JP2008236542A - 電力増幅装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】ミュート時の出力変動を抑制する。
【解決手段】電力増幅装置は、入力音声信号を増幅した出力信号を負荷に出力する増幅回路と、増幅回路の駆動電圧を生成する駆動電圧生成回路と、備え、駆動電圧生成回路は、負荷からの音声出力を停止させるべく動作するミュート回路に対して出力される、音声出力の停止を指示するミュート指示信号に応じて、駆動電圧を低下させる。
【選択図】図1

Description

本発明は、電力増幅装置に関する。
入力される音声信号を増幅してスピーカ等の負荷に出力する場合、出力効率が良く、グランドからのノイズによる影響も抑制可能なBTL(Balanced Transformer Less)駆動の電力増幅装置が用いられることがある(例えば、特許文献1)。また、オーディオ装置では、スピーカから出力される音声の状態が悪くなる環境等において、スピーカから出力される音声を一時的に停止させるように動作するミュート回路が用いられることが多い(例えば、特許文献2)。そして、電力増幅装置及びミュート回路を含んで構成されるオーディオ装置では、ミュート回路が動作すると、電力増幅装置に入力される音声信号の信号レベルが低下し、スピーカから出力される音声が停止される。
特開平11−136039号公報 特開2002−151977号公報
ところが、ミュート回路が動作を開始しても、電力増幅装置に入力される音声信号の信号レベルがすぐに無音レベルまで低下するわけではない。そのため、ミュート回路の動作開始後においても、電力増幅装置では、入力される音声信号の信号レベルに応じて、スピーカ等の負荷に対する出力が変動することとなり、ポップノイズの発生等を招く可能性がある。
本発明は上記課題を鑑みてなされたものであり、ミュート時の出力変動を抑制可能な電力増幅装置を提供することを目的とする。
上記目的を達成するため、本発明の電力増幅装置は、入力音声信号を増幅した出力信号を負荷に出力する増幅回路と、前記増幅回路の駆動電圧を生成する駆動電圧生成回路と、備え、前記駆動電圧生成回路は、前記負荷からの音声出力を停止させるべく動作するミュート回路に対して出力される、音声出力の停止を指示するミュート指示信号に応じて、前記駆動電圧を低下させることとする。
ミュート時の出力変動を抑制可能な電力増幅装置を提供することができる。
図1は、本発明の一実施形態である電力増幅装置の構成を示す図である。電力増幅装置は、差動増幅回路10,11、増幅回路12(第1増幅回路)、増幅回路13(第2増幅回路)、電流源14,15、非線形加算回路16、HLS(High Level Selector)回路17、及びスイッチング電源18(電源回路)を含んで構成されており、増幅回路12,13の間にブリッジ接続されたスピーカ20(負荷)をBTL(Balanced Transformer Less)駆動する。また、電力増幅装置とともにスピーカ20からの音声出力を制御する回路として、ミュート指示信号生成回路25及びミュート回路26が設けられている。
差動増幅回路10は、−入力端子に入力される音声信号を増幅して差動出力する。なお、差動増幅回路10から差動出力される信号の直流電圧レベルは、共通端子Cに印加される電圧のレベルによって制御される。
増幅回路12,13は、差動増幅回路10から出力される互いに逆相の2つの信号をそれぞれ増幅して出力する。電流源14,15は、それぞれ増幅回路12,13の駆動電流を生成する回路である。また、増幅回路12,13の駆動電圧Vxは、スイッチング電源18によって生成される。
非線形加算回路16は、増幅回路12,13から出力される信号a,bの信号レベルが所定レベル未満の場合は加算回路として動作し、信号a,bの信号レベルが所定レベル以上の場合はクランプ回路として動作する。なお、非線形加算回路16は、例えば特開平6−338738号公報に開示された非線形加算回路と同様の構成とすることができる。
差動増幅回路11は、非線形加算回路16から出力される信号の信号レベルと、基準電圧Vref1との差に応じた信号を差動増幅回路10の共通端子Cに出力する。
HLS回路17は、増幅回路12,13から出力される信号a,bのうち信号レベルが高い方に応じた信号レベルの出力信号(制御信号)を出力する。そして、スイッチング電源18は、HLS回路17の出力信号の信号レベルに応じた駆動電圧Vxを生成する。また、電流源14,15は、HLS回路17の出力信号の信号レベルに応じた電流量の駆動電流を生成する。
なお、HLS回路17及びスイッチング電源18により構成される回路が、本発明の駆動電圧生成回路に相当する。
ミュート指示信号生成回路25は、例えばマイコンからの指示等に基づいて、スピーカ20からの音声出力を停止させるためのミュート指示信号を生成して出力する。ミュート回路26は、ミュート指示信号生成回路25から出力されるミュート指示信号に応じて、スピーカ20からの音声出力を停止すべく動作する。
