JP2008219970A - 屋内配線システム - Google Patents

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Yasuhiko Yamada
安彦 山田
Hiroaki Kuwabara
弘明 桑原
Toshiaki Tokizane
敏昭 時実
Isao Nomisawa
功 呑澤
Seiichi Kawamoto
聖一 川本
Kazuki Inaba
和樹 稲葉
Hiroshi Shinagawa
寛史 品川
Norihito Shiraiwa
紀人 白岩
Jun Iida
純 飯田
Masami Hasegawa
正美 長谷川
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Abstract

【課題】屋内居室において電圧200V用を含むコンセントの増減対応工事が容易にできる屋内配線システムを提供する。
【解決手段】分岐幹線ケーブル2aと接続する三相4線式電線を、任意の位置より給電が可能なように収納して居室に設けられた給電用バスダクト3と、この給電用バスダクト3と任意の位置で装着可能であり三相4線式電線の4線のうちいずれかの線と組み合わせて結線することで電圧を100V又は200Vのいずれかを選択して給電が可能なプラグ4,5と、このプラグ4,5と接続し前記居室に配線された配線ケーブル6,7と、この配線ケーブル6,7と接続し前記居室に配設されたコンセントと、を備えたことを特徴とする。
【選択図】図1

Description

本発明は、分電盤から配線された幹線ケーブルより分岐し居室のコンセントに給電する屋内配線システムに係わり、特に居室毎の負荷容量に対応して電圧を100V又は200Vに変更して供給可能なバスダクトを用いた屋内配線システムに関する。
近年、居室において100V機器の使用に加え、200V機器を併用する機会が増加してきている。そこで、従来は、屋外の引き込み線と接続する分電盤から電圧100V専用の電線(幹線ケーブル)とは別回線で、電圧200V専用の電線(幹線ケーブル)を居室のコンセントまで配線していた。例えば、特許文献1には、分電盤から配線された100Vの分岐回路とは別に、200V専用の分岐回路を居室まで配線した電線をジョイントボックスによって分岐させる屋内配線システムが開示されている。
特許第3456142号公報
ところで、屋内配線を電圧100Vと電圧200V別々に専用の電線(幹線ケーブル)で行うと、1つの居室に2種類の専用電線を配線することとなり、作業工数が多くなる。そこで、当初電圧200V機器を使用しない居室には、電圧100Vの専用電線のみを配線し、電圧200Vの専用電線を配線しないことが多い。しかし、後で200V機器を併用する必要が生じた場合に電圧200Vの専用電線を配線すると、該当する居室の電気工事だけでは収まらずに分電盤、幹線ケーブル(電圧200Vの専用電線)の配線を含む大規模工事となってしまう。
また、従来のように、分電盤から電圧100Vと電圧200Vを別々に専用の電線(幹線ケーブル)で配線すると、居室のコンセントの数を増減したい場合も、該当する居室の電気工事だけでは収まらずに分電盤、幹線ケーブルの配線を含む増減対応工事が大規模工事となってしまう。
本発明は、このような点に鑑みてなされたものであり、居室において電圧200V用を含むコンセントの増減対応工事が容易にできる屋内配線システムを提供することを課題とする。
前記課題を解決するために、本発明では、以下の手段を採用した。
すなわち、本発明の屋内配線システムは、分岐幹線ケーブルと接続する三相4線式電線を、任意の位置より給電が可能なように収納して居室に設けられた給電用バスダクトと、この給電用バスダクトと任意の位置で装着可能であり前記三相4線式電線の4線のうちいずれかの線と組み合わせて結線することで電圧を100V又は200Vのいずれかを選択して給電が可能なプラグと、このプラグと接続し前記居室に配線された配線ケーブルと、この配線ケーブルと接続し前記居室に配設されたコンセントと、を備えたことを特徴とする。
