JP2008229168A - 遊技機 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】硬質の素材により形成されたコネクタカバー703の四面の一側壁となる左側側壁721には、ハーネス側コネクタ613の操作部643を収容可能な切欠部727を設けている。前記コネクタカバー703における開口791の外周には、板状に形成され、前記ハーネス側コネクタ613の嵌合部621が基板側コネクタ563と嵌合した状態で電源ボックス511のコネクタ露出口553の縁に板面で密着するフランジ部725、726、755を形成している。
【選択図】図6
Description
スロットマシン1は、ゲームの進行に応じて上述した演出用照明部46等が点灯又は点滅することで、ゲームにおける視覚的な演出効果を高めるように形成されている。
下部パネル部5の下側に配置されたメダル受皿部6には、入賞時にメダルを排出するメダル払出口61と、払い出されたメダルを貯留するメダル受皿6aと、演出効果音を発生させるスピーカを内蔵する左右の演出用放音部62a、62bとが配置されている。
図3において、外装筐体2の前方には開口8を有している。この開口8内の上部には、左右のブラケット部材251、252を介して硬質プラスチックの基板ケース250に収納された主制御基板20が取り付けられている。主制御基板20は、スロットマシン1の全体動作を集中制御するCPU(マイコン)を備えている。
サブ制御基板40の下方には、リール101a、101b、101cを目視させるための透明な表示窓42が形成されたパネル板50が配置され、表示窓42の下方には、前面側のスタートレバー75(図1参照)及びストップボタン76a、76b、76c(図1参照)等の操作スイッチ類の出力信号を主制御基板20へ転送する中継基板として機能する中央表示基板33が設けられている。
図4において、主制御基板20は、CPU200と、記憶部201とを備えている。
記憶部201は、ROM、RAM等の半導体メモリによって構成され、スロットマシンゲーム用のシステムプログラム202が予め記憶されている。主制御基板20は、記憶部201に記憶されたシステムプログラム202に従ってCPU200が演算処理を実行することで、スロットマシン1全体の動作を統括制御している。
主制御基板20は、動作モードがメダルベット待機状態となっている場合において、メダルセンサ34aがメダルを検出した場合、検出したメダルをゲームの賭数に加算する。
主制御基板20は、入賞が確定した場合等において、ホッパ装置21を制御することで、所定数のメダルをメダル受皿6aに払い出す。
スロットマシン1は、先のゲームにおいて入賞しメダルの配当が完了した時、又は先のゲームにおいてハズレが確定すると待機状態となる。この待機状態においては、当該状態を遊技者に示唆するとともにゲーム操作を促す待機モードの演出が液晶表示装置49等によって行われる。次に、遊技者がメダル投入部71にメダルを投入し、もしくは、何れかのベットボタン73、74を押圧操作することで、スロットマシン1は、内部に貯留したメダル(クレジット)から当該ゲームに所定枚数のメダルが賭けられゲームを準備する。
図5において、電源ユニット23は、電源ユニット本体501と、ねじりバネ502と、摘み部材503と、扉84とから構成されている。
電源ボックス511の上面部516には、第1乃至第3のコネクタ用開口部551、552、553及び複数の通気用スリット554、554…554が形成されている。
一方、電源基板24の部品実装面には、インバータ回路等を構成する電子部品及び第1乃至第3の基板側コネクタ561、562、563が実装されている。
また、電源基板24は、第2の基板側コネクタ562及びハーネス602(図7参照)を介してサブ制御基板40(図4参照)に各種電力を供給する。
また、ハーネス601、602、603のハーネス側コネクタ611、612、613には、それぞれコネクタカバー701、702、703が取り付けられている。
図6において、基板側コネクタ563は、回路基板としての電源基板24の一面に固定され、電源基板24が電源ボックス511(図5参照)に収納された状態で、電源基板24に形成された端子挿入孔571−1、571−2…571−4、572−1、572−2…572−4を介して当該電源基板24の他面に形成された配線パターンと電気的に接続するとともに、ハーネス603の一端に設けられたハーネス側コネクタ613と結合して前記ハーネス603の個々の配線ケーブル635−1、635−2…635−4、636−1、636−2…636−4と電気的に接続する。
