JP2008222376A - 選別装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】効率的で多機能化を図った選別装置を提供する。
【解決手段】インデックステーブルは、周縁部に設けられた複数のワーク収納溝と、基準となる溝番号に対応した検知用穴を備える。かかるインデックステーブルが搭載可能にされる。検知手段は、上記検知用穴を検知する。表示手段は、上記インデックステーブルに設けられたワーク収納溝番号の一覧と、上記検知手段からの検知信号に対応してパーツフィーダ部の溝番号を含む特定の位置の溝番号を表示する。操作パネルは、上記表示手段に表示された特定の位置の溝番号に対して特定の制御動作を設定する。制御部は、上記検知手段の検知信号を基に上記操作パネルにより設定された特定の位置の溝番号に対して特定の制御動作を行う。
【選択図】図1

Description

この発明は、選別装置に関し、例えばCSPタイプのデバイスの選別とテーピングを行うものに適用して有効な技術に関するものである。
微小電子部品、チップ型電子部品等の電子部品を、周縁部に設けられた複数のワーク収納部に収納してインデックスしながら回転搬送するターンテーブル装置及びターンテーブルの管理方法として特開2003−095427号公報がある。同公報の技術では、ターンテーブルの収納部の折損をカメラで監視し、当該欠陥収納部を無効収納部として登録するというものである。
特開2003−095427号公報
前記特許文献1においては、ターンテーブルの収納部の折損をカメラで監視し、当該欠陥収納部を無効収納部とするものである。この構成は、1つにカメラを収納部の折損の監視にしか用いていないので、カメラの利用効率が極めて悪い。つまり、上記カメラは、何時発生するかも知れない収納部の折損を常時監視する必要がある。しかしながら、上記収納部の折損は、それほど頻繁に発生するものではない。ターンテーブルの取り扱い時の落下やデバイス搬送時の収納部でデバイスを噛込むことにより欠損すること等のような場合に限られる。上記取り扱い時での欠損は、それを装着する前に欠損の有無は判っているので、上記カメラでの監視は不要である。また、上記収納部でデバイスを噛込んだときには、回転搬送動作を停止させるなどの安全対策、あるいは警報表示等により欠損の有無を知ることができる。そこで、本願発明者においては、上記欠陥収納部を無効収納部にする機能を含めて、設備の合理化や多機能化を図った選別装置の開発に至った。
本発明の目的は、効率的で多機能化を図った選別装置を提供することにある。この発明の前記ならびにそのほかの目的と新規な特徴は、本明細書の記述および添付図面から明らかになるであろう。
本願における実施例の1つは下記の通りである。インデックステーブルは、周縁部に設けられた複数のワーク収納溝と、基準となる溝番号に対応した検知用穴を備える。かかるインデックステーブルが搭載可能にされる。検知手段は、上記検知用穴を検知する。表示手段は、上記インデックステーブルに設けられたワーク収納溝番号の一覧と、上記検知手段からの検知信号に対応してパーツフィーダ部の溝番号を含む特定の位置の溝番号を表示する。操作パネルは、上記表示手段に表示された特定の位置の溝番号に対して特定の制御動作を設定する。制御部は、上記検知手段の検知信号を基に上記操作パネルにより設定された特定の位置の溝番号に対して特定の制御動作を行う。
上記表示手段の表示機能によりインデックステーブルの欠陥溝の検出及び無効化の設定や溝番号を用いた異種デバイスの試験等の多機能化ができる。
図1には、この発明に係る選別テーピング装置の一実施例の概略外観図が示されている。1は、選別テーピング装置の全体を示す。2は、パーツフィーダ部であり、デバイス(ワーク)のインデックステーブル3への供給が行われる。このインデックステーブル3の周辺部には、後に図3を用いて説明するデバイスの電気的特性を試験する複数の試験手段、外観検査用カメラ等が配置される。4は、試験結果により良品とされたデバイスをテーピングするテーピング部である。テーピングされたデバイスは、リール7により巻き取られる。8は、不良デバイスの回収部であり、上記試験結果に対応した不良の種類に対応した複数の回収ボックスを有している。点線で示した6は、テープ9を供給する供給リールである。
この実施例では、表示装置5が設けられる。表示装置5は、表示画面とその下部に操作パネル(キーボック)を有する。選別テーピング装置1には、内部に上記パーツフィーダ部2、インデックステーブル3及び試験手段やリール6,7を含めた装置全体の動作を制御する制御部が設けられている。そして、10は、装置の動作状態や異常を示すシグナルタワーである。
