JP2008236139A - 画像読取装置及び画像読取装置の制御方法 - Google Patents

画像読取装置及び画像読取装置の制御方法 Download PDF

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Abstract

【課題】モータ駆動速度の変動による読取画像の間延び、縮みを補正することができ、しかもモータの速度制御を複雑にせずに画像補正することができる画像読取装置を提供することを目的とする。
【解決手段】エンコーダセンサ信号に基づいて、エンコーダスリット区間内を読取デバイスが移動した時間を計測する回路を設け、エンコーダスリット区間ごとに、モータによる、読取デバイスの移動速度を算出する。そして、算出した移動速度をパラメータとして、読み取った画像を補正する。
【選択図】図1

Description

本発明は、エンコーダを用いて読取デバイスの位置情報を取得し、この取得した位置情報に基づいて、読取画像データを補正する画像読取装置とその制御方法に関する。
画像読取装置において画像を読み取る場合、光源からの照明光が原稿で反射し、この反射光を一次元の光電変換手段に結像させる結像系を、副走査方向に走査するか、又は、光源と光電変換手段とを固定し、原稿を搬送することによって原稿の読取を行う。
このようにして、原稿の画像を読み取るときに、画像読取タイミングと、原稿の絶対位置とを合わせる必要がある。すなわち、一定時間おきに画像読取を行う構成では、モータが所定速度よりも低速である場合と高速である場合とでは、読取位置がずれ、読取画像は、副走査方向に間延びしたように見え、また縮んだように見える。このような読取画像の副走査方向への間延び、縮みを除去するために、画像読取タイミングと原稿の絶対位置とを合わせる必要がある。
上記読取画像の副走査方向への間延び、縮みを除去するために、エンコーダが出力したピックアップパルスに基づいて、画像読取のための光電変換開始信号(SH)を生成することが知られている(たとえば、特許文献1参照)。これによって、エンコーダ位置と画像読取タイミングtpとを一致させ、副走査方向に均一に読み取る。
特開昭58−139139号公報
特許文献1には、エンコーダが出力したピックアップパルスに基づいて、画像読取のための光電変換開始信号を生成することについては記載されているが、読取光源を点灯させるタイミングについては記載されていない。
エンコーダの位置情報と光電変換開始信号とを同期させたとしても、実際の画像読取領域は、光源を点灯させた区間のみで有効である。したがって、光電変換開始信号に同期して光源の点灯を開始した場合、エンコーダスリット区間内での光源点灯領域が、速度の変動によって、変化する。DCモータと、位置制御するために搭載されているエンコーダとを有する画像読取装置において、移動速度に基づいて、サーボ制御でDCモータを定速動作をさせても、フィードバック制御であるので、DCモータの速度を完全に定速にすることを保証できない。
タイマ回路等で算出した一定時間単位で、エンコーダスリットのピックアップパルスの数を算出し、速度を計算した場合、厳密にエンコーダスリット区間ごとに、完全に定速にすることを保証できず、またタイマの周期に、速度の精度が依存する。
つまり、特許文献1に記載されている方法では、エンコーダからの位置情報に合わせて読み取り位置を決めることはできるが、エンコーダピックアップパルス内での点灯領域は、速度変動の影響を受けるという問題がある。
本発明は、モータ駆動速度の変動による読取画像の間延び、縮みを補正することができ、しかもモータの速度制御を複雑にせずに画像補正することができる画像読取装置を提供することを目的とする。
本発明の画像読取装置は、エンコーダセンサとDCモータとを用い、読取デバイスを副走査方向に走査させ、原稿を読み取る画像読取手段と、上記原稿に対する上記読取デバイスの移動速度を計測する速度計測手段とを有する。また、本発明は、上記速度計測手段が計測した速度情報に基づいて、上記読取デバイスが読み取った読取画像データを補正する画像補正手段とを有することを特徴とする。
本発明によれば、モータ駆動速度の変動による読取画像の間延び、縮みを補正することができ、しかもモータの速度制御を複雑にせずに画像補正することができるという効果を奏する。
発明を実施するための最良の形態は、次の実施例である。
図1は、本発明の実施例1である画像読取装置100を示すブロック図である。
画像読取装置100は、DCモータ11と、モータ駆動回路12と、モータ制御回路13と、エンコーダセンサ14と、エンコーダ信号処理回路15と、CCDユニット16と、A−D変換回路17とを有する。また、画像読取装置100は、画像処理回路18と、読取制御回路19と、汎用のCPU20と、ROM21と、RAM22と、USB I/F23とを有する。
モータ駆動回路12は、DCモータ11を駆動する。モータ制御回路13は、モータ駆動回路12を制御する。エンコーダセンサ14は、モータ位置を検出するためのものである。エンコーダ信号処理回路15は、エンコーダセンサ14が出力した信号を取り込む。CCDユニット16は、読取ユニットの例であり、CCDユニット16の代わりに、CIS(contact image sensor)を設けるようにしてもよい。読取制御回路19は、CCDユニット16に対する駆動信号を生成する。
