JP2008240936A - 内燃機関のコネクティングロッド - Google Patents

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Abstract

【課題】シリンダブロックの体格を維持しつつクランクシャフトのオフセット量を増やすことができ、かつ強度低下を抑えることができる内燃機関のコネクティングロッドを提供する。
【解決手段】ピストン5のピストンピン8に対して回転自在に接続される小端部9と、クランクシャフト6のクランクピン10に回転自在に接続される大端部11と、小端部9及び大端部10のそれぞれの回転中心線Ax2、Ax3と直交する直線L1に対して、クランクシャフト5がオフセットされた側の反対側に傾く方向へ直線的に延びて小端部9と大端部11とをつなぐコラム部と、を備える。
【選択図】図1

Description

本発明は、ピストンとクランクシャフトとを連結する内燃機関のコネクティングロッドに関する。
レシプロ型内燃機関のピストンとシリンダライナ(シリンダブロック)との摩擦抵抗を低減するために、クランクシャフトの回転中心線をシリンダの中心線に対してオフセットすることが広く実施されている。クランクシャフトのオフセット量を大きくすると、それだけコネクティングロッドとシリンダの内周壁との距離が近づく。従って、オフセット量を大きくしつつコネクティングロッドとシリンダとの干渉を回避するには、コネクティングロッドの全長を長くしたりシリンダの内径を大きくするなどの対策が必要になるので、シリンダブロックの体格の増加をもたらす。そこで、シリンダブロックの体格を維持しつつオフセット量を増やすことができるように、コラム部の全体をくの字状に屈曲させたり、その一部を切り欠くことにより、シリンダに対向するコラム部の側面をシリンダの壁面から後退させたコネクティングロッドが知られている(特許文献1)。その他に、本発明と関連する先行技術文献として特許文献2及び3が存在する。
特開2003−172101号公報 特開2001−107800号公報 特開平3−145522号公報
特許文献1のコネクティングロッドは、その構造上、屈曲部や切り欠き部に応力が集中するため強度不足となりやすい。その結果、強度不足を補う補強が必要になりコネクティングロッドの重量増をもたらすおそれがある。
そこで、本発明は、シリンダブロックの体格を維持しつつクランクシャフトのオフセット量を増やすことができ、かつ強度低下を抑えることができる内燃機関のコネクティングロッドを提供することを目的とする。
本発明の内燃機関のコネクティングロッドは、内燃機関のシリンダ内に往復動可能に挿入されたピストンと、前記シリンダの中心線に対して回転中心線がオフセットされたクランクシャフトとを連結する内燃機関のコネクティングロッドにおいて、前記ピストンのピストンピンに対して回転自在に接続される小端部と、前記クランクシャフトのクランクピンに回転自在に接続される大端部と、前記小端部及び前記大端部のそれぞれの回転中心線と直交する直線に対して、前記クランクシャフトがオフセットされた側の反対側に傾く方向へ直線的に延びて前記小端部と前記大端部とをつなぐコラム部と、を備えることにより、上述した課題を解決する(請求項1)。
このコネクティングロッドによれば、小端部及び大端部の各回転中心線と直交する直線に対して、クランクシャフトがオフセットされた側の反対側に傾く方向にコラム部が直線的に延びているので、コラム部をシリンダの内周壁から後退させることができる。そのため、敢えてコラム部を屈曲させたり切り欠きを設けなくてもコラム部とシリンダの内周壁との間の距離を容易に確保することができる。これにより、内燃機関のシリンダブロックの体格を維持しつつクランクシャフトのオフセット量を増やすことができ、かつ強度低下を抑えることができる。
