JP2008210609A - 電球形蛍光ランプ - Google Patents

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【課題】ガラス製の外管グローブが割れても落下する恐れがなく、且つ螺旋状発光管の最冷点箇所となる突出部とシリコン樹脂との間の熱抵抗を小さくできる電球形蛍光ランプを提供することを目的とする。
【解決手段】螺旋状発光管2の電極側端部が固定されるプレート8と、一端に口金5が接合され、他端の開口部側にプレート8が固定されるハウジング4と、ハウジング4の開口部側で、ハウジング4とプレート8との隙間に挿入固定され、螺旋状発光管2を収納する外管グローブ6と、螺旋状発光管2の反電極側の端部に設けられ、最冷点箇所になる突出部2aと、突出部2aと外管グローブ6との間を熱的に連結するシリコン樹脂10と、突出部2aに設けられ、外管グローブ6がプレート8に沿って開口部円周状に割れた場合に、割れた外管グローブ6をシリコン樹脂10を介して保持する拡径部2bとを備えたことを特徴とする。
【選択図】図2

Description

この発明は、螺旋状発光管を用いる電球形蛍光ランプに関するもので、特に、外管グローブがプレートに沿って開口部円周状に割れた場合に、外管グローブの落下を防止できる電球形蛍光ランプに関する。
近年、電球形蛍光ランプは、一般白熱電球に相当する程度にまで小型化され、一般白熱電球用器具の光源を電球形蛍光ランプに置き換えるという需要が促進されている。
この電球形蛍光ランプの一例として、発光管を螺旋状に屈曲させることにより放電路を長くして蛍光ランプを小形化したものが提案されている(例えば、特許文献1参照)。
また、発光管が発光したときも、発光管の温度上昇を抑制でき、しかも、ランプの意匠性をさほど低下させることのない電球形蛍光ランプを提供するために、電球形蛍光ランプは、2重螺旋形状の発光管と、この発光管を支持するホルダーと、このホルダーを取着すると共に口金を備えるケースと、発光管を覆うグローブとを備える。グローブは、A形タイプであり、この内面に発光管から発せられた光を拡散させるための拡散膜が形成されている。また、発光管は、ランプが点灯したときに発光管の最冷点箇所となる突出部を備えている。この突出部は、発光管の形状である2重螺旋形状の旋回軸上にあると共に、熱伝導媒体を介してグローブに熱的に結合されている低圧水銀ランプが提案されている(例えば、特許文献2参照)。
図4、図5は従来の電球形蛍光ランプ1を示す図で、図4は電球形蛍光ランプ1の断面を示す正面図、図5は螺旋状発光管2の正面図である。図4に示すように、電球形蛍光ランプ1は、電気接続部を有する口金5が一端に接合される、樹脂製のハウジング4と、内部に図5に示す螺旋状発光管2を収納し、ハウジング4の他端に接合される、ガラス製の外管グローブ6とを備える。
螺旋状発光管2の端部は、プレート8に挿入されて、例えばシリコン等の接着剤によりプレート8に固着されている。プレート8の螺旋状発光管2と反対側には、基板9に実装された種々の電子部品からなる安定器3(点灯回路)が取り付けられている。
螺旋状発光管2及安定器3が取付けられたプレート8はハウジング4に固定される。さらに、外管グローブ6がハウジング4とプレート8との間の隙間に接着により固定される。
螺旋状発光管2の先端(反プレート8側)に、螺旋状発光管2の最冷点箇所となる突出部2aが形成されている。この突出部2aは、熱伝導性樹脂であるシリコン樹脂10を介して外管グローブ6に熱的に結合している。突出部2aの形状は、先端が半球状であり、さらに根元部にかけては円筒形状になっている。
特開2003−263972号公報 特開2004−311032号公報
従来の螺旋状発光管2を用いた電球形蛍光ランプ1は、以上のように構成されているので、次のような課題があった。
(1)外管グローブ6はガラス製であるが、ガラスが粗悪な場合、亀裂が入り割れることがある。この場合、従来の電球形蛍光ランプ1は、螺旋状発光管2の突出部2aがシリコン樹脂10を介して外管グローブ6に結合しているので、外管グローブ6は一応螺旋状発光管2に保持される。しかし、突出部2aの形状が、先端が半球状であり、さらに根元部にかけては円筒形状であるので、シリコン樹脂10の下向きの荷重(プレートに沿って開口部円周状に割れた外管グローブ6の重量)が加わった場合、シリコン樹脂10が引っ掛かる部分が突出部2aにはない。従って、外管グローブ6が割れた場合、落下の危険性がる。
(2)螺旋状発光管2の突出部2aがシリコン樹脂10を介して外管グローブ6に熱的に結合しているので、螺旋状発光管2から発生した熱は、シリコン樹脂10から外管グローブ6へ伝え放熱される。それにより、螺旋状発光管2の最冷点箇所となる突出部2aの温度が下がり、螺旋状発光管2内の水銀蒸気圧が最適値に近づくようになるが、突出部2aの表面積が十分な大きさではなかった。
この発明は、上記のような課題を解決するためになされたもので、ガラス製の外管グローブが割れても落下する恐れが少なく、且つ螺旋状発光管の最冷点箇所となる突出部とシリコン樹脂との間の熱抵抗を小さくできる電球形蛍光ランプを提供することを目的とする。
この発明に係る電球形蛍光ランプは、螺旋状発光管を用いた電球形蛍光ランプにおいて、螺旋状発光管の電極側端部が固定されるプレートと、一端に口金が接合され、他端の開口部側にプレートが固定されるハウジングと、ハウジングの開口部側で、ハウジングとプレートとの隙間に挿入固定され、螺旋状発光管を収納する外管グローブと、螺旋状発光管の反電極側の端部に設けられ、最冷点箇所になる突出部と、突出部と外管グローブとの間を熱的に連結する熱伝導性媒体と、突出部に設けられ、外管グローブがプレートに沿って開口部円周状に割れた場合に、プレートに沿って開口部円周状に割れた外管グローブを熱伝導性媒体を介して保持する保持部とを備えたことを特徴とする。
