JP2016055054A - 遊技機 - Google Patents

遊技機 Download PDF

Info

Publication number
JP2016055054A
JP2016055054A JP2014185475A JP2014185475A JP2016055054A JP 2016055054 A JP2016055054 A JP 2016055054A JP 2014185475 A JP2014185475 A JP 2014185475A JP 2014185475 A JP2014185475 A JP 2014185475A JP 2016055054 A JP2016055054 A JP 2016055054A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
harness
side connector
board
sealing cover
protective tube
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2014185475A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2016055054A5 (ja
Inventor
悠嗣 田幡
Yuji Tabata
悠嗣 田幡
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Olympia KK
Original Assignee
Olympia KK
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Olympia KK filed Critical Olympia KK
Priority to JP2014185475A priority Critical patent/JP2016055054A/ja
Publication of JP2016055054A publication Critical patent/JP2016055054A/ja
Publication of JP2016055054A5 publication Critical patent/JP2016055054A5/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Slot Machines And Peripheral Devices (AREA)

Abstract

【課題】回路基板及び回路基板と接続されたハーネスに対する不正行為を防止する遊技機を提供する。
【解決手段】スロットマシン10は、収納箱13内に基板ケース30が配置されている。基板ケース30は、スロットマシン10の各部を駆動制御するメイン制御基板32を収納する。メイン制御基板32には、保護チューブ44に挿通されたハーネス42の先端に設けられたハーネス側コネクタ40と係合する基板側コネクタ34が設けられる。基板側コネクタ34とハーネス側コネクタ40との係合部、及び、保護チューブ44の先端とハーネス側コネクタ40との間から露呈したハーネス42の先端部を覆うように、封印カバー46が基板ケース30に取り付けられる。封印カバー46には、基板ケース30に取り付けられた場合に保護チューブ44の先端部を基板ケース30へ押し当て、基板ケース30との間で挟持する挟持部58が設けられている。
【選択図】図5