なお、本発明の屋内配線システムにおいて、前記三相4線式電線の4線は、それぞれの間隔が所定寸法離れた状態で前記給電用バスダクトの内部に収納され、前記プラグは、前記給電用バスダクトに装着される際、前記給電用バスダクトの内部に挿入する挿入部を有し、この挿入部には前記三相4線式電線の4線のうちいずれかの3線に接続して100V
又は200Vの給電が可能なように配された端子を有する構成としてもよい。
この構成によれば、居室において100V機器と200V機器を併用する場合、給電用バスダクトに電圧100V用のプラグと、電圧200V用のプラグを装着しこれらプラグからコンセントまで配線ケーブルを配線するといった簡単な工事だけで100V機器と200V機器の併用が可能となる。また、電圧100V用又は電圧200V用のコンセントを増設したい場合も、給電用バスダクトに電圧100V用又は200V用のプラグを装着し、このプラグからコンセントまで配線ケーブルを配線するといった簡単な工事だけで可能となる。更に、不要となった電圧100V用又は200V用のコンセントを取り外す場合も、給電用バスダクトから電圧100V用又は200V用のプラグを取り外し、このプラグからコンセントまでの配線ケーブルを取り外すといった簡単な工事だけで可能となる。
また、本発明の屋内配線システムにおいて、前記プラグは、過電流保護機能を有する構成としてもよい。この構成によれば、中性線(あるいは接地配線)欠相時に回路を遮断することができる。なお、過電流保護機能を実現するのは例えば、ブレーカであり、回路遮断後は安全を確認の上、回路復帰処理を行う。
更に、本発明の屋内配線システムにおいて、前記配線ケーブルは、前記プラグと前記コンセントとを接続する経路において過電流保護機能付きスイッチを設けてもよい。この構成によれば、居室において、例えば、壁の低い位置に過電流保護機能付きスイッチ(ブレーカ)を設けることで、住人による回路復帰処理後のスイッチ操作が容易にできる。また、過電流保護機能付きスイッチ(ブレーカ)を天井側に設けた給電用バスダクトに近接して設置する必要がないので、給電用バスダクトを覆う二重天井を設置することができる。なお、この場合、給電用バスダクトを点検する点検口を二重天井に設けることが望ましい。
本発明によれば、居室において電圧200V用を含むコンセントの増減対応工事が容易にできる屋内配線システムを提供することができる。
本発明の最良の実施形態を図面に基づいて説明する。なお、この実施形態の屋内配線システムは、主要な骨組の部材に木材を使用し、かつ主柱、桁・梁を構成要素とする木造軸組工法の建築物に適用した場合として説明する。
[屋内配線システムの説明]
本実施形態に係る屋内配線システムは、分電盤1より分岐して居室に給電する分岐幹線ケーブル2a,2bと、居室(図2参照)の天井側に設けられた給電用バスダクト3を備える。この給電用バスダクト3内には、分岐幹線ケーブル2a,2bと接続する三相4線式電線を任意の位置より給電が可能なように収納している。さらに、給電用バスダクト3に装着することにより電圧100Vの給電が可能なプラグ4、配線ケーブル6、及び居室の壁に配設されたコンセント8を備えている。また、給電用バスダクト3に装着することにより電圧200Vの給電が可能なプラグ5、配線ケーブル7、及び居室の壁に配設されたコンセント9を備えている。
プラグ4,5は、給電用バスダクト3と任意の位置で装着可能であり前記三相4線式電線の4線のうちいずれかの線と組み合わせて結線することで電圧を100V又は200Vのいずれかを選択して給電が可能である。
配線ケーブル6,7は、プラグ4,5と接続されて居室の壁に沿って配線される。また、コンセント8,9は配線ケーブル6,7と接続され、これらの配線ケーブル6,7は、居室の壁10の内側に隠蔽配線されている。
分電盤1は、屋外の引き込み線と接続する主幹ブレーカ11と、主幹ブレーカ11と結線し電圧100Vの負荷がかかる複数の分岐ブレーカ12(図1では11カ所)と、主幹ブレーカ11と結線し電圧200Vの負荷がかかる分岐開閉器13とを備えている。そして、各分岐ブレーカ12は給電用バスダクト3を配置する居室以外の居室のコンセントと分岐幹線ケーブル2bを介して接続している。また、分岐開閉器13は、分岐幹線ケーブル2aを介して給電用バスダクト3と接続している。
