JP2008236575A - 画像形成装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】この発明は、省電力モード中にファクシミリ受信した画像を保存するためのメモリの容量が少ない画像形成装置であっても、省電力モード中においてファクシミリ受信データを印刷出力するといったことを回避でき、消費電力の節減化が図れる画像形成装置を提供することを目的とする。
【解決手段】省電力モード時において、ファクシミリ受信があったときには、受信データを受信データ保存用メモリに記憶させた後に、受信データ保存用メモリ内に記憶されている受信データのページ数が所定値以上であるかまたは受信データ保存用メモリの残量が所定量以下であるという転送条件を満たしているか否かを判別する手段、上記転送条件を満たしている場合には、受信データ保存用メモリに記憶されている受信データを、当該画像形成装置にネットワークを介して接続されているPCに転送する手段を備えている。
【選択図】図2

Description

この発明は、ファクシミリ機能を備えかつネットワークを介してPCが接続されている画像形成装置に関する。
ファクシミリ機能を備えているとともに、省電力モード(スリープモード)を備えた複合機が知られている。省電力モード中にファクシミリ受信があった場合の動作としては、ファクシミリ受信した画像をそのまま印刷出力する場合と、ファクシミリ受信した画像をメモリに記憶する場合とがある。
省電力モード中においてファクシミリ受信した画像をそのまま印刷出力しようすると、省電力モードを解除させて、定着部の温度を所定の温度まで上昇させる必要があり、消費電力が多くなる。そこで、省電力モード中にファクシミリ受信があった場合には、原則的には、ファクシミリ受信した画像をメモリに記憶させるが、省電力モード中での受信ページ数が所定数に達した場合、またはメモリの残り容量がある値以下になった場合には、省電力モード中にファクシミリ受信した画像を印刷出力するという発明が既に開発されている(特許第3429956号公報参照)。
しかしながら、ファクシミリ受信した画像を保存するためのメモリの容量が少ない機器においては、省電力モード中において省電力モードを解除させる回数が増えて、消費電力が多くなるという問題がある。
特許第3429956号公報参照
この発明は、省電力モード中にファクシミリ受信した画像を保存するためのメモリの容量が少ない画像形成装置であっても、省電力モード中においてファクシミリ受信データを印刷出力するといったことを回避でき、消費電力の節減化が図れる画像形成装置を提供することを目的とする。
請求項1に記載の発明は、ファクシミリ機能を備えかつネットワークを介してPCが接続されている画像形成装置において、省電力モード時において、ファクシミリ受信があったときには、受信データを受信データ保存用メモリに記憶させた後に、受信データ保存用メモリ内に記憶されている受信データのページ数が所定値以上であるかまたは受信データ保存用メモリの残量が所定量以下であるという転送条件を満たしているか否かを判別する手段、上記転送条件を満たしている場合には、受信データ保存用メモリに記憶されている受信データを、当該画像形成装置にネットワークを介して接続されているPCに転送する手段、ならびに受信データ保存用メモリ内の受信データの上記PCへの転送が終了したときに、受信データ保存用メモリに記憶されている受信データを削除する手段を備えていることを特徴とする。
請求項2に記載の発明は、請求項1に記載の画像形成装置において、省電力モードから通常モードに復帰したときに、通常モードに復帰する直前の省電力モードにおいて、受信データ保存用メモリに記憶されている受信データが上記PCに転送されているか否かを判別する手段、および通常モードに復帰する前の省電力モードにおいて、受信データ保存用メモリに記憶されている受信データが上記PCに転送されている場合には、その旨を上記PCに通知させる手段を備えていることを特徴とする。
請求項3に記載の発明は、請求項1に記載の画像形成装置において、省電力モードから通常モードに復帰したときに、通常モードに復帰する直前の省電力モードにおいて、受信データ保存用メモリに記憶されている受信データが上記PCに転送されているか否かを判別する手段、および通常モードに復帰する前の省電力モードにおいて、受信データ保存用メモリに記憶されている受信データが上記PCに転送されている場合には、上記PCに転送した受信データを上記PCから取得して印刷させる手段を備えていることを特徴とする。
この発明によれば、省電力モード中にファクシミリ受信した画像を保存するためのメモリの容量が少ない画像形成装置であっても、省電力モード中においてファクシミリ受信データを印刷出力するといったことを回避でき、消費電力の節減化が図れるようになる。
以下、図面を参照して、本発明を複写機能、プリンタ機能およびファクシミリ機能を備えた複合機に適用した場合の実施例について説明する。
図1は、複合機の構成を示している。
複合機1は、CPU、ROM、RAM等を有する制御部10を備えている。制御部10には、メモリ(受信データ保存用メモリ)11、スキャナ部12、画像形成部13、操作部14、表示部15、ファクシミリ送受信部16およびネットワーク通信部17が接続されている。
ファクシミリ送受信部16は、ファクシミリ用回線に接続されている。ネットワーク通信部17は、LANなどのネットワークを介して、当該複合機のユーザが使用するPC20に接続されている。
