JP2008216631A - 画像形成装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】スリーブ141を回転させる際、スリーブ141を回転させるモータに流れる電流の電流値を測定し、スリーブの回転角度と、感光体11周面とスリーブ141周面との間隔の変化の関係と特定する。感光体11に静電潜像を形成する際には、露光位置にある静電潜像が露光位置から現像位置まで移動したときのスリーブ141の回転角度を求め、求めた回転角度におけるスリーブ141周面と感光体11周面との間隔を特定した関係から求め、感光体11に照射する光の光量を特定した間隔に応じて補正する。
【選択図】図2
Description
特許文献2に開示されている画像形成装置では、形成された画像の濃度変化を検出して、この検出した濃度変化を打ち消すように制御が行われる。しかしながら、特許文献2に開示されている画像形成装置では、形成された画像を読み取るために画像の幅と同じ幅のセンサが必要となり、センサを配置するスペースが必要となって装置の体積が大きくなるといった問題や、部品数が多くなり製造費がかかるという問題が生じることとなる。
また、別の好ましい態様においては、前記モータがブラシレスモータであってもよい。
[実施形態の構成]
図1は、本発明の一実施形態に係る電子写真方式の画像形成装置における感光体および感光体周辺の各部の構成を模式的に示した図である。
次に、本実施形態の動作について説明する。なお、以下の説明においては、まず、スリーブ141を回転させたときにモータ151に流れる電流の変化を測定するときの動作について説明し、次に、スリーブ141の回転に伴って生じる画像の濃度変化を抑えるときの動作について説明する。
まず、画像形成装置の電源が投入され、制御部10のROMに記憶されている制御プログラムがCPUにより実行されると、制御部10は、所定の回転速度を表す速度指示信号を設定部155へ出力する。設定部155は、この速度指示信号が入力されると、モータ151に電流を流すように指示する電流制御信号を電流制御部153へ出力する。電流制御部153は、この電流制御信号が入力されると電流をモータ151に流す。これにより、トナーTが付着したスリーブ141が図2中の矢印B方向へ回転を始める。
スリーブ141が回転を始めると、スリーブ141の回転角度がロータリエンコーダ160により検出され、角度信号がロータリエンコーダ160から制御部10へ出力される。制御部10は、ロータリエンコーダ160から出力された角度信号を受け取ると、受け取った角度信号を解析してスリーブ141の回転角度を検知する。
モータ151が回転を続けると、図3(a)に示した状態からスリーブ141が回転し、図3(b)の状態を経過して図3(c)の状態に至る。この間、トリマ142の位置においては、スリーブ141の回転に伴ってトリマ142とスリーブ141との間隔が図3(a)のときより広くなっていき、トリマ142により掻き落とされるトナーの量が少なくなっていくため、モータ151の負荷トルクも図3(a)のときより小さくなっていく。
図3(c)に示した状態からさらにモータ151が回転を続けると、スリーブ141が回転し、図3(d)の状態を経過して再び図3(a)の状態に至る。この間、トリマ142の位置においては、トリマ142とスリーブ141との間隔が図3(c)のときより狭くなっていき、トリマ142により掻き落とされるトナーの量が多くなっていくため、モータ151の負荷トルクも図3(c)のときより大きくなっていく。
また、スリーブ141は、図2中の矢印B方向へ回転しているため、第1ギャップの変化と同じ変化が、一定時間後にスリーブ141周面と感光体11との間においても生じる。即ち、図6に示した波形の位相を所定の角度(スリーブ141の回転の中心軸とトリマ142とを結ぶ線と、スリーブ141の回転の中心軸と感光体11の中心軸とを結ぶ線とがなす角度(ここでは90度))だけ遅らせた波形は、スリーブ141周面と感光体11周面との間隔(以下、この間隔を第2ギャップと称する)の変化を表すこととなる。制御部10は、図6に示した波形の角度を所定の角度だけ遅らせた波形を生成し(図7)、この生成した第2ギャップ変化波形を記憶部に記憶させる。
