JP2008212373A - 遊技機 - Google Patents
遊技機 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2008212373A JP2008212373A JP2007053546A JP2007053546A JP2008212373A JP 2008212373 A JP2008212373 A JP 2008212373A JP 2007053546 A JP2007053546 A JP 2007053546A JP 2007053546 A JP2007053546 A JP 2007053546A JP 2008212373 A JP2008212373 A JP 2008212373A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- board
- game
- coil
- control signal
- unit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Images
Landscapes
- Pinball Game Machines (AREA)
Abstract
【解決手段】 前面に設けられた遊技盤へ遊技媒体を打ち出し、その入賞による賞球の払い出しを受ける弾球遊技機において、遊技盤10は、遊技媒体を受け入れる透明アクリル製の盤面体11と、盤面体の裏面に積層され、内部にコイルを含む薄膜状の電源シート100と、盤面体及び電源シートを保持する基部102と、盤面体内に設けられ、電源シートのコイルを通じて電力及び制御信号の供給を受け、制御信号に基づき予め定められた動作を行う複数の電飾基板102とを備える。電飾基板へのハーネス接続が不要となるため、電飾基板の配置の自由度が高まる。ハーネスを削減できることでコストを削減できる。
【選択図】 図5
Description
前記遊技盤は、前記遊技媒体を受け入れる遊技領域が形成される盤面体と、前記盤面体の裏面に貼付され、内部にコイルを含む薄膜状の電源シートと、少なくとも前記電源シートを保持する基部と、前記盤面体に設けられ、前記電源シートの前記コイルを通じて電力及び制御信号の供給を受け、前記制御信号に基づき予め定められた発光動作又は可変動作の少なくとも何れかを行うひとつ又は複数の役物装置と、を備え、
前記電源シートは予め複数の領域に区分され、前記複数の領域の前記コイルそれぞれに異なる前記制御信号が供給されている、ものである。
前記電力シートの前記コイルには、前記合成部の出力が供給され、
前記役物装置は、前記電力シートの前記コイルから前記交流電流に前記制御信号が重畳されたものを受けるコイルと、前記コイルで受けた前記交流電流を直流電流に変換する変換部と、前記コイルで受けた前記制御信号を前記交流電流と分けて抽出する分離部と、前記直流電流を受けて発光動作又は可変動作する発光素子又は可動部と、前記制御信号に基づき前記発光素子又は可動部を駆動制御する駆動部と、を備える。
弾球遊技機の構造概略について図1及び図2を参照して説明を加える。
まず、図1を参照して本発明の実施の形態に係る遊技機の外部的構造につき説明する。
外枠50は、遊技機設置営業店に設けられた設置場所(島設備など)へと固定させるための縦長方形状からなる木製の枠部材である。
本体部材51は、外枠50の内部に備えられ、ヒンジ部51aを介して外枠に回動自在に装着された縦長方形状の遊技機基軸体となる部材である。この本体部材51は、枠状に形成されその内側に空間部を有している。
開口枠扉52は、遊技機の前面側となる前記本体部材51の前面に、ロック機能付きで且つ開閉自在となるように装着され、枠状に構成されることでその内側を開口部とした扉部材である。
なお、開口枠扉52の開口部にガラス製又は樹脂製からなる透明板部材が設けられ、開口部近傍に電飾52a、スピーカ52b、などが取り付けられている。
後述する遊技盤(図1では示していない)は、本体部材51の空間部に臨むように、本体部材51に所定の固定部材を用いて着脱自在に装着されている。遊技盤の本体部材51への装着後は、その遊技領域を前記開口部より観察することができる。
(1)複数の遊技球が貯留可能で且つ発射駆動装置48へと遊技球を案内させる通路が設けられた球受皿。
(2)該貯留され発射駆動装置48へと案内された遊技球を前記遊技盤10の盤面11に設けられた遊技領域へと打出す操作を行う回動式操作ハンドル48b。なお、一般的には、「盤面」は遊技領域の形成される遊技盤10の表面を意味するが、本発明の実施の形態では、遊技盤10を構成する部材(例えば、アクリル等でできた透明な板であって、その中に後述の電飾基板102を含むもの)そのものも意味する。以下の説明において、両者を特に区別する必要のないときは「盤面」と記し、遊技盤10の表面ではなく、上記部材全体を指すときは「盤面体」と記すことにする。
(3)ブリペイドカード読込み処理関係及び借り受ける遊技球の貸出し処理関係の指示をするボタンを備えた球貸し関係の操作部。
(4)球受皿に貯留させた遊技球を遊技球収集容器(俗称、ドル箱)へと排出解除するための球受皿用の貯留球排出操作ボタン。