この複合機には、消費電力の節減化を図るために省電力モード(省エネモード)が用意されている。省電力モード時においては、スキャナ部12、画像形成部13および表示部15の電源がOFFにされる。通常モード時において操作部14上の電源キーが押し下げられると省電力モードに移行する。また、通常モード時において、所定時間以上、操作部14上のキーが操作されなかった場合には、省電力モードに移行する。省電力モード時において、操作部14上の電源キーが押し下げられると、通常モードに戻る。
図2は、省電力モード時および通常モード復帰時の制御部10の動作を示している。
省電力モードに移行するための操作が行なわれたかまたは無操作状態が所定時間以上継続すると(ステップS1)、省電力モードに移行させる(ステップS2)。省電力モードになると、フラグFをリセット(F=0)にするとともに、受信ページ数カウンタ(ソフトカウンタ)を0にリセットした後(ステップS3)、ファクシミリ受信があったか否かを判別する(ステップS4)。ファクシミリ受信がないと判別した場合には、ステップS14に移行し、通常モードに復帰するための操作が行なわれたか否かを判別する。通常モードに復帰するための操作が行なわれてない場合には、ステップS4に戻る。
ステップS4において、ファクシミリ受信があったと判別した場合には、受信データをメモリ11に記憶する(ステップS5)。この際、受信画像のページ数に合わせて受信ページ数カウンタをカウントアップする(ステップS6)。そして、受信ページ数カウンタのカウント値が所定値以上であるか否かを判別する(ステップS7)。受信ページ数カウンタのカウント値が所定値未満である場合には、メモリ11の残量が所定量以下であるか否かを判別する(ステップS8)。メモリ11の残量が所定量より多い場合には、ステップS14に移行する。
上記ステップS7において受信ページ数カウンタのカウント値が所定値以上であると判別した場合または上記ステップS8においてメモリ11の残量が所定量以下であると判別した場合には、メモリ11に記憶されている受信データをPC20に送信する(ステップS9)。PC20に送信された受信データは、PC20内のメモリに保存される。
メモリ11内の受信データの送信が完了すると(ステップS10)、メモリ11内の受信データを削除するとともに受信ページ数カウンタを0にリセットする(ステップ11)。次に、フラグFがセット(F=1)されているか否かを判別する(ステップS12)。フラグFがセット(F=1)されている場合には、ステップS14に移行する。フラグFがセットされてない場合には、フラグFをセット(F=1)した後に(ステップS13)、ステップS14に移行する。
ステップS14では、通常モードに復帰するための操作が行なわれたか否かを判別する。通常モードに復帰するための操作が行なわれてない場合には、ステップS4に戻る。通常モードに復帰するための操作が行なわれたと判別した場合には、通常モードに復帰させる(ステップS15)。
通常モードに復帰すると、フラグFがセット(F=1)されているか否かを判別する(ステップS16)。フラグFがセットされていない場合には、通常の待機状態となる。上記ステップS16において、フラグFがセットされていると判別した場合には、直前の省電力モード時において、受信データがPC20に送信されているので、PC20にその旨を通知する(ステップS17)。そして、通常の待機状態となる。
PC20は、複合機から省電力モード時に受信データを転送したことが通知されると、その旨を自動的に表示させる。PC20のユーザは、この表示により、複合機が省電力モードであるときに複合機からファクミリの受信データが転送されてメモリに保存されていることを認識できるので、複合機から転送されてメモリに保存されている受信データを複合機に送って印刷させる。
省電力モード時において複合機内のメモリ11内に記憶されている受信データの印刷は、通常モード時において、複合機に対してユーザが所定の操作を行なうことによって行なうことができる。
なお、通常モードに復帰したときに、メモリ11内に受信データが記憶されている場合には、メモリ11内に記憶されている受信データを複合機が自動的に印刷するようにしてもよい。
図3は、省電力モード時および通常モード復帰時の制御部10の動作の変形例を示している。
省電力モードに移行するための操作が行なわれたかまたは無操作状態が所定時間以上継続すると(ステップS21)、省電力モードに移行させる(ステップS22)。省電力モードになると、フラグFをリセット(F=0)にするとともに、受信ページ数カウンタ(ソフトカウンタ)を0にリセットした後(ステップS23)、ファクシミリ受信があったか否かを判別する(ステップS24)。ファクシミリ受信がないと判別した場合には、ステップS35に移行し、通常モードに復帰するための操作が行なわれたか否かを判別する。通常モードに復帰するための操作が行なわれてない場合には、ステップS24に戻る。
ステップS24において、ファクシミリ受信があったと判別した場合には、受信データをメモリ11に記憶する(ステップS25)。この際、受信画像のページ数に合わせて受信ページ数カウンタをカウントアップする(ステップS26)。そして、受信ページ数カウンタのカウント値が所定値以上であるか否かを判別する(ステップS27)。受信ページ数カウンタのカウント値が所定値未満である場合には、メモリ11の残量が所定量以下であるか否かを判別する(ステップS28)。メモリ11の残量が所定量より多い場合には、ステップS35に移行し、通常モードに復帰するための操作が行なわれたか否かを判別する。通常モードに復帰するための操作が行なわれてない場合には、ステップS24に戻る。