また、この発明に係る電球形蛍光ランプは、保持部は、熱伝導性媒体に埋設されることを特徴とする。
また、この発明に係る電球形蛍光ランプは、螺旋状発光管の突出部に設けられる保持部を、突出部の他の部分より径の大きい拡径部で構成することを特徴とする。
また、この発明に係る電球形蛍光ランプは、拡径部を、断面が逆T字形状としたことを特徴とする。
また、この発明に係る電球形蛍光ランプは、拡径部を、断面がL字形状としたことを特徴とする。
また、この発明に係る電球形蛍光ランプは、拡径部を、断面が錨形状としたことを特徴とする。
また、この発明に係る電球形蛍光ランプは、螺旋状発光管の保持部を、その中間がくびれるような形状にして保持部を形成することを特徴とする。
この発明に係る電球形蛍光ランプは、螺旋状発光管の突出部に、外管グローブが割れた場合に、割れた外管グローブが熱伝導性媒体を介して保持する保持部を設けたので、ガラス製の外管グローブが割れても落下する恐れが少ない。
また、この発明に係る電球形蛍光ランプは、螺旋状発光管の突出部に設けられる保持部を、拡径部で構成することにより、上記の効果に加えて、螺旋状発光管の最冷点箇所となる突出部とシリコン樹脂との間の熱抵抗を小さくできるので、最冷点箇所となる突出部の温度を下げることができる。
実施の形態1.
図1乃至図3は実施の形態1を示す図で、図1は電球形蛍光ランプ1の正面図、図2は図1のA−A断面図、図3は螺旋状発光管2の正面図である。
図1により、先ず電球形蛍光ランプ1の外観を説明する。電球形蛍光ランプ1は、一般電球形のA形の例である。電球形蛍光ランプ1は、図示しないソケットとの電気接続部を有する口金5(E26)が一端に接合される、樹脂製のハウジング4と、内部に螺旋状発光管2を収納し、ハウジング4の他端に接合される、ガラス製の外管グローブ6とを備える。外管グローブ6の内面に、螺旋状発光管2から発せられた光を拡散させるための拡散膜(図示せず)が形成され、外管グローブ6の内部が見えないようになっている。
図2により、電球形蛍光ランプ1の内部の構成を説明する。電球形蛍光ランプ1は、螺旋状発光管2(図3に示すような2重螺旋状)がその電極側端部がプレート8に挿入されて、例えばシリコン等の接着剤によりプレート8に固着される。電極側端部については、本実施の形態では本題ではないので説明は省く。螺旋状発光管2には、水銀が所定量単体形態で封入される。また緩衝ガスとしてアルゴン・ネオンガスの混合ガスが排気管(図示せず)から封入される。
プレート8の螺旋状発光管2と反対側の面(口金側)に基板9が取り付けられる。この基板9には種々の電子部品が実装されている。これらの種々の電子部品により、螺旋状発光管2を点灯させる安定器3(点灯回路)を構成する。
螺旋状発光管2と基板9とが取付られたプレート8は、ハウジング4の内部に嵌合、接着等により取付られる。ハウジング4の開口部側(口金5と反対側)において、ハウジング4とプレート8との間に隙間ができる。この隙間に、外管グローブ6の開口部側端部を挿入して、例えば、シリコン樹脂等の接着剤で外管グローブ6をハウジング4とプレート8とに固着する。
本実施の形態は、螺旋状発光管2の突出部2aの形状に特徴がある。突出部2aの先端は、他の部位よりも径が大きくなるようにしている。この部分を拡径部2b(保持部の一例)とする。
螺旋状発光管2の突出部2aは、熱伝導性を有するシリコン樹脂10(熱伝導性媒体の一例)を介して外管グローブ6に熱的に結合している。そして、拡径部2bがシリコン樹脂10の中に埋まるように、シリコン樹脂10を充填する。拡径部2bは、突出部2aの何処にあってもよい。先端にある方が、シリコン樹脂10の量が少なくてすむ。
このように、螺旋状発光管2の突出部2aに、先端の径を他の部位より大きくした拡径部2bを設け、拡径部2bがシリコン樹脂10の中に埋まるように構成することにより、万が一ガラス製の外管グローブ6が割れても、シリコン樹脂10が拡径部2bに引っ掛かり、外管グローブ6が落下する恐れが少なくなる。
外管グローブ6は、開口部側をカットし、このカットした開口部付近を加熱焼鈍して歪みを除去する処理を行う。しかし、開口部に沿って円周歪みが残り易く、加熱焼鈍が不十分な場合、ランプの発熱・消灯時の冷却という熱ストレスにより、開口部に沿って円周状にクラックが発生する場合がまれに発生する。
また、螺旋状発光管2の突出部2aに、拡径部2bを設けることにより、突出部2aの表面積が大きくなる。それにより、突出部2aとシリコン樹脂10との間の熱抵抗が小さくなり、最冷点箇所である突出部2aの温度を下げる効果がある。
螺旋状発光管2の突出部2aの拡径部2bの形状は、図2、図3に示した、断面が逆T字形状のもの以外に、種々ある。外管グローブ6が割れた場合でも、螺旋状発光管2の突出部2aの拡径部2bにシリコン樹脂10が引っ掛かり、外管グローブ6が落下するのを防止できる形状であれば、どのような形状でもよい。例えば、断面がJ字形状、L字形状、錨形状等である。突出部2aの表面積は大きくなる方が望ましいが、大きくならなくてもよい。シリコン樹脂10が引っ掛かる形状であることが優先する。
従って、螺旋状発光管2の突出部2aに、シリコン樹脂10が引っ掛かる係合部があればよい。例えば、突出部2aの表面積は減るが、突出部2aの中間部がくびれているような形状でもよい。この場合、突出部2aの中間部にまで埋められたシリコン樹脂10が、突出部2aの中間部に引っ掛かることにより、外管グローブ6が落下するのを防止することが可能となる。
実施の形態1を示す図で、電球形蛍光ランプ1の正面図。 実施の形態1を示す図で、図1のA−A断面図。 実施の形態1を示す図で、電球形蛍光ランプ1の断面を示す正面図。 従来の電球形蛍光ランプ1の断面を示す正面図。 従来の電球形蛍光ランプ1の螺旋状発光管2の正面図。
符号の説明
1 電球形蛍光ランプ、2 螺旋状発光管、2a 突出部、2b 拡径部、3 安定器、4 ハウジング、5 口金、6 外管グローブ、8 プレート、9 基板、10 シリコン樹脂。