また、制御部10は、スリーブ141が一回転したときの電流値の変化を記憶すると、記憶した電流値の平均値を求め、求めた平均値Iaveを記憶部に記憶させる。
次に、スリーブ141の回転に伴って生じる濃度変化を補正するときの動作について説明する。
I11は電流値の平均値Iaveより大きいので、静電潜像が露光位置から現像位置へ移動するとともにスリーブ141が90度回転したときにおいては、第2ギャップは、第2ギャップの平均より狭くなるということがわかる。
静電潜像を形成する際には、形成しようとする画像の画像情報に含まれる情報であって画像の濃度を表す情報に従ってレーザ光の光量が設定されるが、第2ギャップが狭くなると画像濃度は濃くなるため、濃度が濃くなるのを防ぐために本実施形態においては、画像の濃度を表す情報に従って設定した光量よりレーザ光の光量を減少して静電潜像を形成する。
次に本発明の第2実施形態について説明する。本実施形態係る画像形成装置は、感光体11を駆動する駆動部150Aの構成が図8に示したように第1実施形態の駆動部150と同様になっている。なお、図8においては、スリーブ141の駆動部と区別するために各構成要素においては符号の末尾に「A」を付している。また、図8に示したモータ151Aは、感光体11を回転させるためのブラシレスDCモータである。
次に、本実施形態の動作について説明する。なお、以下の説明においては、まず、感光体11を回転させたときにモータ151Aに流れる電流の変化を測定するときの動作について説明し、次に、感光体11の回転に伴って生じる画像の濃度変化を抑えるときの動作について説明する。
(モータ151Aに流れる電流を測定するときの動作)
まず、画像形成装置の電源が投入され、制御部10のROMに記憶されている制御プログラムがCPUにより実行されると、制御部10は、所定の回転速度を表す速度指示信号を設定部155Aへ出力する。設定部155Aは、この速度指示信号が入力されると、モータ151Aに電流を流すように指示する電流制御信号を電流制御部153Aへ出力する。電流制御部153Aは、この電流制御信号が入力されると電流をモータ151Aに流す。これにより、感光体11が回転を始める。
感光体11が回転を始めると、感光体11の回転角度がロータリエンコーダにより検出され、角度信号がロータリエンコーダから制御部10へ出力される。制御部10は、ロータリエンコーダから出力された角度信号を受け取ると、受け取った角度信号を解析して感光体11の回転角度を検知する。
モータ151Aが回転を続けると、図9(a)に示した状態から感光体11が回転し、図9(b)の状態を経過して図9(c)の状態に至る。この間、現像位置においては感光体11の回転に伴って第2ギャップが図9(a)のときより広くなっていき、モータ151Aの負荷トルクも図9(a)のときより小さくなっていく。
ここで、感光体11の回転速度は上述したように速くなっているため、測定された回転速度は指示された回転速度より速いこととなり、設定部155Aはモータ151Aの回転速度を低下させるため、現在モータ151Aへ流している電流より少ない電流を流すように指示する電流制御信号を電流制御部153Aへ出力する。
図9(c)に示した状態からさらにモータ151Aが回転を続けると、感光体11が回転し、図9(d)の状態を経過して再び図9(a)の状態に至る。この間、現像位置においては第2ギャップが図9(c)のときより狭くなっていき、モータ151Aの負荷トルクも図9(c)のときより大きくなっていく。
次に、感光体11の回転に伴って生じる濃度変化を補正するときの動作について説明する。
以上、本発明の実施形態について説明したが、上述した実施形態は本発明に係る実施形態の一例であり、本発明は上述した実施形態に限定されることなく、他の様々な形態で実施可能である。例えば、上述の実施形態を以下のように変形して本発明を実施してもよい。