給電用バスダクト3は、図2に示すように、居室の天井側に設けられている。また、給電用バスダクト3は、図3に示すように、導体を絶縁物で被覆して鋼板製函体に収納したもので、断面形状が略コの字型のいわゆる絶縁バスダクトである。この給電用バスダクト3には、三相4線式電線がバスダクト内の長手方向にそれぞれの間隔が所定寸法離れた状態で配線されている。この三相4線式電線は、接地された接地配線A,電力線B,C,D(なお、電力線Cは中性線)と、を備えている。なお、電力線B,D同士が後述するプラグ5の挿入により係合して結線すると200Vの負荷に供給可能となり、電力線B,Dのいずれかと電力線C(中性線)が後述するプラグ4の挿入により係合して結線すると100Vの負荷に供給可能となる。
プラグ4は、電圧100V用のプラグであり、図4に示すように、給電用バスダクト3の略コの字型の溝に挿入可能な挿入部41,43と、これらの挿入部41,43より幅広のプラグ本体42,44とを備えている。また、プラグ5は、電圧200V用のプラグであり、給電用バスダクト3の略コの字型の溝に挿入可能な挿入部51と、これらの挿入部51より幅広のプラグ本体52とを備えている。
電圧100V用の挿入部41は、図4(a)に示すように、給電用バスダクト3の接地配線A,電力線B,Cに接続して100Vの給電が可能なように配された端子a,b,cを有している。また、電圧100V用の挿入部43は、図4(b)に示すように、給電用バスダクト3の接地配線A,電力線C,D(図3)に接続して100Vの給電が可能なように配された端子a,c,dを有している。さらに、電圧200V用の挿入部51は、図4(c)に示すように、給電用バスダクト3の接地配線A,電力線B,D(図3)に接続して200Vの給電が可能なように配された端子a,b,dを有している。
それぞれのプラグ本体42,44,52は、ブレーカ(過電流保護機能)を有し、中性線(あるいは接地配線)欠相時に回路を遮断することができる。なお、回路遮断後は安全を確認の上、ブレーカの回路復帰処理を行う。
[屋内配線システムの配線工事手順の説明]
次に、本実施の形態の配線工事手順を説明する。ここでは、既に屋外の引き込み線と接続する分電盤1が設置され、この分電盤1より分岐して居室に給電する分岐幹線ケーブル2a,2bおよび給電用バスダクト3が居室の天井側に配線されているものとする。
まず、図5に示すように、給電用バスダクト3(絶縁バスダクト)のコの字型の溝にプラグ4(5)の挿入部41(43,51)を取り付ける。次に、コンセント8(9)を設置したい場所の壁(石膏ボード)10に対してコンセント8(9)を設置する穴を切り欠く。次に、プラグ4(5)からコンセント設置場所までの配線工事を行う。たとえば、配線ケーブル6(7)をモール等の線ぴを用いて配線する。次に、コンセント8(9)の接続工事を行い、コンセント8(9)をねじで壁10に固定する。
この実施の形態によれば、電圧200Vを居室で使用できるように改修する場合(電圧200V用のコンセント9を増設する場合)、改修する部屋と分電盤1までの幹線ケーブルや部屋を工事することなく、給電用バスダクト3に電圧200V対応のプラグ5を装着(連結)し、配線ケーブル工事とコンセント設置工事をすることで、電圧200V用のコンセント9の増設対応が容易にできる。また、電圧100V用のコンセント8を増設する場合も、改修する部屋と分電盤1までの幹線ケーブルや部屋を工事することなく、給電用バスダクト3に電圧100V対応のプラグ4を装着(連結)し、配線ケーブル工事とコンセント設置工事をすることで、電圧100V用のコンセント8の増設対応が容易にできる。
また、この実施の形態のように、居室が主要な骨組の部材に木材を使用し、かつ主柱、桁・梁を構成要素とする木造軸組工法の建築物であれば、屋内居室の壁10が構成要素を工事することなく張り替え自在であるので、例えば、石膏ボード等の壁10を取り外して配線ケーブル工事を行うとともに、コンセント8(9)を設置したい場所の壁10を、コンセント8(9)の形状に切り欠いて設置するのみ、といった簡単な工事でコンセントの増設工事を行うことができる。
[別の実施の形態]
次に、上記の実施の形態とは異なる屋内配線システムを説明する。なお、既に屋外の引き込み線と接続する分電盤1が設置され、分電盤1より分岐して屋内居室に給電する分岐幹線ケーブル2a,2bおよび給電用バスダクト3が配線されているものとする。
