JP2008217044A - 画像形成装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】画像信号を積算することで、感光体の寿命を判断することができ、プロセスカートリッジの寿命を判断することができ、また、プロセスカートリッジにおける電子部品等の故障によりデータが失われるのを防止する画像形成装置を提供する。
【解決手段】少なくとも感光体11と不揮発性メモリ17を有するプロセスカートリッジ2が装着可能な画像形成装置5において、画像形成装置5は、記録紙5に印字するプリンタの各機構部を制御する手段を有し、外部のホストコンピュータなどから受信した画像データを制御手段が画像信号に展開する際に所定の幅における画像信号の量を積算することにより、感光体11の寿命を判定する画像形成装置5とする。
【選択図】図1

Description

本発明は、プロセスカートリッジ及び前記プロセスカートリッジが着脱可能な電子写真方式の複写機、レーザプリンタ、ファクシミリ等の画像形成装置に関する。
従来、電子写真画像形成プロセスを用いた画像形成装置においては、電子写真感光体及び前期電子写真感光体に作用するプロセス手段を一体的にカートリッジ化して、このカートリッジを画像形成装置本体に着脱可能とするプロセスカートリッジ方式が採用されている。
このようなプロセスカートリッジは通常あらかじめ充填されたトナーが消費され、正常な画像が印字できなくなったところで寿命となる。ここでトナー検知手段としてトナーの残量検知を行う技術がいくつか報告されている。
例えば、特許文献1では、画像信号を積算することによってトナー使用量又はトナー残量を示す技術が報告されている。
また、例えば、特許文献2では、プロセスカートリッジを用いる画像形成装置において、プロセスカートリッジの交換時期を高精度に警告する。また、プロセスカートリッジ内のメモリがアクセス不能時に装置内のメモリを用いて、プリント動作を続行するか否かを判断する技術が報告されている。
しかし、画像形成装置におけるプロセスカートリッジの寿命即ちトナー残量検知手段は現在一般的なものとして常に残量を表示する逐次残量検知ではなく、段階的な残量検知に留まっている。しかしながら近年、より長寿命のカートリッジが製品化され、ユーザビリティがより良いカートリッジが望まれるようになり、トナーが所定の残量以下になった場合だけでなく、随時トナーの残量が表示できるカートリッジが望まれている。しかしながら、この技術では1頁分の画像信号をすべてカウントする必要があるため、例えば1200dpiのプリンタの場合、A3サイズの記録紙1頁で最大6900万ドット以上をカウントすることになり、カウンタなどの制御回路の規模が大きくなってしまうという問題がある。また印字される記録紙サイズの違いによってカウントを開始するタイミング及びカウント時間に大きな違いがあるため、トナーの使用量や残量検知を判定する際の信頼性が低くなるという問題がある。
また、感光体、帯電ローラや、クリーニング手段、廃トナー回収部及び、現像手段、トナー収納部等プロセス要部機器が一つにユニット化された、リサイクル可能な着脱式プロセスカートリッジを有する画像形成装置において、従来、プロセスカートリッジ内に一つのメモリを有し、本体メモリとのやりとりにてデータを保存するが、メモリ等の電子部品の故障等によりデータを失うことがある。また、本体メモリは、過去に使用したプロセスカートリッジ等の情報を全て保存するので、常にアクセス可能状態でデータが更新される度に、読み書きするのでは非常にメモリを必要とする。
特開平10−247012号公報 特開平09−120237号公報
そこで、本発明は上記問題点に鑑みてなされたものであり、その課題は、画像信号を積算することで、感光体の寿命を判断することができ、プロセスカートリッジの寿命を判断することができる画像形成装置を提供する。また、プロセスカートリッジにおける電子部品等の故障によりデータが失われるのを防止する画像形成装置を提供することを目的としている。