図2には、上記表示装置5の表示画面の表示例が示されている。例えば、搭載されたインデックステーブル3が100個の溝を有するものでは、001〜100までの100個の溝番号一覧52が表示される。表示画面上部には、現在位置51として、溝番号及びかかる溝番号の該当場所(例えばPS1)が表示される。また、表示画面下部には、キャンセル部53として欠損による無効溝番号(例えば022,023)が表示される。特に制限されないが、上記溝番号一覧52において、上記無効溝番号(例えば022,023)に対応したものは、カラー表示等により色ないし明度が他の溝番号の表示と異なるようにされている。
図3には、図1のインデックステーブルと周辺部の概略構成図が示されている。インデックステーブル3の周辺には、デバイス供給部PS1、試験装置PS4〜PS6、カメラPS7,8等が設けられる。上記デバイス供給部PS1に対応して、パーツフィーダ部2が設けられる。パーツフィーダ部2は、デバイス有無確認透過センサやパーツフィーダデバイス方向確認用反射センサ、インデックステーブル確認反射センサS1〜S3、デバイス吹き落としノズルNを有している。上記デバイス供給部PS1は、ポジション1とされて、それを基準にして上記インデックステーブルが時計周り方向で約270°回転したボジションPS10までの間に、次のような各種装置が配置される。
上記ポジションPS1は、前記のようなデバイス供給部であり、上記パーツフィーダ部2でデバイスの上下方向を揃えられてインデックステーブル溝3に収まり、その回転に対応して搬送される。第2番目のポジションPS2は、ダイオードのP/N(極性)判定が行われる。つまり、ダイオードの両電極に電圧を印加して電流が流れるか否かの判定が行われる。第3番目のポジションPS3は、デバイスのローテーションが行われる。上記P/N判定で電流が流れたものは、このボジションPS3に設けられたローテーション手段によりデバイスを溝から取り込み180°回転させて溝に戻すという動作を行う。
第4番目のポジションPS4は、電気特性検査(1)を行う。この電気的特性(1)は、容量測定(キャパシンタンスチェック)とされる。第5番目のポジションPS5は、電気特性検査(2)を行う。この電気的特性(2)は、DC(直流)測定(IR1,VF1等)である。第6番目のポジションPS6は、電気特性検査(3)を行う。この電気的特性(3)は、DC(直流)測定(IR2,VF2等)である。
第7番目のポジションPS7は、カメラによる外観検査(上面)を行う。パッケージマーク面の外観検査を行う。第8番目のポジションPS8は、カメラによる外観検査(裏面)を行う。パッケージ電極面検査を行う。第9番目のポジションPS9は、不良回収部であり、この実施例では丸付き数字4ないし8に示すように不良5分類にデバイスを分けて前記図1の回収部に落下させる。そして、第10番目のポジションPS10は、テーピング挿入部であり、良品デバイスをテーピング装置でテーピングする。このようにテーピングされたデバイスはリールに巻き取られる。
この実施例では、上記インデックステーブルの各溝と周辺部のポジションPS1〜PS10との対応を採るために、インデックステーブル3には、溝の基準位置を示すための反射センサ通過穴REFが設けられる。この通過穴がセンサで検知されたときのポジションPS1に対応した溝が、例えば溝番号001と決められる。そして、表示装置5の現在位置を第1番目のポジションPS1とすると、PS1に対応した溝番号が図2のように057(PS1)と表示される。
上記のような表示装置5により、特定のポジションでの溝番号を表示させることにより、インデックステーブル溝の任意の番号の溝に供給したデバイスを、指定されたステーションで処理・回収を個々に出来るようにする。この実施例の選別テーピング装置を量産デバイスの選別テーピングに用いることの他、複数種類の試作品の特性チェックに用いることができる。つまり、ポジションPS1の溝番号を知ることにより供給された各デバイス番号を付したことと等価となり、指定されたステーション(試験装置)で処理・回収を個々に出来る。このようにインデックステーブル溝番号毎に、デバイスを指定供給・各ステーションでの処理を指定し、回収場所も指定できるので試作品評価・繰り返し評価などが効率よく出来る。この結果、量産デバイスの選別とテーピングの他に、上記のような新たな用途にも使用できるので、選別テーピング装置の多機能化、多用途化が図られて稼働効率を高めることができる。
インデックステーブルの取り扱い時の落下やデバイス搬送時の収納部でデバイスを噛込むことにより欠損が生じた場合には、かかるインデックステーブルを搭載して、デバイスを供給しないで前記外観検査カメラにより、溝の拡大画面を表示させるとともに、カメラ(PS7又はPS8)の溝番号を表示させる。これにより、溝の拡大画面から欠損の有無を確認し、欠損を発見すると画面上に溝番号が表示されるので、当該溝番号をキャンセル部に登録する。上記インデックステーブルを1周りさせることにより、溝欠損の有無とそれを無効化(キャンセル)させるための登録を間違いなく同時に行うことができる。