Claims (7)

  1. 螺旋状発光管を用いた電球形蛍光ランプにおいて、
    前記螺旋状発光管の電極側端部が固定されるプレートと、
    一端に口金が接合され、他端の開口部側に前記プレートが固定されるハウジングと、
    前記ハウジングの開口部側で、該ハウジングと前記プレートとの隙間に挿入固定され、前記螺旋状発光管を収納する外管グローブと、
    前記螺旋状発光管の反電極側の端部に設けられ、最冷点箇所になる突出部と、
    前記突出部と前記外管グローブとの間を熱的に連結する熱伝導性媒体と、
    前記突出部に設けられ、前記外管グローブが前記プレートに沿って開口部円周状に割れた場合に、前記プレートに沿って開口部円周状に割れた外管グローブを前記熱伝導性媒体を介して保持する保持部とを備えたことを特徴とする電球形蛍光ランプ。
  2. 前記保持部は、前記熱伝導性媒体に埋設されることを特徴とする請求項1記載の電球形蛍光ランプ。
  3. 前記螺旋状発光管の前記突出部に設けられる保持部を、前記突出部の他の部分より径の大きい拡径部で構成することを特徴とする請求項1又は請求項2記載の電球形蛍光ランプ。
  4. 前記拡径部を、断面が逆T字形状としたことを特徴とする請求項3記載の電球形蛍光ランプ。
  5. 前記拡径部を、断面がL字形状としたことを特徴とする請求項3記載の電球形蛍光ランプ。
  6. 前記拡径部を、断面が錨形状としたことを特徴とする請求項3記載の電球形蛍光ランプ。
  7. 前記螺旋状発光管の前記突出部を、その中間がくびれるような形状にして前記保持部を形成することを特徴とする請求項1又は請求項2記載の電球形蛍光ランプ。
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