Description

本発明は、パチンコ店などの遊技場に設置されるスロットマシンなどの遊技機に関するものである。
スロットマシンなどの遊技機は、その内部に、遊技機の各部を駆動制御する制御回路が設けられた回路基板が設けられている。回路基板は、遊技機の各部と接続するための基板側コネクタを備え、この基板側コネクタを露呈させる開口が形成された基板ケースに収納される。そして、遊技機の各部から延びるハーネスの先端に設けられたハーネス側コネクタが基板側コネクタと係合されることによって、回路基板と遊技機各部とが電気的に接続される。
しかし、スロットマシンでは、基板側コネクタからハーネス側コネクタを取り外すことにより記憶内容をリセットしたり、基板側コネクタからハーネス側コネクタを取り外したりハーネスを加工(切断または分岐)するなどして不正な回路や信号送信装置を割り込ませるといった不正行為が行われてしまうといった問題がある。このような不正行為に対し、従来は、基板側コネクタとハーネス側コネクタの係合部を封印カバーで覆って、コネクタの抜き取りができないようにしたり(下記特許文献1参照)、ハーネスを保護チューブに挿通して、ハーネスを露呈させないようにする(下記特許文献2参照)などの対策を講じていた。
特開2000−005416 特開平10−295915
しかしながら、上記特許文献に記載された不正行為対策では不十分である。つまり、従来のように基板側コネクタとハーネス側コネクタとの係合部を封印カバーで覆い、ハーネスを保護チューブに挿通しても、保護チューブが後端側へ牽引された場合、この牽引方向に保護チューブがずれて、封印カバーと保護チューブとの間からハーネスが露呈されるため、不正行為が行われてしまう。
本発明は、上記課題を鑑みてなされたものであり、基板側コネクタからハーネス側コネクタを取り外すことにより記憶内容をリセットしたり、基板側コネクタからハーネス側コネクタを取り外したりハーネスを加工するなどして不正な回路や信号送信装置を割り込ませるといった不正行為を防止できる遊技機を提供することを目的としている。
上記目的を達成するために、本発明の遊技機は、基板側コネクタが設けられた回路基板と、前記回路基板を収納する基板ケースと、前記基板ケースに形成され、前記基板側コネクタを露呈させる開口と、保護チューブ内に挿通されたハーネスの先端に設けられ、前記開口を介して前記基板側コネクタと係合されるハーネス側コネクタと、前記基板側コネクタと前記ハーネス側コネクタとの係合部、及び、前記保護チューブの先端と前記ハーネス側コネクタとの間から露呈した前記ハーネスの先端部を覆うように前記基板ケースに取り付けられる封印カバーとを備え、前記封印カバーは、前記保護チューブが後端側へ牽引されて前記封印カバーから前記ハーネスが露呈することを防止するために、前記基板ケースに取り付けられた場合に前記保護チューブの先端部を前記基板ケースへ押し当てて前記基板ケースとの間で挟持する挟持部を備えていることを特徴とする。
本発明では、基板側コネクタとハーネス側コネクタとの係合部、及び、保護チューブの先端とハーネス側コネクタとの間から露呈したハーネスの先端部を封印カバーで覆うとともに、封印カバーに挟持部を設け、挟持部と基板ケースとの間で保護チューブの先端部を挟持することにより、保護チューブを後端側へ牽引しても封印カバーからハーネスが露呈しないようにしたので、前述した不正行為を防止できる。
スロットマシンの外観図である。 前面扉を開放した状態を示すスロットマシンの外観図である。 回路基板を収納した基板ケースの外観図である。 封印カバー及びハーネス側コネクタが取り外された状態を示す説明図である。 封印カバー及びハーネス側コネクタが取り付けられた状態を示す説明図である。
図1に示すように、本発明のスロットマシン(遊技機)10は、前面扉12と、収納箱13とが設けられている。前面扉12は、上扉12aと下扉12bとに分割されており、これら上扉12a及び下扉12bはそれぞれ収納箱13に軸着され、開閉自在に支持されている。
上扉12aには、液晶ディスプレイ14、スピーカ15などの演出装置、及び、表示窓16が設けられている。液晶ディスプレイ14は、各種演出画像を表示する。スピーカ15は、各種演出音を出力する。スロットマシン10は、液晶ディスプレイ14、及び、スピーカ15を制御することによって遊技を演出する。なお、演出装置は液晶ディスプレイ14やスピーカ15に限定されない。ランプなどの電飾装置、アクチュエータやモータなどで駆動される可動式の役物などを演出装置として設け、これらも演出に用いてもよい。
表示窓16の奥には、回転自在な第1〜第3リール26a〜26cが設けられている。各リール26a〜26cの外周面には複数種類の図柄が配列されており、各リール26a〜26cが停止すると表示窓16を通して1リール当たり3個の図柄が表示される。
下扉12bには、メダルを投入するメダル投入口17、クレジットされたメダルをベットするためのベットボタン18、遊技を開始する際に操作されるスタートレバー19、回転している各リール26a〜26cをそれぞれ停止させるためのストップボタン21a〜21c、メダルを払い出す払い出し口22、払い出し口22から払い出されたメダルを受けるメダル受け皿23が設けられている。