図2は、HLS回路17の構成例を示す図である。HLS回路17は、増幅回路12,13の出力信号に応じて動作するNPNトランジスタ31,32、差動トランジスタであるNPNトランジスタ33,34、電流ミラー回路であるPNPトランジスタ35〜38(電流生成回路)、スイッチング電源18に対する出力信号cを生成する出力回路であるPNPトランジスタ40及びNPNトランジスタ41〜44を含んで構成される。
また、図2に示すように、増幅回路12の駆動電流を生成する電流源14は、定電流源51及び電流ミラー回路であるNPNトランジスタ52,53により構成されている。同様に、増幅回路13の駆動電流を生成する電流源15は、定電流源54及び電流ミラー回路であるNPNトランジスタ55,56により構成されている。
また、図2に示すように、ミュート指示信号生成回路25は、差動トランジスタであるNPNトランジスタ61,62、電流ミラー回路であるPNPトランジスタ63,64、ミュート指示信号の出力回路であるNPNトランジスタ65、NPNトランジスタ66(電圧制御回路)、及びスイッチ67を含んで構成されている。
なお、HLS回路17及びNPNトランジスタ66により構成される回路が、本発明の制御信号出力回路に相当する。
次に、電力増幅装置の動作について説明する。図3は、ミュート動作が行われていない場合の電力増幅装置の動作の一例を示す波形図である。ミュート動作が行われない場合、ミュート指示信号生成回路25のスイッチ67は、マイコン等からの指示によってオフとなっている。このとき、NPNトランジスタ61のベースには、電圧Vcに応じた電圧(>Vref2)が印加され、NPNトランジスタ61がオン、NPNトランジスタ62がオフとなる。そのため、NPNトランジスタ63,64により構成される電流ミラー回路もオフとなる。したがって、NPNトランジスタ65のベースには電流が流れ込まず、NPNトランジスタ65はオフとなり、ミュート回路26に対してミュート指示信号が出力されない。
ミュート動作が行われていない場合、増幅回路12,13からは、差動増幅回路10に入力される音声信号に応じた互いに逆相の信号a,bが出力されることとなる。そして、非線形加算回路16が、増幅回路12,13から出力される信号a,bが所定レベル未満の場合に加算回路として動作し、信号a,bが所定レベル以上の場合にクランプ回路として動作するするとともに、基準電圧Vref1がグランドレベルに近い電圧に設定されることにより、増幅回路12,13の出力信号a,bは、図3に示すような半波出力信号となる。
そして、HLS回路17は、増幅回路12,13から出力される信号a,bに応じた動作を行う。ここで、信号a,bの電圧レベルをそれぞれVa,Vb、各トランジスタのベース・エミッタ間電圧をVbeとする。信号aによってNPNトランジスタ31がオンの場合、NPNトランジスタ31のエミッタの電圧はVa−Vbeとなる。また、信号bによってNPNトランジスタ32がオンの場合、NPNトランジスタ32のエミッタ電圧はVb−Vbeとなる。そして、差動トランジスタであるNPNトランジスタ33,34は、電圧Va−Vbeと電圧Vb−Vbeとに基づく差動動作をすることとなる。すなわち、信号aの信号レベルが信号bの信号レベルより高い場合、NPNトランジスタ33がオンとなり、NPNトランジスタ33,34のエミッタの電圧はVa−2Vbeとなる。一方、信号bの信号レベルが信号aの信号レベルより高い場合、NPNトランジスタ34がオンとなり、NPNトランジスタ33,34のエミッタの電圧はVb−2Vbeとなる。そして、NPNトランジスタ33,34のエミッタの電圧は、PNPトランジスタ40及びNPNトランジスタ41〜44によって5Vbeだけ昇圧され、出力信号cとして出力される。したがって、HLS回路の出力信号cの信号レベルは、図3に示すように、増幅回路12,13から出力される信号a,bのうち信号レベルが高い方に応じて変化することとなる。
そして、スイッチング電源18によって生成される駆動電圧Vxは、HLS回路17から出力される信号cの信号レベルに応じて図3のように変化する。このように、増幅回路12,13の駆動電圧Vxが、増幅回路12,13から出力される信号a,bの信号レベルに応じて制御されることにより、増幅回路12,13における消費電力を抑えることが可能となる。
また、HLS回路17では、NPNトランジスタ33,34を流れる電流の電流量は、増幅回路12,13から出力される信号a,bの信号レベルに応じて変化する。そして、NPNトランジスタ33,34を流れる電流の電流量が変化すると、電流ミラー回路を構成するPNPトランジスタ35〜38を流れる電流の電流量も変化する。そして、PNPトランジスタ37,38を流れる電流の電流量が変化すると、電流ミラー回路を構成するNPNトランジスタ52,53、及び電流ミラー回路を構成するNPNトランジスタ55,56を流れる電流の電流量も変化する。したがって、図3に示すように、増幅回路12,13の駆動電流の電流量は、増幅回路12,13から出力される信号a,bの信号レベルに応じて制御されることとなり、増幅回路12,13における消費電力を抑えることが可能となる。