このようにインデックステーブル溝が欠損しても設備を一時的にしか停めないで生産を継続させることができる。インデックステーブルの欠損した溝番号を操作パネルにて設定するのみで生産継続でき夜間・休日関係なく生産継続可能である。これにより、インデックステーブルの交換頻度も大幅に低減させることができる。
図4には、この発明に用いられるインデックステーブルの一実施例の平面図が示されている。インデックステーブル3は、例えばセラミック等の材料により形成されており、周縁部に設けられた複数のワーク収納溝が設けられる。同図では、代表として4個の溝が示されている。中心部は、選別テーピング装置に取り付けるための取付穴が設けられる。そして、前記溝の基準位置を示すための反射センサ通過穴REFが設けられる。
CSPタイプのデバイスがインデックステーブル溝に引っ掛かるトラブルが発生すると、同図に示されているようにインデックステーブル溝が欠けることがある。100個ある溝の1個が欠損しただけでも従来の選別テーピング装置は、装置は稼動できなくなる。また、1枚が約250K円程度と高価であることと、インデックステーブル交換は、各検査ユニットが周りに密集して取付いてあるため交換に時間が係る。この実施例では、上記トラブルが発生すると、インデックステーブル交換を行うことなく、前記カメラ等で溝番号を検知し、それを無効化する、つまりはデバイスの供給を停止させることにより、簡単に対応することができる。
図5には、CSPレジンタイプのPINダイオードの外観図が示されている。このPINダイオードは、同図に寸法の例を示したような小型電子部品であり、それが図4に拡大して例示的に示されているように溝に収まって、前記搬送が行われるものである。
以上本発明者によってなされた発明を、前記実施形態に基づき具体的に説明したが、本発明は、前記実施形態に限定されるものではなく、その要旨を逸脱しない範囲において種々変更可能である。例えば、表示装置は、インデックステーブルに設けられた全溝の一覧の表示を省略して、各ボジション毎の溝番号を順次に表示するものであってもよい。あるいは、上記溝番号の一覧に、色分けにより各ポジションにある溝をリアルタイムで表示させるようにするもの等種々の実施形態を採ることができる。インデックステーブルに設けられる溝番号を特定するための検知用穴は、それ以外の突起や目印等であってもよい。この発明では、マークは上記検知用穴を含めた突起や目印等のように広い意味で用いている。インデックステーブルの周りに設けられる検査ユニットの具体的構成は、測定されるデバイスに対応して種々の実施形態を採ることができる。この発明は、インデックステーブルを用いる小型デバイス選別装置として広く利用できる。
この発明に係る選別テーピング装置の一実施例を示す概略外観図である。 図1の表示装置5の表示画面の表示例である。 図1のインデックステーブルと周辺部の概略構成図である。 この発明に用いられるインデックステーブルの一実施例を示す平面図である。 CSPレジンタイプのPINダイオードの外観図である。
符号の説明
1…選別テーピング装置(本体)2…パーツフィーダ部、3…インデックステーブル、4…テーピング部、5…表示装置。6,7…リール、8…不良デバイスの回収部、9…テープ、10…シグナルタワー、PS1〜PS10…ポジション。S1〜S3…センサ、N…ノズル、REF…反射センサ通過穴REF。

Claims (5)

  1. 周縁部に設けられた複数のワーク収納溝と、基準となる溝番号に対応した検知用マークを備えたデバイス搬送用のインデックステーブルが搭載可能にされ、
    上記検知用マークに対応した検知手段と、
    上記インデックステーブルに設けられたワーク収納溝番号の一覧と上記検知手段からの検知信号に対応してパーツフィーダ部の溝番号を含む特定の位置の溝番号とを表示する表示手段と、
    上記表示手段に表示された特定の位置の溝番号に対して特定の制御動作を設定する操作パネルと、
    上記検知手段の検知信号を基に上記操作パネルにより設定された特定の位置の溝番号に対して特定の制御動作を行う制御部とを備えた選別装置。
  2. 請求項1において、
    上記制御部による特定の制御動作は、設定された溝番号に対するパーツフィーダ部でのデバイス供給を停止する動作を含む選別装置。
  3. 請求項1において、
    上記インデックステーブル周りには、デバイスの電気的特性を試験する複数の試験手段、外観検査用カメラ及び不良デバイス回収部を有し、
    上記表示手段は、特定の試験手段又はカメラに対応された溝番号を上記操作パネルの設定に対応して選択的に表示する選別装置。
  4. 請求項1において、
    上記インデックステーブル周りに設けられる試験手段、外観検査用カメラ及び不良回収部の最後の部分には、良品デバイスをテーピングするテーピング部を更に有する選別装置。
  5. 請求項3において、
    表示手段は、上記操作パネルの設定により外観検査カメラの映像信号の表示も可能とされる選別装置。
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