スロットマシン10では、メダル投入口17にメダルを投入、または、ベットボタン18を操作して規定枚数(例えば、3枚)のメダルをベットすることで、スタートレバー19の操作が有効化され、有効化されたスタートレバー19が操作されると遊技が開始される。遊技が開始されると、各リール26a〜26cが回転を開始するとともに当選役抽選が実行されて当選役のいずれかまたはハズレが決定される。そして、各リール26a〜26cの回転速度が一定速度に到達して定常回転となるとストップボタン21a〜21cの操作が有効化され、有効化されたストップボタン21a〜21cが操作されることによって、操作されたストップボタン21a〜21cに対応する各リール26a〜26cが停止する。そして、全てのリール26a〜26cが停止したときに、当選役抽選で当選した当選役に対応する図柄組合せが表示されると、この当選役が入賞となり、入賞した当選役に対応する処理(入賞処理)が実行される。
図2に示すように、収納箱13の内部には、第1〜第3リール26a〜26cがユニット化されたリールユニット26や、払い出し口22を介してメダル受け皿23にメダルの払い出しを行うホッパ装置27などが収納されている。また、各リール26a〜26cの上方には、基板ケース30が配置されている。
図3に示すように、基板ケース30には、スロットマシン10の各部を制御することによって遊技の実行及び進行を制御するメイン制御基板32(回路基板)が収納されている。メイン制御基板32には、液晶ディスプレイ14やスピーカ15を制御することによって演出の実行及び進行を制御するサブ制御基板(図示省略)と接続するための基板側コネクタ34が設けられている。
また、基板ケース30には、基板側コネクタ34を露呈させるためのコネクタ露呈部36が設けられている。コネクタ露呈部36は、メイン制御基板32側へ向けて一段窪むように形成され、メイン制御基板32と密着するように配置される開口板38を備えている。開口板38には、開口38aが形成されている。そして、この開口38aから基板側コネクタ34が露呈されている。なお、開口38aは、開口38aと基板側コネクタ34との隙間からメイン制御基板32へ指や工具などを侵入させるといった不正なアクセスを防止するために、基板側コネクタ34の外周とほぼ同じ寸法に形成されている。
図4、図5に示すように、基板側コネクタ34には、ハーネス側コネクタ40が係合される。ハーネス側コネクタ40は、サブ制御基板から延びるハーネス42の先端部に設けられ、基板側コネクタ34と係合されることにより、メイン制御基板32とサブ制御基板とを電気的に接続させる。また、スロットマシン10では、ハーネス42の破損や切断、ハーネス42を加工(切断または分岐)して不正な回路を取り付けるなどの不正行為を防止するため、ハーネス42を保護チューブ44に挿通させている。
さらに、スロットマシン10には、基板側コネクタ34からハーネス側コネクタ40を取り外すことにより記憶内容をリセットしたり、基板側コネクタ34からハーネス側コネクタ40を取り外して不正な回路を取り付けるなどの不正行為を防止するために、基板ケース30に、封印カバー46が取り付けられている。封印カバー46は、基板側コネクタ34とハーネス側コネクタ40との係合部、及び、保護チューブ44の先端とハーネス側コネクタ40との間から露呈したハーネス42の先端部を覆うようにその形状が決定されている。
封印カバー46は、突起部48と、結束バンド50とによって、基板ケース30から容易に取り外しができないように、基板ケース30に取り付けられる(図5参照)。突起部48は、封印カバー46の外周から下方へ突出するように形成され、封印カバー46を基板ケース30に取り付ける際に、コネクタ露呈部36の下面に形成された開口52に挿入される。そして、開口52に突起部48が挿入されることにより、封印カバー46の下部の水平方向への移動が規制される。
結束バンド50の一端には、結束バンド50の他端を挿通するための挿通孔が設けられている。挿通孔には、挿通された結束バンド50の他端を挿通孔から引き抜けないようにするための逆止弁が設けられている。結束バンド50は、基板ケース30に設けられた基板ケース側結束部54と、封印カバー46に設けられた封印カバー側結束部56とを結束させた状態で挿通孔に他端を挿通し、さらに結束を強めるように巻き締められる。これにより、封印カバー46の上部の移動が規制される。
このように、突起部48が開口52に挿入された状態で、基板ケース側結束部54と封印カバー側結束部56とが結束バンド50で結束されることにより、基板ケース30に封印カバー46が取り付けられる。封印カバー46が基板ケース30に取り付けられると、逆止弁によって結束バンド50による結束が緩むことがないため、突起部48や結束バンド50などの取り付けに関わる部材が破壊されない限り、基板ケース30から封印カバー46を取り外しできないようにされる。こうすることで、基板側コネクタ34からハーネス側コネクタ40を取り外して不正な回路を取り付けるなどの不正行為を防止している。