コラム部の横断面は矩形状、楕円状等の種々の形状でよいが、例えば、本発明のコネクティングロッドの一態様においては、前記コラム部は、I型の横断面を有するように構成され、かつ前記オフセットされた側のフランジの横幅よりも前記反対側のフランジの横幅のほうが広くなるように構成されてもよい(請求項2)。この態様によれば、内燃機関の膨張行程や圧縮行程で応力分布が偏る側のフランジの横幅が反対側の横幅よりも広くなっているのでコラム部の曲げ剛性が向上する。この態様においては、前記コラム部は、前記反対側のフランジの横幅が前記小端部から前記大端部に向かって徐々に拡大するように構成されてもよい(請求項3)。この場合は、大端部に近づくほど、クランクシャフトがオフセットされる側の反対側のフランジの横幅が拡大するので、コラム部と大端部との付け根の剛性を高めることができる。
また、例えば、本発明のコネクティングロッドの一態様においては、前記コラム部は、H型の横断面を有するように構成され、かつフランジに対するウェブの相対位置が前記オフセットされた側へ偏るように構成されてもよい(請求項4)。この態様によれば、内燃機関の膨張行程や圧縮行程で応力分布が偏る側の曲げ剛性をウェブの相対位置を偏らせることにより相対的に高めることができるのでコラム部の曲げ剛性が向上する。この態様においては、前記コラム部は、前記オフセットされた側への前記ウェブの偏り具合が前記大端部に近づくほど大きくなるように構成されてもよい(請求項5)。この場合は、大端部に近づくほどウェブの偏り具合が大きくなるので、コラム部と大端部との付け根の剛性を高めることができる。
以上説明したように、本発明によれば、小端部及び大端部の各回転中心線と直交する直線に対して、クランクシャフトがオフセットされた側の反対側に傾く方向にコラム部が直線的に延びているので、コラム部をシリンダの内周壁から後退させることができる。そのため、敢えてコラム部を屈曲させたり切り欠きを設けなくてもコラム部とシリンダの内周壁との間の距離を容易に確保することができる。これにより、内燃機関のシリンダブロックの体格を維持しつつクランクシャフトのオフセット量を増やすことができ、かつ強度低下を抑えることができる。
(第1の形態)
図1は本発明の一形態に係るコネクティングロッドが組み込まれたレシプロ型の内燃機関の要部を示している。内燃機関1はシリンダブロック2を有し、そのシリンダブロック2へシリンダライナ3が圧入されることによりシリンダ4が形成されている。シリンダ4には往復動可能な状態でピストン5が挿入される。シリンダブロック2にはクランクシャフト6がその回転中心線Ax1の回りに回転可能な状態で取り付けられている。なお、回転中心線Ax1は図1の紙面と直交する方向に延びる。クランクシャフト6は回転中心線Ax1がシリンダ4の中心線CL1に対して一方向(図の左方向)にオフセットされている。ピストン5とクランクシャフト6とはコネクティングロッド7Aにて連結される。コネクティングロッド7Aはピストン5のピストンピン8に対して回転自在に接続される小端部9と、クランクシャフト6のクランクピン10に対して回転自在に接続される大端部11と、小端部9と大端部11とをつなぐコラム部12とを有している。
ピストンピン8はピストン5の裏面側に設けられたボス部13のピン孔と小端部9の孔とをそれぞれ貫いてピストン5に固定されている。これにより、小端部9はピストンピン8に対して回転自在に接続される。クランクピン10はクランクシャフト6の回転中心線Ax1と平行に延びており、その両端は回転中心線Ax1から半径方向に延びるクランクアーム15にて固定されている。クランクアーム15の反対側にはバランスウエイト16が設けられている。コネクティングロッド7Aの大端部11は、クランクピン10を挟み込むようにして本体部11aとキャップ部11bとが不図示のボルト等の締結手段で締結されることによりクランクピン10に対して回転自在に接続される。
図2は図1のコネクティングロッド7Aの拡大平面図である。この図にも示すように、コネクティングロッド7Aのコラム部12は、小端部9の回転中心線Ax2及び大端部11の回転中心線Ax3のそれぞれと直交する直線L1に対して傾く方向D1へ直線的に延びている。なお、各回転中心線Ax2、Ax3は図の紙面と直交する方向に延びる。方向D1はコラム部12の中心線CL2と平行であり、クランクシャフト6がオフセットされる側(図の左側)の反対側(図の右側)に傾いている。図3に示すように、コラム部12は矩形状の横断面を持つ。
