JP2008237443A - 洗濯機 - Google Patents

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▲隆▼弘 宮田
Hiroshi Suda
洋 須田
Takayuki Nakada
隆行 中田
Shoji Machi
昌治 町
Asako Ogawa
麻子 小川
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Abstract

【課題】一連の洗濯運転において洗濯物の殺菌、脱臭が効果的にでき、また洗浄効果も向上する。
【解決手段】洗濯機1に、静電霧化により帯電微粒子水を生成して洗濯槽2内に放出するための静電霧化装置3を設ける。洗濯機1における洗濯物の洗濯処理のための一連の洗濯運転が、静電霧化装置3を運転して帯電微粒子水を洗濯槽2内に放出して洗濯物の前処理をする除菌・脱臭運転を行い、その後に洗浄運転を行う。
【選択図】図1

Description

本発明は、静電霧化現象を利用して帯電微粒子水を生成する静電霧化装置を有する洗濯機に関するものである。
従来の洗濯機としては、洗濯運転として、洗浄→すすぎ→脱水という一連の運転を行うもの、あるいは、洗浄→すすぎ→脱水→乾燥という一連の運転を行うものが知られている。後者の洗濯機は通常洗濯乾燥機と呼ばれており、特許文献1などにより知られている。
しかしながら、いずれのタイプの洗濯機においても、単に洗濯(洗浄→すすぎ→脱水、又は、洗浄→すすぎ→脱水→乾燥)をするだけのものにすぎず、一連の洗浄運転中に除菌や脱臭を行うものではなかった。
そこで、一連の洗濯運転において洗濯物の殺菌、脱臭が出来る洗濯機の開発が強く望まれているのが現状である。
特開2004−194876号公報
本発明は上記の従来の問題点に鑑みて発明したものであって、一連の洗濯運転において洗濯物の殺菌、脱臭が効果的にでき、また洗浄効果も向上する洗濯機を提供することを課題とするものである。
上記課題を解決するために本発明に係る洗濯機は、洗濯機1に、静電霧化により帯電微粒子水を生成して洗濯槽2内に放出するための静電霧化装置3を設け、洗濯機1における洗濯物の洗濯処理のための一連の洗濯運転が、静電霧化装置3を運転して帯電微粒子水を洗濯槽2内に放出して洗濯物の前処理をする除菌・脱臭運転を行い、その後に洗浄運転を行うものであることを特徴とするものである。
このような構成とすることで、洗濯機1により洗濯運転をすると、まず洗浄運転の前に静電霧化装置3を運転して帯電微粒子水を洗濯槽2内に放出して洗濯物の除菌、脱臭を行って前処理する。この場合、ラジカルを有する帯電微粒子水が洗濯前の洗濯物に付着して、洗濯物の除菌や脱臭ができ、特にナノメータサイズの帯電微粒子水であるから洗濯槽2内をすみずみまで飛翔して洗濯物の繊維の内部の奥深くに浸透してより効果的に除菌や脱臭ができ、また、洗濯槽2の隅々まで除菌や脱臭も同時にできる。このように、洗濯物の除菌、脱臭の前処理をした後に、引き続いて洗濯物の洗浄運転を行うので、洗濯物の洗浄効果が向上することになる。
本発明は、上記のように静電霧化装置を運転して帯電微粒子水を洗濯槽内に放出して洗濯物の前処理をする除菌・脱臭運転を行い、その後に洗浄運転を行うので、一連の洗濯運転において洗濯物の殺菌、脱臭が効果的にでき、また洗浄効果が向上するという利点がある。
以下、本発明を添付図面に示す実施形態に基いて説明する。
図1には洗濯機1として洗濯機能と乾燥機能を持った洗濯乾燥機と称される洗濯機1の例が示してある。
洗濯機1の外郭を構成する洗濯機本体7内には洗濯槽2が内装してあり、洗濯槽2は内部に回転ドラム9を配置した水槽8により構成してある。回転ドラム9は多数の小孔を形成してあり、モータ10により回動するようになっている。水槽8には給水路11、排水路12が接続してある。
