JP2008237439A - 食器洗浄機 - Google Patents

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Abstract

【課題】洗浄に先立って予備的に黄ばみ(卵等のたんぱく質汚れ)の除去や抑制、茶渋の除去や抑制、あるいは油成分を浮かし、洗浄性を向上させる。
【解決手段】洗浄庫1内に収容された被洗浄物2を洗浄する洗浄運転モードを備えた食器洗浄機3に、静電霧化により帯電微粒子水を生成して洗浄庫1内に放出するための静電霧化装置4を設ける。洗浄運転モードにおける一連の運転が、洗浄に先立って静電霧化装置を運転して洗浄庫1内に帯電微粒子水を放出し、その後、洗浄運転を行う運転である。
【選択図】図1

Description

本発明は、静電霧化現象を利用して帯電微粒子水を生成する静電霧化装置を有する食器洗浄機に関するものである。
従来から、食器洗浄機の洗浄庫に連通する循環ファン経路内に静電霧化装置を配置し、静電霧化装置で生成した帯電微粒子水洗浄庫の側部に配置した循環ファン経路の上部の側部に形成した排気口から洗浄庫内に放出し、洗浄庫内に配置した食器のような被洗浄物や洗浄庫内面に付着させて、被洗浄物や洗浄庫内面の除菌、脱臭を行うようにしたものが特許文献1により知られている。
しかしながら上記の特許文献1に示された従来例にあっては、洗浄運転が終了した後に静電霧化装置を運転して帯電微粒子水により除菌、脱臭を行うようにしたものでしかない。
特開2005−192728号公報
本発明は上記の従来の問題点に鑑みて発明したものであって、洗浄に先立って予備的に黄ばみ(卵等のたんぱく質汚れ)の除去や抑制、茶渋の除去や抑制、あるいは油成分を浮かし、洗浄性を向上させることができる食器洗浄機を提供することを課題とするものである。
上記課題を解決するために本発明に係る食器洗浄機は、洗浄庫1内に収容された被洗浄物2を洗浄する洗浄運転モードを備えた食器洗浄機3に、静電霧化により帯電微粒子水を生成して洗浄庫1内に放出するための静電霧化装置4を設け、洗浄運転モードにおける一連の運転が、洗浄に先立って静電霧化装置を運転して洗浄庫1内に帯電微粒子水を放出し、その後、洗浄運転を行うものであることを特徴とするものである。
このような構成とすることで、食器洗浄機3を洗浄運転モードで運転すると、はじめに静電霧化装置4が運転して静電霧化により帯電微粒子水を生成して洗浄庫1内に放出し、帯電微粒子水が洗浄庫1内を浮遊して洗浄庫1内に入れた汚れた食器、箸、スプーン、まな板等の被洗浄物や洗浄庫1内面に付着し、汚れた被洗浄物の除菌や、脱臭、黄ばみ(卵等のたんぱく質汚れ)の防止や除去、茶渋(タンニン)の防止や除去を行ったり、あるいは油成分を浮かしたりし、この帯電微粒子の放出から一定時間経過後に洗浄運転に移行する。このようにして、洗浄に先立って予備的に黄ばみ(卵等のたんぱく質汚れ)の除去や抑制、茶渋の除去や抑制、あるいは油成分を浮かすことができるので、その後の洗浄性を向上させることができる。
本発明は、洗浄に先立って静電霧化装置で生成した帯電微粒子水を被洗浄物に付着させて、汚れた食器、箸、スプーン、まな板等の被洗浄物や洗浄庫内の除菌、脱臭、黄ばみ(卵等のたんぱく質汚れ)の除去や抑制、茶渋の除去や抑制、あるいは油成分を浮かすことを予備的に行うことができ、この結果、その後の洗浄性を向上させることができる。
以下、本発明を添付図面に示す実施形態に基いて説明する。
食器洗浄機3は、食器洗浄機本体8の内部に、食器等の被洗浄物2を収納するための食器かご9を備えた洗浄庫1、洗浄水を噴射する洗浄ノズル10、洗浄ポンプ22、循環水路13、排水部14、食器等の被洗浄物2を乾燥させるための加熱ユニット11、通風ダクト12、洗浄庫1内を換気する換気ファン21を備え、更に、食器乾燥機本体8に洗浄庫1内に食器、まな板等の被洗浄物2を出し入れするための扉6を備えて構成してある。
食器洗浄機3には静電霧化により帯電微粒子水を生成して洗浄庫1内に帯電微粒子水を放出するための静電霧化装置4が設けてある。
静電霧化装置4は、放電電極15と、空気中の水分を結露水として生成することで放電電極15に水を供給するための冷却手段16と、放電電極15に生成した結露水を静電霧化するために放電電極15に高電圧を印加するための高電圧印加部17とを備えている。
図2には本発明に用いる静電霧化装置4の概略構成図が示してある。図2に示す実施形態においてはペルチェユニット18のような冷却手段16により空気中の水分を冷却して結露水を生成することで放電電極15に水を供給するようになっている。