40は、前述したように、本体部材51若しくは遊技盤11又はこれらに備え付けられる支持部材などを介して設けられ、電気的な遊技制御の処理を行い主要な処理情報を生成する制御部である。
40bは、前記本体部材51若しくは遊技盤11又はこれらに備え付けられる支持部材などを介して設けられ、前記制御部40にて生成した処理情報を得ることにより所定の出力態様処理をさせる制御を行う副制御装置である。
42は、賞球の払い出し制御を行う払出制御部である。
43は、遊技球を払い出す遊技球払出装置である。
44は、図示しないランプや電飾52aを制御するランプ制御部である(後の説明の役物装置制御部55)。
46は、スピーカ52bを制御駆動して音響を発生させる音響制御部である。
49は発射駆動装置48を制御する制御装置であって、回動式操作ハンドル48bを介して遊技球を盤面(遊技盤の表面)に設けられた遊技領域へと打出し制御を行うための発射制御装置である。
図3において、11は遊技盤10の盤面(盤面体)である。100は電源シート、101はベース板(基部)である。電源シート100及びベース板101については、後に詳述する。
盤面11は、誘導レール12と、誘導レール12で区画された略円形の遊技領域を落下した遊技球を外部へ導く排出口(アウト口)13と、遊技領域を移動する遊技球の方向を変化せしめる釘14や風車14aなどの障害物を複数個備える矩形の盤面である。
30bは、入賞部としてスルーチャッカー(入賞チャッカー)である。
30cは、普通入賞口を有する普通入賞装置である。
30dは、始動入賞口を有するスタートチャッカー(始動入賞装置)である。
30eは、大入賞口を有するアタッカーである。
以下の説明で、30b乃至30eをまとめて入賞口30などと記すことがある。
31は、LEDなどの発光素子からなる電飾装置である。電飾装置31はそれ単体で盤面11に設けられるほか、普通入賞装置30cや排出口13に併せて設けられている。なお、電飾装置31は、後述の役物装置56の下位概念である。
なお、図示されていないが、上記30b、30c、30d、30eの内部には球通過検出器20b、20c、20d、20eが設けられている(同図の括弧内の符号はそのことを意味する)。
スタートチャッカー(始動入賞装置)30dは、入賞口の開口範囲の拡縮を行わせる可動片をその両側に備え、遊技球を入賞させることにより可変表示を行わせると共に賞球を遊技者に獲得させる入賞装置である。スルーチャッカー30bを遊技球が通過したことを契機に抽選がなされ、それが当たりとなったときに入賞を容易にするために、スタートチャッカー30dの可動片が開放され、その入賞口が拡大される。
アタッカー(大入賞装置)30eは、入賞口を露出させる開口状態と入賞口を閉鎖する閉口状態となる可動扉が駆動制御されるものであり、遊技球を入賞させることにより他の入賞装置と比較してより多くの賞球を獲得させる入賞装置である。スタートチャッカー30dに遊技球が入ったことを契機に抽選がなされ、それが当たりとなったときに入賞を著しく容易にするために、アタッカー30eの可動扉が開口状態になる。
可変表示装置30a、スタートチャッカー30d及びアタッカー30eは、盤面11において可動する可動役物である。可動役物は、後述の役物装置56の下位概念である。なお、可動役物には、前後左右に動いたり回転したりするフィギュア等の可動式の演出役物も含む。(なお、理解を容易にするため、図4で可変表示装置30aを示した)
以下の説明において、電飾装置31と可動役物30a,30d,30eを併せて、役物装置56と記すことにする。電飾装置31と可動役物30a等を区別する必要があるときは、その旨記載する。
40は、電気的な遊技制御の処理を行い主要な処理情報を生成する制御部である。制御部40は遊技領域を移動(流下)して入賞口30b〜30eを通過した遊技球をそれぞれ検出する球通過検出器20b〜20eの信号を入力とし、入賞口30b〜30eの遊技球通過に応じた抽選・判定を行う入賞判定部40aを含む。
55は、役物装置56に発光動作及び/又は可変動作を行わせる役物装置制御部である。発光動作とは、役物装置56に内蔵されてる発光素子(LEDなど)を点滅させることであり、可変動作とは、可動装置(ソレノイドなど)を動かすこと(いわゆる電動チューリップの一対の可動片を動かして入賞口を開放すること、アタッカー30eの開放扉を開放すること、など)である。すなわち、役物装置制御部55は、制御部40からの制御信号に基づき、可変表示装置(センター役物)30aの演出用表示ランプを点灯させたり、LCD(液晶表示装置)に演出に係る画像を表示させるとともに、スタートチャッカー30dの可動片を開放したり、アタッカー30eの可動扉を開口状態にする。
言い換えれば、役物装置制御部56は、制御部40に設けられた入賞判定部40aにおける所定条件の成立(例えば、始動入賞装置30dヘの遊技球の入賞等)に基づく電子的な当否抽選の結果に応じて、その識別表示情報(可変表示装置(センター役物)30aのLCDに演出表示される)を可変表示させた後に停止表示を行う表示制御装置でもある。さらに、役物装置制御部56は、入賞判定部40aにおける所定条件の成立(例えば、予め定められた通過口ヘの遊技球の通過)に基づく電子的な当否抽選の結果に応じて、識別点灯情報(可変表示装置(センター役物)30aの演出用表示ランプに点灯表示される)を可変表示させた後に停止表示を行う表示制御装置でもある。
