JP4979991B2 - 遊技機 - Google Patents
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Description
このようにすると、制御基板を適正に遊技機本体から取り外す作業を煩雑にすることなく、真正基板ケースの取り外しを非容易とし、不正基板ケースとの交換を効果的に防ぐことができる。つまり、制御基板の端子に接続されたコネクタ及び/又はそのコネクタカバーを基板ケース及び/又は制御基板に固定することにより、コネクタの取り外しを非容易にするものでありながら、その固定解除操作を基板ケースの封を切った後に許容することにより、基板ケースの封が切られていない状態での不正行為、すなわち真正基板ケースを不正基板ケースに交換するという行為において真正基板ケースの取り外しを困難にする一方で、基板ケースの封が切られた状態での適正行為、すなわちメンテナンスとして遊技機本体から制御基板のみを取り外す行為においては、コネクタの取り外しを容易にし、メンテナンス性の低下を回避できる。しかもコネクタ及び/又はコネクタカバーの固定解除に際し、基板固定ネジだけでなく、ケース閉塞ネジの取り外しも必要になるので、基板ケースの開放を伴わない不正行為において、コネクタの取り外しをより困難なものとできる。
請求項2の発明は、前記コネクタカバーの一端側は、前記基板ケースの位置決め部によって係合保持され、前記コネクタカバーの他端側は、少なくとも前記基板固定ネジによって前記基板ケース及び/又は前記制御基板に対して固定されることを特徴とする請求項1記載の遊技機である。
このようにすると、コネクタカバーの一端側を位置決め状に係合保持することにより、他端側に対する基板固定ネジの螺入が容易になるだけでなく、ネジ止め箇所を減らし、メンテナンスにおける作業工数の増加を回避できる。
請求項3の発明は、前記制御基板は、一方の面に配置される前記端子と、前記基板固定ネジが挿入される貫通孔とを備え、前記基板ケースは、前記制御基板の一方の面を被覆する第一ケースと、前記制御基板の他方の面を被覆する第二ケースとを備え、前記第一ケースは、前記端子を外部に露出させる端子孔と、前記基板固定ネジが挿入される貫通孔とを備え、前記コネクタ及び/又は前記コネクタカバーは、前記第一ケースから外部に露出する前記端子に前記コネクタが接続された状態で、前記第一ケースの内側から前記制御基板及び前記第一ケースの貫通孔を介して螺入される前記基板固定ネジにて前記第一ケース及び前記制御基板に対して固定されると共に、前記第一ケースの内側に配置される前記基板固定ネジのネジ頭の操作により固定が解除され、前記ネジ頭は、前記第二ケースによって前記基板ケース内に被覆されることを特徴とする請求項1または2に記載の遊技機である。
このようにすると、第一ケースと第二ケースを用いて構成される一般的な遊技機用の基板ケースにおいて、本発明の不正防止構造を容易に実施できる。
次に、本発明の実施形態について、図面に基づいて説明する。図1及び図2において、1はパチンコ遊技機(遊技機)であって、該パチンコ遊技機1は、パチンコ島に固定される外枠2に対して、開閉自在に取り付けられている。パチンコ遊技機1の側方隣接位置には、台間玉貸し機3が並設され、この台間玉貸し機3に、現金又はプリペイドカードを投入することにより、台間玉貸し機3又はパチンコ遊技機1から遊技球が貸し出され、遊技球を用いたパチンコ遊技が可能になる。
上皿6に遊技球が貯留された状態で発射ハンドル8を回し操作すると、遊技盤4に向けて遊技球が発射される。発射された遊技球が始動口14や入賞口(図示せず)に入賞した場合は、所定個数の遊技球が賞球として払い出される。また、遊技球がゲート(図示せず)を通過したときは、普通図柄表示装置20において普通図柄の変動表示が行われ、その停止図柄が所定の当り図柄である場合は、始動口14に設けられる普通電動役物14aが所定時間にわたって開放動作される。また、遊技球が始動口14に入賞したときは、特別図柄表示装置18及び演出図柄表示装置19において特別図柄及び特別図柄に係る演出図柄の変動表示が行われ、これらの図柄が予め決められた当り配列で停止すると、遊技者が多くの遊技球を獲得可能な大当りモードとなる。