上記課題を達成するために、請求項1に記載の画像形成装置は、請求項1に記載の画像形成装置は、 少なくとも感光体と不揮発性メモリを有するプロセスカートリッジが装着可能な画像形成装置において、 プロセスカートリッジが、帯電ローラ、クリーニング手段、廃トナー回収部、現像手段、トナー収納部が一つにユニット化されており、 リサイクル可能な着脱式プロセスカートリッジ 画像形成装置とする。
請求項2に記載の画像形成装置は、 画像形成装置本体に第1メモリを設け、
プロセスカートリッジにバックアップ用の第2メモリを保持することにより、
いずれかの一方のメモリに不備が生じても、他方のメモリによりデータを保存できる 請求項1に記載の画像形成装置とする。
請求項3に記載の画像形成装置は、 プロセスカートリッジにバックアップ用のメモリが複数である 請求項1又は2に記載の画像形成装置とする。
請求項4に記載の画像形成装置は、 データを第1メモリに書き込むタイミングを制限する 請求項1ないし3のいずれかに記載の画像形成装置とする。
請求項5に記載の画像形成装置は、 いずれかのメモリに不備が生じたことを、ユーザーに知らせる 請求項1ないし4のいずれかに記載の画像形成装置とする。
以上説明したように、請求項1及び2に記載の画像形成装置では、感光体、帯電ローラや、クリーニング手段、廃トナー回収部及び、現像手段、トナー収納部等プロセス要部機器が一つにユニット化された、リサイクル可能な着脱式プロセスカートリッジを有する画像形成装置においては、本体メモリ、プロセスカートリッジメモリに加えて、バックアップ用のメモリをプロセスカートリッジ内に設けているので、プロセスカートリッジ内のメモリが故障した等の不備が有った場合でも、データを失うことなく保存できる。
請求項3及び4に記載の画像形成装置では、本体メモリにアクセスするタイミングを制限することにより、アクセスミス等で、データ保存に悪影響を及ぼす可能性が少なくなるので、データ保存を安全に行うことができる。
請求項5に記載の画像形成装置では、第2もしくは、第3メモリのいずれか、もしくは、両方のメモリに不備が生じた場合、その趣旨をユーザーに知らせることにより、メモリに不備が生じたことが確認でき、交換を促すことができる。
以下に、本発明を実施するための最良の形態を図面に基づいて説明する。なお、いわゆる当業者は特許請求の範囲内における本発明を変更・修正をして他の実施形態をなすことは容易であり、これらの変更・修正はこの特許請求の範囲に含まれるものであり、以下の説明はこの発明における最良の形態の例であって、この特許請求の範囲を限定するものではない。
図1は本発明の一実施例の画像形成装置の内部構成を示す概略図である。画像形成装置2は、着脱可能なプロセスカートリッジ5を有し、さらに、プロセスカートリッジ5は、感光体11、帯電ローラ3、クリーニング手段及び廃トナー回収部6、現像手段及びトナー収納部4等で構成される。光学系1は、ポリゴンモータ、ポリゴンミラー、Fθレンズ、レーザダイオード、ミラー等で構成される。給紙コロ7により給紙カセット8に収納された記録紙9は、感光体11へ搬送される。感光体11は、時計方向に回転駆動され、その際帯電ローラ3によって表面を帯電され、光学系1からレーザ光を照射されて感光体上に静電潜像が形成される。この潜像は現像手段及びトナー収納部4を通る時トナーによって可視像化される。この可視像は転写ローラ10により、感光体11へ搬送された記録紙9に転写され、その後定着ローラ12に搬送され記録紙9上の可視像は定着され、画像形成装置2の外部へ排紙される。