図4は内燃機関1のピストン5が上死点に位置した状態を、図5は内燃機関1のピストン6が下死点に位置した状態をそれぞれ示している。これらの図からも明らかなように、オフセット量Sを確保しながらコネクティングロッド7Aとシリンダ4の内周壁との干渉が回避される。
このコネクティングロッド7Aによれば、小端部9及び大端部11の各回転中心線Ax2、Ax3と直交する直線L1に対して、クランクシャフト6がオフセットされる側の反対側に傾く方向にコラム部12が直線的に延びているので、コラム部12をシリンダ4の内周壁から後退させることができる。そのため、敢えてコラム部12を屈曲させたり切り欠きを設けなくてもコラム部12とシリンダ4の内周壁との間の距離を容易に確保することができる。これにより、シリンダブロック2の体格を維持しつつクランクシャフト6のオフセット量Sを増やすことができ、かつ強度低下を抑えることができる。
(第2の形態)
次に本発明の第2の形態を図6〜図8を参照して説明する。以下、第1の形態と共通の構成についてはこれらの図に第1の形態と同一符号を付して説明を省略する。図6は第2の形態に係るコネクティングロッド7Bを示した拡大平面図である。コネクティングロッド7Bは第1の形態と同様に内燃機関1に組み込まれる。コネクティングロッド7Bは小端部9と大端部11とをつなぐコラム部20の構成を除き、第1の形態と同一構成を有している。即ち、小端部9及び大端部11の各回転中心線Ax2、Ax3を通る直線L1に対して、クランクシャフト6がオフセットされる側(図6の左側)の反対側(図6の右側)に傾く方向にコラム部20が直線的に延びている。
図7は図6のVII−VII線に沿った拡大断面図、図8は図6のVIII−VIII線に沿った拡大断面図である。これらの図から明らかなように、コネクティングロッド7BはI断面コネクティングロッドとして構成され、そのコラム部20はI型の横断面を有する。即ち、コラム部20はクランクシャフト6がオフセットされる側Fsに位置するフランジ20aと、その反対側Osに位置するフランジ20bと、これらのフランジ20a、20bを接続するウェブ20cとを備える。二つのフランジ20a、20bは図7に示すように小端部9に近い側において各横幅Wa、Wbが同一であるが、大端部11に近い側においては図8に示すようにクランクシャフト6がオフセットされる側Fsに位置するフランジ20aの横幅Waよりもその反対側Osに位置するフランジ20bの横幅Wbのほうが広くなっている。また、コラム部20は、反対側Osに位置するフランジ20bの横幅Wbが小端部9から大端部11に向かって徐々に拡大するように構成されている。
このようなコラム部20を持つコネクティングロッド7Bによれば、軽量化に寄与することはもとより、内燃機関1の膨張行程や圧縮行程で応力分布が偏る側のフランジ20bの横幅Wbが反対側のフランジ20aの横幅Waよりも広くなっているので、コラム部20の曲げ剛性が向上する。更に、大端部11に近づくほどフランジ20bの横幅Wbが拡大するので、コラム部20と大端部11との付け根の剛性を高めることができる。
(第3の形態)
次に本発明の第3の形態を図9〜図11を参照して説明する。以下、第1の形態と共通の構成についてはこれらの図に第1の形態と同一符号を付して説明を省略する。図9は第3の形態に係るコネクティングロッド7Cを示した拡大平面図である。コネクティングロッド7Cは第の形態と同様に内燃機関1に組み込まれる。コネクティングロッド7Cは小端部9と大端部11とをつなぐコラム部30の構成を除き、第1の形態と同一構成を有している。即ち、小端部9及び大端部11の各回転中心線Ax2、Ax3と直交する直線L1に対して、クランクシャフト6がオフセットされる側の反対側に傾く方向にコラム部30が直線的に延びている。