しかし、基板側コネクタ34とハーネス側コネクタ40との係合部、及び、保護チューブ44の先端とハーネス側コネクタ40との間から露呈したハーネス42の先端部を封印カバー46で覆っただけでは、上述した不正行為を防止できない場合がある。つまり、保護チューブ44が後端側へ牽引された場合、この牽引方向に保護チューブ44の先端部がずれて、封印カバー46と保護チューブ44の先端との間からハーネス42が露呈され、この露呈されたハーネス42に対して加工するなどの不正行為が行われてしまう。このような不正行為を防止するために、本発明のスロットマシン10は、封印カバー46に挟持部58を設けている。
挟持部58は、封印カバー46の外周から側方へ突出するように封印カバー46の外周に立設され、封印カバー46を基板ケース30に取り付けた際に、コネクタ露呈部36の開口板38との間に僅かな隙間が生じるように位置決めされている(図4参照)。そして、挟持部58は、基板側コネクタ34にハーネス側コネクタ40が係合された状態で、封印カバー46が基板ケース30に取り付けられると、保護チューブ44の先端部を開口板38へ押し当て、開口板38との間で保護チューブ44の先端部を挟持する(図5参照)。これにより、保護チューブ44の先端部の移動が規制され、保護チューブ44が後端側へ牽引されても、この牽引方向に保護チューブ44がずれて、封印カバー46と保護チューブ44との間からハーネス42が露呈されることを防止できる。
以上のように、本実施形態のスロットマシン10では、基板側コネクタ34とハーネス側コネクタ40との係合部、及び、保護チューブ44の先端とハーネス側コネクタ40との間から露呈したハーネス42の先端部を封印カバー46で覆うとともに、封印カバー46(挟持部58)と基板ケース30(開口板38)との間で保護チューブ44の先端部を挟持する。これにより、保護チューブ44を後端側へ牽引しても、封印カバー46と保護チューブ44との間からハーネス42が露呈しないので、保護チューブ44の先端部をずらして封印カバー46と保護チューブ44の先端との間から露呈させたハーネス42に対して加工するなどの不正行為を防止できる。
また、従来のスロットマシンでも、保護チューブの先端部をハーネス側コネクタへ向けて延ばして、保護チューブの先端とハーネス側コネクタとの隙間を小さくすることで、この隙間から露呈されるハーネスに対して不正行為が行われることを抑制できる。しかし、保護チューブの先端とハーネス側コネクタとの隙間がほぼ無くなるように製造しようとすると、手間がかかり製造効率が低下するといった問題がある。また、保護チューブの先端とハーネス側コネクタとの隙間をほぼ無くした場合、保護チューブの先端がハーネス側コネクタに当たって、ハーネス側コネクタの周囲でハーネスの湾曲が阻害される。このようにハーネスの湾曲が阻害されると、ハーネスの配線をコンパクトに纏めることができず、封印カバーのサイズが大きくなるといった問題がある。これに対して、本実施形態のスロットマシン10では、挟持部58が設けられた封印カバー46を基板ケース30に取り付けることによってハーネス42の露呈を防止できるので、ハーネス42に対する不正行為を防止するとともに、製造効率の低下を防止、すなわち、保護チューブ44の先端とハーネス側コネクタ40との隙間を小さくする必要が無いので手間をかけずに製造できる。また、保護チューブ44の先端とハーネス側コネクタ40との間に隙間があればハーネス側コネクタ40の周囲でハーネス42が柔軟に湾曲するため、ハーネス42の配線をコンパクトに纏めて封印カバー46のサイズを小さくできる。
なお、本発明は、封印カバーに挟持部を設け、挟持部と基板ケースとの間で保護チューブの先端部を挟持することによって、保護チューブの先端部の移動を規制すればよいので細部の構成については上記実施形態に限定されず適宜変更できる。例えば、上記実施形態では、サブ制御基板から延びるハーネス側コネクタを係合する基板側コネクタを覆う封印カバーに挟持部を設ける例で説明をしたが、サブ制御基板以外から延びるハーネス側コネクタを係合する基板側コネクタを覆う封印カバーに本発明を適用してもよい。
また、封印カバーと基板ケースとを、突起部及び結束バンドで取り付けたが、封印カバーを基板ケースから容易に取り外すことができない構成であれば、別の方法で取り付けても良い。例えば、基板ケースと封印カバーとを、接着剤で接着しても良いし、溶接などで結合しても良いし、かしめ部材を用いてかしめても良いし、特殊なドライバーでのみ締めたり緩めたりできる特殊なネジを使用してネジ止めしても良い。
また、上記実施形態では、メイン制御基板に設けられた基板側コネクタを覆う封印カバーに本発明を適用する例で説明をしたが、メイン制御基板以外の基板に設けられた基板側コネクタを覆う封印カバーに本発明を適用してもよい。
10 スロットマシン(遊技機)
13 収納箱
30 基板ケース
32 メイン制御基板(回路基板)
34、60 基板側コネクタ
36 コネクタ露呈部
38 開口板
38a 開口
40 ハーネス側コネクタ
42 ハーネス
44 保護チューブ
46 封印カバー
48 突起部
50 結束バンド
54 基板ケース側結束部
56 封印カバー側結束部
58 挟持部