ペルチェユニット18は、熱伝導性の高いアルミナや窒化アルミニウムからなる絶縁板の片面側に回路を形成してある一対のペルチェ回路板27を、互いの回路が向き合うように対向させ、多数列設してあるBiTe系の熱電素子28を両ペルチェ回路板27間で挟持すると共に隣接する熱電素子28同士を両側の回路で電気的に接続させ、ペルチェ入力リード線29を介してなされる熱電素子28への通電により一方のペルチェ回路板27側から他方のペルチェ回路板27側に向けて熱が移動するように構成したものである。更に、上記一方の側のペルチェ回路板27の外側には冷却部19を接続してあり、また、上記他方の側のペルチェ回路板27の外側には放熱部20が接続してあり、実施形態では放熱部20として放熱フィンの例が示してある。ペルチェユニット18の冷却部19には放電電極15の後端部が接続してある。
放電電極15は絶縁材料からなる筒体30で囲まれており、筒体30の周壁には筒体30内外を連通する窓30aが設けてある。また、筒体30の先端開口部にリング状をした対向電極25が配設され、放電電極15の軸心の延長線上にリング状の対向電極25のリングの中心が位置するように放電電極15と対向電極25とが対向している。
上記静電霧化装置4は、ペルチェユニット18に通電することで、冷却部19が冷却され、冷却部19が冷却されることで放電電極15が冷却され、空気中の水分を結露して放電電極15に水(結露水)を供給するようになっている。
このように放電電極15に水が供給された状態で上記放電電極15と対向電極25との間に高電圧を印加すると、放電電極15と対向電極25との間にかけられた高電圧により放電電極15の先端部に供給された水と対向電極25との間にクーロン力が働いて、水の液面が局所的に錐状に盛り上がり(テーラーコーン)が形成される。このようにテーラーコーンが形成されると、該テーラーコーンの先端に電荷が集中してこの部分における電界強度が大きくなって、これによりこの部分に生じるクーロン力が大きくなり、更にテーラーコーンを成長させる。このようにテーラーコーンが成長し該テーラーコーンの先端に電荷が集中して電荷の密度が高密度となると、テーラーコーンの先端部分の水が大きなエネルギー(高密度となった電荷の反発力)を受け、表面張力を超えて分裂・飛散(レイリー分裂)を繰り返してマイナスに帯電したナノメータサイズの帯電微粒子水を大量に生成させ洗浄庫1内に放出されるようになっている。
ここで、本発明の食器洗浄機3による洗浄運転は、少なくとも2つの洗浄運転モードを有している。
第1の洗浄運転モードは、まず、静電霧化装置4の運転を開始して帯電微粒子水を生成し、生成された帯電微粒子水を洗浄庫1内に放出し(帯電微粒子水放出運転)、静電霧化装置4が運転を開始して一定時間が経過すると運転を停止し、次に洗浄ノズル10から洗浄水を噴出しながら循環させて被洗浄物2の洗浄を開始し(洗浄運転)、設定された洗浄時間が経過して洗剤を入れた状態での洗浄運転が終了すると、引き続いて、洗浄ノズル10から新たな洗浄水を噴出して被洗浄物2のすすぎ洗いをおこない(すすぎ運転)、このすすぎ洗いが終了すると、次に、加熱ユニット11で加熱した温風を送風して被洗浄物2の乾燥を行い(乾燥運転)、あらかじめ設定した時間が経過すると乾燥運転が終了し、食器洗浄機3の運転を停止するという運転モードである。
また、第2の運転モードは、まず、静電霧化装置4の運転を開始して帯電微粒子水を生成し、生成された帯電微粒子水を洗浄庫1内に放出し(帯電微粒子水放出運転)、静電霧化装置4が運転を開始して一定時間が経過すると運転を停止し、次に洗浄ノズル10から洗浄水を噴出しながら循環させて被洗浄物2の洗浄を開始し(洗浄運転)、設定された洗浄時間が経過して洗剤を入れた状態での洗浄運転が終了すると、引き続いて、洗浄ノズル10から新たな洗浄水を噴出して被洗浄物2のすすぎ洗いをおこない(すすぎ運転)、このすすぎ洗いが終了すると食器洗浄機3の運転を停止するという運転モードである。
いずれにせよ、本発明においては、第1の洗浄運転モード、第2の洗浄運転モードのいずれの場合も、洗浄運転モードにおける一連の運転が、静電霧化装置4を運転して洗浄庫1内に帯電微粒子水を放出し、静電霧化装置4の運転を終了した後(好ましくは静電霧化装置4の運転終了後一定時間経過後)、洗浄運転を自動的に開始するように制御するようになっている。
上記、第1の洗浄運転モード、第2の洗浄運転モードは食器洗浄機3に設けた操作部で選択して目的とする洗浄運転モードを選択して指定するものである。
図3には食器洗浄機3の運転のフローが示してある。洗浄に当っては第1又は第2の洗浄運転モードのいずれかを指定して運転を行う。この場合、扉6を開き、洗浄庫1内の食器かご9に被洗浄物2を収容する。次に、洗浄庫1内に洗剤を投入し、扉6を閉じ、この状態で運転モードを選択し、設定した運転モードで運転を開始する。