基板側コネクタ563は、絶縁筐体570に、第1のサイズの電極ピン573−1、573−2…573−4と、第2のサイズの電極ピン574−1、574−2…574−4とを植設したものである。
図6において、ハーネス側コネクタ613は、ジャック絶縁体620と金等の導電性の高い金属で形成された複数のジャック端子631−1…、632−1…(図15参照)とを備えている。ジャック絶縁体620は、プラスチック等の絶縁性に素材で嵌合部621と基部622を一体形成したものである。ジャック絶縁体620の嵌合部621は、基板側コネクタ563の凹部585に挿入されるようになっている。
ハーネス側コネクタ613の基部622の左側面における操作部643の前後には、左方向に突出する段部646、647が形成されている。
溝部652、653は、嵌合部621の下端から基部622の中間部まで連通している。
図6において、コネクタカバー703は、一方及び他方に半体711、712から構成されている。
上側の板状部722の右辺の中央部には切欠部740が形成されている。
切欠部740の縁には、上方に向けて突出する凸部741が形成されている。
切欠部760の縁には、上方に向けて突出する凸部761が形成されている。
図6及び図7に示す半体711、712をハーネス側コネクタ613に取り付け固定する場合、まず作業者は、半体711をハーネス側コネクタ613の基部622の左側に被せ、半体711の切欠部727にハーネス側コネクタ613の操作部643及び段部646、647を挿入する。
フランジ部725、726、755は前記コネクタカバー703における前記開口791の外周に形成される。
図8に示すコネクタカバー703を取り付けたハーネス側コネクタ613を図6に示す基板側コネクタ563に接続する場合、まず、作業者は、図8に示すコネクタカバー703を指で保持し、ハーネス側コネクタ613の嵌合部621を図6に示す基板側コネクタ563の凹部585に挿入する。これにより、図8に示すハーネス側コネクタ613のレール641が図6に示す基板側コネクタ563の溝部594に挿入し、図9に示すハーネス側コネクタ613のレール651が図6に示す基板側コネクタ563の溝部593に挿入し、図8に示す可動板642が湾曲して係止爪644、645が図6に示す凹部585、596に進入し、凹部595、596にそれぞれ係止する。これにより、図13乃至図15に示すように、ハーネス側コネクタ613は基板側コネクタ563に接続固定される。
基板側コネクタ563からハーネス側コネクタ613を外す場合には、前記操作部643を作業者が押圧することで凹部585、596に対する係止爪644、645の係止が解除して、基板側コネクタ563の凹部585からハーネス側コネクタ613の嵌合部621を引き抜くことができる。
このような構造により、電源基板24は、基板側コネクタ561、562、563と電子部品とを有し、外部へ所定の信号を出力する制御基板になっている。
ハーネス側コネクタ611、612、613は、先端側に前記基板側コネクタ561、562、563と嵌合する嵌合部621を有し、基端側に前記ハーネス601、602、603の他端が接続され、前記基板側コネクタ561、562、563とハーネス601、602、603を電気的に接続する。
5…下部パネル部、6…メダル受皿部、6a…メダル受皿、
7…操作卓、8…開口、20…主制御基板、21…ホッパ装置、
22…補助貯留部、23…電源ユニット、24…電源基板、
25…外部集中端子基板、30…発光駆動部、
32a、32b…スピーカ、33…中央表示基板、
34…メダル選別装置、34a…メダルセンサ、35…ガイド部材、
36…ガイド部材、37…ガイド部材、38a、38b…スピーカ、
39…放電灯点灯装置、40…サブ制御基板、41…パネル面、
42…表示窓、46…演出用照明部、
48a、48b…演出用放音部、49…液晶表示装置、
49a…表示窓、50…パネル板、51…表示パネル、
61…メダル払出口、
62a、62b…左右の演出用放音部、71…メダル投入部、
72…メダル投入口、73、74…ベットボタン、
75…スタートレバー、76a、76b、76c…ストップボタン、
77…精算ボタン、78…鍵穴、81…電源スイッチ、82…リセット釦、83…設定
錠、84…扉、100…リールユニット、
101a、101b、101c…リール、200…CPU、
201…記憶部、202…システムプログラム、
203…メダルクレジット手段、204…入賞抽選テーブル、
205…内部抽選フラグ、206…乱数発生装置、210…演出装置、