ユーザが、図示しないキースイッチを押下すると、CPU20が、読取開始の命令を、読取制御回路19とモータ制御回路13に送信する。モータ制御回路13は、所定の速度テーブルに基づいて、DCモータ11を加速し、その後に、DCモータ11を定速領域に移行させる。
このときに、エンコーダ信号処理回路15は、エンコーダセンサ14の信号を受け取り、現在位置情報と速度情報とを取得する。CPU20は、位置情報と速度情報とに基づいて、フィードバック制御する。また、CPU20は、上記エンコーダの位置情報に基づいて、CCDユニット16が、読み取り開始位置を判定し、読取制御回路19に読取開始命令・読取終了命令を送信する。
読取制御回路19は、上記エンコーダ信号に同期して、光電変換開始信号と、CCDユニット16への駆動信号と、A−D変換回路17への画素転送クロックとを出力する。読取センサがCCDである場合、読取1ライン毎に出力される光電変換開始信号区間が、光源点灯時間と同義である。電子シャッタ付きのCCDや、CISでは、光源点灯時間を、読取制御回路19が調整可能である。
次に、画像読取装置100の動作について説明する。
図2、図3は、画像読取装置100における画像読取動作を示すタイミングチャートである。
エンコーダ信号は、上記エンコーダスリットのピックアップ信号であり、LED/CCD光源ON区間は、Hレベル時に光源点灯する区間である。
光電変換開始信号SHは、エンコーダ信号に同期し、光源は、光電変換開始信号SHに同期し、一定時間ONである。光源ON区間が、実際の画像読取区間であり、図2、図3に示すように、実施例1では、1ページの読取において、光源ON区間は、常に一定である。
画像読取デバイスとして、光源をON/OFFすることによって、点灯時間を制御できるデバイスがある。また、画像読取デバイスとして、読取動作中に光源をON/OFFするのではなく、光電変換開始信号の間隔を、点灯時間として利用するデバイスがある。CISや電子シャッタ付きのCCDである場合、光源をON/OFFすることによって、点灯時間を制御することができる。したがって、エンコーダ信号(又は分周した信号)を、光電変換開始信号とし、つまり、エンコーダ信号をトリガとして、光源をONし、一定時間後にOFFするように制御する(図2)。
CCDのように、光電変換開始信号の間隔を、点灯時間とするデバイスである場合、エンコーダ信号をトリガとし、光電変換開始信号SHが一定周期で生成される。このときに、エンコーダ信号をトリガとしていない光電変換開始信号SHは、無視される(図3)。
読取副走査時に、CCDユニット16の走査速度が変動した場合、図2、図3の区間1、区間2、区間3のように、1区間におけるCCDユニット16の移動時間が変動し、エンコーダスリット区間内での光源点灯位置が変動する。よって、副走査方向の画像読取位置も変動する。
CCDユニット16内の読取センサが取得した読取データは、光電変換開始信号SHに同期して出力される。よって、区間1で読み取った主走査方向1ラインの画像データLine1 dataは、A−D変換回路17でA−D変換された後に、図2、図3に示すようなタイミングで、画像処理回路18の中に取り込まれる。
画像処理回路18は、たとえば内部に、1ライン又は数ライン分の画像データを記憶できるSRAM等のメモリ181を有する。そして、区間2で読み取った画像データの速度変動を補正する場合、区間1、区間2で、CCDユニット16が取得した画像データline1 data、line2 dataを記憶する。
そして、画像処理回路18が、区間3で読み取った画像データline3 dataを取り込んだ後に、RAM22としてのSRAMから、line1 data又はline3 dataを読み出し、補正する。そして、補正後のデータを、読取画像データとして次の処理回路に転送する。また、上記補正後のデータを、RAM22としてのSDRAMに格納し、又はUSB I/F等のインタフェース回路を介して、PC30へ転送する等の処理を行う。
また、画像読取装置100自体は、速度変動を補正する画像処理回路を持たずに、読取画像データと読取画像データに対応した速度情報をUSB I/FからPCへ転送し、PC内にインストールされたアプリケーションで画像データの補正を行ってもよい。
次に、読取画像データに対する画像処理内容について説明する。
画像読取装置100では、上記画像処理回路18又はPCアプリケーションによって、エンコーダ区間ごとの速度情報に基づいて、読取画像に対するモータ速度変動の影響を補正する。
画像読取装置100では、画像データを取得したラインのエンコーダ区間移動速度と、前後1ライン分の画像データとを用いて、線形補間を行う。たとえば、図3に示すline2 dataを補正する場合、エンコーダ区間2の移動時間T2と、補正前の読取データline2 dataと、前後ラインの画像データline1 data、line3 dataとが必要である。
補正処理は、以下の式に基づいて実行する。つまり、エンコーダ区間速度が、理想的な定速度Tよりも遅い場合、
(補正後のline2 data)=
((line2 data×T)+(line3 data−line2 data)×ΔT2)/(T+ΔT2) ……式1