以下、大当りの開始、終了などを契機として切換えられるパチンコ遊技機1の各種遊技モードについて、図4を参照して説明する。
このモードでは、特別図柄抽選における2段階の大当り確率のうち、低確率(例えば、1/300)が適用される。また、このモードでは、普通図柄の抽選サイクルが長くなっている。
(2)大当りモード
このモードは、特別図柄(演出図柄)が予め決められた当り配列で停止したときに実行され、大入賞口15に設けられる特別電動役物15aの開放動作が行われる。この開放動作は、所定時間の経過(例えば、30秒)又は所定個数の入賞(例えば、10球)を1ラウンドとし、所定のラウンド数(例えば、15ラウンド)に亘って繰り返される。
(3)確率変動モード
このモードは、大当りモードが終了した後、所定の確率(例えば、1/2)で実行される。すなわち、特別図柄抽選の大当りには、大入賞口15の開放動作後、特別図柄抽選の当選確率を低確率にする通常当りと、大入賞口15の開放動作後、特別図柄抽選の当選確率を高確率にする確変当りとがある。例えば、大当り時の停止図柄が特定の確変図柄であったとき、確変当りとなる。そして、確率変動モードでは、大当り確率が高確率(例えば、1/30)となり、また、普通図柄抽選の抽選サイクルが短く、しかも、普通電動役物14aの開放時間が長いため、持ち玉をほとんど減らすことなく、再び大当りを発生させることができる。
(4)時間短縮モード
このモードは、通常当りの大当りモードが終了した後に実行される。時間短縮モードでは、特別図柄抽選の大当り確率が低確率であるが、普通図柄抽選の抽選サイクルが短く、しかも、普通電動役物14aの開放時間が長いため、持ち玉をほとんど減らすことなく、遊技を継続することができる。ただし、このモードは、大当り終了後、特別図柄の変動回数が所定回数(例えば、100回)となった時点で終了し、通常モードに切り換えられる。
次に、パチンコ遊技機1の基板構成について、図5を参照して説明する。この図に示すように、パチンコ遊技機1は、少なくとも主基板21と、該主基板21からのコマンドに応じて、演出処理などを行う周辺基板22とを備えている。本実施形態の主基板21は、主制御基板23、払出制御基板24及び発射モータ制御基板25を含み、周辺基板22は、演出図柄表示制御基板26、音声制御基板27及びランプ制御基板28を含んでいる。
図6〜図10に示すように、上述した各種制御基板のうち、少なくとも主制御基板23は、封印部34を備える基板ケース35に収容した状態でパチンコ遊技機1の背面部に配置される。基板ケース35は、主制御基板23を内部に収容し、主制御基板23上の端子36を外部に露出させた状態で封印部34により封がされるように構成されており、外部に露出した端子36は、ケーブル37を介して、前述した他の制御基板、センサ、アクチュエータ、表示デバイスなどに電気的に接続される。なお、本実施形態の端子36はベース付ポストに取り付けられている。ケーブル37の少なくとも一端側には、前記端子36と電気的に接続されるコンタクトをコネクタハウジングによって収容したコネクタ38を有している。そして、前述した他の制御基板、センサ、アクチュエータ、表示デバイスなどは、このコネクタ38を介して主制御基板23の端子36に着脱自在に接続される。
第一ケース42は、透明な樹脂で一体成形されており、端子孔42a、貫通孔42b、貫通孔42c、位置決め孔42d、係合リング部42e、ヒンジピン係合部42f、本体固定部42gなどを備えている。
端子孔42aは、主制御基板23上に設けられる端子36を外部に露出させる孔であり、主制御基板23上に設けられる端子36の個数に合わせて複数形成されている。
貫通孔42bは、基板固定ネジ40が挿入又は螺入される孔であり、そのうちの一つは、コネクタカバー39の他端側固定位置に対応するように形成されている。