250、260…基板ケース、251、252…ブラケット部材、
501…電源ユニット本体、502…ねじりバネ、
503…摘み部材、511…電源ボックス、512…前面部、
512…前面部、513、514…棒状部材、515…嵌合穴、
521、522…フック部、523…取付孔、
531…円形部、532…嵌合部、541…鍵穴、516…上面部、
551、552、553…コネクタ用開口部、
554…通気用スリット、561、562、563…基板側コネクタ、
570…絶縁筐体、
571−1、571−2、571−3、571−4…端子挿入孔、
572−1、572−2、572−3、572−4…端子挿入孔、
573−1、573−2、573−3、573−4…電極ピン、
574−1、574−2、574−3、574−4…電極ピン、
575、578…折曲部、576、579…基板側直線部、
577、580…コネクタ側直線部、581…結合面、
582…基端面、583…基板取付面、584…右側面、
585…凹部、586、587…貫通孔、589…配線パターン、
590…半田、591…配線パターン、592…半田、
593、594…溝部、595、596…凹部、
601、602、603…ハーネス、
611、612、613…ハーネス側コネクタ、
701、702、703…コネクタカバー、
620…ジャック絶縁体、631−1、632−1…ジャック端子、
621…嵌合部、622…基部、
641−1、641−2、641−3、641−4…電極ピン挿入口、
642−1、642−2、642−3、642−4…電極ピン挿入口、
631−1、632−1…ジャック端子、
633−1、633−1…開口、
635−1、636−1…配線ケーブル、637…チューブ、
790…貫通孔、641…レール、642…可動板、643…操作部、
644、645…係止爪、646、647…段部、
651、651…レール、652、653…溝部、
711、712…半体、721…左側側壁、
722、723、724…板状部、725、726…フランジ部、
727…切欠部、728、729…係止部、731、732…凹部、
733、734…凹部、735、736、737、738…突起部、
740…切欠部、741…凸部、751…右側側壁、
752、753、754…板状部、755…フランジ部、
756、757…突起部、758…段部、760…切欠部、
761…凸部、771、772、773、774…係止爪、
775、776、777、778…溝部、780…平面部、
781、782…側壁、790…貫通孔、791…開口、
792…分割線
Claims (2)
- 基板側コネクタと電子部品とを有し、外部へ所定の信号を出力する制御基板と、
前記制御基板を収容するとともに、前記基板側コネクタを外部に露出させるコネクタ露出口が形成された基板ボックスと、
前記基板ボックスの外側に配置された電気部品に一端が接続するハーネスと、
先端側に前記基板側コネクタと嵌合する嵌合部を有し、基端側に前記ハーネスの他端が接続され、前記基板側コネクタと前記ハーネスを電気的に接続するハーネス側コネクタと、
前記ハーネスが挿通する貫通孔が形成された平面部と四面の側壁を有して一面が開口し、この開口から前記ハーネス側コネクタの前記嵌合部を突出させた状態で前記ハーネス側コネクタの基端側を覆うとともに固定するコネクタカバーと、
を備える遊技機であって、
前記ハーネス側コネクタの周囲の一側壁には、前記基板側コネクタとの接続を解除するための操作部が設けられており、
前記コネクタカバーの四面の一側壁には、前記ハーネス側コネクタの前記操作部を収容可能な切欠部を設け、
板状に形成され、前記ハーネス側コネクタの前記嵌合部が前記基板側コネクタと嵌合した状態で前記基板ボックスの前記コネクタ露出口の縁に板面で密着するフランジ部を前記コネクタカバーにおける前記開口の外周に形成したことを特徴とする遊技機。 - 前記コネクタカバーは、前記平面部の貫通孔から前記開口に亘る一対の分割線に沿って一方及び他方に半体に分割された状態で形成され、当該一方及び他方の半体にはカシメにより互いに嵌合するカシメ嵌合部が設けられていることを特徴とする請求項1に記載の遊技機。
Priority Applications (1)
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JP2007075322A Pending JP2008229168A (ja) | 2007-03-22 | 2007-03-22 | 遊技機 |
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