また、図示を省略しているが、水槽8には温風又は冷風を噴出す噴出し口が設けてあり、温風又は冷風を水槽8内に噴出して回転ドラム9内の洗濯物を乾燥することができるようになっている。
洗濯槽2には開口13が設けてあり、該開口13に開閉自在に扉4が設けてある。
洗濯機本体7内で且つ洗濯槽2の外部に(つまり水槽8の外部に)静電霧化装置3が設けてある。静電霧化装置3はケース14内に入れられ、該ケース14にはファン26が設けてある。ケース14には給気路15を構成する給気ホースの一端が連通接続してあり、該給気ホースの他端が洗濯機本体7に開口して外部と連通している。また、ケース14には放出経路16を構成する放出ホースの一端が連通接続してあり、該放出ホースの他端が洗濯槽2の開口13の端部に配置してあって回転ドラム9の内部に臨んでいる。
静電霧化装置3は、放電電極17と、空気中の水分を結露水として生成することで放電電極17に水を供給するための冷却手段と、放電電極17に生成した結露水を静電霧化するために放電電極17に高電圧を印加するための高電圧印加部19とを備えている。
図2には本発明に用いる静電霧化装置3の概略構成図が示してある。図2に示す実施形態においてはペルチェユニット18により冷却手段が構成してあり、冷却手段により空気中の水分を冷却して結露水を生成することで放電電極17に水を供給するようになっている。
ペルチェユニット18は、熱伝導性の高いアルミナや窒化アルミニウムからなる絶縁板の片面側に回路を形成してある一対のペルチェ回路板27を、互いの回路が向き合うように対向させ、多数列設してあるBiTe系の熱電素子28を両ペルチェ回路板27間で挟持すると共に隣接する熱電素子28同士を両側の回路で電気的に接続させ、ペルチェ入力リード線29を介してなされる熱電素子28への通電により一方のペルチェ回路板27側から他方のペルチェ回路板27側に向けて熱が移動するように構成したものである。更に、上記一方の側のペルチェ回路板27の外側には冷却部21を接続してあり、また、上記他方の側のペルチェ回路板27の外側には放熱部20が接続してあり、実施形態では放熱部20として放熱フィンの例が示してある。ペルチェユニット18の冷却部21には放電電極17の後端部が接続してある。
放電電極17は絶縁材料からなる筒体30で囲まれており、筒体30の周壁には筒体30内外を連通する窓30aが設けてある。また、筒体30の先端開口部にリング状をした対向電極25が配設され、放電電極17の軸心の延長線上にリング状の対向電極25のリングの中心が位置するように放電電極17と対向電極25とが対向している。
上記静電霧化装置3は、ペルチェユニット18に通電することで、冷却部21が冷却され、冷却部21が冷却されることで放電電極17が冷却され、空気中の水分を結露して放電電極17に水(結露水)を供給するようになっている。
このように放電電極17に水が供給された状態で上記放電電極17と対向電極25との間に高電圧を印加すると、放電電極17と対向電極25との間にかけられた高電圧により放電電極17の先端部に供給された水と対向電極25との間にクーロン力が働いて、水の液面が局所的に錐状に盛り上がり(テーラーコーン)が形成される。このようにテーラーコーンが形成されると、該テーラーコーンの先端に電荷が集中してこの部分における電界強度が大きくなって、これによりこの部分に生じるクーロン力が大きくなり、更にテーラーコーンを成長させる。このようにテーラーコーンが成長し該テーラーコーンの先端に電荷が集中して電荷の密度が高密度となると、テーラーコーンの先端部分の水が大きなエネルギー(高密度となった電荷の反発力)を受け、表面張力を超えて分裂・飛散(レイリー分裂)を繰り返してマイナスに帯電したナノメータサイズの帯電微粒子水を大量に生成するようになっている。生成された帯電微粒子水は放出経路16を経て洗濯槽2内に放出される。この場合、静電霧化装置3の運転時にファン26が運転され、ファン26の運転により、給気路15を経て外部空気が静電霧化装置3を入れたケース14内に入り、放出経路16から洗濯槽2内に流れる空気流が生じるので、この空気流に乗って帯電微粒子水が回転ドラム9内に放出される。
また、図示を省略しているが、洗濯の際に洗濯槽2内に張られた水が放出経路16を介して静電霧化装置3側に浸入しないような水浸入防止手段が設けてあり、水浸入防止手段としては例えは放出経路16の洗濯槽2側の端部に開閉自在なシャッタを設けることで構成するが、必ずしもこれにのみ限定されるものではない。シャッタを設けた場合、静電霧化装置3を運転すると連動してシャッタが自動的に開となり、且つ、静電霧化装置3の運転を停止するとシャッタが自動的に閉となるように構成する。
上記の構成の静電霧化装置3を備えた洗濯機1は、洗濯物を洗濯処理する洗濯運転として少なくとも2つの洗濯運転モードを有している。
第1の洗濯運転モードは図3のフロー図に示すようなもので、一連の洗濯運転として、除菌・脱臭(静電霧化装置3の運転)→洗浄(洗濯物の洗浄運転)→すすぎ(洗濯物のすすぎ運転)→脱水(洗濯物の脱水運転)→乾燥(洗濯物の乾燥運転)の順番で運転するモードである。
また、第2の洗濯運転モードは図4のフロー図に示すようなもので、一連の洗濯運転として、除菌・脱臭(静電霧化装置3の運転)→洗浄(洗濯物の洗浄運転)→すすぎ(洗濯物のすすぎ運転)→脱水(洗濯物の脱水運転)の順番で運転するモードであり、いずれかの運転モードを洗濯して指定することで制御部により自動的に運転がなされる。
上記洗濯運転モードは洗濯機1に設けた操作部(図示せず)に設けたモード選択釦を操作して選択して指定するものである。
本発明の洗濯機1により洗濯をするに当っては、まず、扉4を開けて開口13から回転ドラム9内に洗濯物を入れ、更に、洗剤を入れ、扉4を閉じて洗濯運転モードを指定する。ここで、第1の洗濯運転モードを指定すると、静電霧化装置3が運転を開始して帯電微粒子水を放出して洗濯物の除菌、脱臭を行う除菌・脱臭運転となり、所定時間経過後に静電霧化装置3の運転が終わると、続いて、洗濯槽2に自動的に水を張り、回転ドラム9を回動して洗浄運転を行い、洗浄運転が終了すると、すすぎ運転となり、すすぎ運転が終了すると排水して、脱水運転となり、脱水運転が終了すると乾燥運転となり、乾燥運転が終了すると、第1の洗濯運転モードによる一連の洗濯運転が停止する。
また、第2の洗濯運転モードを指定すると、静電霧化装置3が運転を開始して帯電微粒子水を放出して洗濯物の除菌、脱臭を行う除菌・脱臭運転となり、所定時間経過後に静電霧化装置3の運転が終わると、続いて、洗濯槽2に自動的に水を張り、回転ドラム9を回動して洗浄運転を行い、洗浄運転が終了すると、すすぎ運転となり、すすぎ運転が終了すると排水して、脱水運転となり、脱水運転が終了すると、第2の洗濯運転モードによる一連の洗濯運転が停止する。
上記いずれの洗濯運転モードで運転しても、一連の洗濯運転モードの最初の段階で静電霧化装置3を運転して帯電微粒子水により回転ドラム9内の洗濯物の除菌、脱臭、あるいは汚れた洗濯物に付着したアレルゲン物質の不活性化、除去を行うことになる。
ここで、洗濯運転モードの最初の段階で静電霧化装置3を運転すると、帯電微粒子が生成され、回転ドラム9内に放出され、回転ドラム9内を隅々まで浮遊して乾燥又は脱水が終わった洗濯物に付着し、帯電微粒子水はラジカルを有しているので、洗浄前の汚れた洗濯物の除菌や脱臭をすることができる。特に、ナノメータサイズの帯電微粒子水であるから洗濯槽2内をすみずみまで飛翔して汚れた洗濯物の繊維の内部の奥深くに浸透してより効果的に脱臭、除菌、あるいは汚れた洗濯物に付着したアレルゲン物質の不活性化、除去を行うことができる。
上記洗濯運転の最初に行われる除菌・脱臭運転の際に、汚れた洗濯物が入っている回転ドラム9を回動運転しながら帯電微粒子を回転ドラム9内に放出するようにしてもよい。この場合の回動運転は一方向にのみ回動してもよく、往復回動してもよい。このように回転ドラム9内に帯電微粒子水を放出する際に同時に洗濯物が入っている状態で回転ドラム9を回動することで、回転ドラム9内に入れた洗濯物が回転ドラム9内でかき回され、汚れた洗濯物の隅々まで帯電微粒子水を付着させ、効果的に除菌、脱臭、あるいは汚れた洗濯物に付着したアレルゲン物質の不活性化、除去ができる。
また、上記洗濯運転の最初に行われる除菌・脱臭運転の際に、ファン26を同時に運転することで、帯電微粒子水を回転ドラム9内の隅々まで送って回転ドラム9内に入れた物品の隅々まで帯電微粒子水を付着させることができ、また、回転ドラム9の小孔を通して水槽8まで帯電微粒子水を至らせることができ、回転ドラム9の外面や水槽8の内面の除菌、脱臭ができる。この場合、図示を省略しているが、ファン26で供給する送風をヒータにより加熱して温風とし、温風に乗せて帯電微粒子水を回転ドラム9内に放出するようにしてもよい。すなわち、静電霧化装置3を運転して放電電極17に高電圧を印加して帯電微粒子水を生成する際、微量ではあるがオゾンが発生するが、温風を発生させることで帯電微粒子生成の際に僅かに生成されるオゾンの分解が早くなる。この場合、発生するオゾンの量が微量であるため温風の風量が少なくてよく、また、温度も比較的低い温風でよい。
もちろん、本発明の洗濯機1は、上記のような一連の洗濯運転の前段階において静電霧化装置3を運転するモードに加え、更に、静電霧化装置3を運転しない洗濯運転モード(この場合は、洗浄(洗濯物の洗浄運転)→すすぎ(洗濯物のすすぎ運転)→脱水(洗濯物の脱水運転)→乾燥(洗濯物の乾燥運転)、あるいは、洗浄(洗濯物の洗浄運転)→すすぎ(洗濯物のすすぎ運転)→脱水(洗濯物の脱水運転)→乾燥(洗濯物の乾燥運転))を設けて、各洗濯運転モードを選択して指定できるようにしてもよい。
また、洗濯機1として洗濯機能と乾燥機能を持った洗濯乾燥機と称される洗濯機1の例で説明したが、洗濯機1として洗濯機能のみを持った洗濯機において、洗濯機1における洗濯物の洗濯処理のための一連の洗濯運転が、静電霧化装置3を運転して帯電微粒子水を洗濯槽2内に放出することによる洗濯物の除菌・脱臭を行う除菌・脱臭運転→洗濯物の洗浄運転→洗濯物のすすぎ運転、洗濯物の脱水運転、洗濯物の乾燥運転を順番に行うものであってもよい。
なお、添付図面に示す実施形態では放電電極と対向電極との間に高電圧を印加して帯電微粒子水を生成する静電霧化装置3の例を示したが、対向電極を設けない場合であってもよい。
本発明の洗濯機の概略断面図である。 同上に用いる静電霧化装置の概略構成図である。 同上の洗濯運転モードの一例を示すフロー図である。 同上の洗濯運転モードの他例を示すフロー図である。
符号の説明
1 洗濯機
2 洗濯槽
3 静電霧化装置

Claims (1)

  1. 洗濯機に、静電霧化により帯電微粒子水を生成して洗濯槽内に放出するための静電霧化装置を設け、洗濯機における洗濯物の洗濯処理のための一連の洗濯運転が、静電霧化装置を運転して帯電微粒子水を洗濯槽内に放出して洗濯物の前処理をする除菌・脱臭運転を行い、その後に洗浄運転を行うものであることを特徴とする洗濯機。

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2018134265A (ja) * 2017-02-22 2018-08-30 パナソニックIpマネジメント株式会社 衣類処理装置

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