貫通孔42cは、ケース閉塞ネジ41が挿入又は螺入される孔であり、そのうちの一つは、コネクタカバー39の他端側固定位置に対応するように形成されている。
位置決め孔42dは、コネクタカバー39の一端側固定位置に対応するように形成される孔であり、コネクタカバー39の一端側を係合保持するようになっている。
係合リング部42eは、封印部34を構成するためのものであり、封印部34の封印可能回数に応じて複数形成されている。
ヒンジピン係合部42fは、基板ケース35を開閉する際に、第二ケース43の回動支点となる部分である。
本体固定部42gは、取り付けピン44を介してパチンコ遊技機本体に固定される部分である。
貫通孔43aは、ケース閉塞ネジ41が挿入又は螺入される孔であり、第一ケース42に形成される貫通孔42cの位置と対応している。
ボス部43bは、封印部34を構成するためのものであり、第一ケース42に形成される係合リング部42eの位置と対応するように複数形成されている。
ヒンジピン43cは、第一ケース42のヒンジピン係合部42eに係合され、基板ケース35を開閉する際に、第二ケース43の回動支点となる部分である。
本体係合部43dは、パチンコ遊技機本体に係合保持される部分である。
被覆部39aは、コネクタ38を被覆する部分であり、コネクタカバー39を基板ケース35に固定したとき、コネクタ38の取り外しが規制されるように形成される。
ケーブル挿通孔39bは、被覆部39a内からケーブル37を引き出すための孔である。このケーブル挿通孔39bの大きさは、ケーブル37が引き出せるがコネクタ38は引き出せない大きさとなっている。このケーブル孔39bに対するケーブル37の挿通操作は、例えば、コネクタカバー39が多少の弾性変形が許容される材質で形成されている場合、被覆部39aの一部に切り込み39fを形成しておけば、切り込み部39fを広げることにより容易に行うことができる。なお、弾性変形の許容される範囲は、ケーブル37の挿入は容易であるが、コネクタ38の引き出しが不可能な範囲である。
係合凸部39cは、第一ケース42に形成される位置決め孔42dに係合される部分であり、この係合により、コネクタカバー39の一端側が第一ケース42に係合保持される。
第一ボス部39dは、基板固定ネジ40が螺入される部分であり、コネクタカバー39の他端側に形成されている。
第二ボス部39eは、ケース閉塞ネジ41が螺入される部分であり、コネクタカバー39の他端側に第一ボス部39dと並列するように形成されている。
次に、基板ケース35に対する主制御基板23の組み込み手順について説明する。
まず、主制御基板23を第一ケース42に収め、基板固定ネジ40(コネクタカバー39の固定に兼用される基板固定ネジ40を除く)を用いて固定する。
次に、第一ケース42の端子孔42aから外部に露出した特定の端子36にコネクタ38を接続すると共に、このコネクタ38をコネクタカバー39で被覆する。
そして、コネクタカバー39の係合凸部39cを、第一ケース42に形成される位置決め孔42dに係合すると、コネクタカバー39の一端側が第一ケース42で係合保持される。
次に、コネクタカバー39の固定に兼用される基板固定ネジ40を、第一ケース42の内側から主制御基板23及び第一ケース42の貫通孔23a、42bを介して、コネクタカバー39の第一ボス部39dに螺込む。これにより、コネクタカバー39の他端側が第一ケース42及び主制御基板23に対して固定される。
次に、ケース閉塞ネジ41を第二ケース43側から第二ケース43及び主制御基板23の貫通孔43a、23bを介して、第一ケース42の貫通孔42cに螺込む。これにより、第一ケース42と第二ケース43が一体的に固定され、基板ケース35が閉塞状態に保持される。
また、特定のケース閉塞ネジ41は、第二ケース43、主制御基板23及び第一ケース42の貫通孔43a、23b、42cを介して、コネクタカバー39の第二ボス部39eに螺込まれる。これにより、コネクタカバー39の他端側は、基板固定ネジ40だけでなく、ケース閉塞ネジ41を介して基板ケース35及び主制御基板23に対して固定される。