43は、入賞条件の達成により遊技利益として入賞口30b〜30eの遊技球通過に応じた及び/又はこれによる抽選・判定の結果に応じた所定数の遊技球を払出す駆動源を備えた遊技球払出装置である。
46は、遊技盤10あるいは遊技機筐体に設けられたスピーカ52bを通じて効果音・音声を発生させる音響制御部である。
なお、以下の説明において、役物装置56として、発光素子(LED)を含む電飾基板102を例にとり説明を加えるが、アタッカー30eなどの可動装置についても同様に適用できる(その説明は割愛する)。電飾基板102は電飾装置31のことであるが、以下の説明において、発光素子だけでなく遊技者から見えない基板とその部品を含む当該装置全体を指す用語として電飾基板102を用いる。
遊技盤10は、その前面(遊技者側)に盤面(盤面体)11が設けられている。発明の実施の形態に係る盤面体11は、例えばアクリル等の透明部材で製作されていて、その中に埋め込まれた電飾基板102の発光素子の光が盤面体11を通って遊技者へ向かうようになっている。盤面体11の裏面(遊技機の内部側)には模様やイラストの施されたグラフィックシート103が貼り付けられている。盤面体11は透明であるから、遊技者は、盤面体11を通してグラフィックシート103のデザインを見ることになる。グラフィックシート103は透明である必要はない。透明な盤面体11にグラフィックシート103を組み合わせたものは、従来の盤面体11に相当する。なお、図5において、盤面11に設けられている、誘導レール12、排出口(アウト口)13、及び、釘14や風車14aなどの障害物などの表示は省略している。
1021は、電力シート100の図示しないコイルから合成部111の出力(交流電流に制御信号が重畳されたもの)を受けるコイルである。コイル1021は、板状の電飾基板102の底面に形成された細線あるいは薄膜状の導体からなる複数巻きのコイルである。コイル1021自体の厚みは無視できる程度であり、したがって、電飾基板102の厚みは従来のものと変わらない。
(1)役物装置を、盤面上で予め定められた任意の領域内で任意の位置に配置することが可能である。
(2)複数の役物装置の位置を交換してもそれぞれ動作させることができ、役物装置の相互運用性を高めることができ、実用上大変便利である。
(3)領域ごとに制御信号を異ならせることで、領域ごとに異なるやり方で役物装置を駆動点滅させることができる。
11 盤面(盤面体)
31 電飾装置
40b 副制御部(制御部)
55 役物装置制御部
56 役物装置
100 電源シート
101 ベース板(基部)
102、102ア〜102エ 電飾基板
103 グラフィックシート
110 電力変換部(インバータ)
111 合成部
1021 コイル
1022 交流−直流変換部(変換部)
1023 分離部(フィルタ)
1024 LED駆動部
1025 LED(発光素子又は可動部)
ア〜エ 電源シート上で区分された領域
Claims (2)
- 前面に入賞口が設けられた遊技盤へ遊技媒体を打ち出し、その入賞による賞球の払い出しを受ける弾球遊技機において、
前記遊技盤は、前記遊技媒体を受け入れる遊技領域が形成される盤面体と、前記盤面体の裏面に貼付され、内部にコイルを含む薄膜状の電源シートと、少なくとも前記電源シートを保持する基部と、前記盤面体に設けられ、前記電源シートの前記コイルを通じて電力及び制御信号の供給を受け、前記制御信号に基づき予め定められた発光動作又は可変動作の少なくとも何れかを行うひとつ又は複数の役物装置と、を備え、
前記電源シートは予め複数の領域に区分され、前記複数の領域の前記コイルそれぞれに異なる前記制御信号が供給されている、ことを特徴とする遊技機。 - 直流電流を受けてこれを所定の交流電流に変換する電力変換部と、前記制御信号を発生する制御部と、前記制御部からの前記制御信号を、前記電力変換部の出力する前記交流電流に重畳する合成部とを含む役物装置制御部を備え、
前記電力シートの前記コイルには、前記合成部の出力が供給され、
前記役物装置は、前記電力シートの前記コイルから前記交流電流に前記制御信号が重畳されたものを受けるコイルと、前記コイルで受けた前記交流電流を直流電流に変換する変換部と、前記コイルで受けた前記制御信号を前記交流電流と分けて抽出する分離部と、前記直流電流を受けて発光動作又は可変動作する発光素子又は可動部と、前記制御信号に基づき前記発光素子又は可動部を駆動制御する駆動部と、を備えることを特徴とする請求項1記載の遊技機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2007053546A JP4722066B2 (ja) | 2007-03-02 | 2007-03-02 | 遊技機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2007053546A JP4722066B2 (ja) | 2007-03-02 | 2007-03-02 | 遊技機 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2008212373A true JP2008212373A (ja) | 2008-09-18 |
