JP2008241478A - 迂回路作成装置及び迂回路作成システム - Google Patents
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Abstract
【解決手段】ナビゲーション装置2のCPU41は、同一基幹道路について終点である基幹道路上の地点(目的地)と、該基幹道路上の地点(目的地)と異なる始点である基幹道路上の地点(出発地)とで対になる各「出発地→目的地」を抽出する。その後、CPU41は、この対になる各「出発地→目的地」に対応する各「リンク列データ」を読み出して繋ぎ、始点である基幹道路上の地点(出発地)→終点である基幹道路上の地点(目的地)のリンク列データを迂回路の迂回路情報として作成する。そして、CPU41は、この迂回路情報を情報配信センタ3へ送信する(S11〜S15)。また、情報配信センタ3のCPU11は、受信した迂回路情報を迂回路DB18に記憶する。
【選択図】図4
Description
例えば、蓄積した過去の交通情報を元に、所定道路区間における渋滞の発生頻度や平均渋滞度などの渋滞統計情報を作成する渋滞統計情報作成手段を備え、地図上に統計的な渋滞情報を表示するように構成された迂回路作成装置及び迂回路作成システムがある(例えば、特許文献1参照。)。
また、情報配信センタは、迂回路作成装置から受信した迂回路情報を記憶するため、各基幹道路に対して、ユーザが実際に通り易い渋滞を迂回する迂回路に関する迂回路情報を蓄積することが可能となる。
また、情報配信センタは、受信した自車両の現在位置に基づいて、迂回路情報記憶手段に記憶する迂回路情報から渋滞の始点及び終点付近を繋ぐ迂回路情報を抽出するため、迅速に迂回路情報を抽出して当該迂回路作成装置へ送信することが可能となる。
尚、ナビゲーション装置2の構成に関しては後に図2を用いて詳細に説明する。
また、このセンタ側交通情報DB16には、道路交通情報センタ5から受信した過去の交通情報に基づいて生成された統計交通情報16Bが格納されている。尚、この統計交通情報16Bは、祭り、パレード、花火大会等のイベントの開催予定場所、予定日時等のイベント予定情報、例えば、駅周辺や大型商業施設周辺の道路には週末を除く毎日の特定時刻に渋滞が発生するとか、海水浴場周辺の道路には夏季休暇時期に渋滞が発生する等の統計的渋滞情報や渋滞予測情報を含んでもよい。
そして、情報配信センタ3は、ナビゲーション装置2から要求があったタイミングで、センタ側交通情報DB16に格納された現況交通情報16Aに基づいて各交差点間の交通情報や、統計交通情報16B、渋滞予測情報等である予測交通情報16C等を選択して配信する。
尚、この統計交通情報36Bは、祭り、パレード、花火大会等のイベントの開催予定場所、予定日時等のイベント予定情報、例えば、駅周辺や大型商業施設周辺の道路には週末を除く毎日の特定時刻に渋滞が発生するとか、海水浴場周辺の道路には夏季休暇時期に渋滞が発生する等の統計的渋滞情報や渋滞予測情報を含んでもよい。
また、走行履歴DB38には、後述の過去に走行した経路に関する出発地及び目的地等の過去の走行履歴に関する情報を記憶した走行履歴データテーブル51(図3参照)が格納されている。
この操作部24は、走行開始時の現在地を修正し、案内開始地点としての出発地及び案内終了地点としての目的地を入力する際や施設に関する情報の検索を行う場合等に操作され、各種のキーや複数の操作スイッチから構成される。そして、ナビゲーション制御部23は、各スイッチの押下等により出力されるスイッチ信号に基づき、対応する各種の動作を実行すべく制御を行う。更に、液晶ディスプレイ25の前面には、タッチパネルが設けられ、画面に表示されたボタン上を押下することによって各種指示コマンドを入力することが可能に構成されている。
また、スピーカ26は、ナビゲーション制御部23からの指示に基づいて、誘導経路に沿った走行を案内する音声ガイダンス等を出力する。ここで、案内される音声ガイダンスとしては、例えば、「200m先、○○交差点を右方向です。」等がある。
図3に示すように、過去の走行履歴が記憶された走行履歴データテーブル51は、「日時」と、「出発地→目的地」と、「リンク列データ」とから構成されている。この「日時」には、走行した年月日及び走行開始時刻が記憶されている。また、「出発地→目的地」には、当該走行経路の始点である自宅(出発地)から終点である基幹道路上の地点(目的地)、又は、走行経路の始点である基幹道路上の地点(出発地)から終点である自宅(目的地)までの各出発地と目的地の一対の各座標位置(例えば、緯度と経度である。)が記憶されている。また、「リンク列データ」には、当該出発地から目的地まで走行した走行経路の始点から終点までの連続した各リンクのリンクIDが順次記憶されている。
