持してもよい。
本発明によれば、棚受けアームを棚受け状態に保持したり、この棚受け状態をロックしたりするスライド部材は、棚受けアームの下方に張り出すことがないので、誤って棚受けアームのロック位置を解放して棚受けアームの不本意な折り畳みや棚上の物品の落下を生ずることがなく、高い産業上の利用性を有する。
本発明の1つの実施の形態による折畳み式棚受け具の棚受け状態(使用状態及び展開状態)の側面図である。 図1の棚受け具の上面図である。 図1の棚受け具の正面図である。 図1の棚受け具の縦断面図である。 図1の折畳み式棚受け具の不使用状態(折畳み状態)の縦断面図である。 図1の折畳み式棚受け具のストッパの拡大断面図である。 ストッパの変形例を拡大断面図であり、同図(A)は、その後退状態、同図(B)はその前進状態を示す。 ストッパの他の変形例を拡大断面図であり、同図(A)は、その後退状態、同図(B)はその前進状態を示す。
符号の説明
10 折畳み式棚受け具
20 取付けブラケット
20W ウエブ
20S 側壁
20M 断面U字形部材
20H ねじ貫通孔
30 ピボット軸
30S 回転スリーブ
40 棚受けアーム
40W ウエブ
40WC 短筒部
40WCP 環状突条
40S 側壁
40M 断面U字形部材
40H ねじ貫通孔
40LH 長溝
40WC 短筒部
40WCP 環状突条
50 ロック手段
52 スライド部材
52K 摘み
54A スライド部材係合部
54B スライド部材係合部
54P 保持ピン
56 ストッパ
56S ばね
56K 摘み
56R ストッパの杆部
56RR 環状凹条

Claims (7)

  1. 取付けブラケットと、前記取付けブラケットに折畳み自在に枢支された棚受けアームと、前記棚受けアームを棚受け状態にロックするロック手段とを備えた折畳み式棚受け具において、前記ロック手段は、前記棚受けアームに沿って長手方向に摺動自在に保持されたスライド部材から成り、前記スライド部材は、前記棚受けアームのみに係るロック解放位置と前記棚受けアームと前記取付けブラケットとの間に跨って延びて前記棚受けアームを棚受け状態に保持してロックするロック位置との間を摺動することができることを特徴とする折畳み式棚受け具。
  2. 請求項1に記載の折畳み式棚受け具であって、前記取付けブラケットは、前記スライド部材のロック位置で前記スライド部材の取付けブラケット内に延びる部分に係合して前記棚受けアームをロック位置に保持するスライド部材係合部を有することを特徴とする折畳み式棚受け具。
  3. 請求項2に記載の折畳み式棚受け具であって、前記スライド部材係合部は、前記取付けブラケットの上端付近に取り付けられた保持ピンであることを特徴とする折畳み式棚受け具。
  4. 請求項1乃至3のいずれかに記載の折畳み式棚受け具であって、前記ロック手段は、前記スライド部材のロック位置で前記スライド部材がロック解放位置に向けて変位するのを阻止するストッパを更に備えていることを特徴とする折畳み式棚受け具。
  5. 請求項4に記載の折畳み式棚受け具であって、前記ストッパは、前記スライド部材がロック位置に達すると、前記スライド部材を阻止する位置になるように弾性的に付勢されていることを特徴とする折畳み式棚受け具。
  6. 請求項4に記載の折畳み式棚受け具であって、前記ストッパは、前記スライド部材がロック位置に保持する状態やロック解放位置に向けて変位するのを許す状態に選択的に保持されることができることを特徴とする折畳み式棚受け具。
  7. 請求項1乃至6のいずれかに記載の折畳み式棚受け具であって、前記スライド部材は、前記スライド部材をロック解放位置とロック位置との間を摺動するための摘みを有し、前記摘みは、前記棚受けアームの長溝を経て前記棚受けアームの下方から摘むことができるようになっていることを特徴とする折畳み式棚受け具。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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WO2010092864A1 (ja) 2009-02-10 2010-08-19 スガツネ工業株式会社 折畳み式棚受け具
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