そして、封印された基板ケース35は、本体固定部42g及び本体係合部43dを介してパチンコ遊技機本体に取り付けられる。
尚、ケーブル37の他端側に設けられるコネクタ38おいても、その取り外しを非容易とすることが好ましい。例えば、他端側のコネクタ38を遊技機本体の奥まった位置に配置する構造、他端側のコネクタ38の取り外しを施錠器具を用いて規制する構造、工具を使用しないと他端側のコネクタ38の取り外せない構造などを適用する。このようにすると、ケーブル37の他端側のコネクタ38を外すことにより、ケーブル37が接続されたままの状態で真正基板ケースを取り外し、不正基板ケースに交換するという不正行為を非容易にすることができる。
次に、基板ケース35から主制御基板23を適正に取り外すための手順について説明する。
まず、特定のケーブル37(コネクタカバー39でコネクタ38が被覆されているケーブル)を除き、主制御基板23の端子36に接続されているケーブル37を外す。
次に、パチンコ遊技機本体から基板ケース35を取り外し、封印部34を開封する。これは、係合リング部42eの基端部を切断することにより行う。
次に、全てのケース閉塞ネジ41を外す。これにより、ケース閉塞ネジ41による第二ケース43やコネクタカバー39の固定が解除される。
次に、第二ケース43を開放操作し、主制御基板23の他方の面を露出させる。これにより、基板固定ネジ40のネジ頭40aも露出される。
次に、全ての基板固定ネジ40を外す。これにより、基板固定ネジ40による主制御基板23やコネクタカバー39の固定が解除される。
そして、コネクタカバー39によるコネクタ38の被覆を解除した後、コネクタ38を端子36から外すと、主制御基板23の取り外しが可能になる。
23 主制御基板
34 封印部
35 基板ケース
36 端子
37 ケーブル
38 コネクタ
39 コネクタカバー
40 基板固定ネジ
41 ケース閉塞ネジ
42 第一ケース
43 第二ケース
Claims (3)
- 基板上に端子を有する制御基板と、
該制御基板を内部に収容し、前記端子を外部に露出させた状態で封がされる基板ケースと、
前記端子にコネクタを介して電気的に接続されるケーブルと
を備える遊技機であって、
前記端子に接続された前記コネクタ及び/又はそれを被覆するコネクタカバーは、前記制御基板を前記基板ケースに固定するための基板固定ネジと、前記基板ケースを閉塞状態に保持するためのケース閉塞ネジとを用いて、前記基板ケース及び/又は前記制御基板に対して固定されると共に、その固定解除操作を、前記基板ケースの封を切った後に許容することを特徴とする遊技機。 - 前記コネクタカバーの一端側は、前記基板ケースの位置決め部によって係合保持され、前記コネクタカバーの他端側は、少なくとも前記基板固定ネジによって前記基板ケース及び/又は前記制御基板に対して固定されることを特徴とする請求項1記載の遊技機。
- 前記制御基板は、
一方の面に配置される前記端子と、
前記基板固定ネジが挿入される貫通孔とを備え、
前記基板ケースは、
前記制御基板の一方の面を被覆する第一ケースと、
前記制御基板の他方の面を被覆する第二ケースとを備え、
前記第一ケースは、
前記端子を外部に露出させる端子孔と、
前記基板固定ネジが挿入される貫通孔とを備え、
前記コネクタ及び/又は前記コネクタカバーは、
前記第一ケースから外部に露出する前記端子に前記コネクタが接続された状態で、前記第一ケースの内側から前記制御基板及び前記第一ケースの貫通孔を介して螺入される前記基板固定ネジにて前記第一ケース及び前記制御基板に対して固定されると共に、前記第一ケースの内側に配置される前記基板固定ネジのネジ頭の操作により固定が解除され、
前記ネジ頭は、
前記第二ケースによって前記基板ケース内に被覆される
ことを特徴とする請求項1または2に記載の遊技機。
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