である。ただし、ΔT2=T2−Tとする。つまり、T2は、区間2における読取時間であり、差ΔT2は、理想的な定速度Tと、区間2における読取時間T2との差である。
区間2の移動時間が、理想的な移動時間Tよりも長い場合、Line2 dataは、理想的な速度で読み取った場合と比べると、区間3から遠い読み取り領域のデータになる。しかし、上記式1の2項目で、line3 dataの画像情報を加味することによって、line2 dataの速度変動による影響を補正することができる。
また、エンコーダ区間速度が、理想的な定速度よりも速い場合、
(補正後のline2 data)=
((line2 data×T)+(line1 data−line2 data)×ΔT2)/(T+ΔT2) ……式2
である。ただし、理想的な定速度を、Tとしたときに、ΔT2=T2−Tであるとする。つまり、T2は、区間2における読取時間であり、差ΔT2は、理想的な定速度Tと、区間2における読取時間T2との差である。
区間2の移動時間が、理想的な移動時間Tよりも短い場合、Line2 dataは、理想的な速度Tで読み取った場合と比べると、区間3に近い読み取り領域のデータになる。しかし、式2の2項目で、line1 dataの情報を加味することによって、line2 dataの速度変動による影響を補正することができる。
画像読取装置100において、たとえばline2 dataを補正するために、line1 dataとline3 dataとを用いているが、line1 data、line3 dataの読取時も、モータ駆動速度が理想的に一定であるとは限らない。したがって、補正に使用するline1 data、line3 dataに対して、何らかの重み付けをしてもよい。たとえば、次式のように、区間1と区間3との移動時間T1、T3を用い、line1 data、line3 dataに重み付けをした後のデータ、(line1 data)’と(line3 data)’とを用いて、次のように補正することが考えられる。
エンコーダ1区間速度が、理想的な定速度Tよりも遅い場合、
(補正後line2 data)=
((line2 data×T)+((line3 data)’−(line2 data)×ΔT2))/(T+ΔT2)
ただし、理想的な定速度Tの移動時間を、Tとし、ΔT2=T−T2であるとする。つまり、読取時間T2は、区間2における読取時間であり、差ΔT2は、理想的な定速度Tと、区間2における読取時間T2との差である。
(line3 data)’=(line3 data)×(T+ΔT3)/T、ΔT3=T−T3とする。
また、エンコーダ区間速度が、理想的な定速度Tよりも速い場合、
(補正後line2 data)=
((line2 data×T)+((line1 data)’−(line2 data)×ΔT2))/(T+ΔT2)
読取時間T2は、区間2における読取時間であり、差ΔT2は、理想的な定速度Tと、区間2における読取時間T2との差である。
ただし(line1 data)’=(line1 data)×(T+ΔT1)/T、ΔT1=T−T1とする。
上記画像補正処理は、理想的な定速度でのエンコーダ区間移動時間をTとし、理想的な定速度でのエンコーダ区間移動時間Tに対する実動作速度との差分ΔTを、画像補正パラメータとして使用する。ここで、画像補正に使用するエンコーダ区間移動時間Tは、全ラインのエンコーダ区間移動時間の平均値であるとしてもよい。
このときに、画像読取装置100は、画像1枚分のメモリを搭載する必要はなく、全ラインの読取画像データと、全ラインに対応するエンコーダ区間移動時間のデータとを、PC30に転送する。そして、全データがそろった後に、全ラインのエンコーダ区間移動時間の平均値を求めることができる。
また、1ライン分のサイズのRAM22としてのSRAMを持ち、エンコーダ区間速度が、理想的な速度よりも速い場合、理想的な速度よりも遅い場合のうちの一方の場合にのみ、補正処理を行うような画像処理回路構成するようにしてもよい。
すなわち、上記実施例は、エンコーダセンサとDCモータとを用い、読取デバイスを副走査方向に走査させ、原稿の画像を読み取る画像読取手段と、上記原稿に対する上記読取デバイスの移動速度を計測する移動速度計測手段とを有する。また、上記実施例は、上記移動速度計測手段が計測した速度情報に基づいて、上記読取デバイスが読み取った読取画像データを補正する画像補正手段とを有する画像読取装置。
この場合、上記画像補正手段は、1ライン分の上記読取画像データの副走査方向における前後のラインにおける読取画像データと、上記速度情報とを用い、線形補間法によって、上記読取画像データを補正する手段である。
本発明の実施例1である画像読取装置100を示すブロック図である。 画像読取装置100における画像読取動作を示すタイミングチャートである。 画像読取装置100における画像読取動作を示すタイミングチャートである。
符号の説明
100…画像読取装置、
11…DCモータ、
12…モータ駆動回路、
14…エンコーダセンサ、
15…エンコーダ信号処理回路、
16…CCDユニット、
18…画像処理回路、
181…メモリ、
19…読取制御回路、
20…CPU。