図2は、本発明のブロック図である。図3は、本発明のプロセスカートリッジ2の斜視図を示す。カートリッジメモリ17が実装された基板13(コネクタ部のみ図示)がプロセスカートリッジに実装されている。プロセスカートリッジ2には不揮発性メモリ(以下カートリッジメモリ)17が備えられ、画像形成装置内にあるCPU14によって読み書き可能となっている。画像形成装5にはソフトウェア、プログラミングデータ等を記憶するメモリとして、ROM15及びRAM16がある。CPU14により、画像形成装置2のメインモータ20を含むいろいろな構成部品を統合的に動作させて印刷を行う。カウンタ及び演算回路18はCPU14から出力される画像信号のカウント及び演算を行い、その結果を随時カートリッジメモリ17に書き込む機能をもつ。LD(レーザダイオード)19は画像信号に応じて点灯状態を制御している。
図2のカウンタ及び演算回路18の機能について説明する。カウンタ及び演算回路18は前述のようにCPU14から出力される画像信号をカウントする機能を持つが、画像信号をすべてカウントする訳ではなく、ある所定幅の領域内だけでカウントする機能を有する。
図4に簡単なタイミングチャートを示す。この図は主走査方向(水平方向)のタイミングを示したものであり、Aは主走査方向の同期信号であり、各印字ラインの開始位置を示す。図4では例として3ライン分を表示している。BはCPUから出力される画像信号であり、Aが立ち上がってから、t1sec後に出力が開始され、t2secの間、出力される。Cは本発明の特徴となる信号であってAが立ち上がってからt3sec後に立ち上がり、その後t4sec後に立ち下がる信号である。Cが立ち上がっている間(以下Cの有効領域)にカウンタ18はカウントを行い、Cが立ち下がると(有効領域が終了すると)カウントを停止し、その時の値を保持する。2ライン目、3ライン目も同様にカウントを行い、そのカウント値が積算されていく。DはCの有効領域における画像信号のカウント値が積算される様子を示している。
積算されたカウント値は画素密度と濃度に応じて演算された値を係数として乗じられ、その結果の値がカートリッジメモリに書き込まれる。一方、画像形成装置本体内にあるROMには感光体寿命となる画像信号数の値が記憶されている。この感光体寿命となる画像信号数は実験及び統計的に予め求められた値が記憶されている。
CPUはカートリッジメモリに書き込まれた積算値を読み出し、これをROMに記憶された値と比較し、カートリッジメモリの積算値がROMに記憶された値に到達した場合に感光体の寿命であると判断する。Cの有効領域は印字される記録紙のサイズにかかわらず一定の幅とする。通常、レーザプリンタで印字される最大の記録紙幅はA3横で420mm、最小となる記録紙幅は官製ハガキ縦で100mmであるが本発明では最小幅を用いる。またその領域は主走査方向の同期信号が(図4の場合には)立上がってからt3sec後であり、画像領域のほぼ中央部に位置する。即ち、A3記録紙が印字されても中央部の官製ハガキ幅の領域しか画像信号をカウントしないことを意味する。
これは画像領域の中央部の画像が白抜けになるような印字手法はまずないものとみなし、中央部の最小領域の画像信号数だけを積算すれば感光体の寿命を推測できるという根拠に基づいた手法である。
以上に記載した方法により、感光体の適切な交換時期を知ることができる。
本発明では最小の記録紙サイズに合わせた範囲でのみ画像信号量をカウントして感光体の寿命を判定することにより、カウンタなどの感光体寿命判定回路の規模が従来より小さいサイズになる。
またカウントが開始されるタイミングは各水平ラインごとに常に一定になることにより、寿命を判定する信頼性は従来よりも高いものとなる。
本発明の他の実施例としては、感光体の回転時間をもとに求められる感光体の使用量と前述した画像信号量の積算値のいずれかが先に所定値に到達した場合に感光体の寿命と判断するものである。感光体の回転時間をもとに感光体の使用量を求める手段は公知の技術であり、詳細は記載しないが、求められた感光体の使用量はカートリッジメモリに書き込まれる。感光体寿命となる使用量は画像形成装置本体内にあるROMに記憶されており、カートリッジメモリに書き込まれた使用量がこの値に到達した場合に感光体の寿命であると判断される。