Claims (1)

  1. 基板側コネクタが設けられた回路基板と、
    前記回路基板を収納する基板ケースと、
    前記基板ケースに形成され、前記基板側コネクタを露呈させる開口と、
    保護チューブ内に挿通されたハーネスの先端に設けられ、前記開口を介して前記基板側コネクタと係合されるハーネス側コネクタと、
    前記基板側コネクタと前記ハーネス側コネクタとの係合部、及び、前記保護チューブの先端と前記ハーネス側コネクタとの間から露呈した前記ハーネスの先端部を覆うように前記基板ケースに取り付けられる封印カバーとを備え、
    前記封印カバーは、前記保護チューブが後端側へ牽引されて前記封印カバーから前記ハーネスが露呈することを防止するために、前記基板ケースに取り付けられた場合に前記保護チューブの先端部を前記基板ケースへ押し当てて前記基板ケースとの間で挟持する挟持部を備えていることを特徴とする遊技機。
JP2014185475A 2014-09-11 2014-09-11 遊技機 Pending JP2016055054A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2014185475A JP2016055054A (ja) 2014-09-11 2014-09-11 遊技機

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2014185475A JP2016055054A (ja) 2014-09-11 2014-09-11 遊技機

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2016055054A true JP2016055054A (ja) 2016-04-21
JP2016055054A5 JP2016055054A5 (ja) 2016-11-17

Family

ID=55756695

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2014185475A Pending JP2016055054A (ja) 2014-09-11 2014-09-11 遊技機

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2016055054A (ja)

Citations (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002159709A (ja) * 2000-11-29 2002-06-04 Heiwa Corp 遊技機の回路基板用ケース
JP2008073298A (ja) * 2006-09-22 2008-04-03 Olympia:Kk 遊技機
JP2008229168A (ja) * 2007-03-22 2008-10-02 Samii Kk 遊技機
JP2009011464A (ja) * 2007-07-02 2009-01-22 Sankyo Co Ltd 遊技機
JP2014033905A (ja) * 2012-08-10 2014-02-24 Fujishoji Co Ltd 遊技機

Patent Citations (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002159709A (ja) * 2000-11-29 2002-06-04 Heiwa Corp 遊技機の回路基板用ケース
JP2008073298A (ja) * 2006-09-22 2008-04-03 Olympia:Kk 遊技機
JP2008229168A (ja) * 2007-03-22 2008-10-02 Samii Kk 遊技機
JP2009011464A (ja) * 2007-07-02 2009-01-22 Sankyo Co Ltd 遊技機
JP2014033905A (ja) * 2012-08-10 2014-02-24 Fujishoji Co Ltd 遊技機

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP6995318B2 (ja) 遊技機
JP4771904B2 (ja) 遊技機
JP4979991B2 (ja) 遊技機
JP2017127576A (ja) 遊技機
JP5897506B2 (ja) 遊技機
JP2007313251A (ja) 遊技機
JP6995320B2 (ja) 遊技機
JP4897597B2 (ja) 遊技機
JP2016055054A (ja) 遊技機
JP6126717B2 (ja) 遊技機
JP2015016123A (ja) 遊技機
JP2018102495A (ja) 遊技機
JP2007267895A (ja) 遊技機用コネクタ
JP2007202698A (ja) 遊技機
JP5407566B2 (ja) 遊技機
JP5079553B2 (ja) 遊技機
JP2008073326A (ja) 遊技機
JP6995321B2 (ja) 遊技機
JP6995322B2 (ja) 遊技機
JP6995319B2 (ja) 遊技機
JP2009018114A (ja) 遊技機
JP7344559B2 (ja) 遊技機
JP2018161406A (ja) 遊技機
JP5201753B2 (ja) 遊技機
JP6885601B2 (ja) 遊技機

Legal Events

Date Code Title Description
A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20160930

A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20160930

A871 Explanation of circumstances concerning accelerated examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A871

Effective date: 20160930

A975 Report on accelerated examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971005

Effective date: 20170110

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20170118

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20170118

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20170315

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20170607

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20170608

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20170905

A911 Transfer to examiner for re-examination before appeal (zenchi)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A911

Effective date: 20170907

A912 Re-examination (zenchi) completed and case transferred to appeal board

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A912

Effective date: 20171110