Claims (3)

  1. エンコーダセンサとDCモータとを用い、読取デバイスを副走査方向に走査させ、原稿を読み取る画像読取手段と;
    上記原稿に対する上記読取デバイスの移動速度を計測する速度計測手段と;
    上記速度計測手段が計測した速度情報に基づいて、上記読取デバイスが読み取った読取画像データを補正する画像補正手段と;
    を有することを特徴とする画像読取装置。
  2. 請求項1において、
    上記画像補正手段は、1ライン分の上記読取画像データの副走査方向における前後のラインにおける読取画像データと、上記速度情報とを用い、線形補間法によって、上記読取画像データを補正する手段であることを特徴とする画像読取装置。
  3. エンコーダセンサとDCモータとを用い、読取デバイスを副走査方向に走査させ、原稿を読み取る画像読取工程と;
    上記原稿に対する上記読取デバイスの移動速度を計測する速度計測工程と;
    上記速度計測工程で計測された速度情報に基づいて、上記読取デバイスが読み取った読取画像データを補正し、記憶装置に記憶する画像補正工程と;
    を有することを特徴とする画像読取装置の制御方法。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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US20230353692A1 (en) * 2020-09-15 2023-11-02 Weihai Hualing Opto-Electronics Co., Ltd. Contact image sensor

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