JP4722066B2 JP4722066B2 (ja) | 2011-07-13 |
Family
ID=39833154
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2007053546A Active JP4722066B2 (ja) | 2007-03-02 | 2007-03-02 | 遊技機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP4722066B2 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2011147514A (ja) * | 2010-01-19 | 2011-08-04 | Sanyo Product Co Ltd | 遊技機 |
JP2011147515A (ja) * | 2010-01-19 | 2011-08-04 | Sanyo Product Co Ltd | 遊技機 |
JP2014208057A (ja) * | 2014-05-01 | 2014-11-06 | 株式会社三洋物産 | 遊技機 |
Citations (13)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH09304730A (ja) * | 1996-05-15 | 1997-11-28 | Sony Corp | 光学視覚装置 |
JP2002119726A (ja) * | 2000-10-13 | 2002-04-23 | Heiwa Corp | 遊技機および遊技情報管理装置 |
JP2003299850A (ja) * | 2002-04-11 | 2003-10-21 | Le Tekku:Kk | 遊技機 |
JP2004065334A (ja) * | 2002-08-02 | 2004-03-04 | Yamasa Kk | スロットマシン |
JP2004165091A (ja) * | 2002-11-15 | 2004-06-10 | Riso Kagaku Corp | 電飾装置 |
JP2004283234A (ja) * | 2003-03-19 | 2004-10-14 | Act Giken:Kk | Ledランプ表示方式 |
JP2004313349A (ja) * | 2003-04-14 | 2004-11-11 | Heiwa Corp | 遊技機の遊技部品 |
JP2005087643A (ja) * | 2003-09-19 | 2005-04-07 | Olympia:Kk | 遊技機 |
JP2005209997A (ja) * | 2004-01-26 | 2005-08-04 | Canon Inc | 位置決めステージ装置 |
JP2005304719A (ja) * | 2004-04-20 | 2005-11-04 | Taito Corp | 景品、遊技機及び遊技システム |
JP2005334023A (ja) * | 2004-05-24 | 2005-12-08 | Taito Corp | 遊技体、遊技装置及び遊技システム |
JP2006042519A (ja) * | 2004-07-28 | 2006-02-09 | Seiko Epson Corp | 非接触電力伝送装置 |
JP2006210000A (ja) * | 2005-01-25 | 2006-08-10 | Riso Kagaku Corp | 電飾装置 |
-
2007
- 2007-03-02 JP JP2007053546A patent/JP4722066B2/ja active Active
Patent Citations (13)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH09304730A (ja) * | 1996-05-15 | 1997-11-28 | Sony Corp | 光学視覚装置 |
JP2002119726A (ja) * | 2000-10-13 | 2002-04-23 | Heiwa Corp | 遊技機および遊技情報管理装置 |
JP2003299850A (ja) * | 2002-04-11 | 2003-10-21 | Le Tekku:Kk | 遊技機 |
JP2004065334A (ja) * | 2002-08-02 | 2004-03-04 | Yamasa Kk | スロットマシン |
JP2004165091A (ja) * | 2002-11-15 | 2004-06-10 | Riso Kagaku Corp | 電飾装置 |
JP2004283234A (ja) * | 2003-03-19 | 2004-10-14 | Act Giken:Kk | Ledランプ表示方式 |