上記ステップS27において受信ページ数カウンタのカウント値が所定値以上であると判別した場合または上記ステップS28においてメモリ11の残量が所定量以下であると判別した場合には、メモリ11に記憶されている受信データと、そのPC20での保存先であるフォルダ名と、当該受信データの保存ファイルNoとをPC20に送信する(ステップS29)。受信データの保存先であるPC20内のフォルダ名は、予め設定されている。ファイルNoとしては、例えば、連続番号が用いられる。PC20に送信された受信データは、PC20内の指定したフォルダ内に指定したファイルNoを持つデータファイルとして、保存される。
メモリ11内の受信データの送信が完了すると(ステップS30)、メモリ11内の受信データを削除するとともに受信ページ数カウンタを0にリセットする(ステップ31)。次に、フラグFがセット(F=1)されているか否かを判別する(ステップS32)。フラグFがセット(F=1)されている場合には、ステップS34に移行する。フラグFがセットされてない場合には、フラグFをセット(F=1)した後に(ステップS33)、ステップS34に移行する。
ステップS34では、ステップS29で送信した受信データのファイルNoをメモリ11に記憶する。この後、通常モードに復帰するための操作が行なわれたか否かを判別する(ステップS35)。通常モードに復帰するための操作が行なわれてない場合には、ステップS4に戻る。
上記ステップS35において、通常モードに復帰するための操作が行なわれたと判別した場合には、通常モードに復帰させる(ステップS36)。
通常モードに復帰すると、フラグFがセット(F=1)されているか否かを判別する(ステップS37)。フラグFがセットされていない場合には、通常の待機状態となる。
上記ステップS37において、フラグFがセットされていると判別した場合には、メモリ11に記憶されているファイルNoからまだ取得していない1つのファイルNoを取得する(ステップS38)。そして、PC20に対して、受信データが保存されているフォルダ名と、ステップS38で取得したファイルNoとを指定して、指定したファイルNoに対応するファイルの転送要求を行なう(ステップS39)。そして、転送されてきたファイルを印刷する(ステップS40)。そして、メモリ11に記憶されている全てのファイルNoに対応するファイルを印刷したか否かを判別する(ステップS41)。
メモリ11に記憶されている全てのファイルNoに対応するファイルを印刷していない場合には、ステップS38に戻る。上記ステップS41において、メモリ11に記憶されている全てのファイルNoに対応するファイルを印刷したと判別した場合には、メモリ11に記憶されている全てのファイルNoを消去する(ステップS42)。この後、通常の待機状態となる。
省電力モード時において複合機内のメモリ11内に記憶されている受信データの印刷は、通常モード時において、複合機に対してユーザが所定の操作を行なうことによって行なうことができる。
なお、通常モードに復帰したときに、メモリ11内に受信データが記憶されている場合には、メモリ11内に記憶されている受信データを複合機が自動的に印刷するようにしてもよい。
複合機の構成を示すブロック図である。 省電力モード時および通常モード復帰時の制御部10の動作を示すフローチャートである。 省電力モード時および通常モード復帰時の制御部10の動作の変形例を示すフローチャートである。
符号の説明
1 複合機
10 制御部
11 メモリ
12 スキャナ部
13 画像形成部
14 操作部
15 表示部
16 ファクシミリ送受信部
17 ネットワーク通信部
20 PC

Claims (3)

  1. ファクシミリ機能を備えかつネットワークを介してPCが接続されている画像形成装置において、
    省電力モード時において、ファクシミリ受信があったときには、受信データを受信データ保存用メモリに記憶させた後に、受信データ保存用メモリ内に記憶されている受信データのページ数が所定値以上であるかまたは受信データ保存用メモリの残量が所定量以下であるという転送条件を満たしているか否かを判別する手段、
    上記転送条件を満たしている場合には、受信データ保存用メモリに記憶されている受信データを、当該画像形成装置にネットワークを介して接続されているPCに転送する手段、ならびに
    受信データ保存用メモリ内の受信データの上記PCへの転送が終了したときに、受信データ保存用メモリに記憶されている受信データを削除する手段、
    を備えていることを特徴とする画像形成装置。
  2. 省電力モードから通常モードに復帰したときに、通常モードに復帰する直前の省電力モードにおいて、受信データ保存用メモリに記憶されている受信データが上記PCに転送されているか否かを判別する手段、および
    通常モードに復帰する前の省電力モードにおいて、受信データ保存用メモリに記憶されている受信データが上記PCに転送されている場合には、その旨を上記PCに通知させる手段を備えていることを特徴とする請求項1に記載の画像形成装置。
  3. 省電力モードから通常モードに復帰したときに、通常モードに復帰する直前の省電力モードにおいて、受信データ保存用メモリに記憶されている受信データが上記PCに転送されているか否かを判別する手段、および
    通常モードに復帰する前の省電力モードにおいて、受信データ保存用メモリに記憶されている受信データが上記PCに転送されている場合には、上記PCに転送した受信データを上記PCから取得して印刷させる手段を備えていることを特徴とする請求項1に記載の画像形成装置。
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