また、スリーブ141の周面上の位置Pがトリマ142の位置から現像位置まで移動するときの時間が、静電潜像が露光位置から現像位置まで移動するときの時間より短い場合には、電流制御部153から出力される電流制御信号の電流値を求め、即時にこの電流値に応じて露光装置12の光量を制御するのではなく、所定時間後にこの電流値に応じて露光装置12の光量を制御するようにしてもよい。
例えば、上述した実施形態においては、潜像は光を感光体11へ照射することにより形成されているが、潜像を形成する方法は上述した実施形態の方法に限定されるものではない。例えば、イオノグラフィ法により潜像を形成する場合、潜像が形成されるドラムを回転させるモータやトナーを供給するスリーブを回転させるモータに流れる電流に応じて潜像を形成するイオンを制御し、潜像の電位を制御してもよい。
Claims (6)
- 潜像が形成される像保持体と、
前記像保持体に対向し、前記像保持体へ現像剤を供給する回転体と、
前記回転体を回転させるモータであって一定速度で回転する際に流れる電流が負荷トルクに応じて変化するモータと、
前記モータに流れる電流の電流値を測定する電流測定手段と、
画像を表す画像情報に従って前記像保持体へ潜像を形成する手段であって、前記像保持体に形成する潜像の電位を前記電流測定手段で測定した電流値に応じて制御する潜像形成手段と
を有する画像形成装置。 - 前記像保持体は、光が照射されることにより表面の電位が変化して潜像が形成され、
前記回転体の回転角度を測定する角度測定手段と、
前記角度測定手段により測定される回転角度と前記電流測定手段により測定される電流値の測定結果から、前記回転体周面と前記像保持体周面との間隔と、前記回転体の回転角度との関係を特定する特定手段と
を有し、
前記潜像形成手段は、前記像保持体に照射する光の照射位置を画像情報に従って制御して潜像を形成し、前記像保持体に形成される潜像が露光位置から現像位置まで移動したときの前記回転体の回転角度を前記角度測定手段により求められる回転角度から求め、求めた回転角度における前記像保持体周面と前記回転体との間隔を前記特定手段で求められた関係から特定し、前記像保持体に照射する光の光量を特定した間隔に応じて制御すること
を特徴とする請求項1に記載の画像形成装置。 - 潜像が形成される像保持体と、
前記像保持体に対向し、前記像保持体へ現像剤を供給する回転体と、
前記像保持体を回転させるモータであって一定速度で回転する際に流れる電流が負荷トルクに応じて変化するモータと、
前記モータに流れる電流の電流値を測定する電流測定手段と、
画像を表す画像情報に従って前記像保持体へ潜像を形成する手段であって、前記像保持体に形成する潜像の電位を前記電流測定手段で測定した電流値に応じて制御する潜像形成手段と
を有する画像形成装置。 - 前記像保持体は、光が照射されることにより表面の電位が変化して潜像が形成され、
前記像保持体の回転角度を測定する角度測定手段と、
前記角度測定手段により測定される回転角度と前記電流測定手段により測定される電流値の測定結果から、前記回転体周面と前記像保持体周面との間隔と、前記像保持体の回転角度との関係を特定する特定手段と
を有し、
前記潜像形成手段は、前記像保持体に照射する光の照射位置を画像情報に従って制御して潜像を形成し、前記像保持体に形成される潜像が露光位置から現像位置まで移動したときの前記像保持体の回転角度を前記角度測定手段により求められる回転角度から求め、求めた回転角度における前記像保持体周面と前記回転体との間隔を前記特定手段で求められた関係から特定し、前記像保持体に照射する光の光量を特定した間隔に応じて制御すること
を特徴とする請求項3に記載の画像形成装置。 - 前記モータを一定速度で回転させる場合、前記モータに流れる電流と前記負荷トルクとの関係が直線的であることを特徴とする請求項1または請求項3のいずれかに記載の画像形成装置。
- 前記モータがブラシレスモータであることを特徴とする請求項1乃至5のいずれかに記載の画像形成装置。
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