図10は図9のX−X線に沿った拡大断面図、図11は図9のXI−XI線に沿った拡大断面図である。これらの図から明らかなように、コネクティングロッド7CはH断面コネクティングロッドとして構成され、そのコラム部30はH型の横断面を有する。即ち、コラム部30は回転軸線Ax2、Ax3方向の両側に位置する二つのフランジ30a、30bと、これらを接続するウェブ30cとを備える。
フランジ20a、20bに対するウェブ30cの相対位置、即ちクランクシャフト6がオフセットされる側Fsの一端からウェブ30cの中心線CL3までの距離Xは、図10に示すように小端部9に近い側においてフランジ20a、20bの横幅Wの半分であるが、大端部11に近い側においては図11に示すようにその距離Xは短くなる。つまり、大端部11に近い側においてフランジ20a、20bに対する相対位置がオフセットされる側Fsへ偏っている。また、その側Fsへのウェブ30cの偏り具合は大端部11に近づくほど大きくなっている。
このようなコラム部30を持つコネクティングロッド7Cによれば、第2の形態と同様の効果が発揮される。即ち、軽量化に寄与することはもとより、内燃機関1の膨張行程や圧縮行程で応力分布が偏る側の曲げ剛性が相対的に高められているので、コラム部20の曲げ剛性が向上する。更に、大端部11に近づくほどウェブ30cの偏り具合が大きくなるので、コラム部30と大端部11との付け根の剛性を高めることができる。
本発明の一形態に係るコネクティングロッドが組み込まれたレシプロ型の内燃機関の要部を示した図。 図1のコネクティングロッドの拡大平面図。 図2のIII−III線に沿った拡大断面図。 図1の内燃機関のピストンが上死点に位置した状態を示した図。 図1の内燃機関のピストンが下死点に位置した状態を示した図。 第2の形態に係るコネクティングロッドを示した拡大平面図。 図6のVII−VII線に沿った拡大断面図。 図6のVIII−VIII線に沿った拡大断面図。 第3の形態に係るコネクティングロッドを示した拡大平面図。 図9のX−X線に沿った拡大断面図。 図9のXI−XI線に沿った拡大断面図。
符号の説明
1 内燃機関
4 シリンダ
5 ピストン
7A〜7C コネクティングロッド
8 ピストンピン
9 小端部
10 クランクピン
11 大端部
12 コラム部
20 コラム部
20a、20b フランジ
30 コラム部
30a、30b フランジ
30c ウェブ
Ax1
Ax2 クランクシャフトの回転中心線
CL1 シリンダの中心線
L1 直線
Wa、Wb 横幅

Claims (5)

  1. 内燃機関のシリンダ内に往復動可能に挿入されたピストンと、前記シリンダの中心線に対して回転中心線がオフセットされたクランクシャフトとを連結する内燃機関のコネクティングロッドにおいて、
    前記ピストンのピストンピンに対して回転自在に接続される小端部と、前記クランクシャフトのクランクピンに回転自在に接続される大端部と、前記小端部及び前記大端部のそれぞれの回転中心線と直交する直線に対して、前記クランクシャフトがオフセットされた側の反対側に傾く方向へ直線的に延びて前記小端部と前記大端部とをつなぐコラム部と、を備えることを特徴とする内燃機関のコネクティングロッド。
  2. 前記コラム部は、I型の横断面を有するように構成され、かつ前記オフセットされた側のフランジの横幅よりも前記反対側のフランジの横幅のほうが広くなるように構成されていることを特徴とする請求項1に記載の内燃機関のコネクティングロッド。
  3. 前記コラム部は、前記反対側のフランジの横幅が前記小端部から前記大端部に向かって徐々に拡大するように構成されていることを特徴とする請求項2に記載の内燃機関のコネクティングロッド。
  4. 前記コラム部は、H型の横断面を有するように構成され、かつフランジに対するウェブの相対位置が前記オフセットされた側へ偏るように構成されていることを特徴とする請求項1に記載の内燃機関のコネクティングロッド。
  5. 前記コラム部は、前記オフセットされた側への前記ウェブの偏り具合が前記大端部に近づくほど大きくなるように構成されていることを特徴とする請求項4に記載の内燃機関のコネクティングロッド。
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