まず、静電霧化装置4が運転を開始して帯電微粒子水を生成し、生成された帯電微粒子水を洗浄庫1内に放出するという帯電微粒子水放出運転となる。このように帯電微粒子水を洗浄庫1内に放出すると、帯電微粒子水を洗浄庫1内面や汚れた食器、箸、スプーン、まな板等の被洗浄物や洗浄庫1内面に付着し、帯電微粒子水は、ナノメータサイズと非常に小さく、また、活性種を有しているため、洗浄庫1内を浮遊して洗浄庫1内の隅々まで飛翔し、洗浄庫1内あるいは被洗浄物2の除菌や、脱臭、まな板の黄ばみ(卵等のたんぱく質汚れ)の防止や除去、茶渋(タンニン)の防止や除去を行ったり、あるいは油成分を浮かしたりする。一定時間が経過すると静電霧化装置4の運転を停止し、次に洗浄運転が開始される。洗浄運転になる、洗浄ノズル10から洗浄水を噴出しながら循環させて被洗浄物2の洗浄を開始し、設定された洗浄時間が経過して洗剤を入れた状態で洗浄をする。この場合、洗剤の洗浄に先立って、上記のように帯電微粒子水により予備的に除菌や、脱臭、まな板の黄ばみ(卵等のたんぱく質汚れ)の防止や除去、茶渋(タンニン)の防止や除去、あるいは油成分を浮かすことが行われているので、洗剤による洗浄性が向上することになる。洗浄運転が終了すると、引き続いて、洗浄ノズル10から新たな洗浄水を噴出して被洗浄物2のすすぎ洗いをおこなうすすぎ運転となり、所定時間経過後にすすぎ運転が終了する。ここで、第2の洗浄運転モードを選択した場合、すすぎ運転の終了により食器洗浄機3の運転が終了する。一方第1の運転モードを選択した場合、洗浄運転の終了後、乾燥運転となり、すすぎが終わった被洗浄物2を乾燥し、所定時間経過後に乾燥運転が終了することで、食器洗浄機3の運転が終了する。
次に、図4に基づいて本発明の他の実施形態につき説明する。
図4の実施形態においては、上記、第1の洗浄運転モード、第2の洗浄運転モードが終了した後、保管状態で静電霧化装置を運転する保管時静電霧化装置運転モードに自動的に移行するようになっている。
すなわち、第1の洗浄運転モード、第2の洗浄運転モードで一応、食器洗浄機3による洗浄、すすぎ、乾燥運転は終了し、被洗浄物2を洗浄庫1内に保管した状態となる。本実施形態においては、この第1の洗浄運転モード、第2の洗浄運転モード終了後の保管状態で、自動的に保管時静電霧化装置運転モードとなり、保管状態で静電霧化装置4を再度運転して洗浄庫1内に帯電微粒子水を放出して、洗浄庫1内あるいは被洗浄物2の除菌や、脱臭、まな板の黄ばみ(卵等のたんぱく質汚れ)の防止や除去、茶渋(タンニン)の防止や除去を重ねて行う。
ここで、第1の洗浄運転モードが終了した後に、保管時静電霧化装置運転モードとなって静電霧化装置4を再度運転する場合は、第1の洗浄運転モードにおける最終工程である乾燥運転終了後、所定時間経過後に保管時静電霧化装置運転モードとなって静電霧化装置4の再運転を行う(静電霧化装置4は扉6が閉じている状態でのみ運転可能である)ように制御する。これは、乾燥運転終了直後は庫内が高温で且つ低湿度状態であるため、冷却手段16で冷却しても放電電極15の周囲の空気から静電霧化に必要な十分な量な結露水を生成することができない。このため、乾燥運転終了後、洗浄庫1内に外気が入って湿度が高くなるまでの所定時間経過後に静電霧化装置4を運転するように制御する。これにより保管状態で安定して静電霧化装置4を運転して帯電微粒子水を放出することができる。
第1の洗浄運転モード、第2の洗浄運転モード終了後の保管状態で、保管時静電霧化装置運転モードとなって静電霧化装置4を再度運転する場合、あらかじめ設定した一定時間だけ運転してもよく、あるいは、一定時間運転、一定時間停止を交互に繰り返す間欠運転を行うようにしてもよい。
なお、添付図面に示す実施形態では放電電極と対向電極との間に高電圧を印加して帯電微粒子水を生成する静電霧化装置4の例を示したが、対向電極を設けない場合であってもよい。
本発明の一実施形態の断面図である。 同上の静電霧化装置の概略構成図である。 同上の運転動作を示すフロー図である。 他の運転動作を示すフロー図である。
符号の説明
1 洗浄庫
2 被洗浄物
3 食器洗浄機
4 静電霧化装置

Claims (1)

  1. 洗浄庫内に収容された被洗浄物を洗浄する洗浄運転モードを備えた食器洗浄機に、静電霧化により帯電微粒子水を生成して洗浄庫内に放出するための静電霧化装置を設け、洗浄運転モードにおける一連の運転が、洗浄に先立って静電霧化装置を運転して洗浄庫内に帯電微粒子水を放出し、その後、洗浄運転を行うものであることを特徴とする食器洗浄機。
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