一方、ミュート動作が行われる場合、ミュート指示信号生成回路25のスイッチ67は、マイコン等からの指示によってオンとなる。スイッチ67がオンになると、NPNトランジスタ61のベースに印加される電圧が低下するため、NPNトランジスタ61がオフとなり、NPNトランジスタ62がオンとなる。そのため、PNPトランジスタ63,64により構成される電流ミラー回路がオンとなり、NPNトランジスタ65のベースに電流が流れ込んで、NPNトランジスタ65がオンとなり、ミュート回路26に対してミュート指示信号が出力される。そして、ミュート回路26は、NPNトランジスタ65から出力されるミュート指示信号に応じてスピーカ20からの音声出力を停止すべく、動作を開始する。
また、PNPトランジスタ63,64により構成される電流ミラー回路から出力される電流はNPNトランジスタ66のベースにも流れ込むため、NPNトランジスタ66がオンとなる。すなわち、NPNトランジスタ66は、ミュート回路26に対して出力されるミュート指示信号に応じてオンとなる。NPNトランジスタ66がオンになると、NPNトランジスタ33,34のエミッタの電圧が低下し、出力信号cの信号レベルは、増幅回路12,13から出力される信号a,bの信号レベルにかかわらず低下することとなる。そして、出力信号cの信号レベルが低下すると、スイッチング電源18によって生成される駆動電圧Vxも低下することとなる。すなわち、電力増幅装置に入力される音声信号の信号レベルが無音レベルまで低下していなくても、増幅回路12,13の駆動電圧Vxが低下することにより、スピーカ20に対する出力変動が抑制されることとなり、ポップノイズ等の発生を防止することができる。また、増幅回路12,13の駆動電圧Vxが低下することにより、電力増幅装置における消費電力を削減することが可能となる。
なお、上記実施例は本発明の理解を容易にするためのものであり、本発明を限定して解釈するためのものではない。本発明は、その趣旨を逸脱することなく、変更、改良され得ると共に、本発明にはその等価物も含まれる。
本発明の一実施形態である電力増幅装置の構成を示す図である。 HLS回路の構成例を示す図である。 ミュート動作が行われていない場合の電力増幅装置の動作の一例を示す波形図である。
符号の説明
10,11 差動増幅回路
12,13 増幅回路
14,15 電流源
16 非線形加算回路
17 HLS回路
18 スイッチング電源
20 スピーカ
25 ミュート指示信号生成回路
26 ミュート回路
31〜34,41〜44 NPNトランジスタ
52,53,55,56、61,62,65,66 NPNトランジスタ
35〜38,40,63,64 PNPトランジスタ
51,54 定電流源
67 スイッチ

Claims (4)

  1. 入力音声信号を増幅した出力信号を負荷に出力する増幅回路と、
    前記増幅回路の駆動電圧を生成する駆動電圧生成回路と、
    備え、
    前記駆動電圧生成回路は、
    前記負荷からの音声出力を停止させるべく動作するミュート回路に対して出力される、音声出力の停止を指示するミュート指示信号に応じて、前記駆動電圧を低下させること、
    を特徴とする電力増幅装置。
  2. 請求項1に記載の電力増幅装置であって、
    前記増幅回路は、
    前記入力音声信号に応じた第1出力信号を前記負荷に出力する第1増幅回路と、
    前記入力音声信号に応じた前記第1出力信号と逆相の第2出力信号を前記負荷に出力する第2増幅回路と、
    を含んで構成され、
    前記駆動電圧生成回路は、
    前記第1及び第2出力信号の信号レベルに応じた信号レベルの制御信号を出力する制御信号出力回路と、
    前記制御信号出力回路から出力される前記制御信号の信号レベルに応じた前記駆動電圧を生成する電源回路と、
    を含んで構成され、
    前記制御信号出力回路は、
    前記ミュート指示信号に応じて、前記制御信号の信号レベルを低下させること、
    を特徴とする電力増幅装置。
  3. 請求項2に記載の電力増幅装置であって、
    前記制御信号出力回路は、
    前記第1及び第2出力信号の信号レベルに応じて動作する差動トランジスタと、
    前記第1及び第2出力信号の信号レベルに応じて変化する、前記差動トランジスタの出力電極の電圧レベルに応じて、前記制御信号を出力する出力回路と、
    前記ミュート指示信号に応じて、前記差動トランジスタの前記出力電極の前記電圧レベルを低下させる電圧制御回路と、
    を含んで構成されること、
    を特徴とする電力増幅装置。
  4. 請求項2又は3に記載の電力増幅装置であって、
    前記駆動電圧生成回路は、
    前記第1及び第2出力信号の信号レベルに応じた前記第1及び第2増幅回路の駆動電流を生成する電流生成回路を含んで構成されること、
    を特徴とする電力増幅装置。
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