JP2004313349A (ja) * | 2003-04-14 | 2004-11-11 | Heiwa Corp | 遊技機の遊技部品 |
JP2005087643A (ja) * | 2003-09-19 | 2005-04-07 | Olympia:Kk | 遊技機 |
JP2005209997A (ja) * | 2004-01-26 | 2005-08-04 | Canon Inc | 位置決めステージ装置 |
JP2005304719A (ja) * | 2004-04-20 | 2005-11-04 | Taito Corp | 景品、遊技機及び遊技システム |
JP2005334023A (ja) * | 2004-05-24 | 2005-12-08 | Taito Corp | 遊技体、遊技装置及び遊技システム |
JP2006042519A (ja) * | 2004-07-28 | 2006-02-09 | Seiko Epson Corp | 非接触電力伝送装置 |
JP2006210000A (ja) * | 2005-01-25 | 2006-08-10 | Riso Kagaku Corp | 電飾装置 |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2011147514A (ja) * | 2010-01-19 | 2011-08-04 | Sanyo Product Co Ltd | 遊技機 |
JP2011147515A (ja) * | 2010-01-19 | 2011-08-04 | Sanyo Product Co Ltd | 遊技機 |
JP2014208057A (ja) * | 2014-05-01 | 2014-11-06 | 株式会社三洋物産 | 遊技機 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP4722066B2 (ja) | 2011-07-13 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP4832062B2 (ja) | 遊技機 | |
JP5288458B2 (ja) | 遊技機及び遊技機のための画像音響生成プログラム | |
JP4832060B2 (ja) | 遊技機 | |
JP6770820B2 (ja) | 遊技機 | |
JP4722066B2 (ja) | 遊技機 | |
JP2004008477A (ja) | 遊技機 | |
JP6855106B2 (ja) | 遊技機 | |
JP2008012184A (ja) | パチンコ遊技機 | |
JP2007167211A (ja) | 遊技機 | |
JP4351874B2 (ja) | 遊技機 | |
JP5371637B2 (ja) | 遊技機 | |
JP2004016507A (ja) | 遊技機 | |
JP6165488B2 (ja) | 遊技機 | |
JP5548734B2 (ja) | 遊技機 | |
JP2020171724A (ja) | 遊技機 | |
JP2009106551A (ja) | 遊技機 | |
JP2007007163A (ja) | 遊技機 | |
JP4785535B2 (ja) | 遊技機 | |
JP2007282686A (ja) | 遊技台 | |
JP2006122201A (ja) | 電源装置及び遊技機 | |
JP2020168489A (ja) | 遊技機 | |
JP5421962B2 (ja) | 遊技機 | |
JP5823001B2 (ja) | 遊技機 | |
JP2021154158A (ja) | 遊技機 | |
JP2020171725A (ja) | 遊技機 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20080922 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20110228 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20110329 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20110405 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140415 Year of fee payment: 3 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
S531 | Written request for registration of change of domicile |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313531 |
|
R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |