JP2005192728A - 食器洗い機 - Google Patents

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Abstract

【課題】食器洗い機に対して、低エネルギー量によって庫内を長期間衛生的に保つ機能を保持させることを目的とする。
【解決手段】食器9を収納して洗浄を行う洗浄槽2と、前記洗浄槽2と連通する循環ファン経路16を備え、前記循環ファン経路16に静電霧化装置18を設け、前記静電霧化装置18は、吸水性物質22にマイナス電圧を印加する構成としたものである。
【選択図】図3

Description

本発明は、洗浄乾燥された食器を、その後も清潔に保管する食器洗い機に関するものである。
食器洗い機には食器を洗浄する際に、食器をできる限り衛生的にしてほしいという要望が高いため、近年では洗浄の最終すすぎ工程温度を短時間だけ80℃程度にして除菌という訴求機能を具備させている。しかし、従来の考え方に基づく食器洗い機は、食器を洗浄して食器棚へと最終的に収納するまでの一時的な場所というニーズから、次回にも同じ食器を使用する場合には、食器洗い機が食器棚をも兼ねていることが多く、食器洗い機に保管しておく時間が長期化してきている。したがって、次回にユーザーが食器洗い機内部にある食器を使用するまでの間、衛生的に保持したいという要望が高くなっている。その解決策として内部を高温に保持することはできるが、省エネ化という観点からは反することになる。
食器洗浄後から食器使用時までの間、食器洗い機内部の食器等を衛生的に保つという観点から、洗浄槽内を加熱するとともに紫外線を照射する機能を具備するものはすでに提案されている。
特開平5−161593号公報
しかしながら、前記従来の構成は、食器洗い機内部を80℃という高温に保った状態で紫外線を照射しているため、次回にユーザーが食器を使用する時までに必要な電気代の負担がばかにならない。食器洗い機を食器保管庫のような位置付けで使用すると、益々電気代の負担が大きくなる。
前記従来の課題を解決するために、本発明の食器洗い機は、循環ファン経路に少なくとも静電霧化装置が具備され、前記静電霧化装置は、吸水性物質にマイナス電圧を印加して構成されるものである。
これによって、静電霧化装置から発生した電荷を帯びた微細粒子は、循環ファン経路を通過する浮遊菌あるいは捕集された菌は殺菌する。また微細な水粒子であるため、食器洗い機内部で残水分が滞留している部分への浸透しやすい。分子食器洗い機内部を長期間でも衛生的に保持する機能を有するものであり、送風ファンと吸水性物質による微量放電への電力量だけというわずかな電気代で提供できる。
本発明の食器洗い機は、静電霧化された微細な水粒子によって、循環ファン経路を通過あるいは捕集された菌は殺菌され、数ワットレベルの比較的低エネルギー量によって食器洗い機庫内を長期間衛生的に保つ機能を保持させることができる。
第1の発明は、食器を収納して洗浄を行う洗浄槽と、前記洗浄槽内に水を送る給水機構と、前記洗浄槽内の水を槽外に排出する排出機構と、洗浄水を循環させる洗浄ポンプと、前記洗浄槽と連通する循環ファン経路とを備え、前記循環ファン経路に少なくとも静電霧化装置を設け、前記静電霧化装置は、吸水性物質にマイナス電圧を印加して構成されることにより、静電霧化された微細な水粒子によって、循環ファン経路を通過する浮遊菌あるいは捕集された菌は殺菌される。また微細な水粒子であるため、食器洗い機内部で残水分が滞留している部分への浸透しやすい。さらに数ワットレベルの比較的低エネルギーによって食器洗い機庫内を衛生に保つ機能を保持させることができる。
第2の発明は、特に、第1の発明の静電霧化装置は、少なくとも貯水部と吸水性物質と対極部とで構成され、前記貯水部の水を吸水性物質が毛細管作用で吸い上げられた後、対極部に対して吸水性物質がマイナス電圧を印加されることで静電霧化する構成であることにより、毛細管作用で吸い上げられた水が行き場を失って、水破砕するとともに放電が起こる。その結果生じた電荷を帯びた微細粒子、例えばナノオーダーレベルの水粒子は、循環ファンによって食器洗い機庫内の空間を滞留するとともに食器にも付着しながら、優れた除菌性能を示す。
第3の発明は、特に、第1または第2の発明の吸水性物質が、セラミック多孔体、樹脂繊維集合体、樹脂多孔体のいずれかで構成されることにより、吸水性物質の材質および多孔度を調節することによって発生する微細粒子量をコントロールすることができる。また先端部を鋭利に加工することによって印加電圧の集中部を設けることができ、放電時に水の破砕力を高めることができる。
第4の発明は、特に、第1〜3のいずれか1つの発明の静電霧化装置は、対極部に対して貯水部あるいは吸水性物質を−3〜−10kVDCに印加される構成とすることにより、水破砕時に発生するオゾン量を低濃度に保つことができ、発生したオゾンで効果的にオゾン殺菌を行うことができる。
第5の発明は、特に、第1〜4のいずれか1つの発明の静電霧化によって発生するオゾン濃度を最大時0.03〜0.1ppmとすることにより、ユーザーに庫内がオゾン臭いという違和感なく提供することができる。
(実施の形態1)
図1は、本発明の第1の実施の形態における食器洗い機の構造断面図を示すものである。食器洗い機本体1は、内部に洗浄槽2を設けており、この洗浄槽2内へ給水弁3により、水または湯を供給するようにしている。洗浄槽2の底部に排水孔4を設け、この排水孔4の他側部に連通したポンプ室にモータによって駆動される洗浄ポンプ5を取り付け、この洗浄ポンプ5により、洗浄水を洗浄槽2の内部に循環するよう構成している。
すなわち、この循環は、洗浄水は排水孔4に設置した残さいフィルタ6を通過し、洗浄ポンプ5に吸い込まれ、洗浄ポンプ5より洗浄槽2の内底部に設けた洗浄ノズル7に供給され、この洗浄ノズル7から噴射され、食器9を洗浄した後、再び排水孔4に戻るという経路で行われる。この際、食器9から脱落した残さい等は、洗浄水とともに残さいフィルタ6に流入し、フィルタを通過できない大きさの残さいは残さいフィルタ6に捕集される。
洗浄ノズル7と洗浄槽2の底部との間には、洗浄水加熱用のヒータ8を装備している。また、洗浄ノズル7の上方には、食器9を整然と配置でき、洗浄水を効果的に食器9に噴射するように構成した食器かご10を設置して効率的に洗浄を行っている。食器かご10には複数の移動用ローラ11を配設して、移動可能にしている。
また、洗浄槽2は前方に開口できる構成をしており、そのため前面部には、下端側に枢支軸12を設け、前方に開閉自在な蓋13を取り付けている。食器かご10は移動用ローラ11により開放した蓋13の上部を食器洗い機本体1の前面外部へ引き出し可能になっている。また、排水ポンプ14は、排水ホース15を通して洗浄水を機外に排出するものである。残さいフィルタ6は、運転終了後、排水孔4から取り外し、捕集した残さいを掃除して、再びセットして、使用するものである。食器洗い機本体1の背面壁内部に循環ファン経路16が配設されている。
図2は、食器洗い機の循環ファン経路16の詳細構成を示す構造断面図である。循環ファン経路16にファン17が設けられ、上流側に位置して静電霧化装置18が配設されている。庫内空気はファン17により吸気口19から吸い込まれ、静電霧化装置18を経て排気口20より庫内へと排出される。
図3は、静電霧化装置18の詳細構成を示す構造断面図である。貯水タンク21の中心部に吸水性物質として多孔性アルミナ22が配設されている。貯水タンク21の多孔性アルミナ22は表面が導電性コーティングされており、先端部は印加電圧が集中するように尖がった状態に加工されている。貯水タンク21と多孔性アルミナ22との関係を維持するために支持板23が設けられている。支持板23にはカーボン粉末が添加され、表面抵抗値を107Ωに下げている。対極板24が連結部25を介して支持板23と結合されている。対極板24もカーボン粉末が添加され、表面抵抗値を107Ωに下げている。支持板23と対極板24間には直流電圧で−6kVが印加されている。連結部25はポリプロピレン樹脂で表面抵抗値を1013Ωレベルで特になにも処理はしていない。多孔性アルミナ22の先端部と対極板24との間隔は約1cmとなるように設計した。
貯水タンク21の水は多孔性アルミナ22の毛細管作用によって吸い上げられる。しかし先端部は鋭利に尖がった状態となっているため、それ以上には上昇することができず、行き場を失った状態となる。その状態で対極板24との放電現象がおこると印加電圧の局部集中した場所で水破砕が発生する。水は表面に電荷を帯びた状態で微細な粒子となる。放電条件を最適化することによってナノレベルの粒子を生成することもできる。ここで生じた微細粒子を食器洗い機の庫内に送風することによって庫内の除菌が可能であった。
この時放電によってオゾンも発生するが、放電量をコントロールすることによって低濃度に抑えることもできる。具体的は0.1ppmのオゾン濃度を30分間キープした後には、0.1ppmのオゾン濃度を0.01ppmに低減させるモードを設け、12時間後には再度0.1ppm、30分間キープのモードを継続することによって大腸菌と黄色ブドウ球菌の発生を抑制することが可能であった。またこの時静電霧化に必要とする水量は約1g/日であった。
実施の形態1では、吸水性物質として多孔性アルミナを使用したが、本発明に使用できるものはこの限りではない。この他にシリカ系、ムライト系、コージライト系のセラミックス多孔体が使用でき、ポリプロピレン、ポリエステル、ナイロン等の樹脂繊維集合体、ポリプロピレン、ポリエチレンの樹脂多孔体も使用できる。但し、連通孔あるいは繊維の絡み合いによって水を吸水性物質の先端部へと充分に吸い上げられる構造体であればよい。
実施の形態1では、−6kVDCを印加して静電霧化を行ったが、本発明に使用できるものはこの限りではない。吸水性物質と対極部との距離によって必要な電圧は異なってくるが、−3〜−10kVのDC電圧を最適にコントロールすることによって発生するオゾン量も抑制することができた。−10kV以上では放電時でのオゾン発生量が一気に多くなりコントロールが困難となる。また−3kV以下では放電による電流値が大きくなり好ましくない。
実施の形態1では、0.1ppmと0.01ppmとを組み合わせることによって効率的に除菌を行うことができた。オゾン濃度0.1ppmと高くキープした場合には比較的短時間な30分間程度で、オゾン濃度0.06ppmと低い場合には1時間程度キープする必要があった。このようにオゾン濃度を多くしたり、少なくしたりしたほうが効率的に除菌することができた。
以上のように、本発明にかかる食器洗い機は、静電霧化された微細な水粒子によって、循環ファン経路を通過あるいは捕集された菌は殺菌され、数ワットレベルの比較的低エネルギー量によって食器洗い機庫内を長期間衛生的に保つ機能を保持させることができるので、野菜保管庫のようなほぼ密閉させた空間を長期的に衛生な状態に保ちたいと思う家庭用機器、業務用機器の分野にも適用できる。
本発明の実施の形態1における食器洗い機の断面図 同食器洗い機の循環ファン経路の断面図 同食器洗い機の静電霧化装置の断面図
符号の説明
2 洗浄槽
3 給水弁
4 排水孔
5 洗浄ポンプ
7 洗浄ノズル
8 ヒータ
14 排水ポンプ
15 排水ホース
16 循環ファン経路
17 ファン
18 静電霧化装置
21 貯水タンク
22 多孔性アルミナ(吸水性物質)
24 対極板

Claims (5)

  1. 食器を収納して洗浄を行う洗浄槽と、前記洗浄槽内に水を送る給水機構と、前記洗浄槽内の水を槽外に排出する排出機構と、洗浄水を循環させる洗浄ポンプと、前記洗浄槽と連通する循環ファン経路とを備え、前記循環ファン経路に少なくとも静電霧化装置を設け、前記静電霧化装置は、吸水性物質にマイナス電圧を印加して構成されることを特徴とする食器洗い機。
  2. 静電霧化装置は、少なくとも貯水部と吸水性物質と対極部とを有し、前記貯水部の水を吸水性物質が毛細管作用で吸い上げられた後、対極部に対して吸水性物質がマイナス電圧を印加されることで静電霧化する構成であることを特徴とする請求項1記載の食器洗い機。
  3. 吸水性物質がセラミック多孔体、樹脂繊維集合体、樹脂多孔体のいずれかで構成され、先端部が鋭利に加工されていることを特徴とする請求項1または2記載の食器洗い機。
  4. 静電霧化装置は、対極部に対して貯水部あるいは吸水性物質が−3〜−10kVDCに電圧印加されて構成されることを特徴とする請求項1〜3のいずれか1項に記載の食器洗い機。
  5. 静電霧化によって発生するオゾン濃度が最大時0.03〜0.1ppmであることを特徴とする請求項1〜4のいずれか1項に記載の食器洗い機。
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