図4はナビゲーション装置2のCPU41が実行する迂回路情報を作成する「迂回路情報作成処理」と、情報配信センタ3のCPU11が実行する受信した迂回路情報を記憶する「迂回路情報取得処理」とを示すフローチャートである。図5は図4のステップ14において、ナビゲーション装置2のCPU41が作成する迂回路の一例を模式的に示す図である。
図6はナビゲーション装置2のCPU41が実行する迂回路情報を取得して案内する「迂回路案内処理」と、情報配信センタ3のCPU11が実行する迂回路情報を配信する「迂回路情報配信処理」とを示すフローチャートである。
そして、操作部24を介して渋滞回避等に関する交通情報を情報配信センタ3へ要求する交通情報要求指示が入力されていない場合には(S51:NO)、CPU41は、当該処理を終了する。
そして、渋滞回避等に関する交通情報を要求する要求コマンドを受信していない場合には(S151:NO)、CPU11は、当該処理を終了する。
一方、当該ナビゲーション装置2を搭載する車両が走行する基幹道路上の前方に渋滞がある場合には(S152:YES)、CPU11は、S153の処理に移行する。
これにより、他のユーザが当該迂回路に関する迂回路情報を情報配信センタ3から取得して、走行する場合には、当該自宅を通らずに基幹道路上の始点から終点に達する迂回路を走行することが可能となる。
2 ナビゲーション装置
3 情報配信センタ
4 ネットワーク
10 サーバ
11、41 CPU
12、42 RAM
13、43 ROM
14 センタ側地図情報DB
16 センタ側交通情報DB
17 センタ側通信装置
18 迂回路DB
21 現在地検出処理部
24 操作部
25 液晶ディスプレイ
27 通信装置
36 ナビ側交通情報DB
37 ナビ側地図情報DB
38 走行履歴DB
Claims (5)
- 地図情報を記憶する地図情報記憶手段と、
過去に走行した自宅を始点とし基幹道路上の地点を終点とする往路走行経路、及び前記基幹道路上の地点を始点とし自宅を終点とする帰路走行経路を記憶する走行履歴記憶手段と、
前記走行履歴記憶手段から同一基幹道路の異なる地点を始点、又は終点とする前記往路走行経路と前記帰路走行経路との組み合わせを抽出する走行経路抽出手段と、
前記地図情報と前記走行経路抽出手段によって抽出された前記往路走行経路及び前記帰路走行経路の組み合わせとに基づいて該帰路走行経路の前記基幹道路上の地点を始点とし該往路走行経路の前記基幹道路上の地点を終点とする迂回路を作成する迂回路作成手段と、
を備えたことを特徴とする迂回路作成装置。 - 前記迂回路作成手段は、前記走行経路抽出手段によって抽出された前記往路走行経路及び前記帰路走行経路を組み合わせた走行経路から重複する部分を除いて前記迂回路を作成することを特徴とする請求項1に記載の迂回路作成装置。
- 地図情報を記憶する地図情報記憶手段と、
過去に走行した自宅を始点とし基幹道路上の地点を終点とする往路走行経路、及び前記基幹道路上の地点を始点とし自宅を終点とする帰路走行経路を記憶する走行履歴記憶手段と、
前記走行履歴記憶手段から同一基幹道路の異なる地点を始点、又は終点とする前記往路走行経路と前記帰路走行経路との組み合わせを抽出する走行経路抽出手段と、
前記地図情報と前記走行経路抽出手段によって抽出された前記往路走行経路及び前記帰路走行経路の組み合わせとに基づいて該帰路走行経路の前記基幹道路上の地点を始点とし該往路走行経路の前記基幹道路上の地点を終点とする迂回路を作成する迂回路作成手段と、
前記迂回路に関する迂回路情報を情報配信センタへ送信する送信手段と、
を有する迂回路作成装置と、
前記迂回路情報を受信するセンタ側受信手段と、
受信した迂回路情報を記憶する迂回路情報記憶手段と、
を有する情報配信センタと、
を備えたことを特徴とする迂回路作成システム。 - 前記迂回路作成装置は、
自車両の現在位置を検出する現在位置検出手段と、
渋滞を回避する渋滞回避指示を入力する入力手段と、
前記渋滞回避指示を入力された場合には、前記自車両の現在位置を含む迂回路要求情報を前記情報配信センタへ前記送信手段を介して送信するように制御する送信制御手段と、
を有し、
前記情報配信センタは、
前記センタ側受信手段を介して前記迂回路要求情報を受信した場合には、前記自車両の現在位置に基づいて前記渋滞の始点及び終点付近を繋ぐ前記迂回路情報を抽出する迂回路情報抽出手段と、
前記迂回路情報抽出手段を介して抽出した該迂回路情報を前記迂回路作成装置に送信するセンタ側送信手段と、
を有することを特徴とする請求項3に記載の迂回路作成システム。 - 前記迂回路作成手段は、前記走行経路抽出手段によって抽出された前記往路走行経路及び前記帰路走行経路を組み合わせた走行経路から重複する部分を除いて前記迂回路を作成することを特徴とする請求項3又は請求項4に記載の迂回路作成システム。
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