一方、本画像形成装置は前述の実施例に基く感光体の寿命判定手段を併せて持っており、いずれかの判定手段が先にROMに記憶された所定値に到達した場合に感光体の寿命と判断するものである。
このように感光体の寿命判定手段として一の実施例で記載した技術と感光体の回転時間をもとに求められる感光体の使用量から判断される技術を組合わせることによって、感光体寿命を判定し、適切な交換時期を見極める精度は一層高いものとなる。
図5は、本発明の動作を制御するブロック図である。画像形成装置2にはソフトウェア、プログラミングデータ等を記憶するメモリとして、ROM15及びRAM16及び不揮発性メモリ(以下本体メモリ)17がある。CPU14により、画像形成装置5のいろいろな構成部品を統合的に動作させて印刷を行う。また、プロセスカートリッジ2には第2メモリ17a、第3メモリ17b(バックアップ用)が備えられ、画像形成装置5のCPU14によって読み書きが可能であり、常にアクセス可能状態である。
図6は、本体メモリ16への書き込み処理手順を示すフローチャートである。例えば、プロセスカートリッジ5内のトナーが無くなった時点で、本体メモリ17へアクセス可能とすると、その時点で、CPU14より、プロセスカートリッジ5内の2つのメモリに正誤を判断できる簡単なデータを書き込む(a)。次に、その書き込んだデータを再度、CPU14で読み込み、先程、送ったもとのデータと比較する(b)。最低どちらか一つのメモリから送られたデータがもとのデータと一致した場合は、その正常なメモリに記憶されているデータを本体メモリ16に書き込む(e)。もし、両方のデータとも、もとのデータと一致しない場合は、両方のメモリが故障している可能性があるので、本体メモリへのデータ書き込みを禁止することにより、誤情報が本体メモリに保存されるのを防ぐことができる。
本発明の一実施例の画像形成装置の内部構成を示す概略図である。 本発明のブロック図である。 本発明のプロセスカートリッジ2の斜視図を示す図である。 簡単なタイミングチャートを示す図である。 本発明の動作を制御するブロック図である。 本体メモリへの書き込み処理手順を示すフローチャートである。
符号の説明
1 光学系
2 プロセスカートリッジ
3 帯電ローラ
4 現像手段及びトナー収納部
5 画像形成装置
6 クリーニング手段及び廃トナー回収部
7 給紙コロ
8 給紙カセット
9 記録紙
10 転写ローラ
11 感光体
12 定着ローラ
13 基板
14 CPU
15 ROM
16 RAM
17 カートリッジメモリ(不揮発メモリ)
17a 第2メモリ
17b 第3メモリ
18 演算回路
19 LD
20 メインモータ

Claims (5)

  1. 少なくとも感光体と不揮発性メモリを有するプロセスカートリッジが装着可能な画像形成装置において、
    プロセスカートリッジが、帯電ローラ、クリーニング手段、廃トナー回収部、現像手段、トナー収納部が一つにユニット化されており、
    リサイクル可能な着脱式プロセスカートリッジ
    であることを特徴とする画像形成装置。
  2. 画像形成装置本体に第1メモリを設け、
    プロセスカートリッジにバックアップ用の第2メモリを保持することにより、
    いずれかの一方のメモリに不備が生じても、他方のメモリによりデータを保存できる
    ことを特徴とする請求項1に記載の画像形成装置。
  3. プロセスカートリッジにバックアップ用のメモリが複数である
    ことを特徴とする請求項1又は2に記載の画像形成装置。
  4. データを第1メモリに書き込むタイミングを制限する
    ことを特徴とする請求項1ないし3のいずれかに記載の画像形成装置。
  5. いずれかのメモリに不備が生じたことを、ユーザーに知らせる
    ことを特徴とする請求項1ないし4のいずれかに記載の画像形成装置。
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