この別の実施の形態において、図6に示すように、配線ケーブル6a(7a)は、プラグ(分岐用プラグ)4a(5a)とコンセント8a(9a)とを接続する経路において過電流保護機能付きスイッチ20を設けている。この別の実施の形態においてプラグ(分岐用プラグ)4a(5a)はプラグ本体にブレーカ(過電流保護機能)を搭載していない。なお、前述の実施の形態のプラグ4(5)との違いはブレーカ(過電流保護機能)の有無のみであり、その他の機能はプラグ4(5)と同様である。そして、この過電流保護機能付きスイッチ20は屋内居室の壁10の外側に露出した状態で設置されている。過電流保護機能付きスイッチ20はブレーカ(過電流保護機能)を有し、中性線(あるいは接地配線)欠相時に回路を遮断することができ、回路遮断後は安全を確認の上、スイッチを操作することによりブレーカの回路復帰処理を行うことができる。なお、屋内居室が木造軸組工法の建築物であれば、壁10を取り外して配線ケーブル工事を行うとともに、コンセント8a(9a)や過電流保護機能付きスイッチ20を設置したい場所の壁(例えば、石膏ボード)10をそれぞれの形状だけ切り欠いて設置するだけといった簡単な工事でコンセントの増設工事を行うことができる。
この別の実施の形態では、給電用バスダクト3を覆う二重天井21が設置されている。また、二重天井21には給電用バスダクト3を点検するための点検口22が設置されている。
この別の実施の形態によれば、居室において壁10の低い位置に過電流保護機能付きスイッチ(ブレーカ)20を設けることができ、住人によるスイッチ操作が容易にできる。また、ブレーカを天井側に設ける必要がないので、給電用バスダクト3を覆う二重天井を設置することができ、室内の美観を図ることができる。
なお、前述の実施の形態および別の実施の形態では、屋内居室においてコンセントを増設する場合で説明したが、コンセントを取り外す場合も、給電用バスダクト3からコンセントまでの配線ケーブル工事を行うだけといった簡単な工事でコンセントの取り外し工事
を行うことができる。
本発明の実施形態における屋内配線システムの概略ブロック図である。 本発明の実施形態における屋内配線システムを適用した居室の斜視図である。 給電用バスダクトの斜視図である。 プラグの詳細図である。 本発明の実施形態における屋内配線システムの工事手順の説明図である。 本発明の別の実施形態における屋内配線システムの工事手順の説明図である。
符号の説明
1 分電盤
2a,2b 分岐幹線ケーブル
3 給電用バスダクト
4,5 プラグ
6,7 配線ケーブル
8,9 コンセント
10 壁
11 主幹ブレーカ
12 分岐ブレーカ
13 分岐開閉器
20 過電流保護機能付きスイッチ
41,43,51 挿入部
42,44,52 プラグ本体

Claims (4)

  1. 分岐幹線ケーブルと接続する三相4線式電線を、任意の位置より給電が可能なように収納して居室に設けられた給電用バスダクトと、
    この給電用バスダクトと任意の位置で装着可能であり前記三相4線式電線の4線のうちいずれかの線と組み合わせて結線することで電圧を100V又は200Vのいずれかを選択して給電が可能なプラグと、
    このプラグと接続し前記居室に配線された配線ケーブルと、
    この配線ケーブルと接続し前記居室に配設されたコンセントと、
    を備えたことを特徴とする屋内配線システム。
  2. 前記三相4線式電線の4線は、それぞれの間隔が所定寸法離れた状態で前記給電用バスダクトの内部に収納され、
    前記プラグは、前記給電用バスダクトに装着される際、前記給電用バスダクトの内部に挿入する挿入部を有し、
    この挿入部には前記三相4線式電線の4線のうちいずれかの3線に接続して100V又は200Vの給電が可能なように配された端子を有することを特徴とする請求項1に記載の屋内配線システム。
  3. 前記プラグは、過電流保護機能を有することを特徴とする請求項1または2に記載の屋内配線システム。
  4. 前記配線ケーブルは、前記プラグと前記コンセントとを接続する経路に過電流保護機能付きスイッチを設けたことを特徴とする請求項1から3の何れかに記載の屋内配線システム。
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